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若尾文子の会コミュの水上勉 追悼上映

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初めまして。
1960年代の脂の乗ったいい女っぷり、30代の頃の若尾文子が好きですね〜。
当時の彼女の映画が上映されますのでご案内致します。

【水上勉追悼上映】
横浜黄金町の「シネマジャック」にて
(京急黄金町駅徒歩5分。地下鉄阪東橋駅徒歩7分)

2本立てで1500円。

11/27〜11/30 ?越前竹人形 / ?雁の寺
12/8〜12/11  ?波影 (伴映 湖の琴:主演が佐久間良子)

以下、簡単にデータを記しておきます。

?越前竹人形 1963大映 吉村公三郎監督 宮川一夫撮影
?雁の寺 1962大映 川島雄三監督 木村功共演
?波影 1965東京映画 豊田四郎監督

シネマジャック 電話045-243-9800
(ホームページがないようなので電話番号を)

コメント(4)

文字若さん

ありがとうございます!
吉村、川島、豊田四郎とわたしの好きな監督ばかりで、
たまたまわたしは3本とも見ておりましたが

越前竹人形のあややの美しさ(美しいうえにエロい)(笑)は壮絶です。
あややファン必見!
えつこさん、こちらこそどうも〜♪

実は、どれも観ていないのです。なんとか時間を作って行きたいと考えています。特に「越前・・・」、宮川一夫のカメラが彼女をどう美しく妖しく撮っているのかワクワク。

その他、銀座和光裏の銀座シネスイッチでの『市川雷蔵祭』、大映時代の雷蔵若尾共演の映画が続々上映されます。また京橋のフィルムセンターで今やっている『高峰秀子特集』、「華岡青洲の妻」が上映されます。ご存知増村&若尾の黄金コンビですね。

大映の男優女優は、特に時代劇において、華のある美しさ、和の美を極めたものがありますね。プロの着付け師や会社の方針(特に永田雅一先導の)というのも大いにあるのでしょうが、それを堪能できるのも楽しみのひとつです。
文字若 さん

ダイエー(笑)は、ちょっと抜けてて過剰、という作風&人物描写ですよね、脈々とテレビドラマに受け継がれることになる・・・。(笑)
五大映画会社の中でもっともわたくしが愛する大映です。
日常生活には大映的なモノを求めようにも求められないから人は大映的なモノ(笑)を映画に求めるのですね。
異常なまでの執着心とか、激情とかね。(笑)

あー、大映とかの話ができるからいいなあー。
日常の会話は薄くて。
高山病みたいなもんかなあ。(笑)

あ、一緒にするな、ってかんじですよねー、ごめんちゃい。
よろぴくお願いしまあーす。
えつ子さん

<大映的なモノについて

そそ、正直に言えば、「臭いよぉ〜」ってとこでしょうが(爆)、そこはそれ、美男美女、しかも筋金入りですから、観ていて楽しいですね。日常で真似したら救急車来ますよ。(やったのか?)

よく見ると、女優は弧を描くように立ち回っています。(笑)

えつこさんはギャグでカモフラージュしている隠れインテリと見ました!(フフフ)
こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。

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