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アンチ・コロナワクチンコミュのコロナワクチンを打ちたいという欲望は社会に管理された麻薬常習者の欲望と同じではないのか?

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コロナワクチンは、合法的な麻薬常習者を育成することに似ている。
その社会的意味は何なのだろうか?
合法的な麻薬常習者は、麻薬さえあれば社会に対して異を唱えることはない。
つまり、社会的な権力構造に君臨する者にとっては、国民を従わせる非常に
有効なツールとして麻薬は位置づけられるのである。

但し、もちろん、そのことによって人間個人の身体にどんな影響が出るかなど
は考慮されない。
そんなことは、社会的な問題ではないからだ。
麻薬常習者となった国民は麻薬をくれる社会に感謝するだろう。
同様に今、多くの国民は、コロナワクチンをくれる社会に感謝しているのだ。
そこには、人間主体の考え方は一切なく、社会の権力構造という「神」が
つくりだす人間個人という大前提が存在する。
人間は、「神」によってつくられたただの「消耗品」なのだ。
それは、ほとんどすべての宗教観に存在する「人間が神という概念をつくったの
ではない」という倒錯した思考である。

この呪われた宗教観を社会と人間が共有するかぎり、社会は麻薬で国民を支配
するように、コロナワクチンを人間に与え続けるだろう・・・・。
われわれ人間個人は早急に自覚すべきである。
この欲望は、まったく人間の本能とは別のところにある皮相な脳内物質の作用
でしかないということを。
端的に言えば、それは人間個人のきわめて異常な側面でしかないのだ。
社会に回収される人間の欲望とは、このように異常なものだけである。
それを、あたかも人間の本質であるかのように吹聴する者は、単なる権力者の
従順な飼い犬でしかない。

欲望が、人間の本質とはまったく無縁のものであるということへの言及は、次の
トピックに譲ることにする。

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