第22話 設楽原の戦い の感想などお願いします。
▽▼↓重複参加の多いコミュ（昔からmixiの関連コミュ機能は壊れてるので）▼▽
↓国内ドラマ総合
http://
↓ドラマ・映画の名言
http://
↓らんまん
http://
↓説明が分かりにくい。
http://
↓路線図が好き
http://
↓信じたいんだよ、運命ってやつを。
http://
↓何かに感動したい。
http://
↓朝ドラ総合
http://
↓ま、明日があるさ。私、俺。
http://
↓どこでもドアがあったらな〜
http://
ご参加お待ちしています。
※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止（ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー）。
※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので
（多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます）、
歴史（誰にも史実が分からない事だけは分かっているものの）の話をしたい人は
↓歴史トピ（当コミュ内）
http://
↓癒しコミュ「テレビドラマ」トピ
http://
などへどうぞ。
誤って歴史関連の投稿をしている人をみかけたら、誘導お願いします。
※もちろん24時間いつでも投稿OK。
※こちらは大河ドラマ「どうする家康」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
↓冒険コミュ「ドラマ」トピ Part⁻３
http://
などにどうぞ。
▽▼↓重複参加の多いコミュ（昔からmixiの関連コミュ機能は壊れてるので）▼▽
↓国内ドラマ総合
http://
↓ドラマ・映画の名言
http://
↓らんまん
http://
↓説明が分かりにくい。
http://
↓路線図が好き
http://
↓信じたいんだよ、運命ってやつを。
http://
↓何かに感動したい。
http://
↓朝ドラ総合
http://
↓ま、明日があるさ。私、俺。
http://
↓どこでもドアがあったらな〜
http://
ご参加お待ちしています。
※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止（ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー）。
※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので
（多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます）、
歴史（誰にも史実が分からない事だけは分かっているものの）の話をしたい人は
↓歴史トピ（当コミュ内）
http://
↓癒しコミュ「テレビドラマ」トピ
http://
などへどうぞ。
誤って歴史関連の投稿をしている人をみかけたら、誘導お願いします。
※もちろん24時間いつでも投稿OK。
※こちらは大河ドラマ「どうする家康」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
↓冒険コミュ「ドラマ」トピ Part⁻３
http://
などにどうぞ。
|
|
|
|
コメント(46)
この大河で初めて轢死ドラマらしかったかも。
この戦いで戦いのありさまが変わりましたからね。
最強と言われた武田騎馬軍団が破れ、馬場信春、山県昌景といった重臣が命を落としました。
それに、それをじっと見ていた穴山信君も最後に勝頼を裏切るきっかけはここだったのかもしれない。
久し振りに聴きました。「御旗楯無 御照覧あれ」
世に、若くして才能を惜しまれたのはこの武田勝頼と豊臣秀頼だったといわれていますが、惜しむらくは勝頼のファザーコンプレックス。この後武田家滅亡まで９年間、頑張ったけれど
