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戦国明治御伽草子(なりきり)コミュの迷いの森の中にある謎の古き屋敷(江戸、戦国)

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江戸にある謎の古い屋敷からは、邪気、人の気配、物音がしなく暗闇で何も見えない。屋敷の中は、広く古い作りとなっていて歩くとギシギシと鳴り響く。更に隙間風が叫び声に聞こえる!?鬼が住むと言う噂の屋敷だが、鬼の気配もない。

しかし迷いの森は、一度入れば簡単には出られない森だった。

コメント(50)

【天童】
※雪吹と夜月に対し
こやつを餌に誘きだすのは、悪くないな。
ついでに、色々としゃべってもらうか?
(忍者刀を取り出す)
ひとまず、まずは指でも詰めるか。
【翠】
(騒がず言葉に従い)
銀翼隊の情報 言ってもいいけど わたしは明治だから、わからないよ 戦国江戸は。(ニコッと笑い)
それに私居場所おしえたからくるんじゃないかなぁ?(’クスクス笑いながら)
【天童】
※翠に対し
そうか。
ならば、喋らなくともよいが……←翠の手首を忍者刀で裂く
少しばかり、連中の隙を作るのに一役、買ってもらうぞ。
雪吹の姿だけでなく、仲間が出血している様を見れば、奴等は怒りで我を失う……
加えて、早期に血を止めねば貴様が死ぬのは明白故、急ぎ決着を付けようとさらに焦る。
そうなれば、戦いかたも雑になって我等に隙をさらす、という算段だ……
その頃
古き屋敷の中。
【雪吹・夜月(?)】
翠が言うと天童が翠に言う。
天童は、翠の手首を忍者刀で裂き言うと雪吹は[んじゃ。それで行こう]と天童に言うと翠の方を見て[祈るんだな]と言うが、雪吹はクスッと笑い[どうやら、その暇はなさそうだよ。天ちゃん]と天童に言うと夜月は『ふふふ』と笑い『その様じゃな。どうやら奴等が来たようじゃな』と言うと夜月は素早く唱え古き屋敷から強い邪気を放つと古き屋敷は強い邪気に囲まれ見えない結界に包まれる!?

雪吹は天童に[天ちゃん、行くぞ]と翠の方を振り向かずにいい古い屋敷の外へと行く!?(雪吹、退室)

翠は、鬼の仮面達の特殊な頑丈な鎖にグルグル巻きにされ囲まれ刀を向けられていた。夜月は素早く唱え更に強い結界の中に翠と鬼の仮面を付けた者達を入れフッと突然、消える!?

鬼の仮面を付けた者達は翠を囲むように交互に中と外を見ていて警戒していた。
【天童】
ああ←雪吹と共に外に出る
(天童、退室)
【鬼の仮面を付けた者達】
雪吹達が謎の古い屋敷の外へ行くと鬼の仮面を付けた者達は、翠を囲みグルグルに巻き付けた特殊な鎖を強くっ引っ張り翠を動けなくし刀を向けていた。
強い結界に護られ見えない結界に包まれていた!?
【翠】
(手首を傷つけられても全く動じずニコニコしている)

兄さん今のうちに逃げて 朧兄さんじゃ太刀打ちできない(とテレパシーのようなもので伝える)
【羽歌】
私が弓矢で周りを惹きつけます 
その間に翠様をっ 朧さま…(と前を見据え)
結界が貼られていますから破魔の矢で壊します
(構え力を込めて破魔の矢を放ち)いまです!朧さまっ!
【雪吹・十夜】
雪吹は、危険な術を使い自分の体を古い屋敷の外(天童の隣)に置き姿を変え翠達の前に現れると羽歌達が居た!?

雪吹[やっぱり、こっちに居たか]とボソッと言うと鬼の仮面の者達は羽歌達に警戒し【近づくな。近づけば、コヤツの命はないぞ】と翠に刀を向ける!?

ニコニコしている翠を見て[翠]とボソッと言うが雪吹を狙う様に毒の黒い矢が何処からか飛んでくる!?

雪吹は素早く矢をスレスレで避け下がるが後ろは壁だった!?

十夜が現れ雪吹に弓矢を向けたまま【やはり、お前は信用できない】というと十夜は、古い屋敷の外に居る天童に聞こえる様に【"天童、雪吹は、やはり裏切り者だ"】と言うと【"信用するな"】と言うと目の前に居る翠を見てピクッと反応し【ッ…】と頭を押さえる!?

雪吹は十夜の反応を見て[十夜?]と言うと十夜は雪吹に弓矢を向けたまま羽歌達に【動くな。"少しでも動けば、コイツの命もない。コイツの体は天童の側にある"】と言う!!?
翠と雪吹を人質にするように話す!?
【雪吹・十夜】
朧が羽歌の指示で枝から飛び降り屋敷の屋根をぶち壊すと同時に雪吹は素早く唱え見えない速さで十夜を思いっきり吹き飛ばすと十夜は吹き飛ばされ壁に思いっきり激突し【ぐはぁッ】と体勢を崩し素早く動こうとしたが雪吹は隠し持っていた古い刀を素早く出し十夜の首元に向け【動くな。十夜】と言う!?

