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「どうする家康」感想コミュコミュの第19回「お手付きしてどうする!」

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武田軍は撤退し、信玄(阿部寛)は勝頼(眞栄田郷敦)にすべてを託す。
信長(岡田准一)は武田に寝返った将軍・足利義昭(古田新太)を京から追放。
一方、家康(松本潤)は信玄との激戦で大きな犠牲を払ったショックから、立ち直れないでいた。
そんな中、美しい侍女のお万(松井玲奈)に介抱され、つい心を許してしまう。
そのことを知った瀬名(有村架純)は浜松を訪ねるが…。

コメント(30)

惜しい!

この1、2回が良い感じだったのでこのまま一気呵成にと行きたいところなんだが . . . 考えてる顔
何回か前に、戦の話か何かをしていたのに、「こんなときに、相も変わらぬ側室あさりexclamation ×2」とかってセリフが唐突に出てきましたよね表情(やれやれ)

あのとき「へっ?」と不思議に思ったのですが、家臣の誰かが言ったんだったかな…exclamation & question

この脚本家さんは、無駄なセリフは書かないみたいなので、あれもきっと何かあるんでしょうねハート
今。仕事から帰宅。
すぐにテレビを付けるも、柴田理恵が「だんごー」と叫んでるのと、阿部ちゃんが「見守る」と言って終わったのだけ見た。

そして予告編を見た。
お!予告をみると来週面白そうじゃん。

これからNHKプラスで本編見るぞー。


>>[3] warMart 𓅯 さん

鳥葬…なの?
心して見るわぁ。
9時から録画を見ました〜ウマ

今川義元と真逆手(パー)息子を誉めて、期待して、でも、死を秘めよと牛

三年間死を秘めるんだから、ガイコツは隠しておかないとexclamation ×2

はて、どうなるか
次回、予告に大賀弥四郎が出てきましたね鼠

どうなる家康わーい(嬉しい顔)

やっぱり、築山殿と仲が良いのに別居説は、不自然であるあせあせ(飛び散る汗)
信康が大人になっても次の子が居なかったのは事実だから、いい人だったということにしても良いが、お万を棒で叩いたのは事実らしいブタたぶん記録に残ってるんだなー、

現代の家族問題につながるようにしつつ、子どもさんが見てもいいようにオブラートに包んで、方々から苦情が来ないようにキャラメルの箱に入れた結果、ああなった感じ表情(やれやれ)
「家康の城」という番組で見ましたが、当時、本拠地を移した大名は珍しくて、
織田信長はじゃんじゃん移したけど、その他にはあんまりいなくて、

家康が浜松に移ってきたとき、家臣も浜松に屋敷を建てて移ってきたというのは、なかなかに珍しく、家中がまとまっていた証だといっていた気がするので、

家臣はみんな家に奥さんがいるのに、殿だけいない、
お万もああまでして、お手をつけてもらえなかったら寂しかろ?あせあせ
そりゃ、そうなるよね〜ウマ

でも、築山殿をはばかって、於義丸を隠してたっていうんだから、やっぱり築山殿は、怖かったんだな表情(やれやれ)
あの、奥さんにビクビクしてる演出は、間違ってないらしい…たらーっ(汗)

これは、信長に命令されて、だけど、築山殿が居なくなってから殿のタガが外れるのは、なんか、わかる顔(嬉し涙)
よーし子どもを作ろーexclamation ×2
ってなるんだな、きっと手(グー)
そうそう、浅井長政は、一瞬で殺され、
足利義昭は、ここで退場、
光秀が「今日から俺はexclamation ×2」と頭を下げたけど、うさんくさいうさんくさいおばけ

宮沢りえさんの茶々は、それなりに秀吉から熱心な恋のアプローチを受けたと描かれていましたが、
今回はもう拉致ですね表情(やれやれ)

茶々が復讐心を持って近づくとしか思えないな🦛
横山光輝版では、お万もお愛も、両方仲良く暮らしてたような曖昧な書かれ方をしてましたが、

ネットニュースの記事を見たら、お万はその後、大変だったんですね表情(やれやれ)

