自分の周りの事、物、人、世間の事、世界の事の
何が良くて、何が悪くて
何がありで、何が無しで
何がサブくて、何がサブく無くて
何が白々しくて、何が白々しくなくて
何がほんまで、何が嘘で
何が有で、何が無なのか、
さっぱり解からなくなってしまいました。てかずっと解かりません。
解かったふりとかしてる時もありました。ごめんなさい。
そしたら、そんなの誰も解からないよ、とか、自分の軸を持て、自分で決めろ、とか、楽しければいいじゃない、今を生きよう、とか、そうゆう自意識めんどくさいよ、とか諸々になるんでしょうが、
なんつーか、めんどくさいんです。ほんっかく的にめんどくさいんです。
あれ？シャレになってないんじゃないの？つーぐらい、もーー滅茶苦茶メンドクサイがあります。
「どうしたらいいんでしょうか？博士。」
「そうだね〜 お前死ね」
「あひゃ」
「かみさま〜博士に死ねっていわれましたーどうしたらいいですか」
「そうじゃな〜 お前カスだ。死ぬにも値しない」
「どしぇー」
「まいったな、こりゃどーも。一つ質問していいですか」
「何？俺、お前嫌い」
「ポポ？地球の位置がちょっとずれたら結構まずいすか？」
「だいぶまずいよ、つーか何か俺、お前嫌い」
こうして三人は桃園で漢王朝の再興を目指し、義兄弟の契りの杯を交わし、中国統一を目指したのであった。これがかの有名な「桃園の誓い」である。
その一部始終を見ていた、農民、卑民、キダタローも、その誓いに賛同し、ささやかな誓いの宴の場に、感動した！おいらもその誓いに混ぜてくだせー！俺はＣＭソングなら誰にもまけへん！等と喚きながらドサーっとガチャガチャ割り込んできた。
神様はドサーっとくるもんだから、杯とかが割れまいかと気が気じゃなかった。あ、それっ、そんなとこ踏んだら、あっ、ほら、もー、となっていた。
その農民達の中に後の源義経も混じっていた。
その時の名は張変で、張変は三国時代でそこそこ活躍し、その後、トルコに渡り、今でいうネズミコウのようなネットワークビジネスで財をなしたが、元来の放蕩癖でその財もすっかり使いきってしまい、その後、イタリアに渡り、マルコ・ボーロというお菓子を何気なく作って販売したところ、爆発的にヒットし、チェーン展開していき、その勢いは留まる事をしらず、東方の端の島国までチェーンを展開する勢いで、当時、クサクサしていた源頼朝の目にとまり、その財力で一緒に平家を倒してみないか、と誘われ、なんかおもしろそうだったので協力する事にした。その際、名を源義経に改めた。その後、チンギスハーンとなり大地を駆け巡り、それから色々やって、現在は、山本譲二と名乗りコブシをきかしている。
「博士〜ノリで色々書いちゃったけど、駄目です。やーっぱり完全粛々たるメンドクサイがあります。どうしたらいいすか？」
「そうじゃな〜 死ね」
「シェンギャッピー！」
とテンテンは涙いっぱい、力いっぱい叫んだが、その呼び声に涙をこらえて耳をかさずスイカ頭はキョンシーになってしまった親方めがけて、腹にダイナマイトを巻き突っ込んで行き、親方諸共、木っ端微塵に爆発してしまった。
非常に切なく、悲しい話である。
余談だが、スイカ頭（シェンギャッピー）と源義経は全くの別人である。
何が良くて、何が悪くて
何がありで、何が無しで
何がサブくて、何がサブく無くて
何が白々しくて、何が白々しくなくて
何がほんまで、何が嘘で
何が有で、何が無なのか、
さっぱり解からなくなってしまいました。てかずっと解かりません。
解かったふりとかしてる時もありました。ごめんなさい。
そしたら、そんなの誰も解からないよ、とか、自分の軸を持て、自分で決めろ、とか、楽しければいいじゃない、今を生きよう、とか、そうゆう自意識めんどくさいよ、とか諸々になるんでしょうが、
なんつーか、めんどくさいんです。ほんっかく的にめんどくさいんです。
あれ？シャレになってないんじゃないの？つーぐらい、もーー滅茶苦茶メンドクサイがあります。
「どうしたらいいんでしょうか？博士。」
「そうだね〜 お前死ね」
「あひゃ」
「かみさま〜博士に死ねっていわれましたーどうしたらいいですか」
「そうじゃな〜 お前カスだ。死ぬにも値しない」
「どしぇー」
「まいったな、こりゃどーも。一つ質問していいですか」
「何？俺、お前嫌い」
「ポポ？地球の位置がちょっとずれたら結構まずいすか？」
「だいぶまずいよ、つーか何か俺、お前嫌い」