やはり偉大な父の家臣たちの裏切りが痛かったです。
しかし・・・やはり天才と言わざるを得ない。織田信長。
三千丁の火縄銃を連弾に組織することによって、準備に手間のかかる火縄銃を連発銃のように扱う。
みごとでした。本能寺であっさり殺害されてしまうのは実にもったいなかったです。
危なかったですね、家康。
壊れてしまった信康と瀬名様の悲しいさだめ。次回は辛いなあ。
えびすくいダンス、ほんとにあったらおもしろかったです。
この戦いで戦いのありさまが変わりましたからね。
最強と言われた武田騎馬軍団が破れ、馬場信春、山県昌景といった重臣が命を落としました。
それに、それをじっと見ていた穴山信君も最後に勝頼を裏切るきっかけはここだったのかもしれない。
久し振りに聴きました。「御旗楯無 御照覧あれ」
世に、若くして才能を惜しまれたのはこの武田勝頼と豊臣秀頼だったといわれていますが、惜しむらくは勝頼のファザーコンプレックス。この後武田家滅亡まで９年間、頑張ったけれど
やはり偉大な父の家臣たちの裏切りが痛かったです。
しかし・・・やはり天才と言わざるを得ない。織田信長。
三千丁の火縄銃を連弾に組織することによって、準備に手間のかかる火縄銃を連発銃のように扱う。
みごとでした。本能寺であっさり殺害されてしまうのは実にもったいなかったです。
危なかったですね、家康。
壊れてしまった信康と瀬名様の悲しいさだめ。次回は辛いなあ。
えびすくいダンス、ほんとにあったらおもしろかったです。
冒頭、本来、信康が虫の命も慈しむような優しい性格であることが描かれました。
岡崎で大事に育てられ、それでも家康の嫡男、信長の娘婿として、
二人の父親に負けない戦国武将であれねばという自覚は強くあるものの、
思いばかりが先走り、身体がついてきてない感じです。
そんな信康の本格デビューが設楽原の戦いでした。
近年の研究を踏まえ「準備ができた者から次々放」たれた鉄砲による圧勝でしたが、
描きどころは、信康には厳しすぎる「なぶり殺し」であり、
勝頼が見誤った鉄砲の数であり、秀吉の「銭持っとるもんが勝つんだわ」でした。
かくして、思ってたんと違う信康は戦うことに過同調してしまい、
自分の腑に落ちないままハードな戦い続けた結果、精神の限界に達します。
そんな信康が家康には「戦の才がある」としか見えていないの対し、
瀬名は信康が戦っていることさえつらくなっています。
しかも、瀬名には信康のためにも私が頑張らねばと決意する要素がそろっています。
お万の「政もおなごがやれば良い」、自ら呼び込んだ千代との関係、
信長の怒りを「座興」に変えた瀬名の即応力、判断力、政治力。
そこに、家康の「今川の出であるそなたにとって」の一言が加わりました。
一方、大敗した勝頼の描き方ですが、
「(退却するから)天下を取れなかった」「父を超える」としたのは、
さすがに苦しく見えました。
むしろ、このままではじり貧になるから、
負けることを承知の上で、万に一つの勝利に賭けたということなのでしょうか。
信長が一度は「とんでもない愚か者か、あるいは」とまで言った上で、
「最強の兵たちの最期を謹んで見届けよ」と勝頼を持ち上げたのもよくわからず、
「最強の兵」にはこの戦い方しかなかったと言っているようにも見えます。
「あるいは」の先が聞きたかったところです。
信長による「最も恐るべき相手は」の問いかけも、いろいろ示唆的でした。
要は五徳に徳川監視の特命を与えるための仕掛けなのですが、
権威主義的な佐久間の「ついてこれん者」ぶりが明らかにされ、
秀吉はわかっているのにワザと口にしない感を上手く匂わせました。
確かに、多くの国衆が織田の威光にすがり損得勘定で臣従したのに対し、
自立していることにこだわり続け、
見せつけられた力の差を理由に臣従することを自分で決めた家康はかなり危険です。
そして、その潜在的な危うさは、秀吉の時代まで引き継がれていくのでした。
というわけで、今回の秀逸は、
