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2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」コミュの(各話別トピ)第24話 変わらぬ人 2022年6月19日(日)放映分(NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』感想トピック)

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第24話 変わらぬ人  2022年6月19日(日)放映分 の感想などお願いします。

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ご参加お待ちしています。

※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので
(多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます)、
歴史(誰にも史実が分からない事だけは分かっているものの)の話をしたい人は
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などへどうぞ。
誤って歴史関連の投稿をしている人をみかけたら、誘導お願いします。

※もちろん24時間いつでも投稿OK。

※こちらは大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
↓冒険コミュ「ドラマ」トピ Part⁻3
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=97860702
などにどうぞ。

コメント(94)

範頼さん。。不憫すぎる。。何も悪くないじゃん。
頼朝の業が深すぎるよ。

丹後局も怖かったあせあせ(飛び散る汗)

巴御前はあれで結構幸せなのねー。

頼朝も先が見えてきた?
優しかった範頼が亡くなって悲しいよ…。
大姫も亡くなった。
義高に逢えたかな…(T . T)
今日はまたロスが重い…(T . T)
範頼ーっ!泣き顔野菜作ってのんびり暮らしてただけじゃん! 憎い。 冒頭、起請文のとこで秀吉に鶺鴒の眼に針の孔で切り抜けた政宗の様に上手く切り抜けられたらと思ってしまった。範頼は凡庸過ぎて危険と頼朝に思われたらしいから泣き顔迫田さんの演技もあって今日は泣ける回だった。大姫も泣き顔巴御前の顔が柔和になって今の幸せを感じさせながらも義盛を簡単に倒すのがらしいなと。歴史にたらればはないけど比企が何かムカついた!むかっ(怒り)
女の子を殺さなかった善児、どうした?

けっきょく「変わらぬ人」って、誰?
比企尼のセリフにもヒントあるように思ったけど、
その頼朝は暴走モードが止まらないままだしな。

変わっていないといえば、イケズな丹後局だけど、それじゃないよね?

「前に進む」が今回のキーワード?
巴御前は、それを大姫に教えてくれたけど、
なんとも切ない終わりかたでありました。


◆「鎌倉殿の13人」南沙良の大姫が涙と悲劇「好きに生きるということは、好きに死ぬということ」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=7002094&media_id=8
蒲殿の死が悲しい…。起請文の署名の難癖は無理あるよなあ(^◇^;) 源は清和源氏だけじゃないし、土御門通親だって村上源氏だから、署名は源使うし…。でも吾妻鏡の記述を元にしたシーンなのね…。大江広元えぐいなあ。

個人的には巴御前の再登場シーンの和田殿とのやりとりにほっこりした。あの巴の大姫へのセリフだと、和田家の家人、ではないんだよね?妾よね?? あと、まゆが…!!
今までの中では起伏少な目の回だったような?

変わらぬ人、に関しては各々で考えさせる脚本かな?

安定の面白さだった回。

次回も楽しみ!
ある意味、好きに死ぬことができて幸せな大姫。頼朝と政子は、京都での屈辱が今後のモチベーションみたいな。
範頼がいたら頼家の補佐役となって頼家の危機を幾度が救ったかも知れないのに中将殿は、はやまったね
「変わらぬ人」
誰かなぁ、としばらく思い巡らしていましたが、
やっぱり変わらず良い人だった蒲殿(範頼)と、
結局は変わらず義高一筋で亡くなっていった大姫かな。。。。
>>[73] 私も、変わらぬ人の第一候補は大姫と思います。第二候補は頼朝。身内でも自分の地位を脅かす者は処分する。
こんばんは。
この回の主役を大姫と解釈すれば「変わらぬ人(想い)」は木曽義高となる。

けどそのような浪漫を捨てて現実を振り返るといつまでも都のプライド、ハードルの高さ、底意地の悪さを初登場から維持している丹後局(いや、京香さんの演技力には参りました。武田信玄の八重役、はたまた八つ墓村では森美也子を演じた小川真由美さんやないかよ!(笑))でもあり、娘が亡くなったというのにご遺体の横で涙すらほぼ流さず入内を諦めない野心満々の頼朝もちっとも変わってない。

