ほっぺのホクロが
さすがです
なるほどなるほど
調べよか
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コメント(11)
先に予告編の衝撃を…
史上最も醜悪な朝日姫を出してきた
彼女は夫を殺されて無理やり連れてこられたって、古沢さんわかってる？
ちゃんと描いてあげようと思ってもらえるヒトともらえない人の差よ
足利義昭、秀吉、光秀からの朝日
ねねさんは、好きですね
なんか
イメージぴったりです
あの秀吉に誰なら釣り合うかと思ったら、ナイスキャスティングかな
のちのちまで、家康の助けになってくれる人だし
横山光輝版だと、石川数正は、本多作左衛門と相当話して話して、出奔していくんですよね。あとのことは任せると。
あのドラマだと、もう老臣は居なくなっちゃうみたいに描かれてますけど、そうじゃない。まだ徳川には、しっかりしたオジサンがいっぱいいるのよね。
でも確かに、若かった家臣団が成長してきていますね本物の山田裕貴くんなんて、娘を嫁がせるなんて考えられない年頃なのに、がんばってる
まぁ、出奔した理由も、それなりにわかりやすかったので、楽しく観られました
史上最も醜悪な朝日姫を出してきた
彼女は夫を殺されて無理やり連れてこられたって、古沢さんわかってる？ちゃんと描いてあげようと思ってもらえるヒトともらえない人の差よ
足利義昭、秀吉、光秀からの朝日
ねねさんは、好きですね
なんかイメージぴったりです
あの秀吉に誰なら釣り合うかと思ったら、ナイスキャスティングかなのちのちまで、家康の助けになってくれる人だし
横山光輝版だと、石川数正は、本多作左衛門と相当話して話して、出奔していくんですよね。あとのことは任せると。
あのドラマだと、もう老臣は居なくなっちゃうみたいに描かれてますけど、そうじゃない。まだ徳川には、しっかりしたオジサンがいっぱいいるのよね。
でも確かに、若かった家臣団が成長してきていますね
本物の山田裕貴くんなんて、娘を嫁がせるなんて考えられない年頃なのに、がんばってるまぁ、出奔した理由も、それなりにわかりやすかったので、楽しく観られました
うん。
今、観終わった。
石川数正出奔の編。
「殿お忘れなさるな、私はどこまでも殿と一緒でござる」
この言葉を残し、数正は殿の前から姿を消す。
あちこち検索すると、どうもこのセリフは松重さんのアドリブのよう。
この言葉があるとないとでは内容がまったく違う。
ってかこのセリフがないと、数正の行動がさっぱり理解できない。
「殿お忘れなさるな、私はどこまでも殿と一緒でござる」
「石川出雲守吉輝 関白殿下のため身をささげまする」
この相反する言葉に数正は嘘はない。
自分が出奔する事によって、徳川は秀吉に対抗できる力を失う。そうする事によって三河、岡崎、遠江が焼け野原になる事を防ぐことになる。
出奔する時に、数正の妻が秀吉から貰った高価な櫛を置いていった意味は、決して金を積まれたから裏切ったのではないという意味だ。
だいぶ育ってきている若手3人衆、秀吉のことをだいぶ侮っているし、数正の事を老いたからとか、金貰ってんじゃねーの？とか。うんまだまだだな。
ここまでがまずは一回目を見た感想。
あとはもう脳内「真田丸」がどんどん出てきます。
真田丸では、徳川側に捕まって牢に入っていた昌幸の弟・真田信尹が、牢の中にいながら数正の調略に成功、秀吉側に寝返らせるというアクロバティックな技を繰り出していました。
それから第一回上田合戦。
信繁の活躍、昌幸の指示により出浦昌相が川の堰を切って徳川軍を溺れさせたりした件。
今、観終わった。
石川数正出奔の編。
「殿お忘れなさるな、私はどこまでも殿と一緒でござる」
この言葉を残し、数正は殿の前から姿を消す。
あちこち検索すると、どうもこのセリフは松重さんのアドリブのよう。
この言葉があるとないとでは内容がまったく違う。
ってかこのセリフがないと、数正の行動がさっぱり理解できない。
「殿お忘れなさるな、私はどこまでも殿と一緒でござる」
「石川出雲守吉輝 関白殿下のため身をささげまする」
この相反する言葉に数正は嘘はない。
自分が出奔する事によって、徳川は秀吉に対抗できる力を失う。そうする事によって三河、岡崎、遠江が焼け野原になる事を防ぐことになる。
出奔する時に、数正の妻が秀吉から貰った高価な櫛を置いていった意味は、決して金を積まれたから裏切ったのではないという意味だ。
だいぶ育ってきている若手3人衆、秀吉のことをだいぶ侮っているし、数正の事を老いたからとか、金貰ってんじゃねーの？とか。うんまだまだだな。
ここまでがまずは一回目を見た感想。
あとはもう脳内「真田丸」がどんどん出てきます。
真田丸では、徳川側に捕まって牢に入っていた昌幸の弟・真田信尹が、牢の中にいながら数正の調略に成功、秀吉側に寝返らせるというアクロバティックな技を繰り出していました。
それから第一回上田合戦。
信繁の活躍、昌幸の指示により出浦昌相が川の堰を切って徳川軍を溺れさせたりした件。
2回目視聴。
1回目でも気づいてたんだけど、感想に書き忘れた部分としてスモモ。
上総介そっくりの真田昌幸がスモモを印象的に食べる。
その後の場面で、石川数正が秀吉に謁見している場面で、秀吉がスモモをかじる。
