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2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」コミュの(各話別トピ)第45話 八幡宮の階段 2022年11月27日放映分(NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』感想トピック)

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コメント(74)

寛一郎…父と同じく背中から刺されて命を落とす。
三谷隠れマジックか?
政子、子も孫もみんな亡くしてしまった…。
まさかの義時、政子まで懐柔…というか、脅し!
運慶、俗物で人の心を打つって、どうなん?
人が死ぬ死ぬ。。三浦が一番怖かったよ。

政子さん、今更フェイドアウトするとかずっちーよ。
義時の時かて引き留めたやん。今回は逆バージョンよ。

次の鎌倉殿を決める。またしても暗躍がありそうだ。
政子・・・義時がいる限り、伊豆へも帰れん、自由になれん・・・

まさか・・・最終回で義時を殺すのは・・・??

っていうより、義時誰に殺されてもおかしくないわ・・。息子の太郎にでも、トウにでも。。
こんばんは。

見ました。

たしかにワールドカップは気になりますが、自分のようなテレビ東京的な人間には愚直にドラマの感想を見た直後に書くということしかできないものですね。

さあ、和歌山知事選挙のテロットから始まったドラマ。
いきなり階段ですね。
鶴岡八幡宮の階段は、何度も上り下りしており、当時の階段ではないとは思いますが、やはりそこで劇的な歴史的事件があったと思うと身が引き締まる思いがするのではないのでしょうか。
それにしても今回は見ごたえありました。
運がない源仲章。
寒い、寒いぞ〜と叫んで公暁にとどめを刺されてましたよね。
その後での実朝への斬殺劇。一瞬実朝が理解を示したところがどうにもこうにも言葉がない。
公暁、うまく逃げましたよね。
しかし、公暁が政子に会いに行ったとかはありえないでしょう。
公暁が政子に「自分が四代目になる!」と宣言した時は、ほとほと愛想が尽きたと思いますけどね。
どこまで野心的になれるんだよって、ほとほと愛想が尽きたかと。

三浦義村、本音では義時に死んでほしかったのに、義時の前で大いに嘘をつき、「公暁が義時を殺すと知っていたら俺は公暁を許さない」とか言って、首の襟を直してそれが本意ではないことを示してましたよね。
義時はそんな義村の気持ちを知りながらも、まだまだ味方として使いたいという思いがあったのでしょうか。
公暁は義村に利用された挙句斬殺されてしまう。悲しいものです。
それと、政子がトウに自死をとどめられるのはまさにドラマ的な展開。
そこまで演出しなくてもいいのになと思いました。
それと自分の子供や孫が全員自分よりも先に死んでしまった挙句、
義時からも「これまで以上に活躍してもらう」ことを期待されてしまう。
本当につらい心境だと思います。
実衣は、今度は自分の息子である時元を使ってあらたな鎌倉殿作戦に出るつもりのようですね。

で、正直、今後の承久の乱は結果がわかるゲームのようで、人間関係のドロドロということではないのであまり興味がない。
尾上松也君の後鳥羽上皇もそれほど憎々しさがあるわけではないのですね。
やはりラスト、義時の死に迫る展開を見ていければと思います。
それと、運慶がどのような義時の像を彫るのかも気になります。

来週が楽しみですね。
源仲章の最期のセリフを聞いた時、これぞ三谷作品の真骨頂だと思いました。あんな最期って哀しすぎますよね。 
公暁も、自分の思い叶わず、ああいう最期で、胸が痛かったです。
政子の泣くシーンが、とても悲しくて、美しかったです。

寛一郎さん、生田さん、お疲れ様した。
森保殿の11人!!残念な結果になりました。
鎌倉殿はしっかり録画したので後から観ようと思います。
>>[47]
承久の乱は政子の演説と出陣のシーンと進軍の様子を地図とナレーションで済ますような気がします。
 運慶が作った義時の像が最後のシーンと関わるかもですね。
良かったという、見ていて暗くならなかったのは、
トウの「人助け」と、ずけずけ正直な運慶殿かな。

義村は全力で修正してきて、
なにもなかったふり。

なにかあったというか、企みの中身がなんだったかも
わかっている義時だけど、
表面上は、執権安泰。

政子姉に、「引退させない」をいったのは、
このあと、この鎌倉を動かすために使えるのは、
毀損された「源氏の血筋」じゃなくて、
まだ「頼朝」だということを義時がわかっているから。
(実衣ちゃんは、例によってわかっていない)