翻って、いついつまでも頼朝に変わらぬままでいて欲しかった願いが叶わず比企尼と政子が嘆き悲しんだのもタイトルが伏線になったのがまた味わい深い。

善児に殺されずに済んだ娘さん。シチュエーションは映画デビューの薬師丸ひろ子さんを思い出しました^^
◆ 【深掘り「鎌倉殿の13人」】源頼朝はなぜ弟の範頼の謀反を疑い、死に追いやったのか
https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20220620-00301614
> 鎌倉で頼朝の代わりに留守を預かっていた範頼は、「頼朝様が討たれたということならば、私がおりまする」と憔悴しきった政子を慰めた。これは、大失言だった。
 範頼は頼朝亡き後に野心を抱いたと決めつけられ、この失言が討たれる理由になったと伝わっている。範頼は政子を慰めるつもりだったが、この言葉を聞いた頼朝は、範頼に謀反の意があると思ったのだ。

> 同年8月10日、ついに大事件が起こった。範頼の家人の当麻太郎が頼朝の寝所に忍び込み捕らえられた。太郎は「起請文提出後に返事がなく、悲嘆に暮れた範頼のために事情をうかがうべくやったことで、陰謀ではない」と弁明した。
 しかし、太郎は範頼配下の一騎当千の強者で、武芸に優れていた。いかに弟とはいえ、頼朝の範頼に対する疑念はますます深まった。結局、範頼は同年8月17日に伊豆国へ流罪となった。その翌日、範頼の家人が不穏な動きをしたので、梶原景時らが討ち取った。

 同年8月20日、曽我祐成の異父兄弟の小次郎が殺され、範頼も縁座して処刑された。真相は不明であるが、縁座とあるので、頼朝は曽我兄弟の仇討ちに範頼が加担したと考えた可能性がある。
大姫 義高を忘れず‥
阿野全成(新納慎也)のイタコ芸が おもろい。
全成がみいちゃんに「紫式部!」と急にふられて
「ああっ、いとやんごとなきさいにはあらぬが…」と
源氏物語 冒頭をそらんじ始めた。
原文ではそのあとに「すぐれて時めき給ふありけり」と続く。
「際立って帝のご寵愛を受けいらっしゃる方がいました」
という意味です。
前に進むことが大事。
和田の妻 巴御前の話も良かった。
丹後局、怖い。
イケズな丹後局。
キャリアウーマン系上司、若さに過敏なお局上司って感じか?
義村も大姫に言ってた。
前に進むことの大切さを。
ところが大姫は「好きに生きるということは 好きに死ぬということ」
と解釈して「生」を望まない‥
畑仕事をする範頼のもとにZENJI!
時政の号泣(猿芝居?)
に あきれた顔のりく。
あの表情も おかしかった。
やはりおそらく頼朝&政子は 京都での屈辱が
今後のモチベーションに? 
義村の立ち位置がすごいなぁと思いながら見ていました。1番冷静に見える位置にいて、三浦が間違えないように舵を取ってる。
義時は否応なく巻き込まれていくけれど、義村はそこに立ち会いながらも巻き込まれない生き方。
最後まで残るのも頷けます。
とにかく今回は大姫と蒲殿に安らかにと祈りたい。
おはようございます。
連投失礼します。

しかしなんですね〜。暴走の止め方、ああいう諫め方があるのですね〜。
比企尼の「蒲殿には野心があった。見せしめに顔に焼き印を押して市中引き回しの上、磔獄門・・」みたいな進言。ここまでは母子揃って腐った比企スタイル・・と思ったが(笑)
頼朝の「弟でござるぞ」という言質を引き出して蒲殿を幽閉に留めさせた。
いや、見事!!
そうだよね〜。比企尼だけが征夷大将軍に平手打ちが出来る唯一の存在。言葉や佇まいにも重みがある。
草笛光子さんは似たような場面で将軍に進言した唯一の女性として「八代将軍吉宗」で天英院役で暴れん坊ならぬ食いしん坊将軍(笑)にも「(お喜世の方を正室に迎えたい吉宗に対し)なりませぬ!」とピシャリ!!こういううるさ型且つ説得力がありすぎる役など流石にお見事でございます。