お万を守ったという、私の大好きな本多作左を、出してくれんかのう兎なぜキャスティングされていない泣き顔
ちょっとした場面が積み重なって、なかなかどうしてやるなって思った。

お万。
自分が生きるため、実家の社を立て直すため、「お手付き」となったお万。
おっとりとした性格と周囲に思わせていたのは戦略。
自らを縛り瀬名の怒りの矛先をかわす。
瀬名の「もうよい」はお手付き問題を言ってるのではなく、そういう演技は「もうよい」という事。
だから「見くびっていた。でもそういうのは嫌いではない」と。
「それほどのおなごからしたらウチの殿なんて落とすの簡単だったろう(意訳)」

瀬名。
五徳に「義母上が、おそばにおられると信康様はいつまでたっても甘さが抜けませぬ」と言われた。
瀬名の望みは「いくさのない世に」。無意識にでも信康に甘くなっているのはいくさに勝ち上がっていく子育てをしていないのかもしれぬ。
お万に「まつりごとはおなごがすれば良いのです。おかたさまのような方が。男にはいくさのない世などできませぬ」と言われた。

秀吉とお市の場面。
秀吉がお市にビンタされ(北川景子、おもいっきりムロを叩いてた)、そうして秀吉が抱き上げたお子は、一番上の姫だよ。お茶々さまだよ。ヤバい〜。

信長と義昭。
っていうよりも岡田准一と古田新太。
岡田君の寸止め。微動だにしない古田新太。これすげー。
岡田君だからできた振りと止め。

家臣団皆に笑われていた所に怒りの瀬名が来た。
今まで容赦なく笑っていた忠勝が殿を庇うように動く。
小平太が瀬名に(家康に投げつける用の)ザルを渡す。
なんか囲炉裏を守っている大久保忠世。

石川数正ががすっごい怒っていた。
たぶんこのドラマ始まって以来、一番の怒り方。

横山光輝版でも、本多作左に叱られていました。
お手つきしたこと、というより、築山殿を怒らせてゴタゴタしたことを、でしたけど。

今回の数正は、「そんなこと、やっとる場合か」という感じで叱ってました。

殿なんて、お手つきし放題なのかと思ったら、そうでもないんですね手(パー)
たぶん、織田家中も、武田家中も、
「殿がお手つきしたんだってさ」
「あの子じゃろ、あはは〜」
なんて笑える雰囲気はナイ手(パー)

そこが、徳川家臣団の雰囲気の良さなんでしょうねわーい(嬉しい顔)
みんなが、「殿が好きなんじゃろexclamation ×2」なんですねぴかぴか(新しい)
>>[10]

>殿なんて、お手つきし放題なのかと思ったら、そうでもないんですね

そうなんだね。私もよく判っていなかった。
正妻という立場の人の仕事のひとつに「奥」の管理というものがあって、正妻が側室を選び、産まれた子を誰が育てるとか乳母の人選とかあって、正妻をないがしろにしての「お手付き」はブチ切れ案件なんですね。

このお万の産んだお子は、小牧・長久手の時に和睦のために秀吉に養子に出してしまいます。
秀吉は秀康と名付けてとても可愛がったそうです。
名前を見ても可愛がったのがよくわかりますね。
秀吉は子に恵まれないからね。大事にしたのでしょう。

でも秀吉に子が産まれると、結城家に養子にだされます。
だから結城秀康です。

この結城家というのは、前作「鎌倉殿の13人殿」の、実衣の浮気相手?の、琵琶奏者の結城朝光の子孫らしいです。
 ↑
書きたかったのはここ!笑

この秀康という人物はその後、活躍します。
なかなかの人物になってそれは家康も認めざるをえないくらいまでになります。

この秀康の一生はさっき知りました。
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/7_6_r_20230521_1684638025905267
ちょっと面白いです。
大河の主人公もアリかなというくらい。
でも1年を通すとちょっとエピソードが足りないかもだから、半年大河なんてのがあったらそれで。
こちら別の世界線の瀬名。
「おんな城主 直虎」の瀬名。
>>[9]

