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2023年大河ドラマ「どうする家康」コミュの(各話別トピ) 第17話「三方ヶ原合戦」2023年5月7日放映分(NHK大河ドラマ「どうする家康」 感想トピック)

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コメント(71)

エサは家康って言っていたからね。

来週が気になります!
確かに戦術上は信長でさえ逃げ続けた武田軍だけに夜戦は厳禁。

でも通り過ぎられたら将来がないわけだから、乾坤一擲でいくしかない。

負けるけどやるしかない!
いやはや、信玄の誘いにハマっちゃったね。

昔の大河「武田信玄」第47話「三方が原の戦い」を思い出した(信玄主役なのに家康目線で三方が原が描かれた)
浜松城を素通りする武田軍に家康(中村橋之助=現・中村芝翫)が
「許せぬ、このわしを無視しておる…このまま黙って通らせてはわしは笑いものじゃ!出陣!」と討って出て速攻で負けてた・・・
信長(石橋凌)はこの報告に激怒、1日すら信玄の進軍を止められなかったと、家康からの死者を殴ってた記憶が・・・。この石橋演じる信長はどっから見てもヤクザの親分にしか見えなかった、それくらい迫力あった。
武田信玄と徳川家康
親子程歳が違います
まさに、格の違いを見せつけてくれた回でした。
三方ヶ原の戦いが始まるかと思ったら既に終わっていたというオチには驚きました。

来週、戦うシーンがあると思っていいのでしょうか?
いきなり敗走している様な気もしますね。
NHK大河ドラマ「どうする家康」第17回は「三方ヶ原合戦」

◎遂に始めた武田信玄との戦い。浅井・朝倉との戦いとはスケールが違いました。
 “疾きこと風のごとく、侵略する事火のごとく” 風林火山そのまま!
奪った城を手駒にして兵を増やす・・見事な信玄の戦ぶり!

◎織田信長に援軍を頼んだが、信長は浅井、朝倉との戦いの最中で“援軍は
出せぬ“と。
 
家康 :【徳川と織田は一蓮托生である事をどうか、どうかお忘れなきよう!】

信長 :『信玄を食い止めろ! 俺が必ず行く』

〜ここは草花が生い茂る築山。瀬名は水やりをしていた〜
家康 :【一目会っておきたくてな】
瀬名 :《・・どうして戦は無くならないのでしょう》
家康 :【仕方なかろう・・弱さは害悪だそうじゃ、それはわしの弱い心じゃ】
  〇木片を削って作った兎を瀬名に渡しました。

◎浜松城に集結した織田軍の陣営。
家康の叔父の水野信元、織田家宿老の佐久間信盛率いる三千の織田軍。
家康 :【これより、改めて我らの策を伝える!】

●信長が浅井。朝倉軍を倒して駆け付けるまで籠城し、織田・徳川・松平の
 連合軍で、城攻めに疲れたはずの武田軍に一気に襲い掛かる。
 策は桶狭間、信玄に食いつかせるエサは浜松城と家康自身だ。
家康 :【ひと月耐え忍び、一撃必殺のもとに信玄の首を取る! 天と地を
     ひっくり返すんじゃあ!】

〇三万の武田軍が、浜松の目の前を流れる天竜川を渡ったとの情報が入る。
 やがて、浜松城の北の方角に大軍が表れた。山県昌景率いる甲斐の武田軍団
 、赤備えも見える。その壮観に、家康たちはただ息を飲むばかりだ。

〇ところが、こちらに向かってくると思っていた武田軍が浜松を通り過ぎていく。
●武田軍は三方ヶ原台地に向かっている。この先にあるのは身動きの取れない
 細い崖路、そこを後ろから突けば、敵の兵力を大いに削ぐことが出来る。
家康 :【直ちに信玄を追い、後ろから追い落とす! 出陣じゃ!】

●闘志満々、鼻息荒く坂道を駆け上がった家康の徳川軍は凍り付いたように
 急停止した。
●眼下の三方ヶ原台地いっぱいに、武田軍3万が見事な「魚鱗の陣」を敷いて
 待ち構えている。
◎本陣に鎮座する信玄が、家康の方を見て端然と微笑む・・・。

信玄 :《わっぱよ・・・戦は、勝ってから始めるものじゃ》
 まず勝てる状況を作ってから実際の戦いを始めるという「孫氏の兵法」を
 息子の「武田勝頼」に学ばせる良い機会であった。

●夕刻に始まった戦は日没には、勝敗を決した。
◎徳川兵が死屍累々となって三方ヶ原の大地を覆い尽くしたその夜、家康の
討ち死にが岡崎城と岐阜城に伝えられた。

次回第18回は「真の三方ヶ原合戦」。と言う事は“今の戦いは”?
南北朝の有名人風現象、期待していいのかな?これ。鎧、そろそろ替え時かな〜?
「続」ではなく「真」。ここまでは普通の三方ヶ原の描きかた。来週は真説で!ということでしょうか。楽しみです。
「シン」三方ヶ原。
>>[60]

この地図、ホントわかりやすくていいですね!
家康の金の具足……ここで家康が死んだ訳ではないのはもちろん分かっていることだけど、誰かが代わりに亡くなっていることだから……辛いことには変わりないですねあせあせ(飛び散る汗)