後々尼将軍として世を治める立場に立つ北条政子は比企尼、丹後局、またまた義母にあたるりくにも押さえつけられてベテラン女優に全ての場でマウントを取られる体・・。
ここらを今後の伏線として見るのも面白いですね^^
◆ 「鎌倉殿の13人」ピンぼけ善児、まさかの範頼瞬殺&少女見逃し!ネット衝撃&戦慄「孤児になった理由が」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/19/kiji/20220619s00041000388000c.html
> 善児周りの描写はホラー気味にやっている気がする」「ピンぼけシルエットの写り込みからの無表情で淡々と仕事をする善児…今までの中で最恐のホラー回かもしれない」

「“善児に育てられた孤児”が、孤児になった理由が善児だったというのが今日イチの衝撃なんよ」

「待って!?善児に育てられた孤児って、善児のせいで孤児になったってことだったの!?」「善児に育てられた孤児、まさか孤児にしたのが善児とは思ってなかったし、何なら善児もそうやって…」などの声が続出。視聴者に戦慄が走った。
悪い意味でも悪い意味でも、ホントに悪い頼朝劇場でした。
範頼を追い詰める様からは止めることのできないナンバー2に対する怯えを感じさせ、
最愛のはずの大姫を失ってもけっして失わない入内への執念は、 
聞こえなくなった天命を無理やり自分で作ろうとあがいているようにさえ見えます。

その点で、範頼の善人ぶりやタイミングの悪さは執着心のなさの表れでした。
自分を拒絶した比企をあえて巻き込もうとはせず、
難癖をつけてまで責めてくるなら「もう結構」と弁明もせず引き下がります。
自分がとっくに己の分に相応しくない場所にいることを自覚していたのでしょう。

そして、男たちが歴史の表舞台からあっけなく消えていく中、
しぶとく生き延びる女たちが(いくぶんステレオタイプではあるものの)救済役を担い、
頼朝の横面を張れる唯一の人物である比企尼は抜群の話術で頼朝に「弟」と言わせ、
ほんの少しだけでしたが範頼の命を長らえることに成功しました。

また、生き延びて「変わった」巴が見せた一瞬だけだが印象的だった笑顔が大姫を救い、
大姫も今まで見たことのないような穏やかな表情で返します。
このあたりのことはすべて歴史の水面下だし、歴史に何の影響も与えないのですが、
それでも、こんな女たちを描いておきたいというのが、この大河です。

イケズな丹後局にしても「あんな物言い」ではあるものの、
重い土産が効いたのか、政子に宮廷政治の基本を丁寧に伝授してくれます。
政子にどれだけ伝わっているのかはわかりませんが、
こうした女たちの水面下のやりとりが、政子への帝王学の肥やしであったりします。

大姫の死に動揺する政子に「強くならなくては」とたしなめるりくとて同じです。
京の権謀術数にまみれた者たちが冷酷なまでに自分を押し殺せと言い続けるのは、
坂東の人間があまりに牧歌的に見えるのでしょう。
ほれ、横で泣いている時政さん、あなたのことですよ。

というわけで、今回の秀逸は、
実衣のニラミに全成が「無理」と即答するだけのことはある義高のマネの仕上がりでも、
大姫が「術」をあばく側に回ったことでわかる、
陰謀論に感染しないためには必要かもしれない若い頃のムー感染によるワクチン効果でも、

比企尼の頼朝に対する「あぁ?」を聞くと思い出さざるをえない、
「真田丸」で信幸の言葉に限って聞こえなかった「ばば様」の不敵な存在感でも、
最後まで「兄をよろしく頼む」と言っていた範頼が、
矢沢三十郎として生まれ変わった時には信幸の家老として後半生を送ったことでもなく、

先日の出演者発表と重ねると、
善児が育て、善児から暗殺者としての手ほどきを受け、善児の片腕となり、
最後に善児を殺すことで善児を救済するコースが見えてきた、
握りしめる鎌を善児に向けてきた少女の生き延びることへの強い意志。
今見ました。
また、頼朝がこじらせ、スゲー言いがかりでやられた範頼。マジかよ。
それにしても、こえーよ、善次。
本日の一番は、和田殿、巴、大姫のシーン。
もちろん、史実ではないんでしょうけど