みかりんさんの解説を反芻しながら1日過ごしてると、いろいろ考えが深まって楽しいです牛

瀬名が来たときの家臣団の動き、
始めからお手つきを狙っているという視点でのお万顔(OK)

もう一度見たいですわーい(嬉しい顔)
>>[14]

>瀬名が来たときの家臣団の動き
彦は何をしていたかというと、囲炉裏を守っている忠世の隣で、ひたすら下を向いて団子?に味噌?を塗っているようにみえます。笑

>始めからお手つきを狙っているという視点でのお万
再度視聴する機会のための注目ポイントを。
・何度も扉の開閉場面が出てきます。その違いに注目。
1度目は普通ながら何かが始まる予感。
2度目はもう風呂場に入っていて“不穏な音楽”と共に閉まる戸。
3度目ではお馴染み鳥のさえずりと共に玲奈さん笑顔での登場。
二人の距離感をお万の足アップで表現。

それからお万が何やらオマジナイというか願掛けというか、マッチ棒に服を着せたようなものを持ってニマニマしていました。
一度目は、それを持ってニマニマしえいる所。
二度目は、それを風呂場に(ワザと)忘れて家康が「熱っ」ってなる所。
三度目が、その人形に子をお腹のあたりに重ねている場面。(史実では双子だったらしいけど)



>>[3]

琵琶法師の演出。
これなんぞ?

わからなくて何回か見直し、色々検索しまくった。
まずあの骸骨と骨は信玄ではない。誰?と問われれば強いて言えば琵琶法師のものなのかもしれぬ。
いや、武田の今後を暗示するという意味では信玄のだと見えるようにしているのもワザとかも。
でも、そこはそれほど重要ではなく、あの骨と武田の印の入った刀は象徴。
琵琶法師の吟じていたのは平家物語。たぶん諸行無常 聖者必衰ぐらいの意味であろうと思った。

その辺りを調べた人の文をコピペ。
=========
吟じていたのは,「生者必滅 会者定離」だったと思います。琵琶法師から考えて平家物語でその内容を検索してみると維盛入水の段の有名な一節だそうです。
 維盛は清盛の孫で,倶利迦羅峠の戦いの敗将で平家衰退のきっかけを作った人物です。また,後半では,琵琶に琵琶法師の骸にムカデと武田菱の懐剣あることから,今後の武田の運命を暗示しているのかと考えられます。
 しかし,維盛入水の段で「生者必滅 会者定離」が出てくる場面について調べると意外な内容にたどり着きました。
 平家物語では,平氏が屋島の戦いで敗れると,維盛は妻子恋しさに軍を離れ熊野に落ち延びます。出家して身を隠そうとするも,それも叶わないことを悟り入水することを決意します。しかし,維盛が妻子を思いを絶ちがたく気弱になっている様子を見た同行の聖が,維盛を諭す場面で登場します。
 その内容は,たった一夜床を同じにする妻であっても二人の間の宿縁は非常に強く,その思いは絶ちがたい。しかし,「生者必滅 会者定離」生きている者は必ず死に,出会った者は必ず分かれるの決まっている。どんなに愛していてもその妻と離れる運命にはどのような人もあらがえない。
 第六天魔王という外道は,欲界(この世)の衆生が生死で離れることを惜しみ,妨げようとする。それに対して諸仏は極楽浄土が再び穢土に退転しないよう誘われます。
 妻子というのは,無限の過去からずっと生死を流転する絆であるので,それに執着することを仏は重く戒めています。弱気になってはいけません。という内容です。
 今後の家康,瀬名,清康を強く暗示していると思いませんか。第六天魔王がこんな所に顔を出していて驚きました。
=========

ほう。第六天魔王がこんな所に。


それから、武田が不動明王(戦神のような扱い?)を祀っているいるのに対し、家康は摩利支天を懐に入れ心落ち着けるためか、時々取り出しては削っていて完成させていた。
摩利支天は、仏教の守護神で陽炎・太陽の光・月の光の化身。陽炎は実体がないことから焼かれたり傷ついたりしないことから当時の武士の間には信仰する者が多かったようです。
二度目視聴。

