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ひろがるスカイ!プリキュアコミュの今週のひろがるスカイ!プリキュア その4

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今週のひろがる!スカイプリキュアトピ
リアルタイム放送分の感想トピックです。
その3、が終わったら書き込みしてください。

【必読】
●不快な書き込み・誹謗中傷は行わないよう、お願いします。 また、トピックの趣旨から逸脱する様な会話、議論は雑談トピック等でしてください。

●本トピックでは当該週までの放送の内容、及び次回予告の内容のみ可とします。次回予告の内容を超えるものは、ネタバレとします。ネタバレ情報については、ネタバレトピックに書き込んでください。

●見逃した等の理由で他の参加者にダビング依頼をするのは、おやめくださるようお願いします。番組の録画焼き増し依頼は、著作権法に抵触する恐れがあります。

●ここは、お子様も見られる可能性もあるコミュとなっています。下ネタ及び放送禁止用語等(伏せ字でもおやめください)、下ネタを連想させるような内容も含めて、下ネタ関連はお控えください。

●大量レスの連続投稿も避けてください。マナーを守って、みんなが気持ちよく利用できるトピックにしましょう。

コメント(1000)

結局、3人とも両方を行き来するみたいです。
そして特殊ED突入です。
次の日に早速遊びに来た三人w

からのヒロガリズムで大団円。


一年間お疲れ様でした。
キュアスカイのめっが最後に頂きましたexclamation ×2
あれ!?恒例の次作への引継ぎ式は無しになったの!?
スカイからワンダフルに引き継ぎだ。
こうして、スカイから未来のヒーローへと引き継がれていくのか
ソラ子も犬になった経験あるから、
引き続き参戦だ!

…無理か。
さらばひろがるスカイ!プリキュア
頼むぞわんだふるぷりきゅあ
最終回らしいエンドカードが超絶エモいexclamation ×2
エンドカードが出て、これにてひろプリ完全終了!
1年間お疲れ様でした!
地震かよexclamation ×2

ひろプリ完了後で良かったわたらーっ(汗)
毎回そうだけどこれで終わりと思うと寂しいね。とにかく1年間お疲れ様でした。
さてあとはオールスターズFの復活上映見るだけです。
絵コンテがAパートが横内一樹氏、Bパートが柴田匠氏と、東映アニメ外のフリー系の若手に任せ、演出処理を演出助手から演出昇進デビューの大垣愛結氏に任せるという大胆なスタッフ起用だったけど(最終回はシリーズディレクター自ら手掛けることが多いので)、非常に爽やかでまとまりのある最終回だったと思いますね。
いつでも戻れるからこそ
戻らず研鑽を積むことが尊い
んだけどなあ。
スキアヘッドは跡形もなく消え去ったのか。
プリキュアでラスボス完全消滅は珍しいな。
カイゼリンが無事でよかった。カイゼリンのぬいぐるみもっと見てみたいものだ。
スカイランド帰郷後翌日にソラシド市に戻ってくるなんて、ソラがソラシド学園から転校する必要あった?でも、スカイランドが本籍でスカイランドでプリキュアを続けるには、ソラシド学園を辞める必要があったのだろうな。
あ、最終回なのにハマーが出てこなかったね・・。保育士の資格を取って保育園デビューしたあげは見てみたかったなー。

ソラシド市を散歩するキュアワンダフルじゃなかったのね。
>>[958]

私もぼろぼろと泣いてしまいました。目が腫れて痛いです。

もう、悔いも未練もありません。

良い終わりでした

>>[986]
カイゼリン様は酸いも甘いも知った
最高の表情でした。

敢えて言おう、
良い女であると。
50話まで放送されたのがまほプリ以来だし、そもそも純令和の作品でノントラブル完走をようやく実現しました。

ましろんの色んな意味でのお手当ての甲斐があったなあ…


明後日はましろんが平光アニマルクリニックに立合いでいろはちゃんやこむぎちゃんに会うプカ。
>>[988]

カイゼリンならアンダーグ帝国をまとめられるでしょうね。
しかし、ひろプリ最終回エンドカードまで終わったあとで首都圏の震度4の地震だったから「テロップ重なり」からギリギリ免れたという…。
>>[991]

さすがに改元後四年連続でトラブルに巻き込まれたらお祓いしなきゃいけないレベルですし。

辛うじてノントラブル完走して安心しました。
20周年記念作品に ふさわしい極上の作品でした。

5人が同居で うち4人が異世界人である,キュアメンバーが自動車運転免許を取得し自動車運転が日常的,プリキュアメンバーが未就学女児から18歳成人までと一作品出演のレギュラー キュアメンバー上 最も年齢差が大きい,未就学女児の急激な成長と年齢退行が瞬時に行われる・・・など、初の構成も多く見逃せない作品となりました。

実子でない王女を実子同様の愛情で育てる国王夫妻の人柄も 大変優れていると感じましたし、懐の深い善意で居候を受け入れるヨヨさんも優れた人格者でスカイランドでは「ハイパースゴスギレジェンド博学者」の称号を授けられるだけの事はあると思いました。

欲をいえばスーパープリキュアフォームをみたかったし、カイゼリンが最後にプリキュアに加わってもよかったかなと感じました。

ともあれ、20周年記念作品を冠するにふさわしい作品を皆様方と共有できた事と、本コミュニティ管理人の ももき☆あき様、また各トピックに書き込み下さった皆様方のヨヨさん並みに愛情深いコメントに御礼と感謝を申し上げます。


次は ひろがるスカイ!プリキュア 感謝祭でお会いしましょう(私は配信で参加します)。このコミュニティの皆様方というヒーローの出番です!

