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意味不明小説(ショートショート)コミュの【猟奇】おかあさん

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「何だよぉ、今日も俺がご飯作るの?」
俺はめんどくさそうな声で、親父に文句を言った。
「そりゃそうだろ、おめ、何歳になっても親がご飯作ってくれると思ってんじゃねえぞ!今時、料理くらい自分でできる男になんないと生きてけねえんだ。」
と、相変わらず親父はそんなことを言う。
あーあ、おんなじセリフを何度聞いたことか。なんつうか、人間オヤジになるとおんなじことしか考えられねえのかなあ。

「俺だって勉強があるんだよ。部活だってまだ引退してないし、もう大学受験まで半年もないってのに……ったく、はいはいわかったよ!作ればいいんだろ!」
最終的には、俺は折れて、慣れないエプロンなんてものを付けて、キッチンのガスコンロの前に向かう。料理なんて俺はほんと苦手だってのに。

で、肉じゃがをつくろう、と思ったけど、俺は肉じゃがが作れないんだった。
仕方なく、スマホをいじって、肉じゃがのレシピが乗っているサイトを探す。
すると、それを見ていた親父が、
「まったく、近頃は便利になったなあ!なあ隆文。そいつでちょちょいのちょいで検索すりゃ、料理のレシピでも、勉強のことでも、エッチな動画でも何でも見れちまうんだろ?はははっ!」
と口をはさんだ。
てか、そのセリフ、同じこと昨日も聞いたよ、ってことを思ったけど、俺はそれを言わないで、「まあねー。」と、適当に相槌を打っておいた。
「本当にすげえよなあ、最近のアイティー技術ってさ。あれだろ、今はパソコンも古いからっつって、アイパッドとかしか持ってない人も多いらしいぞ。お前も乗り遅れないようにしろよ。あ、つうかお前、いつになったら彼女作るんだ?父さんずっと心配してんだよ。お前が一生独身になんないかってな!ははは!」

あーあ、うるせえなあ、と思いながら、新聞を読みながら喋っている親父を横目に俺は料理を作った。
もっとも、作ったことない肉じゃがなんて作るんだ。ちゃんと作れる気もしないけど。

・・・こんな時、母さんだったらお得意の肉じゃがを、どういう風に作ったんだろう、と思ってしまう。
でも結局、そんなことを考えたって、
「あーあ、絶対俺、母さんの作ったような旨い肉じゃがは作れないな。母さんは超えられないや」という考えになって、終わるんだろうけど。
結局母さんは、俺にとってはすごく嫌な人だったけど、でも、すごい立派な母親だったんだ。悔しいけど。

そういや、母さんはいつも、こんな親父とどういうやり取りをしていたっけ。
そうやって思い出そうとするんだけど、これがどういうわけだろう。思い出せないことばっかりなんだ。
母さんは、こういうウザくていつも自分の好きなことばっか喋るけど実は憎めないところのある、職人気質の親父と、一見相容れなかったように見えるけど、それでもいつも、親父とは喋っていたと思う。
いつも、いろんなおしゃべりをしていたな。どういうことを喋っていたかな。

ああ、ダメだ。思い出せねえ。
なんでだろう。まだ死んでから一年しかたってないんだけど、なんでかな。思い出せねえな。
あの母さんのこと、今でも好きになれてないのかな、俺。

でも、親父に聞くってのもな。親父と母さんがどんな話をしてたかなんて。
いくらなんでも、こっぱずかしいよ。そんなことを聞くなんてさ。
第一、もしかしたら親父は親父で、今も母さんが死んだこと、心の底ではひきずってるのかもしれないしな。
あんなに明るく見えて。
そういや、何だかんだ言っても、親父って母さんが死ぬ前はここまでよくしゃべらなかった。


「あー、おめえにしちゃやるじゃねえか!」
と、俺の作り途中の肉じゃがを味見した父が言った。
「ありがとう。でも、おめえにしちゃって余計だろ。」
「うるせえな、隆文のくせに!お前ついこないだまで何にも料理できなかったじゃねえか!んま、それでもこんだけできりゃ上出来だろうよ。母さんの血をひいてるだけあるよ!」
と、親父は相変わらずよくしゃべった。てか、まだ味見中なんだけど。

「あ、でも隆文、まさか今日はその肉じゃがだけか?ちょいと足りねえだろ!もう一品つくれや!」
「え?」
…ああ、本当だ。それを聞いて、俺は料理の分量を計算するのを忘れてたのを思い出した。
「確かに、ご飯とこの肉じゃがだけじゃ寂しいな。」
「ああ、父さんも明日仕事忙しいからな!景気づけに肉っ気がもう少し食いてえな。何、栄養バランスを考えろって?ははっ、そんなことは足らねえよ、まだ俺だってそこまで年じゃねえからな!」
と、親父は聞いてもいないのに喋る。
まったく、親父が次に何を喋るのかってことまで、大体パターン化して覚えられそうだ。

