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2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」コミュの(各話別トピ)第40話 罠と罠 2022年10月23日放映分(NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』感想トピック)

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コメント(96)

姉上は正論だけど、義時には通じない。
俺は死にません!
武田鉄矢に言ってほしかった!
義時も義村も人に有らず
巴は見抜いている
もしかして、義時の最期はトウに殺られるとかなのかなあ…(最終回)

でも、もっとエグい気もする
義盛、お前に罪はない
義時、義村は罪だらけ
広常も梶原も畠山も、最後にいい所を見せて滅んでいった。和田義盛もいい所を見せているって考えると切ないよなあ
それでも裏切る義村であることは、予想できる。八田殿も神仏を信じてないのは全成殿の時に証明済み。
あんな起請文なんて歯止めにならないのに。
>>[67]

私は姉か嫁か親友だと思ってます。
泰時は謹慎。

実朝と千世、レス夫婦。

戦となったらまた巴が武装するかと思ったら、そうではないみたいね。

義村、焚き付けたら寝返る予定が起請文書かされてしまった。

尼御台、女装作戦で義盛を呼び寄せて、鎌倉殿が説得して解決したかと思ったけど、息子達の戦支度は進んでる。

うーん。

脚本家はかなり尼御台に思い入れがあったし、今は彼女にかなり現代人の視点、気持ちを乗せているように思います。あと、泰時にもね。
こんばんは。

見ました。

和田義盛が主人公ですね。今回は。
ひげ面の和田一族が集まる場面は壮観でした。しかも、巴御前のことを母呼ばわりとは。
しかし、会社でも何でも創業の時にため口は許されても、上場して会社としての体裁を整えてコンプライアンスがどうこうと言っている段階でまだため口だとしたらなかなか許容したがいということになると思います。
それを義盛は平気でやってしまっている。
彼への殺意をほのめかす大江広元が不気味ですよね。
上総広常の死からおおよそ三十年後ですからね。
あと、義時もそろそろ自分の係累が増えてきている上に、実朝に対して下手に出ながらもほとんど対等の存在。そんな中、今後自分の権勢を脅かす存在と思える和田一族を討滅した上、三浦義村以下の忠誠心を確かめたかったという打算もあったと思います。
三浦義村も本当に食えぬ男。情勢を見てどちらにつくか気にしているようですが、まさか起請文を書いたくらいで後に引けないと思うほどの人物ではないでしょう。起請文は灰にして酒に飲むと取り消しがきかないようですけど、それくらいはどうでもいいと思ってはいると思いますけどね。
それにしても巧い具合に信濃で事件が起きますよね。
たしか畠山重忠事件のプレリュードもそうですからね。
で、え、義時暗殺を仕組んだ男である泉親衡って、もしかして源仲章ってことにしちゃうんだ。
なるほどこれは上皇が仕組んだ罠ってことね。

秋元才加さんは先回からシングルネームでキャストされてますけど、次回で終了。
まさかここまで引っ張って来るとは思ってませんでした。
しかし、木曽義仲事件から実に三十年近くも幸福の時を持ちながらも運命に裏切られていく。
時代の犠牲になったとはいえ、実に物悲しい限りです。
歩き巫女が、死ぬ!死ぬ!と連呼して、鎌倉が火の海になるということを伝えていますが、
大竹しのぶさん、本当に上手いよなあ。
実衣が大根の葉っぱを平気で口にしながら、のえのことを下品とか言っていて、おいおい人のこと言えないだろと思いましたが、大根の葉っぱって栄養があるんですよね。味噌汁の具にはちょうどいい。謹慎中の泰時、そりゃ酒浸りになりますよね。

実朝と義盛との対面の場面は感動的だったと思います。
政子の一計により女装して御所に近づくことができた義盛。
その義盛の女装を見て、実朝は思わず肩に手にやるという生唾の展開ですよね。
いったんは和解することになった義時と義盛。
それでも時間差で和田一族が北条討滅のために立ち上がるという救いのなさ。
トウが出てきましたが、いつのまにか義時の懐刀となっているようですね。

上皇がしかけた罠、そして義時が義盛に仕掛ける罠。
その二つの罠と罠ってことですかね。
で、来週、義盛の運命が定まる。

ということで、来週の展開が楽しみです。

兄はこんな鎌倉を望んだのだろうか…
やはり大河は戦、合戦あっての大河ドラマです。
結末は悲惨そのものですが、来週の放送はとっても楽しみです。
鎌倉が本当に火だるまになるのか、由比ヶ浜が血に染まるのか。髭面の首が並ぶのか。
姉上、御家人、鎌倉殿、息子邪魔
義時は何がしたいのか…
>>[77]

