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戦国明治御伽草子(なりきり)コミュの東京駅近くにある屋台のラーメン屋(明治)

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コメント(33)

【猶燈】
猶燈は、黒い軍服姿で東京駅近くにある旨いラーメンの屋台に入り座ると『オジサンいつものラーメンちょうだい』とニコリし言うと屋台の爺さんは【ハイよ】といい【味卵と肉をおまけしてやる】といい旨いラーメンを作り始める。猶燈はクスッと笑い『ありがとう。オジサン』とニコリし待ってる間、鞄から小説を出し見ていた。
【猶燈・ラーメン屋のオジサン】
猶燈は、小説を読みながら、屋台のラーメン屋の椅子に座って居ると誰かに肩をポンポンと叩かれ聞いた事のある声がすると直ぐには振り向かずにクスッと小さく笑いながら『うん。水歌もお勤め、御苦労様』と優しい表情で水歌の方へ振り向き『良かったら、一緒に食べる?』とニコリし『丁度、隣が空いているよ』と水歌を見て水歌を何気に誘う様に声をかけ再び少し意地悪するようにクスックスッと笑うとラーメン屋の爺さんは、水歌を見て【お嬢さんもどうだい?俺が作るラーメンは旨いぜ!!】とニコニコしながら話しかけると猶燈はクスックスッ笑いながら水歌を見て『水歌の好きなラーメンあるよ』とニコリする
【猶燈・ラーメン屋のオジサン】
水歌がいい隣に座ると猶燈はクスッと笑い『うん』とニコリし『水歌は、いつ見ても可愛いね』といいラーメン屋のオジサンに水歌が言うのをソッと隣から愛しく見つめていた。

ラーメン屋のオジサンは水歌が言うと【お嬢さんは、醤油ラーメンな】とニカッとし慣れた手付きで、器に作っておいた海鮮スープと醤油スープを入れラーメンの麺を作り素早く器のスープの中に入れメンマや味玉をオマケで2つ乗せ、チャーシュー等を乗せ海苔を一枚、海鮮ラーメンに乗せると猶燈と水歌の前にそれぞれ置き【ヘイ。お待ち】と笑顔で話す。
猶燈は海鮮ラーメンとオジサンを見て『オジサン、ありがとう』とニコリし水歌の方を見て『さぁ、食べよ。水歌』とニコリし言う。
【猶燈・ラーメン屋のオジサン】
猶燈は、水歌の言葉と反応を見て再びクスックスッと笑い『困ってる水歌も可愛いいね』というと水歌が猶燈の顔を見た後に、ふいっと顔を背け顔を赤くしてすねながら恋人に言う水歌を見ながらも再びニコリするとラーメン屋のオジサンが猶燈と水歌にいい水歌が言うと猶燈は水歌を見て再びクスックスッと笑い水歌が割箸をとり蓮華を使いスープと麺を絡ませ息を吹き掛け麺をすするのを猶燈は見て静かにニコリすると水歌に『うん』と頷き『此所のラーメンは他とは味が違うからね』と再びニッコリし猶燈も割りばしをとり蓮華でスープを飲みながら麺を食べクスッと再び笑うと水歌の方を見て『ねぇ。水歌、一口頂戴』とクスッと笑いながら優しく言う
【猶燈】
水歌がいい猶燈の言葉を聞き少し困り果てて俯くと猶燈は水歌を見つめ『ごめん。水歌』と謝り『俺には家族が居ないくて、一緒に夕飯を食べてくれる人がいないからさ。水歌に声をかけられて好きな人に会えたから凄く嬉しくって、水歌を見ていたら本当に可愛くて、つい』と話し『これ以上は、言わないね。水歌を困らせたくないから』と話し水歌がラーメンをスープに絡ませて満足そうに言う水歌を見つめ猶燈は『うん』とニコリし『そうだね』といい水歌がラーメンを食べ言うと猶燈は『うん』とニコリする。
【修一】
おや、皆さまお揃いですね。
店主さん、相席よろしいですか?
※帽子を取って、挨拶しながら
【猶燈・ラーメン屋の店主】
猶燈が水歌と話しながら海鮮ラーメンを食べていると銀翼隊の修一が来ると猶燈は『修一さん、お疲れ様です。仕事の帰りですか?』といい修一がラーメン屋の店主に言うと店主は【おう。座れ】と笑顔でいい【ラーメンなら、なんでも作ってやるぞ】と話すと猶燈はニコリし海鮮ラーメンを食べる。
【猶燈・ラーメン屋の店主】
水歌が猶燈の謝罪を聞き顔を上げて猶燈に笑顔で話すと猶燈はニコリし『うん。そうだよね。ごめんね』と水歌の頭を優しく左手で撫でながら話し水歌の話を聞き『うん』と優しい表情をしながら聞き『俺も水歌に出会えた事、感謝してる。水歌に出会えなければ、今の俺は多分、居なかったと思う。水歌を好きになれて出会えて嬉しいよ』と水歌を見つめ話しながら店主達が見ていない時にソッと水歌の右頬に触れながら、人目を気にせずに水歌の唇に軽くキスをし水歌を見てニコリし水歌が蓮華でスープを救い左手でスープが垂れない様に添え猶燈の口元に持って行き猶燈に照れながらやる水歌を見てクスッと笑い『それに、そうやって俺の事を考えながら優しく接してくれる水歌が好きだよ』と愛しく水歌を見つめながら水歌の耳元で話すとニコリし蓮華のスープを飲み『水歌の醤油スープも美味しいね。意外とサッパリして美味しいんだね。醤油味、食べたことないから、新鮮』とニコリする。

