トロプリは最高のチームワークだぜ
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コメント(619)
細かすぎて伝わらないトロプリ。
記憶を吸い出す装置が壊れてまなつ達の記憶がもどった。
またプリキュアに変身できるのか？と色々考えてみた。
(その前に、番組終了間際にまなつ達のエプロンに、さ、よ、う、な、ら、の文字、このときのまなつ達の手には指輪らしき物がまだはまってるのよね、これの時系列はいつのだ？記憶が戻って指輪が戻った？又はトロフェス中に店出したか？、少し期待したのよね)
話を戻しますが
ローラがグランオーシャンに帰るとき、まなつはローラにプリティアップリップをあげた、
そしてローラはグランオーシャンで勉強してるときにくるるんに「ねえこれ何だと思う？」と普通のリップを見せた(プリティアップリップではない)
俺は形状が違うじゃん、おかしいなと思ったのよ。
第一話を確認して全てわかりましたです。
第一話でまなつが初めて変身して、ヤラネーダがキュアサマーのヤル気を奪おうとして奪えなくて、そしたらサマーのトロピカルパクトキャリーから普通のリップが出て2段変形した、プリティアップリップになり直ぐにハートルージュロッドになった。
要は普通のリップ(お母さんから貰ったリップ1話で言ってる)はプリキュアになったことでプリティアップリップになった。
最終回でローラにプリティアップリップをあげた、全員が記憶を失い指輪も消えた、そしてプリティアップリップも普通のリップに戻った。
変身能力も消えた証明になったと解釈。
つーのはトロピカルパクトも泡と消えたか女王の手元に自然に戻ったか謎のままだから。
サマーが最後に「まったねー！」をいったし。
以上まとまりのない話ですんません。
記憶を吸い出す装置が壊れてまなつ達の記憶がもどった。
またプリキュアに変身できるのか？と色々考えてみた。
(その前に、番組終了間際にまなつ達のエプロンに、さ、よ、う、な、ら、の文字、このときのまなつ達の手には指輪らしき物がまだはまってるのよね、これの時系列はいつのだ？記憶が戻って指輪が戻った？又はトロフェス中に店出したか？、少し期待したのよね)
話を戻しますが
ローラがグランオーシャンに帰るとき、まなつはローラにプリティアップリップをあげた、
そしてローラはグランオーシャンで勉強してるときにくるるんに「ねえこれ何だと思う？」と普通のリップを見せた(プリティアップリップではない)
俺は形状が違うじゃん、おかしいなと思ったのよ。
第一話を確認して全てわかりましたです。
第一話でまなつが初めて変身して、ヤラネーダがキュアサマーのヤル気を奪おうとして奪えなくて、そしたらサマーのトロピカルパクトキャリーから普通のリップが出て2段変形した、プリティアップリップになり直ぐにハートルージュロッドになった。
要は普通のリップ(お母さんから貰ったリップ1話で言ってる)はプリキュアになったことでプリティアップリップになった。
最終回でローラにプリティアップリップをあげた、全員が記憶を失い指輪も消えた、そしてプリティアップリップも普通のリップに戻った。
変身能力も消えた証明になったと解釈。
つーのはトロピカルパクトも泡と消えたか女王の手元に自然に戻ったか謎のままだから。
サマーが最後に「まったねー！」をいったし。
以上まとまりのない話ですんません。
株式会社バンダイナムコホールディングス
2022年3月期決算第3四半期
https://www.bandainamco.co.jp/ir/
決算短信：https://www.bandainamco.co.jp/cgi-bin/releases/index.cgi/file/view/10662?entry_id=7241
売上高・営業利益・経常利益ともの前年同期よりも増収増益。
「当第３四半期連結累計期間につきましては、新型コロナウイルス感染拡大により、国内外の多くの地域で小売店やアミューズメント施設の休業、イベントの中止等で各事業が大きな影響を受けた前年同期を上回る業績となりました。新型コロナウイルス感染拡大による影響はあるものの、各事業において顧客のライフスタイルや嗜好の変化に適合するための様々な施策をスピーディに推進したことや、グループの幅広い事業のポートフォリオが効果を発揮しました」
[トイホビー事業]
「（中略）前年同期にアミューズメント施設の休業により影響を受けたプライズ等の商品販売が回復しました。さらに、国内においては、定番ＩＰや新規ＩＰを活用した玩具に加え、海外向けのトレーディングカード、菓子やカプセルトイ等の玩具周辺商材が人気となりました」
→前年同期よりも増収増益
プレゼン資料：https://www.bandainamco.co.jp/cgi-bin/releases/index.cgi/file/view/10664?entry_id=7243
「グループ中期計画」より「ALL BANDAI NAMCOでの事業構築」30ページ目「まずは「海外売上高比率35%」を目指す」・31ページ目「重点エリア トイホビー事業：ハイターゲット事業の拡大（北米・中国内地）」
34ページ目「IPを取り巻く環境 豊富な大型IPの存在」・35ページ目「IP創出に向けた投資（映像投資）」・36ページ目「デジタル事業タイトル編成（ゲーム開発投資）」→いずれもプリキュアには一切触れられず
補足資料：https://www.bandainamco.co.jp/cgi-bin/releases/index.cgi/file/view/10663?entry_id=7241
プリキュアの業績
【IP別売上高（グループ全体）】
3Q 累計実績：38億円（前年同期実績：44億円）
通期見込：70億円（前年度通期実績：66億円）
【IP別売上高（国内トイホビー）】
3Q 累計実績：37億円（前年同期実績：44億円）
通期見込：70億円（前年度通期実績：66億円）
3Q実績としては、グループ全体・国内トイホビーともに、IRライブラリーから記録に残る業績の上では過去最低。2007年3月期3Q（SS）・2015年3月期3Q（ハピプリ）・2016年3月期3Q（ゴプリ）よりも低い数字になっている。これらの過去のデータでも3Qで40億円台を叩き出していたものの、今期は40億円を切ってしまった。それでも通期見込みは強気の数字だ。4Qにデパプリの初動で底上げを図るのだろうか?
