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「どうする家康」感想コミュコミュの第30回「新たなる覇者」

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無事、浜松へ戻った家康(松本潤)。
一方、秀吉(ムロツヨシ)は織田家の跡継ぎを決める清須会議で、信長の孫・三法師を立てつつ、織田家の実権を握ろうとしていた。
そんな秀吉の動きを苦々しく見ていた市(北川景子)は柴田勝家(吉原光夫)との結婚を決意。
秀吉と勝家の対立が深まる中、家康は旧武田領に手を伸ばす関東の雄・北条氏政(駿河太郎)との一戦に臨むことになる。

コメント(30)

へーexclamation ×2駿河太郎さんなんだわーい(嬉しい顔)
なるほどー、似合うかも…

高嶋政伸さんの怪演が、みんなの記憶に刻まれているところへ、どう出てくるか楽しみですウッシッシ
仕方がないけど、今回は説明の回ですねぴかぴか(新しい)
北川景子さんのお市は、好きですクローバー最後の貫禄は、なかなか素敵でしたわーい(嬉しい顔)
>>[2]

お市 役・北川景子さんインタビュー
https://www.nhk.or.jp/ieyasu/video/305.html

今日の放送でお市が来ていた黒い衣装は、信長が最初の頃に着ていたもので、岡田君が着ていたものを北川さんが着たみたです。
滅茶苦茶大きくて(全部筋肉か)、鬼のように後ろをつまんで詰めて縫って貰ったって言っています。笑
「たとえば、信濃 真田」
「真田か ありゃぁ、やっかいじゃ」

とか、岩櫃(いわびつ)、沼田とかの地名とかにビンビンに反応する真田丸クラスタな私。

本作は、何しろ主人公が家康なんで、ここ近年の作品でもどんどん時代や地名が他作品とかぶる。
そのたびにかつての作品が脳裏をかけめぐる。

麒麟、直虎、真田丸、軍師官兵衛…私なんか黄金の日日まで脳内にどんどん広がったもんね。
そうしてそれら過去作品たちは、本作最終回まで付きまとう。


それでは感想。
ちょっと面白いなと思ったのが茶々さまの描き方。
家康は茶々さまにはさんざん手こずる。ほとんどラスボスと言って良い。
その芽が今回芽吹いたのを見た。

茶々から見たら家康は、私ら母娘4人を見限った約束破りの男。
母は最後まで待っていた、来るのを期待してた。母は望みを絶たれて死んでいった。
家康許すまじ。
茶々は、叔父上信長の目標であった天下を取る。母上、見ていなされ。と言ったところか。

お市は、家康に淡い恋心を抱いていたが、インタビューでも言っているように、それは兄信長を通してみた家康。市はいつだって誰よりも兄を見ていた。
兄を追って重い防具を付けて水連のつもりで水に入り、浮かび上がれない所を竹千代が助けた。

「竹千代は、市さまを助ける!約束する!」
この幼い淡い良き思い出が、茶々の家康許すまじの原動力になって行くとは。笑

織田家での日々がいつまでもどこまでも、家康を追いかけてくる。
なかなか恐ろしい悪夢のような脚本だと思った。

>>[4] みかりん

いや、ちょっと違うな。
茶々の父、浅井長政は伯父信長に殺されている。無念。
そして今また、秀吉に殺された母の無念。

本作秀吉はキモい。でも茶々はこの母を自害においやった秀吉を利用してでも「天下を取る」と。
そして家康絶対許すまじになってしまっている。

そう言えば市が家康に「茶々がきかない気性で」みたいな事を言っていた。
もしかしたら本作茶々は大河史上最強の茶々であるかもしれない。
どうする家康?

 良い悪いではないのですが、秀吉亡き後、淀殿が実質的な豊臣家の主となり(つまり、天下を取り)、家康との確執を続けてゆく、という答えありきで、今回その芽が茶々の中に生まれたという逆算の筋書なのですよね。

 そこがどうも鼻につくところです。
>>[6]さん

まだ録画を観ていないけれど yahooの感想などを読んだ限りでは

私もその辺りが鼻に付く鼻に付く

脚本家にしてみれば「どうだ!伏線として素晴らしいだろう!」のように思っていそうで困ったものです
>>[6]さん
>>[7] Jさん

まぁね、鼻に付くと言っちゃそうなんだけど。

記憶に新しい茶々といえば、真田丸の竹内結子、江の宮沢りえのおふたりなんだけど。
本作の茶々が上記のおふたりと大きく違うのが、2010年生まれの現13歳。現役の10代の役者さんが演じている所です。

