タイムリープを目指す会コミュの高藤総一郎著　夢見術入門　テクニック

テクニック①
額に集中する　光の粒が額から頭、後頭部、首
、肩、背中へゆっくりゆっくりと落ちていくイメージをする
テクニック②
この時に眠りに落ちる寸前の意識状態を思い出す
体の力が抜け、頭が重くなって、ぼんやりする、意識がまとまらなくなり、暗くなるとこんな感じ
テクニック③
寝たまま瞑想を行う頭か足から1メートル離れたところに意識をおく
目を瞑ったままイメージ上で上から周囲を見渡す
球体を思い浮かべそこに入って周囲を覗く感じでも良い
テクニック④
腹が胸に意識を残しておく　意識を置く場所で静かに独り言をする
テクニック⑤
覚醒した意識を残したまま、眠りの(半覚醒)状態に入りしばらくそれを保ってまた覚醒した状態に戻る
半覚醒の時に321で目覚めるぞと心に命じ、3.2.1.で起きる
目覚めたらテクニック①②を使いまた意思を落とす

夢を自由にコントロールする方法
テクニック①
昼寝を利用し、寝る前に『自分は夢を見ていることを自覚出来る』と心に命じる

テクニック②
テクニック①を夜行う

テクニック③
夢日記を書く
テクニック④
起きた後瞑想し夢を思い出す
テクニック⑤
『明日起きたら夢を思い出すことができると心に命じる』

補足テクニック
夢の中で手を眺める　手の形、手のしわが変わってないが確認する

寝る前に手で何かを持ち夢の中でそれを見る
例　水晶を持ち夢の中でも水晶を見て夢だと気づく