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「どうする家康」感想コミュコミュの第43回「関ヶ原の戦い」

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秀忠(森崎ウィン)率いる主力軍が来ない。
真田の罠にはまってしまったのだ。西軍に圧倒的に数で劣る家康(松本潤)は、野戦での勝負を決断。
決戦の地に関ヶ原を選ぶ。
そして大量の密書をばらまき、敵に切り崩しを仕掛ける。
優位に立つ三成(中村七之助)は呼応するように兵を進め、両陣合わせ15万が集結、天下分け目の大戦が始まる!
一方、大坂では家康の調略に動揺する毛利輝元(吹越満)に、茶々(北川景子)は不満を募らせる。

コメント(17)

「秀頼を出陣させる用意はある桜
本当は無いよん団子

だと思うなぁウインク

今回の毛利さんのクセモノっぷりが気になります🦖
今頃、関ヶ原の住民は、急いで稲刈りをして、山の上にみんなで避難してるのね((ヾ(´・ω・`)違う)

exclamation ×2明日のあさイチを録画予約してこなければダッシュ(走り出す様)
>>[2]

うんうん、明日は松潤だもんね。
さてその頃。
岡田信長そっくりの黒田官兵衛が、漁夫の利を狙ってたけど、予想よりずっと早く関ヶ原が終わってしまい(まさかの半日)、長政が意気揚々と戦果を報告してたら(褒めて褒めてって)、「お前なんで内府を殺さなかったむかっ(怒り)」ってガチギレ。

とか。

せんだっての「歴史探偵」で「北の関ケ原」ってテーマで、伊達政宗と直江兼続との決戦で、三成の命で「今戦ってる伊達と同盟して、一緒に家康を攻撃してね」という無茶ぶりをされた話。

とか。

そして今回見てもよく判るけど、やっぱ小早川が大谷刑部を攻めた事が東軍に勝利のキッカケだったよねぇ。
そして毛利が動かなかった事。

本当の戦いは、関ケ原以前の1ヵ月間のお手紙の応酬の情報戦だったなぁというのがよく判る。
ここの所をしっかりやった家康は、阿部ちゃん信玄の「戦う前に勝負の決着はついてる」みたいな所を学び取っていたね。


画像は、九州で関ケ原の戦いの決着がついてから、勝った方も犠牲が大きいその時に攻めて天下を狙っていた岡田信長似の黒田官兵衛。
そうですね。
始まるまでの調略で、かなり勝負あり、だったことはよくわかりましたアリアリアリ

私は、戦場でしみじみされるのは好きじゃないのです。

他のドラマでも、怪獣が襲ってきたり火山が噴火したりしたときに、スローモーションになって「君が、好きだexclamation ×2」とか言ってると、
その「、」はいらんむかっ(怒り)はよ走らんか〜🦖
と思ってしまってストーリーが入ってこないのです。

戦場では、キビキビしていてほしいダッシュ(走り出す様)

そのしみじみをカットすれば、四男の忠吉のエピソードとか、嶋左近が別動隊にやられるエピソードとか、入れられた表情(やれやれ)

最後の三成と家康の会話も、なんか論点がずれてるというか、
乱世を好むとか、そーゆー話じゃない。それは、あとに生き残った我々目線の話なのよ表情(やれやれ)
古沢さん、そーゆーんじゃないあせあせ(飛び散る汗)

ただ、茶々はとても良い顔(OK)
竹内結子さんの茶々が私の記憶にないのももっともです蛸私のイメージの茶々は、今回の北川景子さんの迫力ですねぇハート

どこかのネット記事に、七之助さんの所作に発声に、手足や目の動きの美しさなどが、松本潤さんと対比されてしまうと書かれていましたが、
本当にそればっかりが際立つラストのシーンでしたね表情(やれやれ)
それから、井伊くんの細い腕あせあせ
印象的でした。細すぎでしょなまはげ
>>[4]

「歴史探偵」の方が面白い問題、今回も露呈しましたね団子
北川景子さんは関西出身で、上沼恵美子さんが大好きだと、フジテレビの「まつもtoなかい」でおっしゃってましたけど、

