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2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」コミュの(各話別トピ)第44話 審判の日 2022年11月20日放映分(NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』感想トピック)

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第44話 審判の日 2022年11月20日放映分 の感想などお願いします。

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ご参加お待ちしています。

※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので
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※もちろん24時間いつでも投稿OK。

※こちらは大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
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コメント(89)

義村の思惑通り、それ以上に話が発展
誰の陰謀も読まれまくりで、
ここからは実力勝負!
仲章・・・義時と交代する気・・・まあいいけど、どうなっても知らんよ!
この降ってる雪って本物?CG?

積もってる所のはセットだよね。
ああ、いいところで、終わってしまった…。
次回、八幡宮の階段・・・大竹しのぶの婆さん姿は怪談だが・・・
というか、45分までじゃなくて42分までなんだね。
テレビ欄と現実は違うのか。
負の連鎖は簡単には取れんよ?
疑心暗鬼になってるコーギョーを
説得するのは無理筋。

また身内で血の雨が降る。しんどい。
こんばんは。

見ました。

冒頭の白い犬との対面は何を象徴しているのだろうか?
それと、運慶が唐突に出てきて、北条の皆さんガッツポーズ。
で、あとはブラックシーン満載でしたね。
どうも画面が、あのデビッド・フィンチャー監督っぽいダーク仕立てになってきましたね。
運慶にとって、もはや義時の顔は正視に耐えなくなっているのでしょう。

このコミュニティが義時最期を占うトピを立てるのかどうか、最後の場面は勝手に推測するとして
いろいろと邪推はしつつも、政子が義時の首を絞めるという説も有力になってますよね。
ありうると言えばありうる。なにせ実朝と公暁の二人をいっぺんに亡くしているわけですし、
その張本人が義時ということになれば、政子の恨みは骨髄に迫るはずですからね。

さて、いよいよ実朝暗殺の真相へ迫っていく回ですよね。
ここはミステリー仕立てだと思います。あれだけきれいに頭を丸めていた公暁がいかにも浪人風に
紙も髭も伸ばして目をギラギラとさせている。源氏の嫡流の最後の我執が感じられます。権力への
あくなき渇望といったところですかね。実際は実朝は頼時の事件に何も関係がないというのに、他者からの吹き込みで心が操作されている。源氏は滅びるべくして滅びたという形になってしまっているんですね。
これが実に物悲しい。
それにしても、公暁とその母の対面の場面ですけど、どう見ても姉弟の対面にしか見えない……。

義時にとって、実朝はとうとう愛想が尽きた存在になりましたね。
宋へ渡る船あたりで止めておけばよかったものを、御所を鎌倉へ移すとかとんでもない。
そうなれば鎌倉での為政府は否定されることにあり、義時は断じてそれが許せない。
で、いい加減邪魔になった源仲章とともに実朝を処断しようと決めたのでしょう。
意中をトキューサに告げるところは緊張しましたね。

それにしたって、実朝と公暁が八幡宮の式の前に会ったりとかちょっと戸惑ってしまった。
公暁にしてみれば、己の正当性を示すためにも実朝をその場で殺害というわけにはいかないのでしょうね。
あくまでも鶴岡八幡宮で衆人環視でそれをやらないといけない。
さらに劇的だったのは、トウに命を狙われたはずの仲章が突然義時の前に出てきて太刀持ちを代わろうとしたところ。
義時はその太刀で公暁を討とうともくろんだつもりが当てがはずれることになったとは劇的すぎますね。トウは仲章の術中にはまって、頼家殺害の真相について口を割られようとするわけですから、
義時にとって絶体絶命のピンチということになりかねない。
三浦義村は最後の最後まで実朝暗殺の陰謀に絡んでいるようだし、真相なんなのよってところで終わってしまった。
佳境前で寸止めってところで重い余韻を感じますよね。

来週が楽しみですよね。
来週まで1週間待てん!
ま、ワールドカップも始まるようですから、日本代表戦を見るか。
最初のニュース速報が余計だーww

白犬といえば、某ソフトバンクだけど、
小池〈天才バカボンのおかあさん〉栄子が
キャッチボールしていたのはなんだっけ?
(答え:ワイモバイル)
などとおもいつつ見ていたタイトル前が、
数少ないなごみ場面でしたね。
(十二神将ポーズも、
 ちゃんと、「紀行」で答えあわせできるからおかしい)

