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機動戦士ガンダム 水星の魔女コミュのアニメ感想(※ネタバレ有り)

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放送後の感想などを気兼ねなく話せるよう、ネタバレ配慮が必要な人もいると思うのでこちらに別トピを用意しました。

コメント(754)

最終回に誰も死ななくてハッピーエンド!
良い意味で期待を裏切られた感じ表情(嬉しい)

ミヨリネとフレッタの結婚式が見たかった顔(笑)
>>[714]
ガンダムシリーズで最高の作品だと思います。
>>[700]
今更ながら、モジモジ君でも演ってほしかった。(笑)あせあせ
キャラデザのモグモさん!
3年後のほうのエンドカードもありがとう目がハート
>>[719]
3年後が更に素敵すぎて。。。
結婚指輪まであるのはほんと素敵。
上の絵をみていて、今、気付いたが。
ミオリネの胸がスレッタより大きくなってる気がする!!
万感の最終回。
書きたいことは山ほどありますが…今回は「親と子と嫁と、小姑(笑)」の物語という点から感想を述べたいと思います。

プロスペラはまだ目を覚ませていなかったですね。「エリクトをデータストームの中で生かす」ことに囚われています。
彼女がほんとうに目を覚ましたとするなら、「スレッタだけがエリーのスコアを上げられるのね」とつぶやいた、あの瞬間でしょうか。
それともクワイエット・ゼロ消滅の直前、ナディムやカルボたち、かつての仲間と邂逅した時でしょうか。
いずれにせよ安易な死を選ぶことなく、生きて罪を背負っていくことが、彼女が「進む」ための第一歩となるはずです。

エリクトは…精神(生体コード)はああいう形で助かりましたが、それでも「生きているのか?」と問われれば、少なくとも私の答えはNoです。
復活前のスレッタと4号との再会。クワイエット・ゼロ崩壊の刹那、5号が見たソフィ、ノレアと、プロスペラが見たナディム、カルボ、仲間たち。
彼らとエリクトが「同じような存在かな(by4号)」と言うなら、やはりエリクトの存在は「亡霊」と似たようなものだと考えざるを得ません。
まああの「最終形態」は、「魔法少女まどか☆マギカ」のキュウべえみたいで(皮肉&理屈っぽい口調で)私は好きですけれどね(笑)
余談ですがエアリアルを「エリクト」と呼ぶのも、私はまだ抵抗がありますね。あれを「優れた(あるいは呪いの)モビルスーツ」として見るのか、「生きている人間」として見るのか。

ミオリネはエンディングでは一人で(正確にはシャディクガールズを連れていますが)贖罪の行脚を続けているようです。
「クワイエット・ゼロを止める」&「ベネリット・グループを解散し、利益を地球に分配する」という彼女なりの試練を経て、「独り立ち」できる人間となり、目に見える形でスレッタが支える必要はなくなったということでしょうか。
それでも精神的な支えは常に感じているのでしょうね。スレッタとエリクトとプロスペラ(エルノラと呼ぶべきか?)と株式会社GUND−Armの仲間と、ついでにちょっぴりシャディクガールズも(笑)

スレッタがなんとか死なずにすんだのは一安心でしたが、無事とも言えない結末だったのは「学園ガンダム」としては残念でした。
やりたいことリスト、まだまだいっぱいあったでしょうに…。
とりあえず水星には学校を建てることができたようですし、地球にも学校を建てるようですし、彼女のこれからの人生、まだまだ「やりたいこと」はいっぱいあり、そしておそらく次々と見つかっていくのでしょう。

他のことを少々。
そうですかー、[710] 靄齡子さまの説によれば「ガンダム」だと問題全部は解決しない、むしろほとんどの問題は解決しないですかー。
じゃあ、スペーシアンとアーシアンの格差問題はあのエンディングが「正統」ということですか。
まあ私としてはペイル社のオバアチャン4人組も最後にギャフンと言わされましたし、一番いけすかなかったのはトンズラこいておいしいところに収まったエランご本人ということでファイナルアンサーです(笑)
ともあれ主要キャラクターにこれ以上死人が出ることもなく、敵方も含めてなんとか丸く収まった、ということで「学園ガンダム」「百合ガンダム」としてはめでたし、めでたし!
個人的、好きなシーン
ラウダの涙が飛び散った瞬間100%死んだと思った。