和田義盛。鎌倉幕府創建時の大物であることは論をまたない。
しかし、こと今作の中では、大切な場面で感情的にわあわあ喚く、逆張りの言動が多いめんどくさい奴。
見せ場であるはずの、戦シーンでの活躍の描写もなく、こんな奴がよくも、少なくとも頼朝在世中は生き延びられたものだ・・・

と思っていたのですが、姫に接するときの優しさ、そして、本当に巴を大切にしている(作中の設定上ですが)。
この人柄ゆえ、板東武者の間で愛されていたんだ、人望もあったんだろうと、作中での扱い・設定に少し納得がいきました。

あとは蒲殿。
起請文の「源」の署名を過分として許さず・・・これは記録にも残っていますが、68でおおまさんも触れられていますとおり、難癖というかなんというか、じゃあ、なんと名乗ればいいのさ。
この時点で名字(たとえば「吉見」とか)はあったのか?そもそも「源範頼」として門葉になっているんだし。

頼朝の憎たらしさが、来週を期待させます。
大泉洋は大したものだ。
一部報道で、ヒロイン・政子を演じる小池栄子が、役柄そのまま、ガッキーや他の女優陣に挨拶すらしないと言われていたけど、鈴木京香さん演じる丹後局にはどやしつけられ、宮沢りえさん演じる継母・りくには、強くなれと悟られ、ちょっといい気味…。
でも娘を亡くした母の哀しみは、すぐに癒えるものではない。
ヨシタカ 義高を降霊した後に
ヨシタカ 吉高由里子=紫式部を降霊する全成さん(笑)
大姫、あの世で義高に会えたかな。
大姫、凛とした顔付きで可愛かったな。
丹後局に叱責される時の耐えるお顔もぐっと心にきました。
大姫のこの回、録画保存版にしておきます。
「変わらぬ人」という題名、範頼の誠実さ、あるいは、一途すぎた大姫、2人の退場者を指してものでしょう。
「変わった人」も描かれていて、頼朝、義時・・・だけでなく、良妻化した比奈、巴も和田も、人間は、変わっていく部分と変わらぬ部分の間に生きるようにも感じました。

もう一人の「変わらぬ人」善児にも、何かが変わるラストでした。
ご指摘があるとおり、殺傷場面を目撃された少女を養育する・・・薬師丸ひろこさん高倉健さんの角川映画「野生の証明」と同じ構図を仕込んできました。今後どういう展開を見せるのか。

井戸にナスを冷やそうとした範頼に、「マクワウリなんかどうです」と話しかけた善児。
マクワウリの花言葉「古くからのつながり」は断ち切られました。
地震速報が出て録画中に見たらBSでも放送中は流れていましたが、録画したものを見てみたら字幕が消えていました。
大変失礼いたしました。
◆【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第24回「変わらぬ人」源範頼と大姫、2人の悲劇から考察したサブタイトルの意味
https://news.infoseek.co.jp/article/tvfan_T1336594/
> その点では、「変わらぬ人」というサブタイトルは、頼朝のことを指していると言える。だが、この回に登場した“変わらぬ人”は、頼朝だけではない。

 自らの身に危険が及びながらも、「風邪でふせっている」と居留守を使って面会を拒絶した事の元凶・比企能員(佐藤二朗)に怒りをぶつけることなく、一人で全てを背負い込んだ範頼の変わらぬ実直さ。

 そして、亡きいいなずけ・源義高(市川染五郎)への思いを捨て切れず、自らを死に追い込んだ大姫。頼朝の野望の犠牲となった2人も、やはり“変わらぬ人”だった。
>>[92]

大姫にすぐにインチキとバレちゃいましたね(笑)
悲劇より喜劇の方が作るのは難しいと聞いたことがあります。悲劇をネタにした喜劇は難しい。三谷幸喜さんは両方の匙加減がホントにお見事な脚本家だと思います。

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2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 更新情報

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星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。