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2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」コミュの(各週別トピ)第21話 仏の眼差し 2022年5月29日(日)放映分(NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』感想トピック)

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第21話 仏の眼差し 2022年5月29日(日)放映分 の感想などお願いします。

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ご参加お待ちしています。

※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので
(多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます)、
歴史(誰にも史実が分からない事だけは分かっているものの)の話をしたい人は
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などへどうぞ。
誤って歴史関連の投稿をしている人をみかけたら、誘導お願いします。

※もちろん24時間いつでも投稿OK。

※こちらは大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
↓冒険コミュ「ドラマ」トピ Part⁻3
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などにどうぞ。

コメント(94)

筋肉侍、何してんだよ。
何のための筋肉だよ。
義村、小便が長すぎ!
八重さん( ノД`)…
八重さんが死んだ。。
あんな良い人が逝ってしまった。。

義時の業は深いのか。。
俺は見逃さなかった。

次回予告でZENJIの姿が映った場面を。
>>[66]
そして後に幕末の会津戦争でスナイパーへ転生…。

頼朝「それは別の八重だろ!」
実は、3月に美容院行った時、ガッキークランクアップとの女性週刊誌の記事で、途中退場で知ってました…。
でも悲しすぎる( TДT)
北条一族が揃って、りくの男子出産を祝ってたりして、珍しく穏やかな回だなぁと思っていたけど、八重さん、お別れの回だったんですねあせあせ(飛び散る汗)

千鶴丸を思わせるような名前、鶴丸を川の中から助けてそれと引き換えに…。八重さんらしい最期でした。あの世から千鶴丸が呼んでしまったのかな。
金剛少年が心配。
まだ知らぬ小四郎、大丈夫か。

それにしても大姫、大分おかしかったですね。
千鶴丸と同様、川で亡くなるとは・・。かわいそうだ。

今回の話題がヤフーニューストップにもう出てる。
「八重さんロス、ネット号泣・・・」って・・・

しかし号泣するほどの事か?

頼朝や法皇が死んだら、たぶん「頼朝天罰、ネット爆笑!」ってなるのかな?
鶴丸、川で死んだ千鶴丸、本当に、三浦がトイレ長すぎ!
三浦が鶴丸助けた後の八重さんに気づいていればこんなことには…(T . T)

あぁでも、この三浦が八重に、「金剛と初がいつも一緒だな、将来めおとにしてやるか」と言ったりと。なんか、八重を安心させることを言っていたし…。うーん、フラグいっぱい立てられていましたねあせあせ(飛び散る汗)

あー、孤児たちの面倒見ていた女性が亡くなるって、なんか、前作「青天を衝け」の千代さんとも重なる…!うーん、そうきましたかあせあせ(飛び散る汗)
今回も、タイトルに気をつけろの回でしたね。

途中途中で「幸せ強調フラグ」がたつけど、
全然不穏な感じはなし。
それでも最後の数分で
持っていかれました。

あとになったら、「八重さん退場の回」
としか思い出せないような気がします。

最初、道普請を命ぜられた八田殿がごちゃごちゃいってたのはなに?
謎の孤児をそのあと、慶時に引き合わせるけど、
その前の話もなにかあるよね?

その少年の名前が「鶴丸」でした。
八重さんは、かつて救えなかった我が子「千鶴丸」の代わりに、
「鶴丸」を救ったのですね。
子どもたちに対して、わけへだてなく、
(仏の)眼差しをそそぐ場面をつくって、
退場していったのでした。

普通じゃない人になったっぽい、
大姫の「奇行」がめだつイベント。
そもそもは、りくさんの赤児お披露目の会でした。
ほかにもいろいろてんこもり。

りくさんは、比企のことをなんかいってた。
あれも続きがあったんじゃないの?

大姫が、自分のことを「葵」といいだすのは、
再来年大河とのつながり? それとも偶然?

義経ロスに加えて、八重さんロスで、
義時にはまだまだしんどい時代がつづきそう。
(と予想していると、それを裏切る展開なんだろうな)

新垣さん=伊東の姫を、これ以上引っ張るのは難しいので、そろそろ退場させざるを得ないでしょうねえ
溺れたシーンが直接的には無かったのは良かったです。キレイなままの退場で。

大姫については、こういう設定でいくんですね。
ひたすら暗く無言だったりするより、ある意味怖いですね。
「葵」も、もしやと思ったらやはり・・・
政子が頼朝の前で『八重さんの面持ちが前より明るくなったのは、今が幸せだからですね』と言ったから、頼朝への当てつけみたいに聞こえてしまい、頼朝がネチネチと八重に夫婦時代の思い出話を次々と振り続け。。。でもあれは頼朝が悪いよあせあせ(飛び散る汗)夫婦時代の思い出話を人前でするなんてクレイジー…

そしてその幸せ強調は、亡くなるフラグだったのですね…涙もうあと数歩で岸に上がれそうなあんな浅い場所で流されなくても涙あと数歩なのに。
何をしてもふざけているようにしか見えない頼朝、退場回でもやはりふざけているようにしか見せないのでしょうか?