公暁も同様にわかってないひとだったから、
わざわざ義朝のしゃれこうべを持ってきてみたり。

血をみただけで、あっさり殺された京都のだれかさんと
同じ最後をたどった仲章。

義時も味方少ないんだから、
のえまで怒らせなくてもいいのにね。
とはいえ、なにをいまさら、ってとこかな。

「天命に逆らうな」を、
だれにでも言っていた歩き巫女ばば。
自分にいわれたと思った実朝くん。
ここは、「雪の日に気をつけろ」を
ふと思い出したことにしておいてもよかったかも。

◆ 「鎌倉殿」三浦義村の「襟」にネット悲鳴 悲劇の連鎖に「地獄で濃密」
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/11/27/0015844551.shtml
> 義時は公暁の計画に加担した可能性のある三浦義村(山本耕史)を追求。「公暁が義時を狙っていたことについて「知っていたのか?わたしに死んでほしかったのではないのか!!」と強く迫った。義村は「知っていたら、おれはその場であいつを殺していたよ」と否定。しかし、去り際に襟を直していた。
 前週の「審判の日」で、義時は義村が襟を直すのは「言葉と思いが別」の時のくせだと指摘していた。義時は義村の北条に対する敵意を確信する形となった。
 義村は助けを求めてきた公暁を殺害。義村が出した首桶の中身を確認した義時は「北条と三浦が手を携えてこそ」とあえて宣言。幼いころから仲の良かった2人も本格的に腹の探り合いをしなければならなくなった。
◆ 鎌倉殿の13人:“天命”を自ら受け入れた実朝の最期 柿澤勇人の思い これで「父や兄のところに行ける」
https://mantan-web.jp/article/20221127dog00m200036000c.html
>  実朝役の柿澤さんは、「実朝は今まで鎌倉殿・三代将軍として生きてきて、大変なことがいっぱいありつつも、一生懸命、果敢に取り組んで政にもちゃんと向き合ってきました。うまくいかなかったりとか、悩んでいたり、苦しんでいたりしたものも、最期にはある意味、すべてを受け入れて」と明かす。
 「政以外にもおばば(歩き巫女、大竹しのぶさん)に言われていたこととか、そういったものがあの一瞬のうちに一気に走馬灯のように頭の中を駆け巡り、すべてを理解したというか。『これで天に行けるんだ』じゃないけど、『父(頼朝、大泉洋さん)や兄(頼家、金子大地さん)のところに行けるんだ』みたいな思いはありましたね」
息子に宣戦布告されて、いつどうなってもって覚悟はあったんだろうな。こうまでして生きていくのは、辛いな。
>>[51]

おはようございます。

そうですね。時短と予算の都合上で、地図とナレーションですまし、最低限の戦闘シーンを挟む形になると思います。

運慶の作った像が、なんとなく義時の最後に関わりそうだなという気はしてました。ツタンカーメンの呪いのように、その木像が傷つけられて義時までも傷つくような、そんな呪いの化身像のようになるのかなと思えなくもないです。

最後、自分が俗物だと言われて、半ばキレたような運慶の顔。
俺が本気になって木像作ればこうなるんだよって気概に満ちた像ができると
思えます。運慶の渾身の作だからこそ、義時の運命に関わるのだと思いたいです。
昔から相島一之さんが怖いなぁと思ってたのです。新見錦の時も怖かった。今回の運慶は面白キャラだったので、なんで相島一之さんなんだろうと思っていましたが、ここに来て、こりゃ相島一之さんがやる役だ!!と合点しました。俗物と言われた時の目。怖かった。流石です。そんな目で渾身で彫り上げた仏像。伏線に決まってます。
願成就院にある仏像なのかなぁ。見に行った時はそんな怖い顔ではないと感じたのですが、今見たら違う感想かもですね。
鶴岡八幡宮のシーンはただただ美しく、映像に圧倒されました。
 思う所は色々あった回ですが義時、前の女房の方が良かったなんて、後妻に対して絶対言っていいことじゃないでしょ。
 男性社会では慎重な彼も、妻には何を言っても反逆してこないと見くびって、そんなモラハラ発言するのか。
 でもかつて実衣が結城朝光にフラッと来て、ポロッとしゃべった一言が、梶原景時を滅ぼしたように、そんな女の一念が大事を引き起こすこともある。
 義時もそれを覚えてるから、のえにあんなことを言ったのかもしれませんが、 同じタイプの女でも、妻は妹よりも身近にいて、いつでも毒も盛れるし寝首も掻けるんだから、思ったほどデキた女じゃないと分ったのなら、尚のこと馬から落ちないよう気を付けなきゃ。

 トウが政子の自害を止めたのは義時のため(もしくは命令)じゃなかったみたいですが、同じ義時の操り人形みたいな者同志だけど、1度ぐらいは自分の意志で何かを成せ!と言いたかったのかな。
 確かに政子は子や孫が次々死んで行く中、結局何もできなかった。
 もしかしてだけどトウが主人の命令ではなく、師匠の善児を殺したように、最後には政子が義時に刃を向けるようなことがあったら、、、。
 刺客がのえでも政子でも、或いはトウでもそれはそれで、幾多の悪行を重ねた義時の末路には相応しいのかも?