兄弟喧嘩で死ぬなんてほんとバカなんですか!?
ほんと、笑えないなぁ。。。
当初、スレッタが、エアリアルに乗っている時は、エリクトの力のみで、ガンダムエアリアルを動かしていた。

それが、23話で、ガンダムキャリバーンを動かすために、初めてスレッタが力を使った。
結果エラン5号は無理だと感じていたが、ベルメリアさんにあなたには耐性があるはずとも言われ、苦しみながらもパーメットスコア5に到達した。

後半、ミオリネを立ち直らせたスレッタは精神が生まれ変わったかのように強かった。
人を殺した罪を認めた。
操り人形であった自分の不甲斐なさに気付いた。
そして、ミオリネが再び彼女の手を握り返したとき、全てを救いたい、救ってみせるんだと己の存在価値を全ての人に伝えようとした。
結果、寿命がつきそうだった母の未来を変えた。
再びエラン4号と会うことが出来た。
再びエリクトとひとつになった時、スレッタ自身がすでにパーメットスコア5に到達していたこと、確固たる意思を確立していたこと、
そして、ガンドの申し子エリーとひとつになった時、奇跡が起きた。
ガンド技術を費やした他のガンダムたちの力さえも借りて、月の近くにあった、ソーラーレイの主導権まで上書きしてしまうほどに。
代償として、全てが粒子化して、ガンド技術で作られ、力を借りたガンダムたち、クワイエットゼロにいた4号、そして過去の仲間たちは粒子となって宇宙に溶けていった。
ただおそらく、いくつかの魂は、スレッタが直前にキューブ化して、ホッツちゃんの中に移したと思われる。

2つどころが、私はよくばりなんです!と全てを叶えたスレッタ。
それも、自らは死ななかったことは、まさに、祝福を君に、、、という言葉があったからだと感じる。

一期のラストに、YOASOBIさんが、Twitterで、スレッタがトマトを潰したときに、祝福なんてどこにもない!なんて、言葉を確かつぶやいていたと思う。

最終回。
何故?ただの、祝福、だけじゃなく、主題歌の歌詞が使われたのか。

自分はそれは、YOASOBIさんがあのとき、つぶやいたからこそ、製作スタッフたちが、その想いにこたえたんじゃないかと思う。

最終回、ただの『祝福』ではなく、
『目一杯の祝福を君に』
それは、スタッフさんたちがあの時につぶやいたYOASOBIさんへのプレゼントに自分は感じた。
>>[714]
ガンダムでなくても面白かった。確かに。

少し感じるのはガンダムだから、優秀な人達が集まった、力をかした作品だったとは個人的に感じています。

YouTubeにも上がっていたのでご存知かもですが、監督級の方々が多数参画されていたり。

ラストの盛り上がりや、細かい戦闘シーンからキャラの細かい仕草を維持できたのは過去からずっと続くガンダム作品だから作画崩壊なしに出来たのかも。
例えば23話のキャリバーンの戦闘シーン、数々の美作画(エランはもちろんデリングさえイケメン)、
一話なのに、絵コンテ7人は明らかにおかしいw、
名だたる人達が力をかしていて、監督や絵コンテ描いた漫画家さんなど知ってる人たちからすると、それだけで水星の魔女には莫大な価値がある!となっちゃう。

これはガンダムかつ、水星の魔女がヒットしたからこそ起きた令和の奇跡といえるかもしれません。

ただ、水星の魔女が学園もの展開中心や恋愛中心だったら?
確かにガンダムでなくても売れたかも!
現在ほんと魅力的なキャラばかりで、そっちもほんともっと描いて欲しかったものです。
上記の件に関連して、
YouTubeに上がっているので、おすすめは、
こちらの動画です。↓
https://youtu.be/-9qYJJK9uwQ
>>[713]
このセセリアさんをみて思ったのですが。
ミオリネ同様に、むっ、胸がとんでもないことにぃー!