大人の竹内結子とか宮沢りえが、狡猾に演じるとそこは年齢が出てしまって、それはそれはおどろおどろしくなってしまう。
だから竹内結子はホーホケキョの音と共に登場して無垢な印象で登場したし、宮沢りえは(江は最初の頃のちょっとしか見てないから記憶が定かじゃないけれど)、登場時は三姉妹仲良し♪強調路線で、運命に翻弄される路線っぽい記憶が。

それがですね、現役ローティンの役者さんがキモいムロツヨシ秀吉を相手に真っ向勝負しているのですよ。

北川お市によるムロ秀吉を強烈なビンタで対応したのは記憶に新しい。
こたびの茶々は、母を自害に追いやった当のムロ秀吉が茶々の頬を気味悪く撫でる手を取り、握りしめ、女の目をし、そうして不意にわざとらしく去る。
あの秀吉が虚を突かれているんです。

現役10代にしか出せないものなんです。
あの年代って何に怒っているのか、笑っているのか、大人なのか子どもなのか、その表情は本心なのか裏があるのか、見ただけじゃ分からないんです。

茶々が「助けにこなかった」という理由で家康と対立する単純な構図ではなく、母の真意や夢を聞いて覚悟を決めるその延長線上で家康と対立。という所まで持ってきて10代の子が本気で「天下を取る」と持ってきたのに、人質の竹千代が兄様をおいかけて溺れた市を助けた良い思い出の上にそれをダークエネルギーに変換していくのがなかなか良いなと思ったのであります。

そのためにあのムロ秀吉を翻弄するぞと、行動し始めた最強の茶々。
家康にとってラスボス爆誕。
>>[8] みかりん ↑だいぶ日本語おかしいけど、真意を汲み取ってね。あっかんべー

この30回、家康が無自覚に恨みを買い、最大の敵を自ら作っているのに気付いた。笑
・幼少の頃の市への約束の反故 → 淀どの爆誕!
・領土安堵を条件に臣従した真田への反故 → 真田幸村爆誕!
>>[7]

 思うに、古沢さんはあまり歴史に関心がなく、時代劇も大河もあまり見て来なかったのではないかと思います。
 そこが三谷さんとの大きな違いなのではないかと思えてなりません。
 その古沢さんが、大河の脚本を書くことになって、たくさん史料を読み、異伝や俗説なども積極的に反映しつつ構想を組み立てていったのではないかと推測します。
 いろいろな出来事のゴールは明らかなので、そこに収束するようにあれやこれやを盛り込んでゆけば、結果が描かれた時に、後から振り返れば、あああれが伏線になっていたんだ、ということで、面白いドラマにはなります。
 でも、何か違う。
 鎌倉殿では、そういった何か違う感があまりなく、上質な大河ドラマになっていたと思います。
 古沢さんの脚本は、大河ドラマとしては違和感が大きいんですよね。
 夏目吉信、夏目広次の名前についても、2つの所伝のあることを利用しつつ、家康の身替として討死するという悲劇を描かいたわけですけど、違和感ありありでした。
 平八郎、小平太、万千代などと家臣たちが通称で呼ばれている中で、どうして彼だけは、家康が広次、吉信と混乱しているのか。
 もう無理矢理の筋書です。
 などなど思いおります。
>>[10]さん

私も古沢脚本からは、大河愛、時代劇愛は感じられません。
本作脚本には変な所がいっぱいあります。
やれやれって感じもたくさんあります。
特に私が脚本上で多用している時間軸の移動が鼻に付く。

でも私は夏目広次の話には乗れました。

>平八郎、小平太、万千代などと家臣たちが通称で呼ばれている中で、どうして彼だけは、家康が広次、吉信と混乱しているのか。

竹千代が人質になったのは6歳。満で数えると5歳です。
5歳以前の記憶って、かなり曖昧モコとしています。

私は札幌で生まれ、1歳半の時に仙台へ引っ越し、小学校一年生が終わったと同時に札幌へ帰ってきました。2年生から札幌人です。
満7歳で札幌に帰ってきた私は、仙台時代の記憶はセピア色でかなり記憶は曖昧です。
竹千代はそれよりも2歳幼い5歳以前の頃の夏目の記憶になります。

みかりん的には、広次、吉信と混乱はまったく違和感ないです。

>>[8]

