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2023年大河ドラマ「どうする家康」コミュの(各話別トピ)第27話 安土城の決闘 7/16 放映分(NHK大河ドラマ「どうする家康」 感想トピック)

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※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

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コメント(53)

服部半蔵や大鼠、伊賀者、茶屋四郎次郎も京へ。
いやーmixi重たい。。。
なかなか投稿出来なーい^^;
本多は自分がやりたいから推進派かも?
北米でもオオカミはコヨーテに追われて生息地域を追われていますね。
それにしても生き残っているウサギが生き残っているって本質ついてる。
ニホンオオカミは絶滅してるよなー。
あぁ、また光秀が信長にボコられるシーンが。

これで何度目か。
三河のタヌキュリー「むかっ(怒り)聞こえたぞ〜悪口。
アイツに信長殺しの罪押し付けてやろ。」
信長、家康をやっちまえ!
と信長ファンなら思う場面。
信長「殺れるものなら殺ってみろ。」

家康&光秀「では遠慮なく」
セガサターン担ぎながら修行してそうな信長の親父さん。
いやー予想外の脚本過ぎて、
まだ消化出来ず。
再放送でちょうど消化出来る頃かな。
第27話は今まで一番しっかり作り込まれていましたね。
布石が多々織り込まれていて良かったです。
一番驚いたのは本能寺の変がすでに始まっていたところかな。
信長も小さい頃から教育受けてたら
人信じれなくなるわな。

家康との言い合い良かったな。。

本能寺、ついに運命が動き出すよ。
今から「録画版」です。
夢とはいえいきなり「信長は二度死ぬ」みたいなオープニングでしたね。
「どうする家康」は古沢良太さんのオリジナル作品。

◎波乱万丈の人生を生きながら、その素顔はごく普通の人間、
そんな家康を描いてみたいと古沢さんは述べておられる・・。

これまでの大河ドラマの歴史の信長、秀吉、光秀、家康の
描き方とはかなり違う描き方だと思いましたねえ・・。

家康:わしは信長を討つ! 天下を取る!と宣言した。
信長:やめておけ、白兎!
家康:弱きウサギは狼を食らう!

光秀の頭を叩く信長の怒りの場面は視聴者にお馴染みの場面でした。

第28回がいよいよ「本能寺の変」です。光秀の登場か家康の登場か!
です。



◆ 「どうする家康」岡田信長“黒幕家康”に討たれたい?「待っててやるさ」告白にネット「圧巻」「歪んだ愛」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/16/kiji/20230716s00041000297000c.html

> 信長は「(幾人も殺めた)この報いは、必ず受けるであろう。俺は誰かに殺される。誰よりも無残にな。だが、俺は覚悟はできている」「大変なのは、これからなんじゃ。戦なき世の政(まつりごと)は、乱世を鎮めるより遥かに困難じゃろう」「恨め。憎んでもいい。だから、俺の側で、俺を支えろ」と孤独な胸中を明かした。

 家康の目から涙がこぼれ落ちる。「私には、あなたの真似はできん。したいとも思わん。わしは、わしのやり方で世を治める。確かに、わしは弱い。だが、弱ければこそできることがあると、わしは信じる。行き詰まっておるのは、お主ではないのか。(信長の耳元で)弱き兎が、狼を食らうんじゃ」――。

 信長は「なら、やればいい。俺はわずかな手勢を率いて、京に向かう。本当におまえが俺の代わりをやる覚悟があるなら、俺を討て。待っててやるさ。やってみろ」――。家康は信長をにらみ、足早に立ち去った。信長は深くため息をついた。
今回は重かったですね。
内容は今まででいちばんしっかりしていたかも。

安土城の美しさ。これを燃やしてしまうとは・・・
信長の「ちゃぶ台返し」迫力ありましたね。光秀、お前らとはちょっと違うぞ的なうんちく語りながらの供応役もめちゃくちゃにされて、ここらできめたんでしょうか。
でも秀吉も「そろそろ」とかいってましたし、みんなねらってはいたのです。

安土城での戦いというのはこのまるで兄弟げんかみたいな、上様もなにもない口げんか。

で、気になったのはその時信長がすらりと抜いて見せた刀。
あの光、本身のような気がします。

信長は本当は家康が好きで、家康の持っている力なら、自分のあとを任せていいと思っていたと思います。
「俺の傍で俺を支えろ」あれは本気だったと思う。
「弱き兎はオオカミをくらう。ならやればいい」
本当に手勢だけで京に向かう。

そして・・・秀吉は早くも「大返し」の準備をしている・・・・
第六天魔王を自称し自信満々と描かれがちな信長が、
(おそらく毎夜)自分に恨みを持つ誰かに暗殺される夢にうなされ、
暗殺を怖れたか寝所ではなく仕事場で眠る(時もある、毎日変えているのかも)、
としたのはなかなかの新解釈でした。

しかし、これは本当に好みとしか言いようがないのですが、
非常に優秀で洞察力もある家康が、この後の出来事をすべて予測できるかのように、
京なら守りも手薄だし、信長を本能寺で討つとまで計画してしまうのは、
あまりの英雄物語ぶりに頭を抱えてしまいます。

一方、有能だが幕府官僚出身の高慢さで権力者におもねる光秀描写には成功していて、
家康の野心を見抜きつつも、信長の家康への深い愛情を理解できず、
良かれと思って見せた毒で信長の不興を買い、
そこに家康の鯉が匂うという演技が重なることで、命運がつきました。