確かに、そうですねえ。

源氏を立て上げるのはあくまでもきっかけで、坂東武者の世を作る。その頂点に北条が立つ!確かに、そう兄上は言っていたけど…。北条以外の坂東武者はドンドン斬っていく、という世界ではなかったはず。

もう充分でしょ、と言う尼御台。
ホント、姉上だってこう言っているのに。
ここんとこ、二話ワンセットで、
話が展開しているような気がします。
次回で、今回のエピソードにカタがつくとして、
あとは、アレとアレかぁ。
ラスボス後鳥羽上皇との対決は、
扱い大きくない気もしてきた。
(というのは、止め名になっていないことから推測)

基本、鎌倉内部の闘争劇なのかも。


実朝と千世は、
わだかまりもとけたのか、
大根の葉をとりながら、仲睦まじいところを見せていたけど、
実衣ちゃんが、余計なことをいって、台無しに。

のえも、いろいろ考えているところをちらちら見せています、
というか、尼御台が感づいた。

和田が挑発に乗らぬようにと、
鎌倉殿という立場で考えて、
できる策を打つ実朝。
尼御台に相談しているあたり、
頼家とは違う、賢い子。

「我が家に伝わる秘法、一勝一敗」だったけど、
今回はどっち?

実朝、和田殿に「一番の忠義者」といったのは、マジ本心。
鹿汁にも言及していて、泣けちゃうね。

見ているほうは、
「あのときはこうだった」と思うんだけど、
最近は、登場人物たちが口に出して、
「みんないなくなった」
というようになりました。

泰時(と彼を見やる初)だけが、
殺伐とした世界の唯一の希望。
本人分かってないから、酒飲んで倒れているけど、
今回は、「そこで見ていろ」じゃなくて、
義時がわざわざ遠ざけたのかもしれませんね。

 まず泉親衡というのが何者で、誰の差し金で動いてたのか(上皇or義時?)が謎のままになってましたね。
 義時は自分で火を点けてでも和田を滅ぼしたかったのか。
 政治は北条で軍事は和田!っという、理想の世の中が出来たと義盛は言うけど、いつの時代もどこの国でも、兵力を握ってる方が有利なもの。
 義盛に野心は無くても、義時が和田を危ぶむのも無理ないか。

 義村もこの度は形勢によっては、どっちでも有利な方に付くつもりだったんでしょうが、巴に起請文のことを持ち出されたのには、ちょっと勝手が狂った?
 一度決めたことを覆すのはシメシが付かない!というのは、今までにも何度も言われて来たけど、確かに約束を破っても、それで結果が良ければいいというもんじゃない。
 後々皆を治めて行くためには、契約はちゃんと守るリーダーだと思われなきゃ。
 (かなりワルくなった)義時にしても、(昔からワルい)義村にしても、その点は全く蔑ろにもできないのが辛い所。
 義盛みたく大勢で押し掛けて泣きついたり、昔の好を持ち出したりして事を動かそうとするのは、やはり古いタイプの武士なんでしょう。

 巴と義盛とのことはほとんどフィクションだと思ってたけど、結構史料や史跡が残ってるんですね。
 今回チラッと出て来た朝比奈義秀の母は巴だという伝説があるけど、彼の出生年からしてそれはないと言うのが惜しい!
予告を見るかぎり、どうやら巴は、本作では和田合戦で討ち死にしそうです。
大河ドラマ「義経」では、小池栄子さん演じる巴は、粟津の戦いから離脱して北陸に落ちのび、農民として暮らしていたところ、奥州に落ちのびる義経と偶然再会するという話になっていました。
なお和田義盛の死は、木曽義仲の死の29年後。巴は当時二十代だったとされるので、和田合戦では五十代ということになります。
歩き巫女の名言
「幸せ3に寂しさ7か…でも寂しさ10よりは良い」
北林谷栄さんの佇まいや声色を彷彿とさせた名女優はさんちゃんとの幸せ配分てどれくらいだったんやろ?
「蜜月が過ぎ やがて授かる可愛い子 時の流れでやがて寂しき」…は今の距離感が彼女には一番幸せなのかも?