最後な「うがあっexclamation ×2」は、上沼恵美子さん入ってましたねウッシッシ
2回目視聴。

片桐且元さんがちょっと出てたなぁ。
真田丸では小林隆さんがコメディーリリーフでの印象が強かった片桐且元さん。

脚本家はここを描きたいと思っていたんだろうけれど、三成が後ろ手で縛られている状態での家康と話すアレやコレや。この場面、いらなかったなぁ。またはもっとすごく短くて良かったのに。
ここで活舌の差が明確になってしまったし。さすが歌舞伎の人は小さい囁くような声でも聞き取りやすい。
この場面の松潤は聞き取りずらかったよ。

それから三成が「どうする家康」って言っておきながらすぐに「どうする三成」になってしまっている。これなら三成にタイトル回収のセリフはいらなかったと思うよ。
信長、秀吉クラスではないんだよ、やっぱり三成はさ。そういうのが際立ってしまう。

NHKプラスで視聴したんだけれど、「どうする家康」が終わったて次に表示されたのが「歴史探偵」で関ケ原をVRで体験っていう番組。
これがまたひどく面白かった。

やべぇ、大河を支えサポートしてるはずなのに大河をしのぐ歴史探偵。笑

紀行で、関ケ原記念館的なものの紹介で、案内ロボットの名前が「ミツナリ君」だった。笑

画像は
徳川創成期に活躍した井伊直正役の板垣李光人くん。
「おいらを家臣にして良かったでしょう」
今回で退場。

「青天を衝け」で徳川慶喜の弟 民部公子の徳川昭武役の板垣李光人くん。
「徳川万歳!」
>>[9]

井伊さんは、今回の鉄砲傷がもとで死んでしまうみたいですねがまん顔あせあせ(飛び散る汗)
やっぱり当時の医学では、鉄砲も槍も一撃ですから、生き残った本多忠勝がすごいのかもしれません蛸
>>[10]

鉄砲玉が体内に残ると、鉛毒で死に到ることがありそうですよね。
刀傷や矢傷、槍傷でも、破傷風菌が体内に入ることがありそうですし。
やはり、本多平八郎のように、戦場で生涯1つの傷も負わず(←本当かなぁ)、というのが正解なのでしょうね。
>>[11]さん

消毒薬が無かったんですもんね泣き顔
普通に暮らしていても、転んだだけで死にそうですあせあせ(飛び散る汗)
本多平八郎に斬られて死んだ人は、何人くらいいるのでしょうね
>>[9]

ネット記事で、家康と三成との会話は、ウクライナ戦争の起きている現代を生きる、私たちへのメッセージだと、ツイッターで、心に染みたと書いている人がたくさんいたと、書いてました。

私なんかは、家康という人の気持ちを一所懸命想像しているので、違うーと思いますが、
古沢さんの脚本は、家康の人生を使って、今の人に伝えたい、みたいなメッセージばかりでしたもんねあせあせ

私の感想が、趣旨に合ってないのだと、よくわかりましたアリ
>>[9]

板垣李光人さん、いつか、いっぱいいーーーっぱい髭をつけて、板垣退助をやって欲しいですねわーい(嬉しい顔)

髭芸みたいになったりしてウッシッシ
>>[13]

えええええぇぇぇぇぇ〜。
あの会話に心に染みた人がいるという驚き。
いや、ないわー。
あそこの会話がこの回で一番ダルかったのに。


>>[14] ぽよぽよさん

板垣李光人くんの井伊直正のヒゲ。ダリ髭でしたもんね。
あんな華奢な身体と可愛いお顔にどんなヒゲも似合わない。
ならいっそダリ髭にしちゃえの選択は良かったと思うのですよ。
>>[15]
そう、ダルかった🦖
わかってくださるみかりんさんとお話できて幸せですかわいい
あんなにかわいらしい男性は、どんな髭が生えるとしっくりくるのか、全部見せていただきたいですウッシッシ

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