それと、実衣ちゃんと政子姉のお化粧トークか。

あとは、緊迫緊迫で押しまくりました。

誰がなにを起こすのか、
誰がそれに加わるのか、
密議は、どこまで漏れているのか、
その筋書きを誰が書き換えようとするのか。

ひたすら、断片的なシーンが積み重ねられます。

野望を隠さず、自分が襲われたことを
明かしちゃう仲章も無防備過ぎてどうかと思うよね。

あとの人はだいたいなにか隠しています。

自分がそこに至った背景を知って、
いちばん積極的に動いたのは実朝。
忙しいなか、大胆にも公暁に会って、
彼なりに正直なところを打ち明けたけど、
怨念は止められなかったよう。

唐突登場の母つつじも
効果なかったなぁ。

文字通りサスペンデッドなまま、
次回に続くわけだけど、
予告編で「四代目」といっていたのは誰の声?

実朝最期は次回最初でカタがついて、
時代はどんどん進んじゃうんじゃないかな。

◆ 「鎌倉殿の13人」表面張力MAX…実朝&公暁“決裂”の裏側 柿澤勇人が台本にない涙→寛一郎が怒り爆発
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/20/kiji/20221120s00041000506000c.html

> 公暁「私はただ、父の無念を晴らしたい。それだけです。あなたが憎いのではない。父を殺し、あなたを担ぎ上げた北条が許せないのです」
 実朝「ならば、我らで力を合わせようではないか。父上がおつくりになったこの鎌倉を、我ら源氏の手に取り戻す」

「あなたに、私の気持ちなど分かるはずがない。幼い頃から周りから持ち上げられ、何一つ不自由せず暮らしてきたあなたに、志半ばで殺された父や、日陰でひっそりと生きてきた、母の悔しさが分かるはずがない!」

実朝と公暁が折角お互いの心情を初めて吐露して分かり合えたと思ったのに、結局はすれ違ってしまう悲劇を、お二人がこの1シーンで見事に体現してくれました。想像を超えるお二人の台詞回しに、感謝しかありません」



 このドラマも残す所もう1か月ほどだし、史実でも実朝暗殺から承久の乱→義時・政子の死まで数年しか無いんで、これからは怒涛の展開になるんでしょうね。
 実朝も公暁も今まで、頼家の死の真相を知らなかったというのには首を捻りましたが、誰も面と向かっては話したことが無かったのなら、そんなものなのかも知れない。

 しかし公暁としてはここで実朝に頭を下げられても、そう簡単に信じる気になれないのも解る。
 幕府もやがて京へ移そうなどとお花畑なことを言ってる実朝は義時にとって、頼家みたく積極的に殺そうとは思わないまでも、他の誰かに殺されるなら強いて助ける気もしない、持て余し者になってしまったらしい。
 それで公暁に実朝を殺させて、自分が公暁を殺すというプランを立てたのに、邪魔に入ったのが源仲章。
 ただのニヤケ男だと思ってたら、トウの暗殺の手もかわして意外にやるな!と感心したけど、結果は皮肉なことになりそう。
 片や義村はあくまで成り行きを見てから・・・といういつものパターンを崩さないようで。

 義時は運も味方に付けてここまで来たけど、最期は伝説にあるように、妻に毒殺されるのでしょうか?
 本当のえを見くびってはいけません。
 
 
今回、暗殺まで描かれると思っていたので、ホッとしたような、ガッカリなような気分で見ていました。
史実と違い、仲章がトウに殺られるのかと驚きましたが、まさかのできる男でしたね。今週覚悟して見ていたのですが、来週へその覚悟は持ち越します。
色んなびっくりがあって、暗殺は来週かよって(笑)どんなふうに描かれるのか楽しみです。っていうか悲劇なんでしょうけど。
タイトル後に建保7年1月27日と日付が出ました。
これは「新選組!」以来の三谷の得意技で、その日の出来事しか描かないとの制約を課しつつ、
その日を特別に濃い一日としてすべてを詰め込んで描き切ってしまおうというものです。
サブタイトルに「の日」がつくはずです。

先週の「どうせ義村は通じている」の予測は軽やかに裏切られ、
思いのほか本気だった義村ですが、義時ブラックに感づかれては動けません。
聞く耳を持たない公暁に、義村が勝ち馬なら乗ると見切ったところで、
くしくも一周まわって義時ブラックと立場が重なりました。

それにしても、二人とも世間知らずで一途なところはそっくりなのに、
つつじが説いても実朝が手を握っても揺るがない公暁の地を這いつくばった感と、
異例な昇進で右大臣にまで昇ると御所を京に移そうと考えたり、
頼家の死の真相を知るや政子にも公暁にも会いに行く実朝の浮遊感とは好対照です。