…は、さておき実衣の歯切りの葉切りは見事でしたねー。丈夫な歯って実に羨ましい(笑)

また泉親衛という冠者は源仲章なんか?
あり得ないけどアリエール^^
大竹しのぶさんに、私のよりよい道を、占ってほしいですね。
北条の世って、こういうのでいいのかな?
女性群は、相変わらず、笑えます。
次回楽しみに。
>>[86]

そっか、今回の癒し系はまた北条レディースに戻りましたね(^◇^;)

政子、実衣、のえ での大根の葉仕事♪

毎回、誰かが笑いを届けてくれるのが、
緊張を解いてくれていいですね。
>>[87]

今回は、大根の葉を、歯でちぎる、みいさん。
政子に注意されると、だって、煮るんでしょ
といったり、資料がないからか、破茶滅茶で楽しかったです。^_^
コメントありがとうございました。^_^
>>[87]
コメントありがとうございます。
女性群は、毎日の食事のことを考える。義時は、10年後を考える。
ミイさん、いくら煮るからって、大根の葉を歯でちぎるのは、嫌だな。唾液が。。。
今回もスゴい回でしたね。次回三浦がどうなるのか、気になりすぎる…。
和田事件の弓が引き絞られた一方で
本心が見えない義時ブラック、寝返り義村の本心を、
もう一人の義時であり、もう一人の義村である弟のトキューサと胤義が、
視聴者のために解説してくれた回と感じました。

これまで義時との固い絆で寝返り続けている義村のことを、
胤義は「北条につくとみせかけて、あわよくば和田につこうとしている」と見抜きます。
確かに、三浦は力があるからこそ常に謀反する側に誘われるし、
生き延びるために乗った勝ち馬が、毎回、義時だったため寝返り続けてきただけです。

義村にすれば、自然に人が集まってくる和田とはいえ、
「オレが鎌倉殿、オマエが執権」と言う根っからのバ…坂東武者ではついていけないし、
かといって、政子の命に従い「宿老に取り立て」られようものなら、
義時ブラックの次のターゲットになるのが明白でとても乗れる話ではありません。

一方、政子の「なにに怯えている」も姉ならでは鋭い分析でしたが、
トキューサは「戦にならずよかった」「和田殿が好きなくせに」と、
義時ブラックが口に出来なかった本音を踏み込んで代弁し、
見かけはどんなに黒くなっても、底に残っている迷いの部分を視聴者に伝えてくれます。

史実なので仕方ないのですが、
このあたりの義時ブラックの行動は「鎌倉のため」を大義として描くには苦しく、
どう見てもイヤなやつを「怯え」や「迷い」を示唆することで、
三谷が必死に作り込むことでなんとか主人公として成立させているようにも見えます。

そうした自覚があるのか、義時ブラックは畠山討伐の時とはうってかわって、
和田との合戦の気配に、適当な理由をつけて泰時を謹慎させてしまいます。
戦いになれば御家人たちの恨みを買う、それに泰時を関わらせるわけにはいかない。
そんな義時ブラックの親心が見て取れます。

しかし、情勢はもっと厄介なのかもしれません。
巴が求める起請文だけなら和田流の「書いちゃいなさあい!!」で済むのですが、
「小四郎、すまん」は、義村が川を渡れず石橋山に行けなかった時と同じ言葉です。
次回、寝返りを公言していた三浦はどう動くのでしょうか。

というわけで、今回の秀逸は、
ほぼ史実通りの泉親衡の乱の中、当の泉親衡の情報がほとんどないのを良いことに、
泉は実在せず、乱の計画自体が上皇方のかく乱作戦とするばかりか、
その役を源仲章に演じさせるという念入りの作り込みをしたことでも、

歩き巫女が一目で「幸せ3寂しさ7、だが寂しさ10よりはマシ」と見抜いてしまうほど、
実朝と千世の「仲の良さ3、よそよそしさ7」の微妙な距離感でも、
誰も触れられぬ聖なる存在の実朝が、
和田をねぎらう理由でその無骨な腕をつかむことで「性なる存在」になったことでも、