確かにひよこ

私も「来ませんでしたね、私は徳川殿を恨みます」は、短絡的に過ぎると思いましたが、

年齢的にリアルな茶々は、なるほどなと思いました。あの年頃で受けた強いショックは、後々まで響くでしょうなまはげ

その、秀吉との対面の場面、ちょうどお風呂をセットしに行ってしまっていたので、もう一度観るのを楽しみにしますねわーい(嬉しい顔)

確かに、もう来週、小牧長久手をやってしまうのなら、茶々がラスボスですね表情(やれやれ)

ま、伊達政宗を誰がやるのかもありますがリゾート
大河愛がない、それは本当にそうですね。古沢さんの代表作が「コンフィデンスマン」という、私には全く知らないドラマだったので、
ある意味なんの先入観も無く見始めましたが、いろいろとても変です。

特に「信長」とか「家康」とか、名前で呼んでるとこあせあせ

右府さまとか、親方さまとか言うと、子どもさんが混乱するというのはよくわかります表情(やれやれ)
だから仕方ないけど、すごく違和感ありありあせあせ(飛び散る汗)

「今時の視聴者のために仕方がないんだな…表情(やれやれ)

で、いろいろと飲み込んでます。
でも、おんなじ回想シーンがまた出てきたのは胃もたれしましたねがまん顔
また飛び込みかい。あーゆーのは、それぞれの守り役がついてるから有り得ないんだよー。と思ってしまうブタ

「初恋の人だから」「約束したから」「友だから」とか、そんな簡単な理由で判断できないのが現実だから、安いドラマ仕立てにする時間があったら、画面に当時の勢力図でも貼っておいて欲しいと思ってしまいますよねウマ

だから、観たあとにネットや本とかで調べたくなり、思う壺なのですな本
>>[13]

>「初恋の人だから」「約束したから」「友だから」とか、そんな簡単な理由で判断できないのが現実だから、安いドラマ仕立

これ↑まったくそう!ガッテンガッテンガッテンであります。

たぶん最大の違和感はそこかな。
そういう感情で動けない不自由さの中での決断じゃぁありませんか。

私なんか、岡田くんの熱演で力技で説き伏せられた感があるけど、岡田と松本は終始「俺とお前」の話しかしていなく、一度たりとも「織田家と徳川家」の話しなぞしていない。笑

ここまでくると違和感を通り越して、笑うところなのだなと解釈しておりました。

大河愛、時代劇愛は皆無であります。笑
>>[14]

ただ、茶々13歳なら、「母上を苦しめたから」って短絡的になるのもリアルなんですよねあせあせ

信長も15歳だったら、「お前に殺されたい」もアリでしたウッシッシ
大河ドラマも過渡期に来てこれからも続けて行こうとするならば変化は必要だとは思います

その変化の一つに「大河ドラマらしさ」を消す事が有るのかもしれません

「大河ドラマらしさ」を求める頑固と言っても良いかもしれませんが我々オールド・ファンは切り捨てられるべきなのかもしれません

例えて言うと老舗の和食屋さんが時代と共にその味を変えていくようなものかもしれません

昔の味を守っているだけでは生き残っていけないのかもしれません

まだ先代の料理人がやっていると思って店へ行ったらいつの間にか代替わりしていて その新しい料理人が「これからは新しい味」とばかりに訳の分からない創作料理を出していたみたいなものです

新しいものを創る事を決して否定はしません ですがそこにはずっと守ってきたものへの深い造詣とリスペクトが無ければならないと思うのです それが皆さんが言う「大河愛」だと思うし 先人に対するリスペクトだと思うのです

これが決定的に欠けていて第1話から感じている違和感をずっと引きずったまま その後何を観せられても「そんなバカな」としか感じなくなってしまっているのです


批判者が「これがNHKの大河ドラマと言う枠で無くて民放のドラマだったらここまで批判しない」と言うのを多く見かけます

その通りで 老舗の看板を使ってのもので無ければ私も全然構わないと思っています(もっとも民放でこのドラマをやっていたらここまで批判しつつも見続けると言う事はしませんが)
「大河愛」はこの脚本家さんより観ているこちらの方がずっと強いと自信を持って言えるぞ手(グー)
賤ヶ岳の合戦で死んだ吉原光夫(柴田勝家)が " VIVANT " で蘇るらしい