「で、今冷蔵庫に今肉ってなんかあったっけ?肉じゃがの分で全部じゃなかったっけ?」
と俺は親父に質問した。
「ああ、入ってるよ。冷凍庫にある。」
と親父は答えた。

「冷凍庫?肉を冷凍してんの?」
と俺は、親父に聞いた。
「ああ、冷凍してるだろ、覚えてないのか?母さんの。」
「え?」
俺は、一瞬何を言っているのかわからなかったので、聞き返した。
「母さんの、って?どういうこと?」
「どういうこともクソもねえだろ、母さんの肉だよ。」

母さんの、肉・・・。
親父は、確かに今、そう言った。
俺は、よくわからないまま冷凍庫を開けてみた。

冷凍庫には、いくつか冷凍食品の小さなピザとか、冷凍コーンとかが入っていた。
でも一番奥の方をあさってみると、確かにあった。

フリーザーパックに、サイコロステーキのように刻まれた肉がたくさん入っている。
パックの中には、マジックででかでかと文字が書いてある紙が一緒に入っていた。
その紙には、『 かあさんの 肉 』と書いてあった。



「はははは!うめえなあ、母さんのフライは!」
二人で食卓を囲みながら、俺は父の無邪気な笑い声を聞きながら、一人箸が進まなかった。
ご飯粒をほとんど一粒ずつ、ゆっくり口に運びながら、無い食欲を無理に掻き立てようと食べてみるけど、なんだ、全然食欲が出ない。

何だよ、母さんの肉って。
つまり、これ今親父がムシャムシャ食べてるのが、母さんの体の一部ってこと?
そういう意味だよね?「母さんの肉」ってさ。

「ん?どうした隆文!食べねえのか?母さんの肉。」
「い、いや、親父。なんかおかしいと思わないの?」
「ん?あーそういうことか!悪い悪い、今日のメインディッシュはあくまでもお前のお手製の肉じゃがだったな!そのことをすっかり忘れてたよ。さて肉じゃがは、と・・・うん!うまいぞ隆文!上出来じゃねえかこの肉じゃが!」
「親父。」
俺は、親父の声を遮って話した。

「おかしいよね。色々と。肉じゃがとかどうでもいいよ。なんでこんな、母さんの肉が冷凍庫にあるんだ?母さんの肉を食べてるんだよね?これって、ええと、何かこう・・・ものすごく狂った話だと思うんだけどさ。ものすっごく。」
「ああ?んー・・・どういう意味かわかんないぞ隆文。何を言ってるんだ?いいじゃねえか。美味しく食べてもらって、母さんも幸せだと思うぞ。」
「いや、親父。あのさ・・・え、何?なんなの?この状況。」
俺は、言葉がうまく出てこないが、必死で今の違和感を親父に伝えようとした。

「親父はさ、今正気なのかな?えっと、なんていうの、人の肉を食べてるんだよね?まあ、人の肉っていう以前に母さんの肉だけどさ。で、これってさ。すごく気が狂った人みたいな話じゃないのかなって、正直思うけど。ねえ、親父はなんていうか、こういう食事、普通だって思うの?」
「何を言っているんだ、隆文。」
と、親父は呆れた顔で、俺に説教を垂れるように話し始めた。
「お前、忘れたのか?母さん、ずっと言ってたじゃねえか。死んだ後も家族の役に立ちたい、死んだ後も家族の一員でありたい、死んだ後も家族の血となり肉となりたいってな!だから母さんが生前に手術をした時だ。あん時、お医者さんからいただいたんだよ。この元気な肉を。手術の時に切除した肉のうち、病気に汚染されていない部分だけ肉をもらってたんだ。このさき、俺らが母さんを思い出すために、この肉を食べようってんじゃないか。ええ?何がおかしいことがあるんだよ。」

俺は、親父がきわめて普通の、いつも通りの明るい表情を浮かべて、俺にこんなことを言ってくるのを聞いていて、ただただ背筋に寒いものが走っていた。
なんだよ、親父。あんた頭おかしくなったんじゃないの。
なんだよ、親父。病院行った方がいいんじゃないの。
・・・と、そんなことを思ったけど、もはや俺は恐怖に震え、それらの言葉をこの人に言う事もできなかった。
何かの悪い冗談だと思いたかった。本当はただの、安物のサイコロステーキだと思いたかった。
でも、今日は4月1日じゃない。親父の目は、うそをついてるようには見えない。

