ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

2023年大河ドラマ「どうする家康」コミュの第30話 新たなる覇者 8/6(各話別トピ) 放映分(NHK大河ドラマ「どうする家康」 感想トピック)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
第30話 新たなる覇者 8/6(各話別トピ)の感想などお願いします。

▽▼↓重複参加の多いコミュ(昔からmixiの関連コミュ機能は壊れてるので)▼▽
↓国内ドラマ総合
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=97860702
↓ドラマ・映画の名言
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=92524429
↓らんまん
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6377477
↓説明が分かりにくい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=200275
↓路線図が好き
http://mixi.jp/view_community.pl?id=54202
↓信じたいんだよ、運命ってやつを。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2190754
↓何かに感動したい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=143069
↓朝ドラ総合
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5670924
↓ま、明日があるさ。私、俺。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1346313
↓どこでもドアがあったらな〜
http://mixi.jp/view_community.pl?id=797751

ご参加お待ちしています。

※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので
(多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます)、
歴史(誰にも史実が分からない事だけは分かっているものの)の話をしたい人は
↓歴史トピ(当コミュ内)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6369843&id=98001684
↓癒しコミュ「テレビドラマ」トピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=81437337
などへどうぞ。
誤って歴史関連の投稿をしている人をみかけたら、誘導お願いします。

※もちろん24時間いつでも投稿OK。

※こちらは大河ドラマ「どうする家康」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
↓冒険コミュ「ドラマ」トピ Part⁻3
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=97860702
などにどうぞ。

コメント(51)

ナレ「新たなる覇者が求められておりました。」
鷹を逃したから戦に行くことにしたのかな?正信
この恨みがのちに淀君になってから・・・豊臣vs徳川に反映される伏線か?
あ〜ぁ、大坂の陣フラグ立っちゃったあせあせ(飛び散る汗)
家康が市との約束を覚えているにも関わらず、助けに行かないことについては、茶々と全く同意見です。
市が北ノ庄城の将であるという設定、すごく好きです。
茶々、自ら望んで天下へ!!
今回は賤ヶ岳の戦いとお市様のお話が中心でしたね。
母の思いを踏み躙った家康に嫌悪感を持つ理由付けの回でした。

徳川と北条の戦いは驚くほどのあっさりで拍子抜けの一言でした。
お市さん逝く。。
最後まで凛とした素敵な方でした。
その意思は、娘の淀君に継がれていくのね。
こっからは秀吉の天下。どんな覇者として国を
支配していくか見させてもらうわ。

家康、最近宣言言いがち。
この回は正に「お市」を中心に描かれました。
”お市が死ぬような事があってはならぬ”思いが、そう思ったのは
家康、秀吉、勝家そしてお市の長女茶々姫の、四人の”お市への思い”が
描かれましたね。

家康:「お市とは古い約束があってな・・その約束を果たすべき時が来た・・」
秀吉:「我妻・・姉をれて来い!
勝家:「奴のもとに行きなされ」
茶々:「私が母の無念を晴らします!」
そして、
家康:〈秀吉はワシが倒す!〉

この回は信長の妹・お市・・女優北川恵子さんの演技が光りました。
お市の宣言がありましたね。

◎お市 :「茶々が天下を取ります!!」

訂正:北川恵子→北川景子
家康「一軍の将たるもの、正信のような悪知恵が働かなくてはならぬ」
直政「一軍の将?でございますか?」
家康「そなたに、武田の家臣を与えようと思う。」
井伊の赤備えの誕生の瞬間!!ぴかぴか(新しい)
「もしかしたら、家康が父だったかも」と思った、下の娘達のうちの江が、後に家康を義父に持つようになり、家康を母との約束破ったと許さなかった長女茶々が、後に秀吉の側室淀君になり、
「秀吉はわしが倒す」と言った家康が、秀吉の妹・旭を正室に迎えることになる〜。

昔の大河では「政略結婚に翻弄される悲劇の女達」だったけど、
今年の大河は政略結婚を自ら利用する女達なんですね。
この大河、女性達をカッコよく描いてきますね。
英雄物語の本領は、いかに英雄たちの意志が歴史を動かしたかにあります。
なので、なぜ「殺してくれ/殺せ」なかったかと「嘆く信長/悔やむ家康」と、
光秀の首に悪態をつく秀吉が居る一方で
英雄の器にない光秀がないがしろにされる本能寺の変が描かれました。

今回、主人公が家康ということもあって、
清須会議から北の庄城の落城までの織田家中の動きが雑に描かれましたが、
実は1年ほどの間の出来事だったりするので、
ドサクサで甲斐と信濃を奪っているうちに秀吉の天下になってたというのは、
家康サイドから見た実感かもしれません。

