★若手鉄道系YouTuberファン★コミュのおじさんの定義と鉄道マニアの年齢層からの考察

おじさんとは他人に不快感を与えるものを指す。裏を返せば、不快感のない中年は透明化される。人畜無害ということ。

旅人よっちゃんはおじさんだけども、人畜無害な透明な存在として西園寺に近づいて、なんらかの方法で西園寺に取り入り、終身名誉顧問とかいう茶番にまで付き合わされている。まあ、旅人が一方的にただ宣言しているだけで、西園寺は波風立てたくないだけなのだろうけど。別に西園寺のツイッターにはなにも触れられていない。固定ツイにして、わざわざ専用のアカウントまで作ってアピールしてるのは旅人のみ。一方通行だ。

旅人のツイートは自分語りが多いのも特徴的だ。典型的なおじさんツイッターであり、おじさんの裏垢あるあるな独りよがりツイッターだ。

どんなセクハラも終身名誉顧問だとか千円スパチャの儀みたいな学生ノリ、深夜テンションなどいって誤魔化しているのだろう。セクハラされたショタオタクもそんなこと親にも友達にも相談できないし、西園寺がバックにいて、なんか権力者みたいだし、何も言えなくなってる。おじさんにチンコ触られたとか、チョメチョメされたとか誰にも言えないのだ。五千円程度もらって、何事も無かったことにされているのだろう。

冗談めかせば横暴な振る舞いも許されるとでも思っているのだろう。それこそ問題だ。

謎のちゃんねるの視聴者層を観ると、意外と中高年も多い。中高生と中高年の間にはジェネレーションギャップが生じるが、ネットでの出会い、同じ鉄道趣味という距離感のバグによって両者のアクセスが容易になってる。

北陸新幹線が開通して、金沢まで近くなったように、ツイッターとYouTubeによって、少年好きのおじさんと何も知らないうぶな少年との距離感のバグが起こってる。旅人よっちゃんは危険人物だ。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 12月07日 12:57

おじさんの中には加齢とともに性欲が減退すると言われているが、ショタコンのおじさんは減退するどころか、むしろ老いてもますます盛んだったりする。ジャニー喜多川が美少年好きだったのは有名な話だ。旅人よっちゃんはアラ還くらいだと思うけど、いかにも少年が好きそうな顔だし、セックス好きそうな雰囲気を出してる。オレだったら絶対に近づかない。西園寺のパトロンだろうと。二丁目にいけば、おじさんが若い男の子とデートしてるのは日常茶飯事だ。ボーイ買うよりもノンケの鉄道マニアの少年をナンパした方がコスパいいと思っているのだろう。ど変態だ。

[2] mixiユーザー 12月07日 16:55

射精代なんて鉄道マニアにとってはピンと来ないかも知れない。鉄道マニアにとって鉄道の撮影代だったり、交通費だったり、宿泊費などかかるからね。

旅人よっちゃんは新幹線に乗るのも、スパチャも、食事もホテルも野球観戦も全部、射精代なんだよ。あいつは鉄道マニアなんかじゃない。鉄道マニアの少年に近づくために鉄道を利用しているだけ。射精目的。まあ、元々は鉄道も好きだったのかも知れないけど、そっちは本筋じゃない。

ドリチソみたいな怪しいおじさんもいるけど、やつは一応、YouTube撮ってる。

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