「さあ、隆文。お前も食えよ。母さんの肉。」
「い、いや・・・その・・・明日食うよ。学校行く前に、朝ご飯として食うよ。」
俺は、そういってご飯も肉じゃがもろくに食べないまま、ご飯を冷蔵庫に片付けようとした。
「なんだ、待て待て。どうした今日は、お前らしくねえぞ、ずいぶんしけた面して。部活でなんかあったんか?」
・・・いや、部活じゃなくてアンタだよ。
「隆文、なんで母さんの肉、一口くらい食わねえんだ?お前、母さんのことが嫌いとかずっといってたからな。いつもいつも、顔を合わせたら喧嘩ばかりだったしな。母さん入院中に見舞いにもいかずに。それでだろ?くだらねえな、いつまでも中学生の反抗期じゃねえんだぞ、来年から大学行くって自覚あんのか?ああん?」
「・・・親父。あの・・・俺が母さんの肉を食えば、俺は母さん思いか?」
と、俺は親父に、普段しないような質問を投げかけてみた。
「は?何言ってんだお前、そりゃそうだ。」
「・・・俺は、何かが違う気がする。母さんの肉を食べるのが母さん思いだって発想は、ちょっとおかしいっていうか・・・」
俺は、言葉にならないながらも必死に伝えようとした。
「おかしい?さっぱり意味が分からん。お前が母さんが嫌いとか、いつまでも言っているからいけねえんだろうが。」
「いや。俺はそんなことは言わないから。そういうこどじゃないんだよ。いままでずっとこの家を支えてくれた、母さんには感謝してるんだけど、てかそんなことは当たり前なんだけど、そういうことじゃなくて・・・なあ、親父はもし自分が死んだら、俺に親父の肉を食べてほしい?」

すると、親父は、何一つ表情を変えずに、首を縦に振った。
そして、「あたりまえじゃねえか」と、何をそんなことを聞くのかと言わんばかりの表情で言ったのだ。

「じゃ、じゃあさ・・・親父はな、なんで肉を食うのかな。」
卒倒しそうになるのをぐっとこらえ、俺は続けて質問した。
「つ、つまりさ・・・母さんの肉を食うってことはさ。親父は母さんの何かを食べてるんだよね。」
「何かを食べてる?なんじゃそりゃ。」
「あの、つまりさ・・・あの・・・あの・・・母さんを食べるっていうのは、親父なりにこう、意味があるって思ってしてるんだろ?」
「俺なりにじゃねえ、それが母さんの意思だって言ってるだろ。」
「わ、わかった。母さんの肉を俺たちが食うことは母さんの意思なんだね。あの、それでその、母さんの肉を食べることの意味っていうのはさ・・・つまり母さんを食べることによって、俺らは母さんの何かを食べてるってことなんだと思うんだよ。母さんの肉を、俺たちの体に摂取するっていう事に、何か意味を見出してるのかなって。俺は、その、意味っていうのが何なのか、理解できないんだ。なぜ食べるのか。食べることで何があるのか。。。そういうのを理解できないから、俺は母さんの肉が食えないんだ。だからその意味っていうのがあるなら教えてよ、親父。」

・・・ああ、やっと何とか言いたいことが言えただろうか。
もっとも、言いたいことの半分もまだまとまってない気がするけども、ある程度は親父に伝えられた気がする。
ふと気づくと、俺はものすごく汗をかいていることに気付いた。

「隆文。」
親父は、重々しく口を開いた。
「あのな。そうやって意味とかを探そうとしてること自体が、すでにおかしいんだよ。
そういう難しい話じゃねえんだ。
俺は、本当に母さんのことが好きだったんだ。そして今でも好きなんだ。だから、理由もなく母さんを食べることができるんだ。
お前はやっぱり、いくら強がっていても、母さんと仲が悪かったのを今でもひきずってるんだ。だから、母さんを食べられないんだ。
もしお前に彼女がいたら、お前は、きっとその大好きな彼女を、食べたいと思うだろうよ。
もしお前に弟がいて、本当に仲のいい兄弟になったら、お互いがお互いのことを、食べたいと願うんだ。
これは、誰でもそうなんだ。間違いない。父さんは伊達に44年も生きてねえぞ、そこはちゃんと知ってる。
人間というのは、お前は世の中のことを知らないからわからないだろうけど、みんなお互いにお互いのことを、食べたいと思うものなんだよ。
俺ら人間だって、美味しい脂肪がたくさんついているだろう?それは豚や牛と同じで、美味しく食べてもらうためなんだぞ。」

俺は、親父がそんなに真面目な顔をして珍しくするその話を、じっくり聞いていた。
いや、確かにおかしいと思う。親父の言い分は。
でも、俺はなんかこう、納得感のようなものも同時に持ってしまった。
俺が、世の中を知らない、世界が狭い人間だからなのか?
俺は、親父のいう事を聞いていて、なんだか、説得力のある言葉だと思ってしまった。

「お前ももう、大人になれ。こんなくだらねえことにくよくよするな。
食べればいいんだよ。母さんだろうと、お前の好きな人だろうと、友達だろうと。
お前はちょっと、そういうところが足りてないんだ。
わかったか?」

そういって、親父はごちそうさまも言わず、席を立った。


俺はその日、夜中になっても起きていた。
理由は、母さんの肉がこの家にあり、それを料理したこと。
そして、料理はしたけど結局俺は食べられなくて残したこと。
そして、親父が意外にも、こんなに色々と俺のことを思ってくれていたことだ。

親父のいう事が、おかしいことなのか、それとも、その言い分こそ普通で俺が間違っているのか。わからなかった。

もしかしたら、おかしなことを言っているのは俺のほうなのか?