フェルシーちゃん『私も大きくしてよ!』
>>[710]
ガンダムは戦争の悲惨さを伝えなければいけない。
だから、今作はダメなのだ。
という意見をSNSで、みかけそれも一理あるよな。と感じました。

一方、自分なりに、水星の魔女はじゃあそのあたりどうかを考えた時。
少なくともラスト24話では、敵も味方もひとりも死人が出ていないこと。
そして、破壊兵器であるガンダムが消えた時、争いは起こらなかったと感じました。

これは、本作は、将来の世界において、誰も死なない解決方法だって、きっと、どこかにあるんじゃないか?ということを世界の人々に考えて欲しかったからこそ生まれたラストだったんじゃないかと自分は感じました。
だからこそ、今回、象徴のガンダムを消し去ったのではと。

初代ガンダムから受け継がれてきている、人がニュータイプに進化できたのならば、分かり合うことができて、戦争さえなくせるんじゃないかという世界。
ゼータ、ダブルゼータ、逆襲のシャア、人は同じ過ちをいまもおかし続ける。
そして、それでも人の優しさがいつか世界を幸せに出来るんだと信じるユニコーン。f91、クロスボーンガンダム。
以下やはり戦争を繰り返すVガンダム、∀ガンダム。

時代は繰り返す。だけどアニメが、いつか世界を、日本を救う力になる時がくるのかも。
>>[701]
まさか、もう出ないだろと勝手に思っていたら。。。
エラン4号登場!!
一期からずっと君を待ってたんだよ。。。

でも、最終話とかおそすぎだろー!と個人的にはなってました。苦笑。

今回、製作スタッフ視聴者の要望すべて叶えてるんじゃああせあせ(飛び散る汗)
>>[704]
久々に自分もロスになりそうですぅ(;_;)
>>[690]
キャリバーンとエアリアルが合体して、
エクスキャリバーとかいう名前になるのを期待していましたが。
新商品Bは、合体しただけで、名前はキャリバーンの名前だったので、密かに残念な自分がいました。
確か、聖剣エクスカリバーには色んな呼び名があった気がします。
一部ソードアートオンラインにもそのあたりの話があったようななかったような。
>>[691]
トマトが食べれないフェルシーちゃんであった。w
>>[692]
ミオリネママ、結局出てこなかったのは残念でした。あせあせ(飛び散る汗)

一応、あの時止めた正体は、エラン4号だった。
が答えという意見が今は最有力かなと。
じ、実は23話に登場していたというエラン4号w
>>[730]
分かりやすい動画の紹介ありがとうございます!
制作スタッフさんの知識がないので、すんごくわかりやすい解説でしたぴかぴか(新しい)

子供の頃見たファーストは「作画崩壊を楽しまないとやってられない」回がありましたからw

※オリジナルのククルスドアン、好きですよウッシッシ
と、皆々様、コメントが遅れすみません。
だってねぇ。やはりロスはつらいー!

水星の魔女のラストが幸せでなければ、休むという人たちの気持ちが少し分かったかも。あせあせ(飛び散る汗)

と、ラストまで完走された皆様お疲れ様でした!

そう言えば、ラスト水星の魔女のお話はこれでお終い。と出ていたのかな。
字幕ありでみてなかったのであれですが。

だとすると、次は違う魔女とかの話しかな??
もしくは、スレッタとミオリネの子供世代の話かな??
想像は自由。
ただできるなら、公式には水星の魔女の続編発表をほんとなるべく早くしてほしいものですね。

