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2023年大河ドラマ「どうする家康」コミュの(各話別トピ) 第18話「真・三方ヶ原合戦」2023年5月14日放映分(NHK大河ドラマ「どうする家康」 感想トピック)

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第18話「真・三方ヶ原合戦」2023年5月14日放映分 の感想などお願いします。

「続・」もありましたか、今度は「真・」ですね。

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※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので
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※もちろん24時間いつでも投稿OK。

※こちらは大河ドラマ「どうする家康」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
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コメント(82)

だから、家康は思い出せなかったんだあせあせ(飛び散る汗)
平八郎の話と思ったら、
夏目の話だった18話
信玄、自分の死期が迫ってるのを知ってるような口ぶり。
脱糞は無しね。(まあ、イケメンにやらせるのは酷か)

まあ、史実かどうかも分からんし、戒めに自分の肖像画を描かせた実際に残ってる絵も、三方が原の時のものかどうかも・・・

なので、「真」三方が原なのね。
信玄も影武者・・・弟の武田信廉か?
広次、漢気見せたなぁ。。
前半の見せ場になったと思う。
信玄、病気か。運命が加速するよ。
>>[57]
 
流石にコント落ちはないかと
家康の首か確認して浜松城は捨て置け?
見所ばかりの回でしたね。
本多忠真の「好きなんじゃろうが」も泣けましたし、
広次の名前が覚えられない伏線も回収されました。
そうまでして救ってもらった命だったら、身代わりとして死ぬとも厭わないというのが、お市の方のおつきだった阿月ちゃんと重なります。

「真田丸」の時に徳川家康が「最近の若いもんは、こんな戦の仕方も知らんのか」と苛立っていましたが、三方ヶ原のみならず、まだまだ歴戦を重ねる家康、確かに最後の戦国武将と言われるわけだなぁと思いました。
NHK大河ドラマ「どうする家康」第18回「真の三方ヶ原合戦」

◎これから繰り広げられる戦いが「真の三方ヶ原合戦」、ならばしかと見極めよう!
〜浜松にとどまっていた井伊虎松(井伊直政:キャスト板垣李光人)は 
 草むらに身を隠し、三方ヶ原の凄惨な光景を呆然と見渡していました〜
◎双方それぞれの戦法は信玄が「魚麟の陣」、家康は「鶴翼の陣」。

信長 :『やはり・・・桶狭間など二度とは起らぬか』
    『いずれにせよサル・・・愉快だのう』

〜浜松城は戦場から逃げ帰って来た負傷兵と、手当に駆け回る兵や
 女たちごった返している〜
◎手負いで帰城した酒井忠次と石川数正が見張っている前を武田勝頼
率いる部隊が現れた。
◎そこで二人がとった戦法が「空城の計」。 酒井忠次と石川数正が
採った苦肉の策、これが功を奏して難を逃れた。

◎そこから活躍するのが浜松城を守っていた夏目広次(キャスト:甲本雅裕)。
夏目 :≪殿、具足をお脱ぎくだされ。早く!≫
家康 :【・・ならん!】
◎家康はみんなから“金茶美具足”を脱がされてしまった。
〇金茶美具足とは何のことか?
 ・金をまぶして美しく塗り上げ、黒衣で仕上げた2枚胴の鎧一式

家康 :『やめろ、夏目吉信! 吉信じゃろう?・・・!』
◎家康は「広次」の名前を“吉信、吉信”と言って覚えてくれない・・。

〜25年前、夏目は傍についていながら、幼い家康を織田に奪われるという、
 切腹にあたいする失態を犯した〜

夏目 :≪夏目吉信、ようやく殿のお役に立てます! 殿! 殿が死ななければ、
    徳川は滅びませぬ。殿は・・きっと大丈夫≫
 〇そう言って微笑むと、金茶美具をまとった夏目は、敵兵の声がする方へ
  駆け出して行った。
  三方ヶ原の戦いで果てたのは、夏目だけではない。本多忠真も甥の平八郎に
  “殿を守れ”と言い残し、壮絶な討ち死にをした。

〜家康はあふれる涙を目にして誓った・・〜
家康 :【わしは・・わしは皆に生かされた。決して無駄にはせぬ・・・】

●元亀四年(1573年)4月、異変が起きた。武田軍が急に進路を変え、
 甲斐に引き返し始めたのだ・・!

次回第19回は「お手付きしてどうする」信玄、なにか苦しそうだ!
号泣の回でした。戦の結末は知っているのに、死にゆくもの達の覚悟に胸が詰まりました。金陀美具足との別れは、新しい家康の誕生か。
夏目と本田の別れは、素晴らしく、家康主役のドラマとして充分な三方ヶ原でした。
またこれを見て、泣きました。https://twitter.com/nhk_ieyasu/status/1657727460224512001?t=9OyPBGgGO0620Hg5nC907A&s=19
5月14日〖どうする家康〗を見ていて
「大丈夫」という言葉が印象に残った。
「殿は きっと 大丈夫」‥
「大丈夫」という言葉は 魔法の言葉だ。
「全力でヤれ!」とか「持ってる力をぜんぶ出せ!」とか
「もっと努力しろ!」とか「もっともっとガンバレ!」よりも
「大丈夫」のほうがイイね。
殿を守って犠牲になった夏目の最期の顔‥
幸せそうな顔だった。
「友のために自分の命を捨てること、
 これ以上に大きな愛はない」
 (ヨハネによる福音書15節より)
夏目広次が家康の身代わりとなって死んだ。
夏目は「これしきの恩返しでは足りませぬ」とつぶやいた。
私も いろんな人に恩返しをしなきゃいけない。
まだまだ恩返しができていない。
昨年の朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
ヒロイン父の橘金太役で、息子・算太が帰還した幻を見てナレ死したラストで、鈴木アナ達を号泣させた甲本さん。