 しかし義時にしても義村にしても、あんな悪い奴でも憎めない、魅力的に見えるのは三谷さんの筆の力なんでしょうね。
先週、後は実朝暗殺だけなのに、と思ったのですが、
本当に暗殺と後処理だけで一話を描いてしまいました。
この実朝の扱いは、落馬から葬儀まで3週かけた頼朝並です。
そんな節目の回の裏で大きなスポーツ中継があるのは、
「いだてん」の「懐かしの満州」以来でしょうか。残念です。

さて、公暁がいきなり義時ブラック(の代わりの仲章)を襲ったのは意外でしたが、
父の仇を討つという点では正当です。
実朝の行列で刃傷沙汰となれば、まずは要人の実朝を退避させるとしたものですが、
前回の「二人で源氏の世を作ろう」が効いたのか、実朝は足を止めます。

公暁がなおも自分にも刃を向けてきたことでその本意を悟った実朝は、
歩き巫女の「天命に逆らうな」に従い、
「太郎のお願い♡」を足元に落とすと、公暁の前に身をさらしてうなづきさえします。
天命ゆえ覆せない実朝の死は、天命により生きさせられた義時ブラックと表裏です。

しかし、その影響は大きく、義村は一族の命運のためにも公暁を討ち取らねばならず、
男子の子や孫をすべて失った(ことを義時が容認した)ことで政子は絶望し、
時代感覚が更新されない実衣は実子の時元を次の鎌倉殿にすると決意し、
泰時は正式に反抗宣言をします(頼もしい)。

とはいえ、実朝に覚悟を決めさせたのがなぜか八幡宮にいる歩き巫女だったり、
政子の手を押し止めたのがなぜか仲章の屋敷を抜け出したトウだったり、
義時ブラックと対峙するのがわざわざ仏像の発注のために会いに行った運慶だったり、
鎌倉には本当にドラマで使える人材が少なくなりました。

しかも、人の運命が見える歩き巫女とか、人の命を奪うことが仕事の雑色とか、
人を救う仏を像として形作る仏師とか、
あの世とこの世を行き来するような者ばかりが鎌倉と北条の一族を取り巻いています。
たとえ死が身近でも気はやさしくて力持ちな坂東武者は、もうどこにもいません。

というわけで、今回の秀逸は、
三國連太郎を祖父に持ち、佐藤浩市を父に持った寛一郎にわざと言わせている
「源頼朝を祖父に持ち、源頼家を父に持った」という公暁のセリフでも、
望み通り歴史に知らしめることとなった公暁の名(ただし、読み方は定かでない)でも、

実はどこまで耄碌しているのか定かでない歩き巫女でも、
どこまでどの部分が言葉と心がうらはらなのかもっと定かでない義村の言葉でも、
今回の政子の「伊豆へ帰ります」を覆すために置かれていたならあまりにロングパスな、
頼朝の死後、唐突に義時が伊豆に引きこもろうとしたことでもなく、

清元の家に生まれ劇団四季出身である実朝のいい声で歌われた、
辞世として出来すぎている「出ていなば」の歌を、
もうひとひねりしようと考えた三谷が創作した幻の「京への御所移転計画」と重ねると、
実は「私が京に行っても、梅よ咲いてくれ」と願う
非常に積極的な歌だったのかもしれないという解釈の可能性の是非(@夏井いつき)。
◆ 【鎌倉殿】義時の最期へ伏線続々 妻のえに失言、政子を恫喝、泰時の反抗…「毒殺説の布石か」考察過熱
https://hochi.news/articles/20221128-OHT1T51017.html
> 次々に身内からも嫌悪されるようになっていく義時の姿に、ネット上では最終回に向けて考察が過熱している。
「今日の鎌倉殿見て、義時の最期はのえさんによる毒殺説が採用されるんだと感じた」「義時の最後はいろんな説があるけど『妻による毒殺説』をとるための布石シーンなのだろうな」
「義時は政子にプレッシャーをかけすぎで好きじゃない。義時の最期に政子も関わっていたりしないかな。トウもいるし…」
「実朝の為に最後まで、鎌倉殿ーって叫んでくれたのが泰時… 頼家の最期も立ち会ってたし、 また義時への不信感が積み重なってしまったなぁ」「三浦と視線をそらさないまま決裂したようで凄みがあった」
北条義時=ダース・ベイダー説です。半年前までは、アナキン・スカイウォーカーでしたが、すっかりダークサイドに入ってしまいました。そして、承久の変で、共和国軍と帝国軍の決戦を経て、息子の泰時がルーク・スカイウォーカーになって、最終戦が始まります。
>>[62]

