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「どうする家康」感想コミュコミュの第35回「欲望の怪物」

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秀吉(ムロツヨシ)は母・仲(高畑淳子)を、家康(松本潤)の上洛と引き換えに人質として岡崎へ送る。
秀吉は家康を歓待する中、妻の寧々(和久井映見)や弟の秀長(佐藤隆太)を紹介し、諸大名の前で一芝居打ってくれと頼みこむ。
大坂をたつ前夜、秀吉から北条・真田の手綱を握る役目を任された家康は、一人の男と出会い興味を持つ。
それは豊臣一の切れ者と名高い石田三成(中村七之助)だった。

コメント(10)

昨日の「どうする家康」はラグビーでおやすみ。

画像はツイッターで流れて来たやつです。
「竹千代、ラグビーしようぜ」
楽しく見ましたわーい(嬉しい顔)
薪のエピソードもやってくれて、陣羽織も、前夜祭も、定説通りだけど今回のメンバーでやるとこうなるのかー、みたいな面白さもあり、
平八郎の娘さんも、面白そうですねウマ真田の兄ちゃんは、ものすごく苦虫を噛み潰してましたがウッシッシ

秀吉を、こんなに短い台詞でうまく表現したのは、今回の大河は画期的なのかもしれませんね猿
「かなわんのぉ」
「わし、もうすぐ目がハート
「ねぇわ」

などなど、ムロさんの巧さなのかなexclamation & question

かかさまは流石でした。従来は、大坂城の中庭にもらった畑で満足しているおばあちゃんが殆どでしたが、確かにあの息子の親ですものぴかぴか(新しい)

石田三成と茶屋四郎次郎が兄弟だとは…(違う(ヾ(´・ω・`))

ではなく、二人が気の合う間柄だと、家康が、自然科学好きだとしたのは、この先の展開が楽しみですね晴れ

七之助さんは、明治天皇をやったら、教科書の陛下にそっくりでビックリするし、本当に素晴らしいですね☆

でも、次の側室がまた出てこなきゃだし、お愛の方はもう長くないんですよねぇがまん顔あせあせ(飛び散る汗)不安げな予告編
次はどんな方が来るのかしら泣き顔
オープニングがまた変わった。
どうもこれが最終形態らしい。
好みとしては、この最終形態は割と好き。前回までのも良かった。
一番最初のがなんだかなぁってのが私の評価だ。

ウサギとか馬とか鯉とか、鯉、1匹か2匹赤い斑があるのいたよね。

結構見どころたくさんあった。
それでも特筆すべきはタイトル「欲望の怪物」とある通り、高畑淳子さんの仲のセリフがすごかった。
秀吉の異質っぷり。とんでもねぇ化け物を生んだ、とんでもないことが起きるかもしれない、誰かあれを止めてくれと震えた声で懸命に訴える。
さすがでした。

光成と家康のファーストコンタクト。
気の合う友達を見つけたふたり。
この後の事を思うと…ねぇ。

真田昌幸はホントは家康の4つ下なんだけど。笑
昌幸の主張は正論なんだよなぁ。

山田裕貴くんの本多忠勝が、藤岡弘化してきた。笑

それから予告で古川琴音さんが出たよね?出たよね?
>>[3]

わかりますexclamation ×2私も藤岡弘、さんを思い出してましたわーい(嬉しい顔)
そうでした。新しいテーマソングの背景、「そういえば、竹千代は卯年ってところから始まったんだったな兎」と思い出しました。

それから今ネットニュース見て気づかされましたけど、松本潤さんと、中村屋の七之助さんは、高校時代からの親友なんでしたね顔(OK)
>>[3]

先週は「柴田理恵さんいるexclamation ×2」って思いましたが、
お千代さん出てましたかexclamation & question見逃しましたあせあせ
韓国のことを考えると、秀吉をヒーローに描くことは難しいんですよね表情(やれやれ)

ほんと、忖度なしで、朝鮮出兵は最悪の思いつきだったと思うしあせあせ(飛び散る汗)

どれだけの人がひどい目にあったかと思うと、やっぱり怪物なのよねダッシュ(走り出す様)

信長が望んでいた海外への派兵の夢を受け継いだだけ、みたいに描かれるときもあるけど、
信長だったら、あんな無茶な作戦、やっていたかしら…リゾート
>>[7]

朝鮮出兵は無謀すぎます。
あの頃の秀吉は老人性の…ボケです。妄執というか。
普通なら「この老いぼれ爺!」で済む話なんだけどなまじ権力があるから立ちが悪すぎ。

信長なら。
そうだなぁ。秀吉のような領土拡大路線ではなく、世界が丸い事に感動する感性のまま、どちらかというと世界貿易の方へ興味が向くんじゃないかなぁ。
楽市楽座とかいう経済の感性があった人だし。
それと最終ビジュアル公開。
いいじゃん。
2回目視聴。

オープニングの絵。
最後の方の富士の山と江戸庶民の構図が良い。
これから訪れる家康が作るまちだ。
もちろん江戸からはあんなふうに大きく富士は見えない。
でも富士は家康の故郷ともいえる駿府の象徴でもある。
この3番目にあたるオープニングは、1番目の抽象的な表現が多かったのに比べ、ずいぶん具象的だ。
イメージカラーは黒。だけど暗くはない。

「真田丸」でも家康が秀吉に謁見する前夜に、源次郎信繁の導きで、家康と秀吉はコッソリ会い、翌日の言い渡しの打ち合わせをし、当日は実にぎこちなく、そして滞りなくやり遂げていた。

家康はこの時、2度、秀吉に「そのような芝居はなしにいたしましょう」とか「起きておいででござろう」と、秀吉の芝居をいなしている。余裕だ。白兎時代の片鱗もない。

光成とのファーストコンタクト。
この先の関ケ原の総大将同士のファーストコンタクトは、かなりロマンチックでそうしてオタク的なものだった。
そうなんだよね。本作の家康はもともとこういう知で遊べる資質の文系であった。
光成も同じ。こんな時代でなければ良いオタク仲間だっただろうに。

今回、秀吉の口から家康を「武士の鑑である」と褒められた。
武士の鑑といえば去年の「鎌倉殿の13人」の畠山重忠だ。

やっぱりね、ほら上総介が出演してるでしょ。(違っ)去年の映像が去来するのよ。笑

で、その真田昌幸。
沼田がこじれてる。もうこじれにこじれてる。
「真田丸」でも、こじれにこじれて秀吉の前で、裁判をしていた。源次郎が。昌幸がちょろちょろしながら。笑

本作は過去作が感想にどんどん出てくる。笑
時代が重なる「直虎」や「官兵衛」「真田丸」「麒麟」、時代が重ならない「鎌倉殿」「いだてん」「青天」も出てくる。笑

「どうする家康」って時々まったく受け付けない「なんじゃこれ」は多々あれど、そこに目をつぶれば(笑)、結構面白いっちゃ、面白いんですよ。
特に最近は面白いと思う。(こないだの於大の方のセリフの引っかかりは除く)

旭姫の描き方、秀吉のかかさまの描き方など、かなり良い。


さて。
わたくし事ですけれど、今日から1週間ほど客人がうちに泊まりにくるので、次回のどうする家康の感想は遅くなると思われ。
でも必ず感想書きますんで。

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