「真田に裏から力添えする者があればどうなる？」とか言ってる。
これは視聴者には真田と秀吉が裏で繋がったのを判らせてるし、秀吉がスモモをこれ見よがしに齧ってるのを数正が見て、数正ほどの者であれば上田はスモモの産地である事は知っているだろうし、それは秀吉と真田が繋がったと知った場面であろう。
まぁ、秀吉の無言の圧ですね。
秀吉の本当の恐ろしさを知っているのは、何度も秀吉の元に行っている数正のみ。
殿と家臣団にいくら言葉を尽くしても、秀吉の本当の恐ろしさが伝わらない。
これはなまじ長久手の戦いで徳川が勝ってしまったからでもある。
さてそれでは数正はどのタイミングで出奔と考えたのだろう。
酒井左衛門尉が「徳川家中の絆の強さを知らんとみえる」
家康「必ずや勝つ手立てがある。そなたがいれば」
このふたりの言葉から、「殿とこの土地を守るためには、自分がいなくなれば『戦う』という選択肢がなくなる可能性がある。そうか自分がいなくなればいい」
ただいなくなるだけではなく、秀吉に付くっていう事は、「情報が流れる＝勝てない」という心理的な負担をかけることが出来る。
数正には、いくさになったらすべて焼け野原という未来が見えているので、誤解や汚名を浴びてでも、いくさを避ける事で殿とこの土地を守るという事を選択した。というストーリーだった。
外の世界を知って現実を説く石川数正
VS
外の世界を知らずに理想を説く家臣たち
本多正信くらいは一度は大阪に行って見れば良かったのにねと思った。
それから和久井映見のねね。
「青天を衝け」のかっさまだった。笑
「あんたが嬉しいだけじゃなくて、みんなぁが嬉しいのが一番なんだね」と今にも言い出しそうだった。
和久井映見の説得力。
秀吉、落ち着く。笑
1回目でも気づいてたんだけど、感想に書き忘れた部分としてスモモ。
上総介そっくりの真田昌幸がスモモを印象的に食べる。
その後の場面で、石川数正が秀吉に謁見している場面で、秀吉がスモモをかじる。
「真田に裏から力添えする者があればどうなる？」とか言ってる。
これは視聴者には真田と秀吉が裏で繋がったのを判らせてるし、秀吉がスモモをこれ見よがしに齧ってるのを数正が見て、数正ほどの者であれば上田はスモモの産地である事は知っているだろうし、それは秀吉と真田が繋がったと知った場面であろう。
まぁ、秀吉の無言の圧ですね。
秀吉の本当の恐ろしさを知っているのは、何度も秀吉の元に行っている数正のみ。
殿と家臣団にいくら言葉を尽くしても、秀吉の本当の恐ろしさが伝わらない。
これはなまじ長久手の戦いで徳川が勝ってしまったからでもある。
さてそれでは数正はどのタイミングで出奔と考えたのだろう。
酒井左衛門尉が「徳川家中の絆の強さを知らんとみえる」
家康「必ずや勝つ手立てがある。そなたがいれば」
このふたりの言葉から、「殿とこの土地を守るためには、自分がいなくなれば『戦う』という選択肢がなくなる可能性がある。そうか自分がいなくなればいい」
ただいなくなるだけではなく、秀吉に付くっていう事は、「情報が流れる＝勝てない」という心理的な負担をかけることが出来る。
数正には、いくさになったらすべて焼け野原という未来が見えているので、誤解や汚名を浴びてでも、いくさを避ける事で殿とこの土地を守るという事を選択した。というストーリーだった。
外の世界を知って現実を説く石川数正
VS
外の世界を知らずに理想を説く家臣たち
本多正信くらいは一度は大阪に行って見れば良かったのにねと思った。
それから和久井映見のねね。
「青天を衝け」のかっさまだった。笑
「あんたが嬉しいだけじゃなくて、みんなぁが嬉しいのが一番なんだね」と今にも言い出しそうだった。
和久井映見の説得力。
秀吉、落ち着く。笑
思い出した！
何か書き忘れてるってずっと思ってて、ぎりぎりで思い出して良かった。
今回の、お万の方の子、於義伊（おぎい）。
のちの結城秀康役の子役の子は、「麒麟がくる」で母のいる三河の城まで送ってほしいと十兵衛に頼んだ「松平竹千代」役の子です！
ほら、竹のカゴに入っていた子。
岩田琉聖くん。
ちょっと大きくなったね。
話はズレるけど、ちょっとどころか大きくなり過ぎたよねって子役が、「龍馬伝」の時の龍馬の子ども時代を演じた濱田龍臣くん。
今、朝ドラ「らんまん」で万太郎の弟子山本虎鉄役を演じている。
主役の神木隆之介くんと10�儖幣紊虜垢鬚弔院⊆膺邑�は弟子を見上げてお話をしている。笑
子役の成長を見守るわたくし。
何か書き忘れてるってずっと思ってて、ぎりぎりで思い出して良かった。
今回の、お万の方の子、於義伊（おぎい）。
のちの結城秀康役の子役の子は、「麒麟がくる」で母のいる三河の城まで送ってほしいと十兵衛に頼んだ「松平竹千代」役の子です！
ほら、竹のカゴに入っていた子。
岩田琉聖くん。
ちょっと大きくなったね。
話はズレるけど、ちょっとどころか大きくなり過ぎたよねって子役が、「龍馬伝」の時の龍馬の子ども時代を演じた濱田龍臣くん。
今、朝ドラ「らんまん」で万太郎の弟子山本虎鉄役を演じている。
主役の神木隆之介くんと10�儖幣紊虜垢鬚弔院⊆膺邑�は弟子を見上げてお話をしている。笑
子役の成長を見守るわたくし。
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