何度も繰り返すが、街中の小売店を見てても、2021年12月から2022年1月・2月になってもトロプリの大量在庫はおろかヒープリの在庫すら普通に見られるところもまだまだ沢山ある。ハロウィン・クリスマス・年末年始などの書き入れ時にプリキュアが入荷されない・入荷されてもごく少品種でごく少量しかないのが常態化してしまっている。店の近所に幼稚園や保育園があってもプリキュアが見向きもされてない事態も恒常化してる。大手でもプリキュア棚のさらなる縮小傾向が著しかった。全国を巡回したプリティストア出張店でも、底上げに寄与できなかった。
コロナの影響は、限定的なものかもしれない。過去のデータの時よりも少子化が進んでいるが、それを差し引いても、（秋映画は好評かつ好調でも）「プリキュア」というブランドの地位が相対的に低下し、ターゲット層にテレビや映画を見せてその保護者に国内トイホビーを買わせるビジネスモデルはそう遠くないうちに頭打ちになる。NHK放送文化研究所の調査でも、トロプリは決して強く見られているとは言い難い結果だ。
今月からデパプリが始まり、TVer以外でも配信が始まったものの、デパプリグッズが開始とともにどれくらい売れたかは分からないが（トロプリの反省からか大量に入れず小出しの店もあった）、従来型のビジネスモデルが通用しなくなってる中で、「プレゼン資料」でプリキュアに関しての言及が一切なく、バンダイナムコホールディングスとしては、ターゲット層向け・ハイターゲット層向けともに、国内にしろ海外にしろプリキュアを今後どう位置付けていくのかが分からない決算内容だった。
2022年3月期決算第3四半期
https://www.bandainamco.co.jp/ir/
決算短信：https://www.bandainamco.co.jp/cgi-bin/releases/index.cgi/file/view/10662?entry_id=7241
売上高・営業利益・経常利益ともの前年同期よりも増収増益。
「当第３四半期連結累計期間につきましては、新型コロナウイルス感染拡大により、国内外の多くの地域で小売店やアミューズメント施設の休業、イベントの中止等で各事業が大きな影響を受けた前年同期を上回る業績となりました。新型コロナウイルス感染拡大による影響はあるものの、各事業において顧客のライフスタイルや嗜好の変化に適合するための様々な施策をスピーディに推進したことや、グループの幅広い事業のポートフォリオが効果を発揮しました」
[トイホビー事業]
「（中略）前年同期にアミューズメント施設の休業により影響を受けたプライズ等の商品販売が回復しました。さらに、国内においては、定番ＩＰや新規ＩＰを活用した玩具に加え、海外向けのトレーディングカード、菓子やカプセルトイ等の玩具周辺商材が人気となりました」
→前年同期よりも増収増益
プレゼン資料：https://www.bandainamco.co.jp/cgi-bin/releases/index.cgi/file/view/10664?entry_id=7243
「グループ中期計画」より「ALL BANDAI NAMCOでの事業構築」30ページ目「まずは「海外売上高比率35%」を目指す」・31ページ目「重点エリア トイホビー事業：ハイターゲット事業の拡大（北米・中国内地）」
34ページ目「IPを取り巻く環境 豊富な大型IPの存在」・35ページ目「IP創出に向けた投資（映像投資）」・36ページ目「デジタル事業タイトル編成（ゲーム開発投資）」→いずれもプリキュアには一切触れられず
補足資料：https://www.bandainamco.co.jp/cgi-bin/releases/index.cgi/file/view/10663?entry_id=7241
プリキュアの業績
【IP別売上高（グループ全体）】
3Q 累計実績：38億円（前年同期実績：44億円）
通期見込：70億円（前年度通期実績：66億円）
【IP別売上高（国内トイホビー）】
3Q 累計実績：37億円（前年同期実績：44億円）
通期見込：70億円（前年度通期実績：66億円）
3Q実績としては、グループ全体・国内トイホビーともに、IRライブラリーから記録に残る業績の上では過去最低。2007年3月期3Q（SS）・2015年3月期3Q（ハピプリ）・2016年3月期3Q（ゴプリ）よりも低い数字になっている。これらの過去のデータでも3Qで40億円台を叩き出していたものの、今期は40億円を切ってしまった。それでも通期見込みは強気の数字だ。4Qにデパプリの初動で底上げを図るのだろうか?