「眉毛をそる」も「双六」も「俺が討ち取る」も「ウリン」も、
重ね重ねこすってくる悲惨だがまだ牧歌的だった上総介がいたころの記憶でもなく、
北条家伝来の秘策のまま鎌倉の将来を熱く語る和田の、
義時のブラックキャラもなえさせる、鮮やかな水色の装束とあご髭のピンクの蝶々結び。
トウは義時に、りく暗殺に失敗したことは報告したでしょうが、顔を見られたことや、義村に口説かれたことまで報告したでしょうか。すでに義村の女になっているが、義時には隠しているということもありえます。義時は何も知らず「平六に和田の屋敷から引き上げるよう伝えよ」「これに従わない場合、または和田に寝返って戦う場合は殺せ」と意図している可能性もあります。
人の心に蓋をして仕事をこなしてきた師匠の善児が、人の心を持ち「できねえ」と言ったときがアサシンとしての最期だったように、トウも己が身を楯にして義村を脱出させるかもしれません。巴とトウの決闘もありそうですが。
兄も八重も上総介も義時の豹変ぶりに
墓の下で泣き崩れてますね。きっと
謎の男、泉親衡(いずみちかひら)について。

 泉親衡は、信濃国小県郡小泉荘を本拠とした信濃源氏。通称は泉小次郎。横浜市泉区の泉中央公園付近一帯が親衡の館跡と伝えられ、中和田城・天王山城とも呼ばれます。

 伝承によると、比企能員の変後、伊豆の修禅寺に幽閉され、北条氏に暗殺された二代将軍源頼家の遺児千寿丸を擁して、和田一族とともに北条義時を討つため、1212年(建暦2年)に築いたのだということです。

 この日の「鎌倉殿の13人」では、泉親衡という男が仲間を集め、義時暗殺を企てた策略が明らかになり、和田義盛(横田栄司)の息子や甥っ子がそれに関わったとしてとらわれることに。しかし、親衡は御家人たちを焚き付けるだけ焚き付けて、そのまま姿をくらましてしまうのでした。義時(小栗旬)は、泉親衡について「聞かぬ名だな」とポツリ。大江広元(栗原英雄)は「泉親衡、調べても何もでてきません。

三善康信「御所を襲って、北条殿を狙っていたようです」
 三善康信(小林隆)が集めた情報を評議で伝えます。そして、参加した者の名簿が大江広元(栗原英雄)によって、義時に渡されます。
大江広元「この中に、和田の御子息がおられました」
 和田義直や和田義重、和田胤長らは泉親衡から誘われて話を聞きに行っただけだという。泉親衡は、御家人たちを焚きつけていなくなっていました。
大江広元「気になることが。泉親衡が調べても何もでていません。においますな。西からの」
義時「上皇様がからんでいるのか?」
大江広元「鎌倉の政を北条が動かしているのが気に入らないのではないでしょうか。御家人をたぶらかして、揺さぶっているのでは?」

 和田義盛は、泉親衡に騙されたと和田の親族を援護しました。
和田義盛「どうか、俺に免じて許してくれ。つい調子にのってたんだよ。戦を起こす気なんかこれっぽっちもなかった」
義時「和田殿の顔を見ると、ばかばかしくなる。和田胤長だけは、許すわけにはなりません」
和田義盛「かわいい甥っ子なんだよ」
義時「命はとらぬが、それなりの罰は覚悟しておいてくれ」
 しかし、和田胤長は他の御家人を誘っていたので処罰は後日になります。

 その後、「多くの謎に包まれている男。突然現れ、御家人たちをそそのかし、突然消えた」とのナレーションが入り、笠で隠れた顔が映し出されました。それが源仲章(生田斗真)だったのです。もちろんこれはオリジナルの設定です。
「泉親衡。多くの謎に包まれている男。突然現れ、御家人たちをそそのかし、突然消えた」(長澤まさみのナレ)。

 泉親衡は史実では信濃の武将といわれ、頼家の遺児を将軍に立て、北条氏打倒を企てたとされていますが、詳細は不明。それがドラマの中では、親衡=仲章という大胆な設定にされました。

(放映は2022年10月30日)

参考文献

 『鎌倉殿の13人 後編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 』
      三谷 幸喜 (著)  NHKドラマ制作班 (監修)
>>[94] 私の祖先らしき人が和田義盛の乱に参戦して、鎌倉含めて近隣の荘園を取られて甲州の山の中に逃げたという伝説があります。さらに、その頃でてきた謎の領主がいます。地名に残っていて、甲斐国志に記載があります。
泉氏も、甲斐源氏が絡んでいるのではないかと、思います。
>>[95]

なるほど。やはり甲斐源氏なのですかな ?

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2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 更新情報

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