忠次の献策した鳶ヶ巣山砦攻めに対する織田家中の「どうぞどうぞ」待機状態でも、
「えびすくい」で何でも解決する徳川家中にまだなじめない直政の「なんなんだ」でも、
脅しか親切かよくわからぬ秀吉の「ほんとに臣下とならんでよろしいので」でも、
織田・徳川との大決戦というのに勝頼の側にいるのが相変わらず昌景と梅雪だけという、
さすがに考えものなバランスの悪さでもなく、
勝頼の意をくみ討ち死にする山県と、献策を無視した勝頼を見限る穴山さえいれば、
物語の進行上、残りは全部モブでいいという割り切りの良いわかりやすさ。
岡崎で大事に育てられ、それでも家康の嫡男、信長の娘婿として、
二人の父親に負けない戦国武将であれねばという自覚は強くあるものの、
思いばかりが先走り、身体がついてきてない感じです。
そんな信康の本格デビューが設楽原の戦いでした。
近年の研究を踏まえ「準備ができた者から次々放」たれた鉄砲による圧勝でしたが、
描きどころは、信康には厳しすぎる「なぶり殺し」であり、
勝頼が見誤った鉄砲の数であり、秀吉の「銭持っとるもんが勝つんだわ」でした。
かくして、思ってたんと違う信康は戦うことに過同調してしまい、
自分の腑に落ちないままハードな戦い続けた結果、精神の限界に達します。
そんな信康が家康には「戦の才がある」としか見えていないの対し、
瀬名は信康が戦っていることさえつらくなっています。
しかも、瀬名には信康のためにも私が頑張らねばと決意する要素がそろっています。
お万の「政もおなごがやれば良い」、自ら呼び込んだ千代との関係、
信長の怒りを「座興」に変えた瀬名の即応力、判断力、政治力。
そこに、家康の「今川の出であるそなたにとって」の一言が加わりました。
一方、大敗した勝頼の描き方ですが、
「(退却するから)天下を取れなかった」「父を超える」としたのは、
さすがに苦しく見えました。
むしろ、このままではじり貧になるから、
負けることを承知の上で、万に一つの勝利に賭けたということなのでしょうか。
信長が一度は「とんでもない愚か者か、あるいは」とまで言った上で、
「最強の兵たちの最期を謹んで見届けよ」と勝頼を持ち上げたのもよくわからず、
「最強の兵」にはこの戦い方しかなかったと言っているようにも見えます。
「あるいは」の先が聞きたかったところです。
信長による「最も恐るべき相手は」の問いかけも、いろいろ示唆的でした。
要は五徳に徳川監視の特命を与えるための仕掛けなのですが、
権威主義的な佐久間の「ついてこれん者」ぶりが明らかにされ、
秀吉はわかっているのにワザと口にしない感を上手く匂わせました。
確かに、多くの国衆が織田の威光にすがり損得勘定で臣従したのに対し、
自立していることにこだわり続け、
見せつけられた力の差を理由に臣従することを自分で決めた家康はかなり危険です。
そして、その潜在的な危うさは、秀吉の時代まで引き継がれていくのでした。
というわけで、今回の秀逸は、
忠次の献策した鳶ヶ巣山砦攻めに対する織田家中の「どうぞどうぞ」待機状態でも、
「えびすくい」で何でも解決する徳川家中にまだなじめない直政の「なんなんだ」でも、
脅しか親切かよくわからぬ秀吉の「ほんとに臣下とならんでよろしいので」でも、
織田・徳川との大決戦というのに勝頼の側にいるのが相変わらず昌景と梅雪だけという、
さすがに考えものなバランスの悪さでもなく、
勝頼の意をくみ討ち死にする山県と、献策を無視した勝頼を見限る穴山さえいれば、
物語の進行上、残りは全部モブでいいという割り切りの良いわかりやすさ。
「虫愛る（めずる）若君」だった信康が、
設楽原の戦いを経て、
相当メンタルやられてしまった？
それに気づいた瀬名。
母として、これから一体
どう動くというのでしょう。
次回予告メモ。
「精いっぱい 励みます。」
「お方様が 侍女も門番も入れ替えたそうで。」
第23回
「瀬名、覚醒」
「見逃すわけにはいかん。
裏で武田と こそこそやってるやつを。」
家康「わしは やっとらん！」
「だったら お前の身内の 誰かじゃ。」
「悪いのは父上じゃ。信長様の犬じゃ。」