十夜は雪吹を睨み【ッ…やはり、お前は、アイツ等の】と言うと雪吹は[油断したな。十夜]と言うと自分の体が天童の元にある事を気にせずに[もう寄せ]と言うと十夜は【煩い…忘れたのか?"お前の体は天童の側に有るんだぞ"】と言うと雪吹は[だから何だ?"俺の体が、どうなろうが俺には関係ない"]と再び自分の事を他人事の様に言うと雪吹は、朧が翠を助けに来るのを待つように十夜に刀を向けたまま動かずに居た!?

十夜は体勢を崩し雪吹を睨んだまま【俺は、お前を赦さない】と言う!?
【翠】
朧兄上のバカ、来るなって言ったのに!

十夜兄さんっ 私が雪吹兄さんの代わりになる、私を捕らえて 
雪吹兄さんのことをゆるしてあげて

朧兄上、雪吹兄さんを連れ帰って

羽歌さん危ないっ!逃げて!(と大声をだす)
雪吹・十夜】
雪吹は、十夜に刀を向けていると朧が翠を助けに来る。雪吹は翠の言葉を聞くが翠の心の中で言う"朧達と共に行け。翠"といい十夜は翠の言葉を聞くが無視し朧が目の前に現れ鬼の仮面を付けた者達は驚き動くが間に合わずに朧にクナイや手裏剣でコテンパにやられ朧の術で翠の鎖が縦に砂の様になり鎖がバラバラになると朧は翠を連れ羽歌の元へ行き羽歌にいいニタが人形になり颯真と雷江を雲に乗せ現れると朧は走りニタの雲に乗り十夜は驚き素早く転がり走り【逃がすか】と朧を狙い素早く弓矢を出し朧の背に思いっきり毒の黒い弓矢を放つ!?

雪吹は["十夜"]と刀を素早く放し走りボソッと言うと十夜は驚く!?
雪吹は、朧の背後に素早く現れ朧を庇い思いっきり毒の黒い弓矢が左胸に刺さる!?

雪吹は左胸を押さえ体勢を崩すが翠達を逃がす為に身を盾にする様に立つと十夜は驚き【退け!!雪吹】と再び黒い弓矢を雪吹に向けるが【ッ…】と放てずに居た。雪吹の口から血が流れ落ちるが雪吹は翠達を護る様に左右の手を広げ[寄せ。十夜]と十夜を止める様に言う!?
↓↓
夜月は何故か現れず。朧にやられた鬼の仮面達はフッといつの間にか消えていた!?
【天童】
く、出し抜かれるとは……
正治の事を言えぬか。
※苛立ちながら屋敷に向かうと、十夜と、彼と交戦する銀翼隊を見つける

※銀翼隊に言うように
銀翼、逃がさん……←火遁の術で炎の壁を作ると、自信は身体能力を活かして、火の壁を飛び越す

※雪吹に対し
この様な小細工を弄するとは、やはり姫に屈した訳では無かったか……!
(表面上は無表情を装っているが、声に苛立ちがこもっている)

※十夜に対し
十夜殿、雪吹の脱け殻を持参した。
【雪吹・十夜・颯真】
天童が来て朧達に言う様にいい火遁の術で火の壁を作り自身は身体能力を活かして火の壁を飛び越す!?
天童は十夜に言うと十夜は、雪吹に黒い弓矢を向けたまま【"そのまま雪吹の脱け殻を持ち帰る"】と言うと雪吹は天童の言葉にフッと笑い[騙される方が悪い]といい自分の体に対しては再び他人事の様に[好きにすればいい]と言うと十夜は逃げて行く朧達を雪吹の前で見つめ【"次は必ず殺す"】と言う!?

颯真はニタの雲の上で十夜と雪吹を見て【アイツ(?)】というが何もせずに天童を見て【急げニタッ】といい素早く雷神剣を雲の上で刺し【"雷"(イカヅチ)】と言うと天童の目の前に雷がドーンと地響きと共に落ち天童が此方にこないようにする!?
【天童】
※十夜に対し
解った。

※颯真に対し
やられっぱなしになる気は無い(雷を避けた後、地面に手をつける。すると、雲の真下辺りから火柱が出て、雲ごと颯真を焼き付くそうとする)
【羽歌】
朧さま 翠さま 無事でよかった

え!(ニタの言葉に驚くが指示に従う翠の傷を見て)
あ、これならば治癒の力を使わなくてすみそう
(薬草を傷元に貼り包帯をクルクルとまき)
翠さま、多分3日ほどで目立たない傷になりますわ(と優しく笑い)
【翠】
たすけてほしいなんて言ってないよ
朧兄上 馬鹿なの(ムスッてして)

私は雪吹兄さん十夜兄さんも助けたいっ!
だから式神飛ばしたんだよ 

羽歌さんも危険知らずだよ
普通の結界じゃなかったら命はなかったよ
(とニタの雲の上でぐちぐち言って)
【天童】
※炎の壁を破り、火柱を避けて雲で逃げる銀翼隊を見ながら。
速いが、あれは目立つな。