何かこのドラマ評判良いよね(残念ながら観ていない観れば良かった)
私が本作で最大の違和感を持ったのが、前回の本能寺の回で、家康が逃げながら「信長…信長」とつぶやきながら過去を回想し、そうして絶叫「のぶながぁ!!!」←これです。
ありえん。

古来、日本人は直接名前を呼ぶというようなことはかなり失礼とされている。
だから役職で呼んだりする。
屋号で呼んだりする。
愛称で呼んだりする。

特に女性の本名など両親と本人以外知らないし。婚姻してお相手にやっと教えるかどうかってくらい。
だから記録には残らない。ってか残さない。

名前を教えることはその人物を縛ること。呪でもある。という感覚がある。

百歩譲ってこの脚本のように信長と家康に友情があったとしてもだ、家康が「のぶながぁ!」と宙に向かって叫ぶなどとはアリエナイ。

「うえさまー!」が妥当かと。
「右府様(うふさま)」「御屋形様(おやかたさま)」もアリ。


真田丸の主人公、真田源次郎は、最初「げんじろう」呼びだった。同時に「信繁(のぶしげ)」と呼ばれていた。のちに「左衛門佐(さえもんのじょう)」と呼ばれている。
真田丸は判りやすく面白かったので多くの小学生もハマって見てたという報告はあちこちで聞かれた。
けれど誰も混乱などしない。そういうもんかと思って見てる。
こういう入り口は大事だ。

[19] みかりん  ↑

間違い。
「左衛門佐(さえもんのじょう)」 ×
「左衛門佐(さえもんのすけ)」  〇


>>[19]

 私が10に書いたのは、そういうことです。
 夏目広次にも何らかの通称があったはずです。
 主家に対して大きな失態を犯したために、通称を別のものに変えて、それで家康が混乱したということなら、まだ分かります。
 でも本名を吉信から広次に変えたとしても、家康は新旧どちらの本名も、通常口にすることはなかったでしょう。
 そういう無理がかあるということです。
>>[19]
>>[21] 源さんさん

果たして、今時の視聴者は、信長を右府さまと呼ぶと、本当に誰のことだかわからないのか???

私は、長いこと塾で教えていたことがあるのですが、ゆとり教育の頃は、教科書と塾のテキストの内容が違う、ということがよくありましたかたつむり

そこで、「これはね、文部省が、今の子には理解できないだろうって、教科書から削除したのねえんぴつ
なんて煽って言うと、子どもたちは
「何だとexclamation & question
と、かえって興味を持って、知りたがっていましたウッシッシ

今作は、ゆとり教育の教科書みたいな感じを受けますね本

今の人はこんなもんだろうと、あれこれいじった結果、従来のファンも離れ、新しいファンが増えたかというとそこまででもなくあせあせ
ザンネンもいいとこですクローバー

ゆとり教育の時代だって、結局、塾に来ていた子達は、従来と同じ内容を会得していってましたさくらんぼ

要はいいドラマを作れば、みんなついてくるんですよねぴかぴか(新しい)
私が子どもの頃に、「恐悦至極に存じあげたてまつりそうろう」ごっこをしていたように、今の子達だって、面白ければ、「右府さま」ごっこをすると思いますひよこ
>>[22]

 おっしゃる通り、時代劇には、今とは違う言葉や言いまわしなどが出てきますけど、子どもたちはそれを柔軟に受け入れそうですね。頭柔らかいし。
 私も子供の頃、「赤胴鈴之助」で、千葉周作や、神田お玉が池の千葉道場などという語を憶えましたもの。

 今作は、信長と家康とがボーイズ・ラブ的な関係(信長からの一方的な思いかもしれませんが)にあったという設定なので、そこからあれこれ無理が生じている点がありそうに思います。そういう関係だと、お互いの呼び方をどうするかとか、そんなあたりも難しくなってしまいそうです。
>>[22]
>>[23] 源さんさん

日本では、人への呼び方とは関係性です。
英語だと全部Youですけれど。(これってずいぶん乱暴だなと思います。笑)

室谷さん。
みかさん。
みかりん。
おかあさん。
先生。

これ全部、私との関係性で呼び方が違います。

他のどんなトンデモ設定、心の広い私は許そう。
しかしあの松潤の宙に向かっての「のぶながぁぁぁ」は許せん。むかっ(怒り)

控えおろう!ぬしら時代劇を何と心得る!





