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若尾文子の会コミュのスパルタ教育 くたばれ親父

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BS2
懐かし映画劇場 スパルタ教育 くたばれ親父 1970年 8月12日(金) 後1:00〜2:28



プロ野球の審判員として日々、後輩たちを厳しく統率している田上悠三。問題を起こし出場停止処分となった選手が彼のスパルタ精神を学ぶべく家に転がり込んだり、高校のバスケット部のコーチを頼まれて不良学生に活をいれたりするが、悠三の子供たちは父親不在の家庭に不満を抱いていた…。裕次郎が五人の子供をもつ野球審判員役を快演、若尾文子がその妻に、渡哲也が野球選手役で登場し、スパルタ論をコミカルに描いた痛快作。
〔企画〕園田郁毅、藤波浩、川野泰彦
〔監督〕舛田利雄
〔原作〕石原慎太郎
〔脚本〕佐治乾、中野顕彰
〔撮影〕高村倉太郎
〔音楽〕宮沢俊之
〔出演〕石原裕次郎、若尾文子、渡哲也、田崎潤、川地民夫、青木義朗 ほか
(1970年)〔カラー〕


コメント(12)

シネパトスに見に行きたかったけど、めんどうくさいので止めた作品。(笑)

BSでやってくれると楽だなー。
裕次郎が怪演?…こらこら、快演なんですね?しかも共演が渡で監督が舛田…。コテコテの日活映画ですね(当たり前か…70年なら)。舛田は『トラ!トラ!トラ!』なんかも前後して手掛けてた時ですね。

私も未見なので是非。数少ない“大映後”の若尾文子が拝める作品のひとつですもんね!
そうですか・・・、

面白そうなら、ぜったい映画館にいるはずなので。(笑)
しかし、ほんと若尾の映画も、おんなーじ映画しかやらなくて食傷気味ですね。

もー、増村はいいよお。とか。
永すぎた春、話はどーでもいいかんじでしたが、あややがすごおいカワユクって、さいこーでした。衣装かわいすぎ。なんか画面全体に漂う妙なエロさもよかったです。
わたしもあややのどうでもいいような作品群を愛しているのでそういうのはほとんど上映機会がないのでいつもさびしい思いをしているひとりです。

お嬢さん、わたしもみました。夫が浮気していないか疑っているというような話でしたよね。
あややシーンだけ、早回し。ごめんちゃい。(笑)

あややが団地妻をやっているのですが

あいかわらずのアイラインの太さとつけまつげの密度の濃さで、さすがに銀座のママのようなメイクはどうだろう、としかいいようがありませんでした。

あと、枝豆を切っているシーンがあるのですが、そうやってはとんないんだよ、ふつうとおもいました。塩がしみこまないので、鋏で切るのです。

裕次郎もあの団地にぜんぜん住んでるようにはみえないしなあ。いまにもブランデー片手に唄いだしそうな風情っす。
織戸組のCMが随所に流されるのがつらかったです。(笑)

この作品はダイニチ作品で、この映画を最後に
「テレビに出ない最後の大物女優」といわれていたあややも、テレビに進出することになった記念すべき作品だそうです。

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