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2023年大河ドラマ「どうする家康」コミュの(各話別トピ)第2話 「兎と狼」 2023年1月15日放映分(NHK大河ドラマ「どうする家康」 感想トピック)

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第2話 「兎と狼」 2023年1月15日放映分 の感想などお願いします。

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コメント(137)

小四郎にとっての頼朝が、元康にとっての信長なのかな。
榊原康政のこの不思議な
空気感なんか好きだなぁうれしい顔
徳川四天王なんだよね笑
やっといいところが見せられたね、元康。
かっけー!
ここで家臣たちの
おーーーーう!!!
が欲しかったなあ〜
武田信玄でてきた。

同じ俳優の上杉謙信と1人川中島ができますね
なんで茶筅がみんな垂れてんの?元服前なの?(泣)
なんとexclamation ×2まさかの年男兎
あたしも卯年だから一緒だ顔(嬉し涙)
兎じゃなくて虎です!すいません阪神ファンです。
受信料払ってんだから文句言って良いよね…
白兎が追い詰められて虎になりおった!
と思ったが、まだまだ成長せねばならんようだ。

信長の英才教育で恐怖を植え込まれた白兎。
これからどうなるか見物だぜ。
いやはや、実に心理描写がよく分かります。ここら辺は確かにどうするの連続ですね。自害よく考えると、何度か踏みとどまってるんですよね、彼も。榊原とはここで出会う流れにするのか。成る程。わ
今回の大河ドラマでの信長と竹千代の関係性がよく分かる第2話でした。
信長のうつけっぷりはなかなか気に入りました。
とにかく本多忠勝がかっこいい!!衣装も特別かっこいいですね。
なんかヤバいところ?「津島」
私はここの出身です(;^_^A
今回の「どうする家康」の場面は自害するかしないかのところでいいのかな?
ちょっと迷いました。
>>[125]

岡崎にいくか、駿府へ行くか。
松平昌久を信じるか、信じないか。
自害するか、しないか。
どうする?のシーン多かったですよね。
1話に1箇所では無い感じなのかな。
どうでもいいついでながら、私は戌年です。
鎌倉殿のラスト近くで出てきたなぁ、お犬様。
あぁ、北条ファミリーの干支ポーズが懐かしいですねぇ。…余談でした(笑)
>>[124]
私も出身地「津島」で〜す。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。
◆ 「どうする家康」元康が自害決意→覚醒!も…まさかの“干支詐称”ネット爆笑「オチが完璧」於大の方が提案
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/15/kiji/20230115s00041000289000c.html
> 本多忠勝(山田裕貴)の“真の望み”を知り、信長に揉まれた少年時代の記憶がよみがえった元康は、自害を踏みとどまる。大樹寺の門を開き、騙し討ちに遭った松平昌久(東京03・角田晃広)に咆哮。威厳を示した。

 「松平蔵人佐元康である。我らこれより、本領岡崎へ入る。我が首欲しければ取ってみるがよい。かかってまいれ!ただし!ただし、岡崎で我が帰りを待つ千の兵たちが怒りの業火となって、貴殿の所領に攻め入るであろうからしかと覚悟せよ。また、いったんは敗れたる今川であれど、新当主・氏真様のお力で早晩立ち直るは必定!その今川と我らを一度に相手できるならばやってみよ!三河は我が父祖が切り取った国じゃ。必ずやこの元康がいま一度平定し、いかなる敵からも守ってみせる。織田からも武田からも守ってみせる!わしは(振り返り、家臣団に)寅の年、寅の日、寅の刻に生まれた武神の生まれ変わりじゃ!そなたたちのことは、このわしが守る!わしが守るんじゃ!」

「そうか、寅の化身。ん?於大よ、年が明けて、今年は兎(卯年)じゃ。となると、兎の…」と気づくと、於大の方は「しっ」と制し「寅です。数日早く生まれたことにすればよいのです。この子は寅の生まれ、寅の子です。兎などいけませぬ。狼に狩られてしまいます」

家康出生の“秘密”や“兎と狼”“寅の化身”の由来も判明。SNS上には「まさかの兎年生まれ」「干支詐称w」「まさかのサバ読み」「年齢詐称(笑)」「松平元康1度目の覚醒もワクワクしたな。虎ではなく兎だったの、笑った」「虎の化身として覚醒!かと思ったら、実はというオチ」「オチが完璧」「最後の最後で爆笑した。放送を1年、間違えて今年を寅年にしていたのかと思ったわ」などの声が続出。視聴者の驚きと笑いを誘い、反響を呼んだ。