八重さんは退場することは知っていたのですが、その場に三浦がいた事。これはどんな意味を持ってくるのでしょうか?
三浦が他人事のように、助からねえって言った時は、お前が悪いんだろ!って思いましたねえ。
他のところで書かれていた三浦義村へのコメント、
「(自虐を含め)辛いときこそ容赦なく言い捨てる、そして自戒も含め義時の盟友になっていくのどろう」と。
なるほどと思った。

道改善云々は、頼朝に関わってくるのだろうね。

万寿のふてぶてしい感の演技に天晴れ。
万寿が頼家かな?子育ては大事。

義時は業が深いぶん、後で報われるというのだろうか。
◆ 「鎌倉殿の13人」八重の悲劇的展開のナゾ 鶴丸に千鶴丸が重なった? “三谷脚本”の妙に唸る 識者が解説
https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2022/05/30/0015344560.shtml
> 頼朝は伊東を抜け出し、北条に逃れ、そこで北条時政の娘・政子と結ばれ、子供をもうける。後に北条邸を訪ねた八重は、その事を知り、絶望し、伊豆の真珠ヶ淵へ身を投げて亡くなったという伝説があるんです。つまり、八重は川で亡くなったとする伝承があるんですね。しかも、八重と頼朝の間にできた千鶴丸は川に沈められ殺されたと言われています。

> ちなみに、八重が身を投げた真珠ヶ淵の近くに建てられたのが、曹洞宗のお寺・真珠院。そこには、八重姫御堂という、八重姫を祀っている御堂があります。御堂の入り口の右手には、小さな梯子が20ほど置かれています。

 元来、これは八重姫が入水した時、せめて梯子(はしご)があったならば助けることができたのにという村人の思いが結集したものとされます。それが今では、願い事が叶えば、そのお礼参りとして梯子を供える習慣として残されているのですね。御堂のなかには、八重姫の木像と供養塔が安置されていました。御堂の中にも、たくさんの小さな梯子がたてかけてあるのが、とても印象的でした。
生没年不明の八重ですが、諸事情的に退場が近いのはわかっていました。
とはいえ、八重の入水伝承をここで使ってくるかと、正直、唸らされました。
千鶴丸の代償のように子どもらを育ててきた八重にすれば、
目の前で子どもが流されることだけはどうしても耐えられなかったのでしょう。

また、唐突に登場した運慶が義時を伊豆に引き剥がしたのも上手く、
さらに、完成した仏像の表情に義時が子を慈しむときの八重を見出したことで、
八重が亡くなったことも知らぬまま、遠くから八重を思うこととなりました。
三谷は、何とも非情かつ深い愛情表現を義時に強いたものです。

一方、落差としての置かれていた「幸せ」な八重の美しさは格別でした。
演じた新垣結衣はもとより、メイク・照明・衣装などスタッフが一丸となって
このドラマで一番のキラキラとした八重を作ってくれました。
ここまで思いのほか真ん中でドラマでリードしてくれた八重に感謝です。

話は戻りますが、八重に元カレ話で介入する頼朝に対する政子の態度も見事でした。
政子は現妻のモヤモヤをわざと使いながら、
八重をチーム北条の一員として護ろうとする立場を堅持していました。
頼朝の近い場所だが頼朝の外にある力の集合体、その中心に政子がいるのです。

畠山と稲毛も正式参加し、チーム北条はますますの繁栄です。
そこに乗っかってきた野心家のりくは、
閨閥作戦のチーム比企が頼朝に食い込んでいることの危機を強く訴えます。
いささか説明的でしたが、北条と比企の対立構図を自然な形で埋め込んでいきます。

また、どんどん増える自分以外の子、粗暴な鶴丸、万寿との生まれついての主従関係、
義村の娘との仲の良さはあったけれど、
難しい人間関係の中、金剛を利発で温厚な子として丁寧に描いているのも印象的でした。
とはいえ、ムー堕ちした中二病の葵こと大姫の方がはるかに心配ではあるのですが。

というわけで、今回の秀逸は、
落ち込んだ義時をなだめるには適任な「ミスターまあまあ」の土肥の人徳でも、
久しぶりのストップモーション紹介で登場した八田知家、北条時連の大物感でも、
輪の外に出た義時が発見する最初から輪の中にいない景時の自嘲でもなく、