>>[11]
【修一】
※猶澄
ええ。
もっとも、銀翼隊の仕事とは別件の、いわゆる表の仕事ですがね。
とはいえ、会社が無ければ隊の仕入れも出来ないですから、馬車馬の如く動いて、利益と信頼関係を得てきたところですよ。

※店主に対し
ああ、どうも。
さっそくですが、塩ラーメンを一つ、お願いしますよ。←席に座りながら、注文をする

※猶澄、水歌のやり取りを見て
ほほう、青春ですねぇ……(微笑ましく眺めている)
>>[15]
【修一】
いいですねぇ、若さとは。
この歳になると、若い頃は勢いでできた事も恥ずかしくなって、なかなか出来ないのですよ。
【猶燈・ラーメン屋の店主】
修一が言うと猶燈は『そうなんですか。大変ですね』といい修一がラーメン屋の店主に言うとラーメン屋の店主は【ハイよ。塩ラーメンな】といい慣れた手つきで作っておいた塩味スープを温めながらも麺を作り塩味スープを入れた器にラーメンの麺を素早く入れ味卵等を乗せていきチャーシュー、ワカメ、ネギ等を乗せ【ハイよ。お待ち】と修一の前に塩ラーメンの器を置くと【これはサービスだ】と日本酒を入れたグラスを修一のラーメンの器の横に置くとニコリする。

あやめが猶燈の言葉と動きで赤面し苦笑いするも嬉しそうに笑うと猶燈はニコリする。

水歌が修一に気づき言うと猶燈は、2人の話を聞きながら蓮華で海鮮スープをゆっくり飲みながら味わいニコリしながらラーメンや味卵を嬉しそうに食べていた。

水歌が猶燈の耳元で囁く様に言うと猶燈はクスッと笑い『水歌って意外と積極的なんだね』とニコリしながらクスックスッ笑い『うん。いいよ。優しく抱きしめてキスしてあげるね』と水歌に笑顔で話すと水歌がラーメンスープの話をすると猶燈は『うん』とニコリし、あやめがラーメン屋の店主に言うとラーメン屋の店主は【そうか。それは良かった】と笑顔で話とあやめが修一に話してるのを猶燈は見てニコリする。

修一が、水歌に言うと猶燈は『そうなんですか!?』と驚いた顔をし『なら、今の内にですね』とニコリしラーメンを食べ終わるとチャーシュー等を食べる。
↑済みません(>_<)
水歌をあやめと書いてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
【修一】
※店主に対し
ありがとうございます、店主さん。
酒まで付けてくれるとは……
(ラーメンをすする)
うん、あっさりしてますがしっかりと塩と出汁の味は効いていて、本当に美味しいですよ。