こうして三人は桃園で漢王朝の再興を目指し、義兄弟の契りの杯を交わし、中国統一を目指したのであった。これがかの有名な「桃園の誓い」である。
その一部始終を見ていた、農民、卑民、キダタローも、その誓いに賛同し、ささやかな誓いの宴の場に、感動した！おいらもその誓いに混ぜてくだせー！俺はＣＭソングなら誰にもまけへん！等と喚きながらドサーっとガチャガチャ割り込んできた。
神様はドサーっとくるもんだから、杯とかが割れまいかと気が気じゃなかった。あ、それっ、そんなとこ踏んだら、あっ、ほら、もー、となっていた。
その農民達の中に後の源義経も混じっていた。
その時の名は張変で、張変は三国時代でそこそこ活躍し、その後、トルコに渡り、今でいうネズミコウのようなネットワークビジネスで財をなしたが、元来の放蕩癖でその財もすっかり使いきってしまい、その後、イタリアに渡り、マルコ・ボーロというお菓子を何気なく作って販売したところ、爆発的にヒットし、チェーン展開していき、その勢いは留まる事をしらず、東方の端の島国までチェーンを展開する勢いで、当時、クサクサしていた源頼朝の目にとまり、その財力で一緒に平家を倒してみないか、と誘われ、なんかおもしろそうだったので協力する事にした。その際、名を源義経に改めた。その後、チンギスハーンとなり大地を駆け巡り、それから色々やって、現在は、山本譲二と名乗りコブシをきかしている。
「博士〜ノリで色々書いちゃったけど、駄目です。やーっぱり完全粛々たるメンドクサイがあります。どうしたらいいすか？」
「そうじゃな〜 死ね」
「シェンギャッピー！」
とテンテンは涙いっぱい、力いっぱい叫んだが、その呼び声に涙をこらえて耳をかさずスイカ頭はキョンシーになってしまった親方めがけて、腹にダイナマイトを巻き突っ込んで行き、親方諸共、木っ端微塵に爆発してしまった。
非常に切なく、悲しい話である。
余談だが、スイカ頭（シェンギャッピー）と源義経は全くの別人である。
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コメント(4)
〉ごはんどんさん
〉もこさん
〉shuさん
コメント有り難うございます。
これは実は、憂鬱とかがガーってきて頭がイーッてなってきてヤバかったので、mixiの日記に友達3、4人遠ざかるの覚悟で自意識丸出しで、他人の目無視で言葉の限界、現時点での自分の限界までめんどくさい事を書きなぐったろ、と思ったんですが、やっぱりそこまで自分に酔う事が出来ず、結局こんな事になっちゃいました。だからちょっと逃げちゃったみたいなとこがあります。恥ずかしながら前半は結構マジです。結果的に稚拙な意味不明な構成に仕上がってたので、ええいままよっと投稿しちゃいました。今読み返してみると、ほんまにノリ勢いだけで書いたなーつー感じで、当初から投稿する気で書いてたら、もっとひねったり、言葉選んだり、ごはんどんさんのジョージの「みちのく一人旅」と義経を絡めたり、色々できたなーと赤っ恥てます。
〉もこさん
いつもコメント有り難う。やっぱりコメントとかしてもらうと素直に嬉しいもんすねー、結局そんなもんなんすねー
〉shuさん
過大評価有り難き幸せ。
その評価に一日でも早く追いつける様、日々鍛練を積み重ね奉りたく侯。
〉もこさん
〉shuさん
コメント有り難うございます。
これは実は、憂鬱とかがガーってきて頭がイーッてなってきてヤバかったので、mixiの日記に友達3、4人遠ざかるの覚悟で自意識丸出しで、他人の目無視で言葉の限界、現時点での自分の限界までめんどくさい事を書きなぐったろ、と思ったんですが、やっぱりそこまで自分に酔う事が出来ず、結局こんな事になっちゃいました。だからちょっと逃げちゃったみたいなとこがあります。恥ずかしながら前半は結構マジです。結果的に稚拙な意味不明な構成に仕上がってたので、ええいままよっと投稿しちゃいました。今読み返してみると、ほんまにノリ勢いだけで書いたなーつー感じで、当初から投稿する気で書いてたら、もっとひねったり、言葉選んだり、ごはんどんさんのジョージの「みちのく一人旅」と義経を絡めたり、色々できたなーと赤っ恥てます。
〉もこさん
いつもコメント有り難う。やっぱりコメントとかしてもらうと素直に嬉しいもんすねー、結局そんなもんなんすねー
〉shuさん
過大評価有り難き幸せ。
その評価に一日でも早く追いつける様、日々鍛練を積み重ね奉りたく侯。
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