テーマ曲で徳川勢の進撃を盛り上げて!
しかし結末は歴史通り徳川勢の惨敗あせあせ(飛び散る汗)
振り回してくれますね。
これまでいくぶん批判的に使ってきた「英雄物語」ですが、
生きるか死ぬかの戦の場面になると英雄物語ぶりがピタリとはまります。
英雄の判断がすべてを決するし、
その材料としての形勢、家臣の力量や士気、その根拠となる情報の量と質も問われます。

通常ならありえないはずの家康と信長との対面も、
「鷹狩」という仕掛けのおかげで「呼べばおいでになるんですね」で成立します。
ここで家康が一月籠城すれば信長が助けに行くと確認できたのも大事な情報で、
堂々と「エサは家康」で「城に泊まっている」ことも選択できます。

ここで家康が求めた「五千」の当座の援軍を「三千」に値切ったのもポイントで、
秀吉の値踏みで「三月」かかる対浅井・朝倉戦を、
信長が先に「一月」と約束することで家康のために無理をしています。
だから、オマエも三千でどうにかせよというのが信長からの隠されたメッセージです。

武田軍は野戦に強いと忠勝は断言しますが、
前回、松平勝俊が伝えた武田の鍛錬がその情報に信憑性を持たせます。
さりげなく信康の成長と瀬名とのひとときの幸せな時間を入れたのも、
このドラマの家康の判断材料として大事な要素です。

通俗的な三方ヶ原の描写は、
バカにされたと飛び出した家康がそれを誘った信玄に大敗するというものですが、
武田は野戦に強い、籠城策には根拠がある、「わしらの岡崎」を攻められるのはつらい、
しかし、今なら地の利があり勝機あり、と論理的な組み立てをしたあたりが見事です。

一方、信玄もまた、千代から聞いた家康像をもとに今回の作戦を決めています。
信玄が勝頼に帝王学を授けるという設定も加わっているため、
相手の立場になって何をしてくるか考えよ、戦は勝ってから始めるもの、
という信玄ならではの「英雄」ぶりも強調されます。

また、信玄の「時は待ってくれんぞ」が徳川方の紛糾ぶりをあざ笑うようでいて、
実は信玄の残された時間に対するあせりの表れでもあったりします。
そして、この時の信玄の心情は、
40年ほどの時を隔てた大坂の陣の予習にもなっているのでした。

というわけで、今回の秀逸は、
出陣する久松長家の鎧をさりげなく塩で清める於大の手慣れたしぐさでも、
「勝て勝て勝て」とも言わない登与の握り飯づくりの本気でも、
まだ「勝て勝て勝て」のゆとりがある何も知らない岡崎でも、

あくまで酒は断ったと言い張るがヒョウタンの中身が定かではない本多忠真と
あくまでかすり傷一つ負わぬと言い張る血まみれの忠勝の似た者どうしでも、
家康の言った「一蓮托生」を、
レスリングのように互いの首を持ち合い「一心同体」と言い直す信長のデレっぷりでも、

「弱き心」を岡崎の瀬名に預けることで期待される家康の武将として成長と、
なんとも絶妙にややこしいところに預けてしまった家康の「弱点」でも、
扇動する千代を確認した上で終わった戦場へと移動する
まだ「遠江の民」でしかない直政の見学コースでもなく、

「武人に成長する信康が寂しい」とは言ってもけっして近代的自我には目覚めず、
「乱世で弱さは害悪」と信玄にもらった言葉を使っても
けっして「戦のない世を作る」とは言わず、
運命に逆らわない英雄物語の住人としては高まっている瀬名や家康のリアリティ。
ホント、このドラマ、視聴者を振り回すことが多くて……結局、史実の本筋は変えない、変えられないクセに、やっかいですよね。

さて次回予告メモ。

「殿は!殿は ご無事か。」

「まだ分かりませぬ。
徳川が滅んだのかどうかは。」

第18回
「真・三方ヶ原合戦」

「家康は もう死んだんじゃろう?」

「あとは天が
この信長か信玄か どちらを選ぶかじゃ。」

「殿を守れ… おめえの大好きな殿を。」

「うあ〜!」
「殿は…
きっと 大丈夫。」

ナレ「次回 どうする?」


なんと、主人公、家康のセリフがない!
珍しい予告でした。
戦で窮地に陥った時、家臣が殿様と鎧と兜を交換し身代わりとなって死んでいくのはよくある話。
史実では、家臣の夏目が身代わりとなって討ち死したと思う。
私も、夏目の名前が覚えられない(笑)
影武者世良田二郎三郎の話は、関ヶ原の戦いが舞台だったはず。
再放送から参戦
一心同体?捨て駒だろヽ(`Д´)ノプンプン
信長「どうやる」
家康「桶狭間」
信長「餌は」
家康「家康。それしかないかと」
信長「わしもそう思っていた」

以心伝心。
殴り合いながら仲のいいヤンキーみたいな感じでいいね。
罵り合いながら、時には犠牲者も出しつつ、やはりこの2人はどこかで繋がっていた気がする。

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