鉄血ロスから、かなり期間が空いて放映された水星の魔女でしたが、いや令和ガンダム、視聴者の意見ほぼ叶えてくるとか。
超絶笑顔になるくらい最高すぎた!!
(コミュに参加頂いた皆々様に、最高にハッピーな出来事がまたいつか起こりますように。)
>>[738]
オリジン系も好きです!
本編もリメイク早くやってほしいものですよね!
碇シンジくんの「逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!」は有名。

別に逃げても良いと言う考えも、この世にはある。
 
ただ、逃げたら信用下がる及び失う場面もある。

場面場面の見極めや、自分の立ち位置や、取り巻く環境によって等、
人の評価、受け取り方、捉え方は変化する人間社会。
>>[737]

なるほど、4号ですか。
ちょっと(?)追加して、クワイエット・ゼロ消滅の際現れた霊体キャラ全員の共同作業という説を唱えてみますがどうでしょうか?
>>[727]

劇場版ですか。
SEED劇場版の告知もされましたし、並行作業はちょっと厳しいのではないかと現実的に考えます。
商業戦略的にも、顧客が分散してしまう恐れがありますしね。
じろう様
[728] スレッタの努力と奇跡と「目一杯の祝福を」の意味。
[729] アニメ制作技術に関する考察。
[732] 新しいガンダム像の提示。
[739] 続編への期待。

多岐にわたり非常に深い洞察を投稿していただき、たいへん興味深く&ありがたく読ませていただきました。
私ではここまで「広く、深く」考察することはできません。脱帽いたします。
>>[742]
4号以外にも居ましたね霊体キャラ!w
ソフィやノレアたちもスレッタを味方しそう。

嗚呼、そう言えば、この二人も視聴者の願望に、データストームのその先で生きてスレッタがピンチの時にあらわれて助けになって欲しい。
と、望まれていました。

クワイエットゼロ、そしてエアリアルに彼ら彼女らが居て、スレッタを助けてくれた。

4号ひとりの力ではなく、ソフィ、ノレア、お父さんたちが、力をあの時からかしていた!

おー胸熱だし、あれほどの敵ユニットを一斉に止めれたのは霊体さんたちの力といっていいと自分も感じました!
>>[745] とらふぐ様
いえいえ。
自分ひとりではここまで考えおよばなかったかと。
とらふぐ様やコミュの皆様のコメントや考察、つぶやきがあったからこそ、自分もより深い考察が出来たと感じます。
水星の魔女サイコー、コミュのみんなありがとう〜。
>>[729] コメントありがとうございます!ガンダムだからこそ、お金もかけれるし、名だたる人材が参加出来たでしょうね〜。納得です!
>>[740]

書き方が紛らわしくて申し訳ないです。
オリジンのククルスドアンもBD買って何度も見てるほど好きなんですが、
作画崩壊してた頃のファーストのククルスドアンもあれはあれで好きでしてあせあせ

水星の魔女シーズン2のBDに毎回スペシャルドラマCDCDつけてもらいたいものです。
劇中では表現しきれなかった、物語を補完、実は…みたいな裏設定が明かされるようなエピソードがあってほしいなぁウッシッシ
>>[706]
明日はシュバルゼッテ、
来週はキャリバーンのガンプラの発売ですねぴかぴか(新しい)

放送は完了したけれど、ガンプラガッツリ売れそう(自分もキャリバーン買うつもりです)。

貼ってくださってるトマトのスレミオのイラストめちゃくちゃイイですね!!!目がハート
あそうだ!フルCGじゃないって事も、『水星の魔女』が好きな理由の1つです。
(※コミュ内の皆様、お晩ですよ&お疲れ様ですよ。)貼りした画…、水星の魔女最終回の、エラン4号とスレッたぬきの…。
 
今日、改めて、録画しておいた水星の魔女最終回を…、見直して…。
貼りした画の、エラン4号とスレッたぬきのシーン…。
エラン4号がスレッたぬきに、約束、果たせなかった事を、お詫びした後の、スレッたぬきの『いいえ、いいえ…。』 人差し指(左) 恥ずかしいけど…、涙が…。
 