「そういうところが足りてない、か・・・。」
俺は、その親父の言葉で、今までの18年の人生を振り返っていた。

俺は、中学と高校の野球部でも一応成績は残してきたし、学校の勉強の方も、それなりに頑張ってきた方だと思う。
だけど、いつも人を寄せ付けない感じのやつ、って周りから言われてきたよなぁ。
俺って、友達も結構少ないし、それを劣等感みたいに思うことはあんまり無いんだけど、自分でも何か寂しいって思うことは多かったなぁ。
一人でいることは好きだけど、そのくせ一人は寂しいっていうかさ。

中学の時も、結構荒れてたよ。
先生には迷惑かけまくったし、友達にも・・・。
それに、結局中学の時は、大人が普通にしろって言ってくるのが我慢できなくて、「普通って何?」って言いまくってたっけ。
俺的には、めっちゃ真剣に悩んでたんだけど、そうやって悩んでいると大人が、
「そういう時期なんだよ」とか言ってきたりさ。なんか、逆に腹が立ったもんだよ。

でも。
なんか今日のことがあって、わかった気がする。
俺がそうやって、色々荒れてた理由。それは俺自身にあったんだ。
俺の何がよくなかったのか、はっきり分かったよ。

俺が、先生や親、それに友達や好きな女の子の肉を、食べてこなかったからなんだ。
俺がもし今まで、周りのみんなの肉を食べて生きてきたら、きっと俺の人生、変わってたかもしれない。

俺は18歳。
今までの俺は、間違っていた。だからこそ親父の正しい感覚を、おかしいと思ってしまったんだ。
でも、まだまだ人生これからだ。
自分が今まで考えてきた、間違った観念なんて捨てちゃえばいいじゃないか。

今からでも、もっと人の肉を食べよう。
それが、人を好きになるってことなんじゃないか。
もし俺が、何の抵抗もなく人の肉を食べ、人に肉を食べてもらえるような生き方ができるようになったら、きっと人生変わる。

そうだ。簡単なことじゃないか!

・・・そう思って俺は、この夜更け、自分の部屋を抜け出して、キッチンの冷蔵庫へ向かった。
親父は、もう寝ているらしい。
親父に気付かれないように、俺はキッチンへこっそり向かった。


冷蔵庫を開け、さっき食べ残した母さんの肉を取り出した。
テーブルにそれを置き、一人席に着く。
「・・・いただきます。」
ラップをとる。母さんの肉のフライを、箸で掴んで、俺の口へ運んだ。

カリッ

俺は、母さんの肉をかじった。
そして、何度か咀嚼し、飲み込んだ。

ゴックン

「おいしい」と俺は思った。
しかしそのおいしさは、不思議なおいしさだ。
味がするというのではない。肉自体は、ゆばみたいに味の薄いものだった。
なぜ俺は、今この肉を美味しいと思ったのか。自分でもわからなかった。しかし、それでも美味しかったんだ。

もしかしたら、その「おいしいと感じたこと」の意味を理解するために、俺はこれから生きていくんじゃないかと思った。

残りの母さんの肉も、すべて食べた。
マヨネーズをかけたり、とんかつソースをかけたり、レモンをかけたりして食べた。

でも、結局一番おいしいと思えたのは、何もかけずに食べた時だった。

すべてを平らげると、目をつぶり、手と手を合わせて、
はっきりと聞こえる声で「ごちそうさま」と言った。

なんだろう、この気持ちは。
夜中ではあるが玄関のカギを開け、外に出た。
外は、まだ真っ暗だったが、東の空がほんのりと明るい。
太陽が出始める時間なのだ。

「おいしかったよ。おかあさん。」
東の空を見ながら、誰にいうでもなく呟いた。



終わり

コメント(6)

めっちゃ面白いです(゚o゚;
オヤジの理屈なき確信に満ちた態度がいいですね。
>>[2] ありがとうございます(^-^)そう言っていただけると嬉しいです。
>>[5] ありがとうございます!爽やかな感じのする親父にこういうことを喋らせることで、気味の悪さが倍増すればより面白いと思ったので。嬉しいです。

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