家康「瀬名は
ただ草花が好きな たおやかな妻じゃ。」
ナレ「次回 どうする？」
私的には、
もしかして、朝ドラ「らんまん」と
タイアップしてる？みたいな
セリフがツボでした（笑）。
設楽原の戦いを経て、
相当メンタルやられてしまった？
それに気づいた瀬名。
母として、これから一体
どう動くというのでしょう。
次回予告メモ。
「精いっぱい 励みます。」
「お方様が 侍女も門番も入れ替えたそうで。」
第23回
「瀬名、覚醒」
「見逃すわけにはいかん。
裏で武田と こそこそやってるやつを。」
家康「わしは やっとらん！」
「だったら お前の身内の 誰かじゃ。」
「悪いのは父上じゃ。信長様の犬じゃ。」
家康「瀬名は
ただ草花が好きな たおやかな妻じゃ。」
ナレ「次回 どうする？」
私的には、
もしかして、朝ドラ「らんまん」と
タイアップしてる？みたいな
セリフがツボでした（笑）。
長篠の戦ですが、決して勝頼に勝算がなかった訳ではありません。
当時の火縄銃の射程は、200mとも言われていますが、命中率を勘案した場合、有効と考えられるのは、50m程度でしょう。１発撃った後、再装填までの時間は、資料にもよりますが、４０秒から１分半ですが、１分とします。
馬の速力が、全力疾走なら時速60�舛�ら70�舛任垢�、そんなもん、５分から６分走れば限界ですが、１分で1�祖�度進んだとして、1発目は甘受しても2発目装填までには、突撃可能と判断したのでしょう。その弱点を3連射により、補った、と言うのが、今までの説でした。
もっとも3連射は、資料に乏しく本当にあったか、どうかは判りませんし、織田・徳川連合軍の鉄砲も3千丁説と1千丁説もあり、今までの定説どおりの戦闘で会ったか、否かは判りません。でも、鉄砲が活躍したのは間違えなさそうです。
兵力差のことも言われますが、この当時、タイマンで日本最強は、長尾景虎指揮下の越後兵で、その次に甲斐と言われました。逆に兵器に頼っていたせいか、尾張兵は、最弱とも言われています。事実、後年の手取川の戦いでは、上杉軍は、兵力に倍する織田軍を破っています。よって兵の質でも量を一定、補うことは可能だったと思います。もっとも、ヒトラーは、「質は、ある程度、量が充足してから考えるものだ。」と言っていましたが。（蛇足です。）
以上の点から、勝頼の勝利への考察を考えてみました。
当時の火縄銃の射程は、200mとも言われていますが、命中率を勘案した場合、有効と考えられるのは、50m程度でしょう。１発撃った後、再装填までの時間は、資料にもよりますが、４０秒から１分半ですが、１分とします。
馬の速力が、全力疾走なら時速60�舛�ら70�舛任垢�、そんなもん、５分から６分走れば限界ですが、１分で1�祖�度進んだとして、1発目は甘受しても2発目装填までには、突撃可能と判断したのでしょう。その弱点を3連射により、補った、と言うのが、今までの説でした。
もっとも3連射は、資料に乏しく本当にあったか、どうかは判りませんし、織田・徳川連合軍の鉄砲も3千丁説と1千丁説もあり、今までの定説どおりの戦闘で会ったか、否かは判りません。でも、鉄砲が活躍したのは間違えなさそうです。
兵力差のことも言われますが、この当時、タイマンで日本最強は、長尾景虎指揮下の越後兵で、その次に甲斐と言われました。逆に兵器に頼っていたせいか、尾張兵は、最弱とも言われています。事実、後年の手取川の戦いでは、上杉軍は、兵力に倍する織田軍を破っています。よって兵の質でも量を一定、補うことは可能だったと思います。もっとも、ヒトラーは、「質は、ある程度、量が充足してから考えるものだ。」と言っていましたが。（蛇足です。）
以上の点から、勝頼の勝利への考察を考えてみました。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
2023年大河ドラマ｢どうする家康｣ 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