家康が三方ヶ原合戦の惨敗のトラウマ場面が2度出てきてる。
一度目が摩利支天を作ってる最中。手が震えて来て惨敗回想場面。
二度目が完成した摩利支天を縁側に置き、それに見守られるようにして素振り。
カメラアングルは草の間から家康を見つめる感じ。
そこで赤く反転?して、合戦の音。振り切るように素振りをするもダメージを受けているのが判る。

そうしてそのダメージを癒すべく蒸し風呂なんです。
癒されたかった心の隙間を狙うお万。
家康は利用されています。笑

実に自然な流れです。
よくできています。

それと当時の蒸し風呂の仕組みが判って興味深い。
外で湯を沸かしてトイを伝って中の鍋に熱湯が行き、その湯気で蒸し風呂になる。サウナですね。


信玄は四郎勝頼を「そなたは わしの全てを注ぎ込んだ至高の逸材じゃ」と褒め認めています。
ここ、今川太守さまと真逆なんですね。
今川義元は氏真を「将の才ナシ」と面と向かって言っている。

本作の勝頼さまは、偉大なる父上に褒めて認めて貰ってかなり強そうです。
これでは信玄が生きているのと同じで状況は変わっていないみたいです。
この勝頼さまならいずれ織田を蹴散らし、天下を取ること必定。笑

と、思わせます。
真田丸の時、この世界線ではたぶん関ケ原は西軍が勝つんだろうなとギリギリまで思わせてくれました。笑
このたびの四郎勝頼さまは武田を没落などさせず、信長を討ち取って天下人になるみたいな(今の所)描写です。笑

前回の夏目広次(吉信)回は神回だった。
そうして今回はお色気コメディー回かぁと期待しないで見たら…いやこれ伏線だらけでなかなかすごくない?ってなってるとこ。

こんなことがあったから、少しずつ気持ちが離れていったのかぁのそもそもの最初ってのがたくさんあったような気がする。
瀬名、信康、石川和正がそれそれ家康に。
五徳が瀬名への感情も。

それから家康と瀬名って今まで一緒に画面に納まっていた時、結構距離が近かったんだよね。
今回、「私は殿と一緒に暮らすのはもう少し先にしたいと思います」と言った時、向かい合っていたけれど身体的に距離は離れていた。この距離は心理的距離を現してると思ったし。

それなら家康と服部半蔵の距離の方がこれまでになくずっと近かった。笑
半蔵ってキャラは人と目を合わせない人なんだよね。
それでも人と目を合わせない演技縛りをしつつ、あの距離感で家康をディスっていたのは流石と。笑


私は、ここに来て「どうする家康」はおもしろい判定を致します!ウインク
>>[16]

そういえば、数正が「摩利支天のおかげですな」と
言っていましたねぴかぴか(新しい)

それから、字幕で見てましたので、琵琶法師の唱えていたのは「正者必滅〜」であってると思います顔(OK)たしか。
>>[15]

そうでしたexclamation ×2あの、和紙で作ったお人形は、千と千尋でも出てくる、強い願いが込められたものですねぴかぴか(新しい)
神職の娘というのがあそこに出ているのですねハート
赤ちゃんの人形がお腹に入っていて、授かりますように、ってことなんですねひよこ

お万は双子を産んだことによって忌み嫌われ、瀬名の嫉妬もあって、不遇な晩年を過ごしたというようにネット記事では書かれていましたが、

https://toyokeizai.net/articles/-/673110?page=2

もう一人の息子を神職にして、実家の神社を再建したのだから、彼女としては万々歳なのではないか?というところから、古沢さんのイマジネーションが膨らんでいったのでしょうねさくらんぼ

結城秀康の優秀さからみても、聡明な女性に違いないと手(パー)

以前、昭和天皇も双子であったという本を読みました。もう一人の方は、産まれたことさえも秘されて、奈良の尼僧として生涯を過ごされたそうですから、かなり最近まで双子はそういうことがあったんですね。

でも、今のNHKで「なんだと?双子だとげっそり」なんてシーンは放送できませんもんねあせあせ(飛び散る汗)

結城秀康は、どんな俳優さんがやられるのか楽しみですハート
>>[17]

今回、息子が、一人武術の稽古をしながらハアハア息をして悩むシーンが、氏真、勝頼と繰り返されてきた気がするんですが、

信康もやってましたね表情(やれやれ)
あれって信康ですよね?