泰時ってすごくルークっぽいと思うんですよ。設定が。と、言うことは…
>>[63]

北条泰時=ルーク・スカイウォーカー説です。
やっと録画で鎌倉殿観れました(^◇^;)

実朝が部屋に残していた和歌は、辞世の句あせあせ(飛び散る汗)
(実朝のあの美しい声でまた歌が詠まれて、
聴けて良かった♪)
…ということは、歩き巫女が予言した「雪の日」云々も覚えていて、とっくに死の覚悟は出来ていたんですね。しかも、公暁になら殺されてよいと促していて。彼は予想以上に立派な最期でした。
仲章は対称的でしたね。彼は「寒いんだよー」とか言ったり、非常にカッコ悪い絶命でしたあせあせ(飛び散る汗)

そして三浦義村の元でパクパク食べる公暁。彼も不意打ちに遭いました。

源頼朝と政子の子孫が一気に亡くなり、鎌倉殿の代替わりは?上皇の皇子を養子にして後継ぎにする話はここで無くなるようだし…と思っていたら、実衣と全成の息子が源氏嫡流の生き残りでしたね。実衣は乗り気でした。
政子は直系の血族を失って死ぬにも死ねず、伊豆に隠居するのも義時に止められるし、いつまでも初代鎌倉殿の妻というしがらみから抜けられない哀れな女性と描かれています。ホント鬼脚本ですよねあせあせ(飛び散る汗)

そんな中、希望の星、俺たちの泰時がついに父・義時に宣戦布告。あと残すところ3回、どんな結末が待っているのか、俄然楽しみになってきました。
次回予告メモ。

第46回「将軍になった女」

義時「鎌倉は 誰にも渡さん。」

「尼将軍の言うことに
逆らってはなりませんよ。」

「こうなったら化かし合いよ。」

「鎌倉を攻め落としてご覧に入れます。」

「鎌倉の行く末は
叔父上にかかっております。」


トキューサの蹴鞠にかかっているの?
>>[64]

えっ、義時はアナキンだと思ってました笑
>>[67]
北条義時=アナキン・スカイウォーカー→ダース・ベイダーですね。そして、泰時=ルーク・スカイウォーカー、、、
◆ 「鎌倉殿の13人」武士の名は…公暁の“動機”にネット号泣「まさか」三谷マジック再び!実朝首級を髑髏に
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/30/kiji/20221130s00041000015000c.html
> 一目だけでも政子に会いたい公暁は、御所に忍び込む。「知らしめたかったのかもしれません。源頼朝を祖父に持ち、源頼家を父に持った、私の名を」「公暁…。結局、私には武士の名はありませんでした」「4代目は私です。それだけは、忘れないでください」と祖母に告げ“鎌倉殿の証し”の「髑髏」を抱えて姿を消した。

SNS上にも「公暁の動機が承認欲求だとすると、実朝が頷いてくれたの最大級の承認かもなって」「実朝殿がほぼ一言も発することなく死を受け入れて亡くなるのが神々しかった。代わりに公暁が雄弁で、最後の最後に感情移入しちゃったな」

「偉大な祖父と偉大な父を持ちながら、幼くして鎌倉を追われた公暁が『自分のことを知ってほしかった』と言うのが何かあまりにも心に突き刺さってしまって、ここで耐えきれずに号泣している」「公暁のあの言葉は、日本史を教える身としても、なるほど、と思える動機でした」
「偉大な祖父と偉大な父を持つ」と公暁役の寛一郎さんに言わせる三谷脚本のセリフに私ははまりすぎてしまいました。
八田知家ですけど、まだ死んだことにはなってないはずなので、もしかしたら突然現れてきて義時の死に関わる存在になってるかもですね。

政子と八田知家とは昵懇の仲ですし、知家は頼朝の死の秘密を知ってるはずです。その手法を使って義時を厄することもできるかなと。

1218年に死んだとされる知家ですが、その後も生きたという説もあり、三谷脚本だとどう捉えるか注目です。とにかくあれだけ目立った知家の死の場面がなかったのが怪しいです。

もうね、義時の最後は熱く議論してもよい頃合いでしょう。
45話感想
https://izunosuke322.livedoor.blog/archives/52009666.html

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2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 更新情報

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