2回目視聴。

柴田権六勝家は、羽柴秀吉の事を終始「筑前」と呼んでいた事に気づく。
他の出演者はすべて「秀吉」と呼んでいた。

冒頭のミニアニメは、白兎の後ろに迫りくる邪悪な猿でありました。

そして超邪悪な秀吉をも翻弄する予感しかない演出の茶々。
家康最大のラスボス爆誕でありました。

お市「地獄にいる兄に顔向けができない!」
信長、地獄にいるってなってるし。笑

それから、お市の自害は秀吉にとっても家康にとってもショックな出来事だというふうに描かれていただけではなく、秀吉は家康が原因でお市自害と思ってるし、家康は秀吉がお市を殺したと思っているという描き方だと思った。

秀吉が、えびすくいのメロディーで「しろうさぎ、しろうさぎ」と。


それから、この時に井伊直政が預かった武田兵は、山県昌景が率いていた「赤備え」でありました。「井伊の赤備え」爆誕であります。

たしか「おんな城主直虎」では、この頃にはもう直虎は亡くなっていたかと。

それと、挨拶と称して秀吉が砂金を贈ってきた事について。
お市さまの贈ってきた綿布に比べて品のない事よと皆で笑う場面、これ麒麟の帰蝶のいろは太夫に「手付じゃ」と延々と砂金を見せつけていたのを思い出し、どう家スタッフの麒麟演出ディスりを面白く思った。笑


>>[23]さん

神田お玉が池の千葉道場ですかわーい(嬉しい顔)
そういう謎のワードを連呼しながら学校へ歩いたりしてましたよねるんるん
そういえば、私の時代も猿飛佐助とか、一休さんとか、時代劇の前にアニメがあって、
時代劇にもすんなり入れていたのかもしれませんさくらんぼ

大河愛というのは、昔の人への敬意で、それはやっぱり、どんな言葉を言わせるか、相手への敬意を欠く台詞を書いてはダメですね。

「夏目ひろのぶ?」とかって間違えること以前に、あの場でフルネームをいちいち言おうとする違和感は、わたしもどうしても拭えないものがありました表情(やれやれ)
さえもん、とか、小平太、とかが普通ですもんね兎

ただ、信長を右府さまと呼ぶとして、信長は、家康をどう呼んでいたのかexclamation & question
そこに白兎というネーミングを入れてきたのは面白いアイデアだったかもしれませんブタ

秀吉にハゲ鼠と名付け、息子に奇妙丸と名付けたネーミングセンスの持ち主ですからね顔(嬉し涙)

おい家康、はない。竹千代ならまだ許せますウマ

ただ、信長が殺されるのを予期してた、待ってたって演出自体が、結果論で私は嫌ですけどね〜たらーっ(汗)
>>[25]

今回の秀吉の「織田家の血が欲しいのぅ」という台詞で、

この、Eテレ的説明だらけの大河は、秀吉のニコヤカな、人たらしの笑顔を描くのを省略して時短をしているんだなと思いました猿

本当は、いろいろ企んでいるのを隠して、軽妙で明るいトークで皆をひきつけてきた秀吉ひよこそんな笑顔の裏に潜む野望、なんて描き方をすると時間が足りないので、最初から本音と下心丸出しの直球いやらし猿猿になっている、これも全て説明セリフなんですねあせあせ(飛び散る汗)

今回は、浪花のことも夢のまた夢になるまでも速そう(朝鮮出兵とか省略されそう表情(やれやれ))なので、
秀吉に関しては倍速再生モードなんだなと思いました🥒
>>[8]

あの茶々の俳優さん、我々はもう既に何度も見ているはずなんですね表情(やれやれ)

出演作一覧を見てびっくりです目
やっぱ、ムロ秀吉とのシーンの反響が大きかったようですハート
酒匂芳さんと明智光秀の共通点。

明智光秀は50目前まで大軍の指揮とかした事無いのに信長に軍の指揮を大抜擢。
酒向芳さんは役者で食べれるようになったのは50歳の時だった。

画像は、明智光秀役の時の。
普段の本人。
3枚目は「岸辺露伴は動かない」の「ホットサマー・マーサ」の宮司の役で。
そうそう出演していた。この時、イブ役で古川琴音さんも出演していた。

うんうん。覚えてる。
それから酒匂芳さん、私の好きな「雲切仁左衛門」にも出ていた。


>>[29]

あ、三枚目の雰囲気は観たことありますexclamation ×2
岸田露伴は見てないのにあせあせ
役によって豹変できる方なんですねるんるん(私が見抜けないだけかな)きっと今までもたくさん見ているんですね顔(OK)

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