予告を見て時間が巻き戻るのかと思いきや、あくまで回想でした。
「寅の年、寅の日、寅の刻生まれの寅の化身」と母(どうする案件)が宣言する一方で、
家臣の裏切りで織田に送られ、父からも見捨てられ、斬首寸前で信長に救われたものの、
その後の地獄の「かわいがり」生活が家康の中でよみがえります。

それにしても、なんともわかりやすく武骨な織田家の覇道ぶりです。
家康を助命するか否かも、信秀と信長が互いに刀を抜かないと話も始まらないし、
信長は若い武士仲間と赤で揃えた着物で愚連隊のように好き勝手しているし、
父の命に背き、半ば力づくで家康を奪い取ることも平気です。

信長が大高城を攻めようとしたとか、すぐ退却したとかは史実の外でしょうが、
むしろ、狼のように恐ろしい信長に兎のように狙われた家康という関係性の強調として、
これまた、実にわかりやすいものがありました。
家康の信長に対する徹底した忠誠心の背景を、ここに求めてきたかというところです。

そんな尾張のトラウマから、駿府大好き、瀬名大好きな家康は、
岡崎どころか、松平の当主として家臣を率いることにさえ執着がありません。
さすがに自分だけで駿府に帰るのはダメだし、ありえない情勢ですが、
家康と臣下との間にある心の距離を、わかりやすく見せてくれます。

それでも、松平昌久の攻撃を受け、自分が腹さえ切ればと覚悟を決めたところから、
もう一度、回想場面を置いて、自らを虎と宣言しつつ、
「この世は地獄」と開き直る信長に必死に食い下がった記憶を導き出すという、
家康覚醒の方程式が実に王道の創作です。

覚醒した家康の演説は見事でしたが、無造作に後ろを向いてしまうあたりは、
和田義盛の悲劇を思い起こさせてハラハラします。
それでも、家康に心酔した武の本多忠勝、とりあえず興味を持った文の榊原康政と、
年齢が近い家康世代の若者も側に集まり始めました。

というわけで、今回の秀逸は、
ほぼ児童虐待なのに、当然のように「俺のおもちゃ」と口にする信長の異常な愛情でも、
松平を味方に出来ぬとなれば人質として無価値とはいえ、織田でのひどい扱いを思うと、
家康をあれほど駿府を好きにさせてしまった今川の「植民地政策」の上手さでも、

簡単に自分を見捨てる家臣にフンとすねる家康に対し、
そこまで駿府が好きかとプンと返す主なき岡崎を守り続けた忠吉の心意気でも、
野間口徹、天野ひろゆきに続く角田晃広の起用から、
すでに脱メガネ枠として勝手に期待されている八嶋智人やカンニング竹山でもなく、

これまで不遜な態度をとり続けてきた忠勝が、
実は三代にわたって松平家の主君を護るために命を落としているが故に、
家康が自分の命を捨てるにふさわしい器か見極めていた思いの発露としての、
「(家臣のために死ぬような者を、主君と)なんで認められようか」の一言。
>>[126]

返信ありがとうございます。

細かいところも含めると一話一箇所では無いみたいですよね。
その「どうする家康」の分岐点も選択する前に決定したり。

例:岡崎にいくか、駿府へ行くか。
これは織田軍に取り囲まれたため岡崎にも駿府にも行けず。
紆余曲折の上に大樹寺へ。

ことさら「どうする」を強調しなくてもいいかもと感じます。
次回予告メモ。

「織田勢を追い払う!」
「うわっ!」
「兎を俺の目の前に。」

元康「駿府の三河衆を見捨てろというのか!」

【第3回「三河平定戦」】

♪「海老すくい」

「バカ?」

「家臣と国のためならば
己の妻や子ごとき
平気で打ち捨てなされ!」

「どうか!
どうか ご決意くだされ!」

「本多平八郎忠勝 討ち死に。」

(泣き声)

ナレ「どうする家康。」


次回も大変そうですね。
信長とヤンキー軍団!
あの中にひょっとして池田恒興や前田利家とかいるのかな?と思ってしまった。
義元敗れて、今川見限り岡崎に戻り
直ぐに信長と同盟結ぶイメージ有りましたが
勝手な思い込みでした
干支幕府…あっ、いや何もありません(笑)

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