発つプニバード 跡を濁さず

わんだふるぷりきゅあ!コミュニティでも よろしくお願い致します。
「何度でも起こすよ、きらめく奇跡」!
何度も信じられないような奇跡を起こしてきたプリキュア・シリーズですが、20周年というまぶしい奇跡を残して、今『ひろがるスカイ!プリキュア』が終わりました。最上の最終回だった!

ダイジャーグとのラストバトルは、前回のバトルが凄まじかったのでどうせ消化試合だろ、と高をくくっていたのですが、とんでもない。絶対必要な決戦でした。カンストしたひろプリの強さとチームワークの見せ場でもあるのですが、カイゼリンがスキアヘッド=アンダーグエナジーを拒否したのが重要だった。

世界の危機に、タケルくんがプリキュアを信じて待っていたり。ソラがコーチした野球部のみんなが寄せ書きくれたり。この一年間を飾った脇役たちの描きかたにぐっときました。
負けを認めたダイジャーグ(スキアはげ)浄化の台詞が、いつもの「スミキッター」じゃなく「ハレワタッター」。で、広がる青い空を大写しにする演出は、本当にこの作品の最後にふさわしい。
今作では初めて作画監督した、キャラデザの斎藤敦史さんの作画も美しかった。

「だってここは、素晴らしい世界ですから。あなたの容れ物になるような、あなたの力を欲しがっているような人は、一人もいません!」。ダイジャーグにソラが大見得を切るのですが、本当にそうか?とオトナのわたしの胸に刺さる。だからこそ、ヒーローはその高潔さをみんなに見せなければいけないのでしょう。

お別れのシーンで「やっぱりソラちゃんは、ヒーローだよ」、とましろに言われて「そうじゃないって、ましろさんが一番知ってるくせに」涙ぐんで笑ってみせるソラ。
震えながら何度も立ち向かって何度も挫折して。ソラはまだまだ未熟と感じてるのかもしれませんが、ラストシーンで助けた少女に見せたキュアスカイの背中は、紛う方ないヒーローでした!
他の方々が語り尽くしているので短めに書きます。
個人的には最高傑作のシリーズでした。

別れの朝、号泣するましろと泣き笑いのソラ。見てるこちら側も胸に迫るものがありましたね。(翌日にはちゃっかり帰ってきてましたがw)
カイゼリンの下に改心した悪玉トリオが仕えることになったシーンには安堵しました。前途多難ではあるけれどあのメンツならアンダーグ帝国を立て直すことが出来るでしょう。
そしてラストシーン、怪物から少女を助けたソラの笑顔でシメる。こうして新たなるヒーローへと受け継がれていく。とても良い最終回でした(個人的には晴れ渡った青空の下、野原に佇む5人の後ろ姿、そしてソラの笑顔というシーンを妄想していました)

ひろプリは終わりましたが自分の中では当分引きずっていくので、またイラスト描いていこうと思ってますw
『感想』では皆さんとかぶるので、いい意味で細かすぎて伝わらない今週の長所

ミノトンで『二君に仕えず』子供向けアニメでしっかりやったのは、流石プリキュアシリーズ。

✕ ニチアサが言ってたことが嘘っぱち
◯ 実は敵もいいこと言ってね?

今の子には、ニチアサ去るなじゃないが、こういう形で『卒業』してほしい。
こないだ、あるクイズ王で「夢は誰にでもある、それをバカにしちゃいけない」を再確認した者より。
Aパートは最終回まで持ち越しとなった最終決戦の決着。49話と比べても遜色ないバトルシーンの迫力と切れ味があったし、バトル中に挿入歌を入れて盛り立てたのは、心に中々燃えるモノがあった。

Bパートは後日談。ソラさん、ツバサ君、エルさんの3人がスカイランドに帰郷というので、ましろさんもソラさんも落涙しての涙のお別れシーン。・・・だけど、虹ヶ丘家とスカイランドを結ぶトンネルはいつでも行き来OKなので、お別れしたはずの翌朝に3人が朝食をするために虹ヶ丘家に戻ってきたのは「実はまだまだこの楽しい日常が続いていく」というほっこり感が伝わってきて、こういう締めくくりもいいのかな?と思ったりしました。

そして、敢えて前記ED曲の「ヒロガリズム」を使った特殊EDには、この曲の方がこの作品のラストを締めくくるのに合っているんだなぁ、と感心したりしました。とかくこの最終回は、[984]で書いたように、若手演出さん3人の頑張りで、非常に爽やかでまとまりのある最終回に仕上がってたのが印象的でした。

シリーズ全体的なことで言えば、1話を観た時点では、20周年記念作品ということで(15周年記念作品のハグプリのような)スケール感の大きい「大作主義的作品」を目指すと思っていたけど、実は、ひろプリチーム内の人間関係での機敏や絆などを描写するのに多大な重点を置いた等身大的作風だったし、それを最重視した故に敢えて敵組織の描写をかなり省いた作風になった(個人的にはそれ故に「敵組織描写のあっさり感」が出てしまったのが作品評価の減点材料となったと思っているけど、これはあくまでも個人的見解で)。ただ、前記のようなひろプリチーム内の人間関係での機敏や絆などの描写については非常に秀でた作品だとは思いました。また、主人公が青キュアだったり、男の子プリキュアの導入などの大胆な試みの数々も、敵組織の描写方法を除いては概ね成功だったと思います。とに角、製作スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした、ありがとうございました、と心より述べたい想いです。
ハレワタッタ〜ぴかぴか(新しい)

と、このトピックに初投稿にしてラスト投稿。

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