※十夜に対し
十夜殿、雪吹の脱け殻を任せてよいか?
この天童、あの雲を追って拠点を攻めようと思う。
討てずとも、拠点を潰せば奴等には痛手となると思うが、いかがだろうか?
【颯真・雪吹・十夜】
翠達を乗せたニタの雲が離れていく。しかし天童の火柱の術で颯真は雲ごと焼きつくされそうになるとニタに颯真は、首根っこをグイッと引っ張られ掴まれ雲から天空へと朧達も放り出され颯真は驚くがフッと笑いニタに助けられニタの言葉を信じ待つとニタの力で風で浮きニタも雲から離れると雲は天童の攻撃で焼き付けされる!?
ニタは再び雲を作り朧達を再び雲に乗せると颯真はニタに【ありがとうな。ニタ】と言うと迷いの森から抜け出す!!

雪吹は、ニタ達が逃げ切るとフッと笑い体勢を崩し気を失う様に倒れる!?

十夜は、雪吹が倒れると【無理するからだ】といい天童が十夜に言うと十夜は【ああ。其処に置いていけ】と雪吹の体の事を言うと天童に【逃げた銀翼の奴等は、お前に任せる】と言うと倒れている雪吹に近づき触れ素早く唱えると雪吹は自分の体に戻るが目を覚まさずに息をしたまま両目を閉じていた!?

その頃
逃げきった。朧達が乗る雲の上。
翠がぐちぐちと言うと颯真は翠の方へ来て【俺は、アイツを認める気はないが、"お前を助ける為にアイツは危険な術を使った"】と翠に雪吹の話をすると【"ニタ達が来る事を予想して動いたようだぞ"】と翠に話す
【天童】
※十夜に対し
承知した。←雪吹の身体を置く
この天童、必ず役目を果たす。
(雲の向かう方向へと駆け出す)

※走りながら、見えない銀翼隊達に言うようにつぶやく
あまり、この天童を甘く見るなよ。
【雪吹・十夜・夜月(?)】
天童が雪吹の体を置いていくと十夜が雪吹に近づき触れようとすると夜月がフッと気配なく現れ『ふふふ。全て見させてもらった』と笑い言うと十夜を見て『"闇姫に伝えよ。雪吹に免じて応じるとな"』と謎の言葉を十夜に言うと十夜は雪吹を背に乗せ【ああ】と言うと夜月は雪吹を見てフッと笑い『"其奴(雪吹)は裏切って等、おらぬが表向きでは裏切りだがな"』と再び謎の言葉を十夜に言うと『"体から長い間、離れたせいで目覚めるのは、時間が掛かるであろう。もし、あのまま体に戻らずにいたら命の危険だった。しかし命と引き換えに自分を盾にし護るとはな。やはり面白い奴だ』と雪吹の話をすると十夜は、雪吹を見つめるが背に乗せたまま消える!?(十夜、雪吹退室)

夜月は逃げた銀翼達を見てフッと笑い『"面白いモノを見た"利用するにはよいな』といいフッと再び消える!?
(夜月、退室)
【翠】
でもっ
はあ、もういいや
(押し黙り)

けど、銀翼隊として、わたしは兄上は覚悟に欠けると思う(と話す)

ニタの雲の上。
【颯真】
ニタが翠と朧に話した後に皆に言うと颯真は【ああ。分かった。なら朧と羽歌、翠とニタ、俺と雷江で別れて敵を巻いて宿屋へ行こう】と話す。
【羽歌】
申し訳ありません 翠さま。
忠告ありがとう ございます 今後善処いたします。
(難を逃れられたことに謝罪とお礼を述べる)

朧さまもわたしを見捨てず、一緒に逃げて下さり。ありがとうございます(と話し颯真の話を聞くと)
はい、わかりました 朧さま、森を抜けて宿にかえりましょう?(声をかけて)
【翠】
もう いいよ(朧と羽歌に話し)

じゃあ私たちはこのまま、真っ直ぐ上空から帰るよ。
この光のとおりに


【雷江】
んじゃあとでな 俺らは城下からまわってくるぜ(と話す)
【天童】
(銀翼隊の乗る雲にはまだ追いつけないながら、後を追い続ける天童。しかし、城下の方角で気配が変わった事に気づく)
この天童を出し抜く気か……
ならば、無理にでも足を止めさせる。
人混みに入ったことは悪手と、後悔させよう。
(気配が変わった、江戸の城下へと向かう/退室)
【颯真】
ニタ達の話を颯真は聞き【おう】といいニタの雲に乗ったまま城下町へ皆と行く。
(颯真、退室 )
【羽歌】
(朧の守るという言葉に紅くなり)
ありがとうございます 朧様
{やがて地上に降り立ち)
朧様、いきましょう(退室)
【天童】
※城下から退いた天童は、江戸での活動の拠点として森の中の屋敷に戻っていた
とりあえず、ここで夜を明かすか。
明日はまず、夕方頃に辻斬りか、小火(ぼや)でも仕掛けるか……
(屋根裏にあがり、そこで横になって睡眠をとる)

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