こうした実朝の構想は、実現しない歴史の水面下の物語なので好きに描けるし、
実朝と公暁が相対したことも、
公暁には御家人たちの前で自分の正当性を訴えて支持を得なければならない事情があり、
今、ここで実朝を討つことができないことで、ギリギリ成立させています。

一方、今回の義時ブラックは、ままならないことが続きました。
拝賀の中止を進言しても実朝は聞く耳を持たず厄介な夢を熱く語るし、
殺したはずの仲章は憎たらしい笑顔を見せるどころか逆に脅してくるし、
そのあげく鎌倉殿の一の家臣を意味する太刀持ち役まで奪われてしまいます。

こうした転落の予感さえ思わせる鎌倉のパワーバランス変化が、
実は義時ブラックの身を護る幸運の連続だった(とおそらく来週描かれる)のは、
やはり、(一部では徳川家康とも言われている)犬の加護のおかげなのでしょうか。
一日の物語は、一話では足りず来週に持ち越すことになりました。

ということで、今回の秀逸は、
悲劇を察知して身を引く政子と違い「興味本位」にはいつまでもどん欲な実衣でも、
鶴岡八幡宮の階段で雪を掃き清める姿さえ様になっているトキューサの永世中立感でも、
密かに兵を置くなど自分の判断で動き始めた泰時のポジション取りの正確さでも、

大江の政子一筋発言以上に見返す個所の多そうな、
「(義村は)言葉と思いが別の時、必ずこうする」の法則の信憑性の検証でも、
どんなに武術の心得はあっても、父母の仇である善児を討った今となっては、
暗殺者としては使えなくなってしまったトウの限界でもなく、

三谷の劇団以来の仲間の善児が早く退場しすぎたのに代わってか、
あまりにも人がいなさすぎる御家人の空白を埋めようとしたか、
ただでさえ殺伐として人生を加速しがちな鎌倉をほんのひと時ゆったりとしてくれる、
これまた劇団以来の仲間の相島一之の演ずる運慶の再々登場。

追記
見返すと、義時ブラックと犬が対面したとき鈴が鳴っていました。
頼朝が落馬した時、義時にだけ聞こえなかった鈴です。
「今にして思えば、私の望んだ鎌倉は頼朝様が亡くなった時に終わったのだ」
義時の中でだけ生きていた頼朝は、この日「私の望んだ鎌倉」とともに亡くなったようです。
次回予告メモ。

第45回「八幡宮の階段」

歩き巫女「天命に逆らうな。」

義時「受けて立とう。」

「鎌倉はガタガタだ。」

「では あなたが殺して。」

「言っていいことと
悪いことがございます!」

「迷いのない顔。」

「義時! 覚悟!」

「四代目は私です。」

いよいよ次回、悲劇が起こる?あせあせ(飛び散る汗)
やっと録画していた審判の日を見終わりました。
審判の日(Xデー)を迎えた!
出来事は次回ってことかな

7月に鎌倉を散策したお陰でドラマに入りやすい感じしてます
◆ 「鎌倉殿の13人」寛一郎と柿澤勇人が語る公暁と実朝、対話の舞台裏 寛一郎「公暁には『許す、許さない』の葛藤があった」
https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1360531
>  このシーンについて寛一郎は、「鎌倉殿が頭を下げるという、頼朝、頼家だったら考えられない実朝ならではの展開。それにまず公暁は驚く。公暁の主観としては、四段階ぐらいに心情を分けていた」と明かした。

 寛一郎は「絶対的な存在である鎌倉殿が頭を下げるのは、公暁にとっては恐れ多いこと。だから、最初は許しかけるんです。『この人は真実を分かってくれたんだ』」と語る。

 続けて、「でも、『おまえの気持ちは分かる』と言われ、『何を言っているんだ、こいつは。分かるわけはないだろう』となる。その後のやりとりを経て、再び許しかけたところで、『血は流したくない』と。公暁にしてみれば、よく分からないことを言われ、最終的に『こいつは駄目だ』となった。公暁の心情では、そういう『許す、許さない』の葛藤が何度かあった」と語った。

真実を知って公暁に頭を下げた実朝の心情を、「謝るしかないし、殺されることも覚悟していた。ただ、公暁がものすごくつらい人生を送ってきたことは知っているので、『手を組んで、鎌倉を源氏に取り戻そう』ということは、本当に思っていた」と振り返った。
44話感想
https://izunosuke322.livedoor.blog/archives/52009518.html

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2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 更新情報

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