一昨年の大河「青天を衝け」
顔面に大きな刀傷を負いながらも徳川慶喜を守った(しかし平岡円四郎は守れず苦悩あせあせ(飛び散る汗))、川村恵十郎役だった浪岡さん。

名俳優両氏の、身体を張って
主君・家康を守った見事なラスト回でした。
余韻が凄かったですね…。

その戦の結末を見ていたのが、
今期・井伊虎松(虎政)役で、
「青天を衝け」では徳川昭武(民部公子)役、
板垣李光人くんというのも、
なんと、キャスティング凄い…。
家康のスゴイところは
自分は弱いと正直に言える点なんですね。
だからこそ 家康はみんなから慕われているわけなんです。
「真・三方ヶ原合戦」という副題を聞いて、
「目に見えるものが真実とは限らない」とばかりに時計を巻き戻し、
「実は、家康は生きてました」だけならガッカリと心配したのですが、杞憂でした。
その手癖は使ったものの、堂々たる夏目広次劇場であり、本多忠真劇場でした。

のんべえの忠真は自分が昔ほどには戦えないことを自覚した上で、
自分が前に出て戦うよりも忠勝が危うくなったところを助ける役回りに徹し、
若い忠勝が勢いで討ち死にする覚悟を見せるのを「ここではねえだろうが」と一喝し、
慟哭する忠勝が逃げ切るための盾となりました。

文官で留守役の広次は、帰還した忠次に後を託して城を飛び出し、
家康を発見するや「殿、具足をお脱ぎくだされ」と申し出ます。
家康がまだその意図を理解せぬうちから(気づいて「ならん」と叫んでも)、
戦慣れした周りの者が淡々と具足を広次に着せ替えるあたりが戦国の世の厳しさです。

そして、広次に吉信の名も伝承されていることを使い、
広次が幼い頃の守役だった夏目吉信であり、なので「広次」の名を覚えられず、
しかし、床下に這い入る背格好で「オマエ、吉信だろ」と正体を思い出させる上手さ。
この時の広次の嬉しそうな顔。救われました。

というような、家臣の自己犠牲は英雄物語にはツキモノだし王道の創作なのですが、
このような君主を守るための自己犠牲を大きく振りかぶって謳いあげることが、
いささかイマドキらしくないというか、
むしろ、そんな時代への逆戻りの予感と共鳴してイヤな感じも否定できないのでした。

やけっぱちな「空城の計」にひるみ、信玄の判断を仰いだのが勝頼の限界です。
一流の将なら、当然に知っていなければならない故事でしょう。
「見逃してやろう」と「そなたの代に残す」を重ね合わせると、
信玄は、実は気に入った家康に自分の夢を託すチャンスを残したのかもしれません。

というわけで、今回の秀逸は、
焼き味噌もなかったが食い逃げどころか柴田理恵の団子屋も出なかった史実準拠でも、
義昭が武田の西進を見て織田から乗り換えたことも新研究の成果であるらしいことでも、
またも伝承を先回りするように描かれる義昭に足蹴にされる光秀でも、

実は広次の名を間違えるときに必ず「よし」や「のぶ」が入っていたことでも、
それでも「良いのです」と間違いを肯定する広次の神妙な顔でも、
一向一揆の時も広次は最後に覚悟を決めてから一揆側についたことでも、
それを不問にされたことでまた失った広次の死に場所でもなく、

家康の証のような金陀美具足が武田に渡り(実物は残されているのだが)、
それを着て死んでいった者さえいる「皆に生かされた」責任を思うと、
義元流の単純な「覇道より王道」では通用しないと悟った家康の苦悩を象徴するような、
より濃密な表現に変化したタイトルバック。
夏目の下の名前を間違えまくってたのは、
家臣団の雰囲気作りやネタとして見ていたので(そっち方面でも嫌いではなかった)
まさかの過去回想〜感動的場面の伏線とは恐れ入った。
不意を突かれて、つい目の辺りがおかしくなってしまった。
>>[48]
「主君のために死にたかった」と泣いてましたからね。
あの頃(ほぼ家康を見捨ててた)よりずっと家康は成長していますので、
より気持ちは強くなっていたでしょう。
しかし夏目は夏目で譲れなかった。というところでしょうね。
次回予告メモ。

「この機を逃す手はありませぬ。」

「気安く触れるな! 猿!」

「あのような大変な戦を
生き延びられたのですから
無理もないことかと。」

第19回
「お手付きしてどうする!」

「信長が敵を蹴散らしてる時に…!」

「何を考えておられるんじゃ〜!」

家康「わしのそばにいてくれんか。」

「黄泉(よみ)にて見守る…。」

ナレ「次回 どうする?」

悲しくも立派だった家臣たちの次は、
いよいよ信玄の最期?
秀吉を叩く、お市!
家康に新しい側女?

次回も気になります。
再放送で視聴。

夏目ヨシノブの回。
泣ける演出と綺麗なピアノが折り重なって最高でした。

空城の計、
「本当にやるやつは初めて見た」
この遊び心が徳川家を存続させたんだね。

明日も楽しみです♪

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2023年大河ドラマ「どうする家康」 更新情報

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