「ダメなものはダメ」「鎌倉で美しい妻が待っております」と
変幻自在に後白河をもてあそび「肝が据わっている」と言わしめた時政の、
経験や情勢判断や政治力や駆け引きにようやく追いついてきた地位と、
京で洗練されたのであろう妙に上等で上品になった衣装。
◆ 『鎌倉殿の13人』新垣結衣演じる八重姫が入水した「悲恋の地」
https://www.news-postseven.com/archives/20220530_1759401.html?DETAIL
> その敷地内にあるのが「八重姫御堂」だ。伊豆の国市が発行する「北条家歴史散策マップ」には、「八重姫の悲話」がこう紹介されている。

《それ(頼朝と政子の結婚)を知った八重姫は、悲嘆のあまり川に身を投げて亡くなりました。現在、眞珠院にある八重姫御堂(静堂)は、八重姫を供養するために建てられたお堂で(中略)、「梯子があれば八重姫を助けられた」と、梯子を奉納する慣習が現在でも続いています》

 伊東の館を抜け出し、険しい峠を越えて韮山まで歩いてきた八重姫が、「頼朝と政子の結婚」を知らされたショックは計り知れない。静堂の前に置かれた説明書きには、入水の様子がこう記されている。

《重い足を引きずりながら真珠ヶ淵までたどりついた八重姫は、涙にくれるのでした。そして「今は世に生きる何の望みもなし。せめて我が身を犠牲にして、将来共末長く不幸な女人達の守護神となりましょう。」…そう言い残して、近くにあった梛の一枝を取ると、真珠ヶ淵に身を投じたのでした》

 八重姫が身を投げたとされるのは真珠院の南にある「真珠ヶ淵」と呼ばれる場所で、現在の狩野川、もしくは支流の古川と伝わる。ドラマでは“鎌倉付近の川で起きた事故”という設定だったが、伝承では八重姫は頼朝と政子が結婚した直後の治承四年(1180年)七月、つまり大河ドラマでは第3話くらいの段階で世を去っていたことになる。
大姫 葵 南沙良さんの存在感が素晴らしい。
私は葵に ただならぬ不吉な存在感を感じた。
スピリチュアルで恐ろしいまでに霊的な雰囲気。
葵は不思議なことを言い出した。
「お父様の命は赤ちゃんに吸い取られています」と。
時政が「そんなことはない」と否定しても
「親の命は子の命だと考えた方が気が楽だと思います」と言う。
場違いな「おまじない」と それを祖父 時政に明るく強要する葵は
ものすごく浮いていた。
周囲はザワザワとざわつき
みんながヒソヒソと囁き合っていた。
「親が子に命を吸い取られています。子の命は親の命」‥
そして その後 鶴丸を守るために犠牲になる八重‥
そして「八重はもう死んでいる」と霊視する。
恐ろしい。
恐ろしいけど葵は魅力的だ。
葵のただならぬ不吉な存在感‥
これからは徐々に将軍家(頼朝サイド)から
北条家へと権力が移行していくのを
暗示しているかのようにも感じる。
「葵」という名前の由来は『源氏物語』からではないかと
指摘されていた方がおられましたね。
確かに大姫は『源氏物語』を読んでいたそうです。
「葵の上」は光源氏最初の妻で 祟り殺される人物です。
なんとも不吉な人物ですね。
葵が「おまじない」を唱えると周囲はザワザワとざわつき
みんながヒソヒソと囁き合っていた。
いったい何を囁いていたのか?
たぶん みんなからは「ヘンな物の怪が憑依している」「鬼の子」
「呪われている」「化け物の子だわ」「祟られている」
「忌み子」などと言われていたのではないでしょうか?
だけど時代が違えば スゴイ人として尊敬されてたような気がします。
ひとつ間違えれば「卑弥呼」になっていた人です。
知らんけど‥
大姫は昔はマトモだったのに‥
〖オナゴの覚悟〗を見てから
おかしくなっちゃったのかなぁ〜?
ここのところ、厳しい回(話)が続いていたので
ダメ朝(ダメダメな頼朝)を見て、少し安心しました。
葵(大姫)はスピリチュアルな方向に行っちゃったけど‥
やはり周りでドンドン人が死んでいくと
人は霊的なモノやスピリチュアルなモノや宗教に頼ろうとするんだろうね。
それが いいか 悪いかは別として
現に鎌倉時代には「鎌倉仏教」というモノが栄えましたからね。
戦争で多くの人が亡くなっていくと
人は宗教に頼らざるを得ないもんなんでしょうね。
今の時代ならば、
葵(大姫)のような人は「空気 読めない」と言われて
忌避されるんですけどね‥
そうならないところが いい。
いかにみんなに愛されてるかってことなんですね。
だけど「八重はもう死んでいる」と言った時、
母親の政子に「なんてことを言うの!」と叱られましたよね。
しかしながら 葵(大姫)は心の中ではきっと
「私は あなた(母親)よりも〖霊格〗が高いのです」
と思っていることでしょう。

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