それに続く信長と家康の対話が今回のキモというか「決闘」で、
暗殺を怖れる家臣団を振り切って単身で乗り込む胆力を見せた家康が、
「信じなければ信じてもらえない」で乗り切ってきたことを強調するうちに、
ずっと孤独の中にいた信長といつのまにか立場が逆転しています。

しかし、うかつな一言で暗殺計画がバレたり、
遺言のように「殺す側の痛み」や戦なき世の政の大変さを説いたり、
覚悟はしていると言ったり、俺を支えろと言ったり、
やるならやれと本能寺に少数の兵しか連れていかなかったり、
信長は自分の死さえコントロールしたと描きます。

たぶん、こういうのが好きな人は大喜びだったと思います。
あらゆる歴史の転換点は、英雄たちの大きな決断が作り出すものであり、
その死さえ演出しているのである。素晴らしい。
秀吉に至っては、中国大返しの準備までしています。
家康も信長も秀吉も、なんて優秀なのだろう。

というわけで、今回の秀逸は、
あくまで武士と主張する割に乞食姿が板についている半蔵の忍び仕事の熟練でも、
密かに武器を集める茶屋四郎次郎のマラソン脳時代には決して見せなかった悪い顔でも、
狼は減っても兎はたくさんいるとふんわりと主張する於愛が産んだ二人の子でも、

家康を迎えた祝宴というのに舞も給仕も信長黒軍団ばかりというホモソーシャル感でも、
他の者が緊張する中、一人だけどんどん食べ進める直政の食欲でも、
陣中ゆえか秀吉の好みかはさだかではないが、
女はいるもののけっして若い美女ではない秀吉の酒席でもなく、

秀吉の時代を読む力を強調するには、
秀吉に進言する官兵衛よりも、秀吉に忠実な秀長がいた方が都合がよいとはいえ、
やはり拭い去れない登場人物のコスパ重視への疑念と、
官兵衛が出ると信長とバグりそうで避けたんじゃないかという岡田准一への忖度の可能性。
史実では、家康や家臣が匂うと言った料理は、琵琶湖の鮒(ふな)だったと思う電球
茶屋四郎次郎の屋敷が本能寺の目の前という設定も初めて聞いたあせあせ
本能寺の変の際、家康一行は大阪の堺で見物していたはずだが電球
茶屋四郎次郎の屋敷は、歴史的に見ても本当に本能寺の目の前だったそうです。
事実を織り交ぜながら、フィクションを描くのが、この脚本家は得意なんでしょうね。
家康は、信長の告白に答えなかった時点で、もはや信長を殺してるなぁと、信長が可哀想になりました。思えばずっとそういう関係でしたよね。
せめて来週は、家康に殺されて欲しい。でも、光秀が…
連投すみません。
先週の心を開かなくなった家康には、信長も傷ついていたと思うのです。安土城で、最後に家康が大声で怒鳴ったシーン、信長にとっては、もうこれで死ぬなら死んでもいいと思えたのではないでしょうか。2人の強い絆が悲劇に繋がりますね。
史実では、本能寺の変の後、大阪の堺から伊賀越えをして三河まで脱出することになるが、
まさか京都から伊賀越えをするのか?「どうする家康?」電球
鬼気迫る回でしたね。
個人的には、信長が光秀を攻撃するシーン、常にカメラから見切れていたので、これは全部、殴ってるフリだけだな、とちょっと落ち着いて見られ、ホッとしています。

ラスト、家康が信長を討ったーと噂されていましたが、また巻き戻して、真・◯◯パターンでしょうか?

次回予告メモ。

家康「信長〜!」

光秀「信長の首を取れ〜!」

第28回
「本能寺の変」

「今ぞ その時じゃ。」

お市「あなた様は 兄のたった一人の友ですもの。」

信長「家康…。」

茶屋四郎次郎「上様 信長様には…
お討ち死にあそばされました。」

家康「さらば 狼。」

光秀が信長に折檻されるのは後代の創作ですが、大河ドラマでは何度か放送されました。光秀が謀反を起こした真の動機はいまだにわからなくて、単に欲に目がくらんだだけとも思われますが、ドラマを制作するにあたり、行動には動機があるべきだ、少なくともドラマはそうであるべきだとする立場から、折檻怨恨説はしばしば採用されてきました。
亀岡に在住し京を制している光秀を、信長から離反させるため、家康は料理に難癖をつけたわけですが、その前に、光秀が気をきかせすぎて「毒を盛ろうか」と提案したのを、信長が無言でこれを制しています。この前フリがあるため、家康が「魚が臭う」と言ったとき、信長は自分の許可なく勝手に光秀が毒を盛ったと勘違いし、折檻したわけです。
過去の大河ドラマでは、信長が殺される直前に唐突に暴君化する筋書きが何度も書かれてきましたが、本作では毒の前フリがあるため、信長の行動が正当化されているのは興味深いです。それにしても、光秀主人公の「麒麟が来る」はまだ記憶に新しいところで、本作の光秀のゲスっぷりには驚かされます。
本能寺は、当時は現在地ではなく、西は堀川通から東は西桐院通まで、北は三条通から南は蛸薬師通まであったようです。茶屋四郎次郎の屋敷は新町蛸薬師にあったので、距離は小路1本分、120メートルくらいです。
悪夢から始まり家康挑発
信長は暴走を止めて欲しかった!?

家康の芝居
下手したら光秀に襲われたかも

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2023年大河ドラマ「どうする家康」 更新情報

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