ガンダム水星の魔女…。 久し振りに、素晴らしガンダム作品に出逢えて…。 そして、このコミュの皆様に出逢えて…。
本当に、楽しい時間を過ごさせてもらえました…。
 

今は…、そんな想いを…。
明日には第26話が放映されようかというタイミングですが(爆)、1期2期を通して「水星の魔女」全体の感想を。

まずはいきなり不満点ですが…やはり2クール24話は短すぎました!
シーズン2だけでも、ソフィとノレアが学園に押し入ってきて、周りがなんとか二人を「学園」に順応させようと悪戦苦闘して、でも結局破綻して、ランブル・リングの騒動に至る。ここまでで6話はかけてほしかったです。
それからグエル復活、スレッタとエアリアルの別離、地球の反乱、ノレアの「一揆」。これで2期はいっぱいでしょう。
そこからスレッタとミオリネの立ち直り・自立、クワイエット・ゼロを止めるのに、もう1〜2クール。計3〜4クール36〜52話は最低欲しかったです。
ただ手法として考察すると、2期24話に押し込んだのは最初から制作側の目論見だったのではないか、という推測も立ちます。
「学生」という、人生の中では決して長くない、限られた時間を表現するために、あえてこんな短い話にしたのではないかと。

ストーリーラインとしては、「外の世界」をまだ知らない「学園ガンダム」「百合ガンダム」から、会社経営と言う「社会」への旅立ち、その過程で突き付けられた「大人の現実」。それに対して「自分たちのできること」をそれぞれが模索し、最終的に「ガンダムの呪い」を解いて「祝福」へと昇華させる。
見事にまとまっています。
ただやはり「学園ガンダム」「百合ガンダム」(1期)から「これはガンダム」(2期)へと移る落差が大きすぎて、ここで付いていけなくなったファンも少なからずいたのでは、と思います。
各キャラクターも、それぞれに物語の中で「学生(子供)」から「大人」への成長を見せていて、魅力あふれていました。
スレッタは「母の言うこと」と「やりたいことリスト」がすべての「空っぽな人格」から、「確かな意思を持った自立した人間」へ。
ミオリネは「一人温室にこもり、地球に逃げることばかりが願い」のコミュ障から、「正面から自らの過ちと向き合う」リーダーへ。
グエルは「親の威を借るお山の大将」から、「父と弟と仲間に向き合うリーダー」へ。
エラン(4,5号)は「何もない強化人士」から、「心を持った一個の人間」へ。
シャディクは「誰の助けも信用しない、一人きりの野心家」から、「周囲の人間を認め、己の罪を償う」贖罪者へ。
プロスペラは「エリクトがすべての時間が止まった人間」から、「家族とともに歩む母親」へ。
いちいち例を挙げていくとキリがないので、ここでは主要キャラクターだけにしておきましょうか。

脇役で一人挙げるならば、グエルですね。
グエルがほんとうに「惚れた」のは多分スレッタだと、私は思います。ミオリネに対しては初期は「自分のステータスにハクを付けるためのアイテム」扱いだし、復活してからは「あくまでビジネスパートナー」で、現実的な結婚相手としては見ていなかったのではないでしょうか。

スレッタがほんとうに「惚れた」のがミオリネなのか、それとも4号なのかは私もまだ判断が付きません。1期11話でミオリネとの確かな絆ができたと思ったら、12話〜2期前半の試練。トドメに24話で現れた4号の生体コード。
うーん、難しい。このへんは「ガンダムSEED」のフレイとラクスの棲み分けみたいなものですかね?

総括すると、学園という「人死にを極力回避した世界」を舞台に、「人類の宇宙進出に伴い生じる諸問題」をスパイスとして、仲間、そして「家族」との関係の成り立ちを存分に描いた、近年まれにみる価値ある作品であったと結論します。
この世界観で続編、ないし劇場版を製作するとしたら、やはりスレッタとミオリネの子供がメインとなりますかね。
今はただ、登場キャラクター、制作スタッフ、キャスト、そして視聴者の皆様すべてを愛せるように、目一杯の祝福を!

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