※水歌、猶澄に対し
そうなりますね。
ましてや、我々はいつ命を墜とすか解らない身ですし、束の間の平和に愛ある時間を謳歌する権利はありますよ(酒をおちょこに注ぎ、飲みながら)
【修一】
※水歌に対し
ふふ、私は見合い結婚でしたからね、若い頃は親から商人のいろはを叩き込まれるだけの、つまらない生活だったんですよ。
まあ、妻もせがれも、私にはもったいないくらい眩しい存在には違いないですけどね。
(ラーメンを食べながら)
【猶燈・ラーメン屋の店主】
水歌が猶燈に言うと猶燈は、水歌を見てクスッと笑い『ううん。水歌らしくって可愛いいなって思って』と嬉しそうにニコリしながら水歌に話すと水歌の言葉にニコリし水を飲み具を食べ終わると『ご馳走さま』とニコリし割り箸を置くと水歌達の会話を静かに聞いていた。ラーメン屋の店主は水歌の言葉にニコリすると他に来たお客と話していた。

猶燈は、水歌と修一の話を聞き修一に『そうだったんですか』と水歌達と共に話しながら話を聞いていた。
【修一】
※猶澄に対し
ええ。
だから、家族の安心と商売繁盛、せがれに無事に跡を継いでもらうため、年寄りながら粉骨砕身しようと銀翼隊に席を置かせてもらっております。

※水歌に対し
いやはや、水歌さんのもう一人の父とは、気恥ずかしい。
それに、隊長とはいっても私は特別な力はありませんから、こういうものを頼らないといけない、弱い人間なんですけどね。
(店主に見えないよう、懐にしまったピストルを見せながら)

※ラーメンを食べ終え、ラーメン屋の店主に対し
ご馳走さまです、美味しかったですよ
(代金を置く)
【猶燈・ラーメン屋の店主】
水歌が笑顔で話すと猶燈はクスッと笑い水歌と共に修一の話を聞き『そうだったんですか』とニコニコしながら聞き『せがれさんに跡を継いでもらえるといいですね』と笑顔で話し水歌と修一の話を聞き終わると修一がラーメン屋の店主に言うと店主は【また是非、食べに】と笑顔で修一達にサービス券を渡すと猶燈は『ありがとうございます』と言うと水歌の方を見て『水歌、僕が誘ったから今日は、水歌の分も払うね』とニコリしラーメンの代金、2人分を置くと店主はニコリすると猶燈は立ち上がり『水歌、行こ』と優しく左手を水歌の前に出しニコリする。
【修一】
※店主に対し
また、来ますよ。
お酒のおまけ、ありがとうございます。

※猶燈と水歌に対し
私は隊舎に行きますが、お二人はどうします?
【修一】
ええ。
隊の備品の仕入れと、正規軍に配備されたものと同じ兵器が手に入りそうだから、銀翼隊にも導入しないか相談しようと思いましてね。
闇の部族討伐にも、新しい対抗策は必要かと考えまして……
【猶燈・ラーメン屋の店主】
水歌がラーメン屋の店主に言うとラーメン屋の店主は【ハイよ】といい水歌が猶燈にい猶燈は水歌に『うん』とニコリし水歌が財布をしまい猶燈の手を取りラーメン屋の店主に言うと猶燈はニコリしラーメン屋の店主は【気をつけて帰れよ】と手を振ると猶燈は軽くお辞儀をし修一が言うと水歌が修一に言うのを猶燈は見て修一に『そうなんですか』といい『修一さんは、大変ですね』と水歌の手を繋ぎながら話す
【修一】
※猶燈に対し
いやいや、銀翼隊の隊長兼お抱え商人ですから、これくらいは何てことはありませんよ。

※猶燈と水歌に対し
それでは、私はこれで。
お二人共、綺麗な月の様なお時間を(綺麗な月=夏目漱石が《あの言葉》を翻訳した際の言葉から)
(退室)
【猶燈】
水歌が修一に言うと猶燈はニコリし『お疲れ様です』と修一を水歌と見送り、水歌が猶燈に言うと猶燈は水歌を見て『うん』とニコリし水歌と手を繋いだまま路面電車に乗り寮へ帰る(猶燈、退室)

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