そんな中、市を柴田方の事実上の総大将としたのは面白い趣向でした。
信長が着用していた軍装が衣装に選ばれた演出も好印象だし、
英雄の器にない勝家よりも、信長の妹の市の方が聖性があるとするのは納得です。
しかし、一話限りという限界もありますが、いささかとってつけた感も否めません。

幼少期の恋心と約束という設定もこのためだったのでしょうが、
信長と家康の関係の作り込みが念入りな分、今さら感がありました。
勝家を(秀吉を怖かったから蹴ったと)小さく見せるなら、
城を出よと言う勝家に、市が「無礼者」と一喝するくらいでもよかったように思います。

ただ、市を英雄にふさわしいカリスマと描くなら味方の離反が都合が悪くなりますが、
このあたりは、正信の言う、
「存外、人は美しい綿布よりも下品な金が好きなもので」ということなのでしょう。
人の下品さにつけ込むことについては、秀吉は市よりも何枚も上手です。

また、神聖なる織田の血統を継ぐ者として野心を持った茶々が
天下人候補の秀吉に自分から近づくのも面白い脚色なのですが、
その前に「天下を取ります」と宣言してしまっては値打ちが下がりました。
前のめり気味に織田の血筋を欲しがる秀吉とのゆがんだ相思相愛は良い醜さでしたが。

ということで、今回の秀逸は、
(とっくに家康を監視している)秀吉から目を離すなと言っている家康の周回遅れでも、
ちっとも鷹に伝わらない「ほう」からの北(ほう)条氏政への画面の切り替わりでも、
武田攻略の功労者ながら北条に惨敗して居ないことになっている滝川一益の悲しみでも、

「恨まれるのはワシの役目」では済まされない真田の「厄介じゃあ」ぶりの予感でも、
おふうの母として唐突に登場したが側室は引退しているはずのお葉の日常の謎でも、
常に目の焦点があってない近眼演技を徹底している於愛を演ずる広瀬アリスの健闘でも、

雑に井伊の赤備えが実現する中、
あいかわらず家中から卑しまれているし軍議の外にいる正信の、
自分がいない間に家康側近になるばかりか強い武田の兵まで与えられた直政を
横から覗き込んでは上から下まで値踏みしている優しげだが油断ならない目線。
展開が早すぎながらも、今回も見どころの多い回でした。
その中で、ちょっと意外だったのが、秀吉の市への執着理由が「血筋」と説明された点。
これまでの流れでは、市に対するかなわぬ思慕が転じた色欲が強く、その代替として茶々なのかと思っていましたが、権力者による幼児性愛搾取が強調されますと、今のご時世的によろしくないとかなりの抑制された表現になったのかなと邪推しちゃいました。

それにしても、アナウンサーの福沢朗さんは、まじめにやっていたけど、メガネがないせいか、あまり存在感がなかったです。
>>[46]

福澤さん、全く気が付かなかったです。びっくりでした。
 秀吉が、お市を好んだ話は、後世の脚色かと思っています。むしろ、勝家への懐柔策(油断させるため)として、長浜城と共に、婚姻に協力したのでは、と思っています。

 ただし、血統を重んじたのは、事実であり、秀吉の側室の多くは、旧家出身でした。やはり、日本は血統社会であり、いかに下剋上であっても農民でもない秀吉が天下を取ったのは異例中の異例でしたから、血筋を重んじたのでしょう。他の戦国大名も家康や毛利は、地方豪族、北条も元は、将軍方向奉公衆、長尾は、守護代、斎藤ですら、2代かけて家老職から国主となり、一定の身分があるものばかりです。

 しかしながら、放映内容において、秀吉が勝家を本人の目の前で「権六」と呼び捨てするのは、歴史考証としてどうかな、と感じています。猫
>>[43]
 視聴率アップのためなんでしょうか。
第30回「新たなる覇者」が8月6日に放送され、フリーアナウンサーの福澤朗さんが、
柴田勝家(吉原光夫さん)と並ぶ織田家重臣・丹羽長秀役で初登場。あせあせ
清洲会議、お市様の凛々しい最期、
秀吉、北条、浅井三姉妹…
かなり有名なエピソードに入ってきたけど
家康からは離れていた話のためか
駆け足気味でしたね。

さて、次回予告メモ。

「秀吉から天下を取り返してくれ!」

「小牧山城が 最もふさわしゅうござる。」

第31回
「史上最大の決戦」

「出るぞ。」

「いかがいたしましょう?」

「日ノ本全土の大戦(おおいくさ)だわ。」

「この辺りが ちょうどいい死に場所と
心得ます。」

家康「秀吉に 勝負を挑みたい。」

秀吉「家康と勝負をつけたるわ。」

「は… はっ。」

数正「はて お気に召しませぬか?」

ナレ「次回 どうする。」


家康にヒゲが!

ログインすると、残り13件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

2023年大河ドラマ「どうする家康」 更新情報

2023年大河ドラマ「どうする家康」のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。