広島県新型コロナコミュの9月16日分

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第3回及び第4回献血時の検査用検体の残余血液を用いた新型コロナウイルスの抗N抗体保有割合実態調査(概要、結果(補正値))

調査時期:令和5年5月17日～31日(第3回)、7月11日～25日(第4回)
対象者:18,048名(各都道府県384名)
測定項目:抗N抗体

第4回
抗体保有率
全体 44.7%

抗体保有割合(95%CI)
広島県 52.5% (47.3 - 57.6%)

鳥取県 35.4%
島根県 39.1%
岡山県 43.0%
山口県 39.8%
徳島県 35.3%
香川県 53.1%
愛媛県 38.5%
高知県 38.3%

https://www.mhlw.go.jp/content/001146876.pdf

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95%CI(95％信頼区間)
例えば、相対リスク又はオッズ比は、通常「1.2 (95%CI：0.5～1.5)」と表示され、( )内はその値のばらつきの95％の範囲を示し、これを信頼区間として表示している。

https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/1106/h0602-3_c_15.html

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