家康のトラウマシーンについて読んでいて、ふと思い出しました…

悩める息子の連鎖が信康にも来るんですねあせあせ(飛び散る汗)
>>[21]

そうですそうです。
最後の方ですね。
勝頼が岡崎を攻めると宣言し、ターゲットを信康とすると言った後、信康ひとり武術の稽古をしている場面。
そしてまた勝頼の場面に切り替わって、もうひりターゲットは築山殿と言い、その言葉を千代が受け取る。
そうして場面は瀬名に切り替わる。

その場面であります。
でも信康は今の所はまだ悩んでいないようです。
悩むのは来週か再来週かな。

なんか千代が暗躍する気配。
>[12] みかりん 
結城秀康について補足。
秀康は最後は越前松平家の初代となって、幕末の松平春嶽の祖先という記述をみつけた。
あちこち情報を漁っていたら、またまた新事実!

お万の父は知立神社神主永見貞英。知立神社ってかなり大きな神社で神主も名家。
母は水野信元の妹つまり於大の姉妹なので、お万は於大の姪で家康の従妹になる。


以前側室と認められたお葉も、鵜殿長照の姪だった。
お葉は鵜殿家を通じて瀬名の親戚だから側室として認めたけど、お万は姑の於大の親戚だから認めなかった可能性もあるのかもしれない。当時の瀬名の基準は誰も分からない。
本作では普通に正妻の瀬名が知らないところでの妊娠だったから怒ったという筋にしたけれど。

当時の領主の正妻の侍女は、それなりの家出身でないと務まらなかったんだね。
本編みてるだけでは、侍女とか下働き下女はなんか貧しいその辺の人って描写に見えるけれど、そんなことはないんだねぇ。
>>[24]

二回目観ましたわーい(嬉しい顔)
そうですよね。丸腰の殿の、汗を拭いたりするんですから、身分も人柄も本当にちゃんとしたひとでないといけませんね。

その上、あの、火を炊いていた方のおっさんが髪をすきに来たら、殿もしょんぼりでしょうしあせあせ

もしかしたら、お万の身分が低いからというのは口実で、当時としては、正妻の許可がないことと、双子であったことの方が重かったのかも表情(やれやれ)
知立は、在原業平が「かきつばた…」と詠んだ八橋のあるところで、昔から栄えた交通の要衝です顔(OK)

知立神社は私は行ったことありませんが、そこのお嬢様なら、本当に名家のはずですね。
↑「からころも」でしたあせあせ
頭文字がかきつばたあせあせ(飛び散る汗)
先日、地元の番組で見ましたが、知立神社にはお万の方の像があって、双子を抱いてるんですねexclamation ×2
ドラマでもやらなかったのは、当時の双子が忌み嫌われていたことを放送できないから。
双子であったことはおそらく史実で、それが正式に親子の名乗りをされなかった本当の理由だなと思いましたさくらんぼ
この回は録画を失敗して未視聴です。

なので次の「岡崎クーデター」で、
「なんで五徳ちゃん、こんなに感じ悪くなっちゃったの?」
と不思議だったんですが、この回あたりから「信長の娘」として
一線引くようになってるんですかねー。

乃木坂の久保史緒里さん(22歳)。
宮城県出身で楽天ゴールデンイーグルスのガチファンで、
ラジオのパーソナリティーとしても定評があります。
歌もうまいです。
五徳役も無難にこなしているのではないでしょうか。
>>[29]

その五徳ちゃんも、変化していきますよー。

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