何度も繰り返すが、街中の小売店を見てても、2021年12月から2022年1月・2月になってもトロプリの大量在庫はおろかヒープリの在庫すら普通に見られるところもまだまだ沢山ある。ハロウィン・クリスマス・年末年始などの書き入れ時にプリキュアが入荷されない・入荷されてもごく少品種でごく少量しかないのが常態化してしまっている。店の近所に幼稚園や保育園があってもプリキュアが見向きもされてない事態も恒常化してる。大手でもプリキュア棚のさらなる縮小傾向が著しかった。全国を巡回したプリティストア出張店でも、底上げに寄与できなかった。
コロナの影響は、限定的なものかもしれない。過去のデータの時よりも少子化が進んでいるが、それを差し引いても、（秋映画は好評かつ好調でも）「プリキュア」というブランドの地位が相対的に低下し、ターゲット層にテレビや映画を見せてその保護者に国内トイホビーを買わせるビジネスモデルはそう遠くないうちに頭打ちになる。NHK放送文化研究所の調査でも、トロプリは決して強く見られているとは言い難い結果だ。
今月からデパプリが始まり、TVer以外でも配信が始まったものの、デパプリグッズが開始とともにどれくらい売れたかは分からないが（トロプリの反省からか大量に入れず小出しの店もあった）、従来型のビジネスモデルが通用しなくなってる中で、「プレゼン資料」でプリキュアに関しての言及が一切なく、バンダイナムコホールディングスとしては、ターゲット層向け・ハイターゲット層向けともに、国内にしろ海外にしろプリキュアを今後どう位置付けていくのかが分からない決算内容だった。
プリキュアの売り上げ：トロプリで失恋→復帰して失うものが何もない私だから言えることを。
…ぶっちゃけ「アンリ君ブームから来た新参」をいじめてきたツケじゃね？
3年で売り上げが半分以下まで行くのは正直異常。同じ女児向けのアイカツはコロナ渦でも売り上げ上がった時期すらあった。
その原因について考えてみたら、リアタイではアイカツブームを終わらせた元凶とまで言われたドリームアカデミーを辛抱強く育ててきて、ドリアカがネット配信番組でコロナ渦のピンチでアイカツの救世主にまでなった。
それに対し、アンリ君・キュアアンフィニブームからプリキュアに興味持ち始めた新参を「ナントカ団体ガー」とか「プリキュアに多様性はいらない！」と叩きまくった結果、ニューカマーがプリキュアアンチになった…とみた。
そこまで自分が叩かれた作品を子供と見たいと思うだろうか？ 何人かが「プリキュアだけはやめて」と子供に言ったとしても不思議はあるまい。
同じ新参でもスタプリ・ヒープリ・トロプリ民はいじめられてないことからもその差は明白…っていうか、スタプリ〜トロプリ民いじめる奴がこのコミュで考察にせよ笑いにせよ通用するとは到底思えないが。
結局「認めたくない自分たちがやってきたことのツケ」…だと思う。
…ぶっちゃけ「アンリ君ブームから来た新参」をいじめてきたツケじゃね？
3年で売り上げが半分以下まで行くのは正直異常。同じ女児向けのアイカツはコロナ渦でも売り上げ上がった時期すらあった。
その原因について考えてみたら、リアタイではアイカツブームを終わらせた元凶とまで言われたドリームアカデミーを辛抱強く育ててきて、ドリアカがネット配信番組でコロナ渦のピンチでアイカツの救世主にまでなった。
それに対し、アンリ君・キュアアンフィニブームからプリキュアに興味持ち始めた新参を「ナントカ団体ガー」とか「プリキュアに多様性はいらない！」と叩きまくった結果、ニューカマーがプリキュアアンチになった…とみた。
そこまで自分が叩かれた作品を子供と見たいと思うだろうか？ 何人かが「プリキュアだけはやめて」と子供に言ったとしても不思議はあるまい。
同じ新参でもスタプリ・ヒープリ・トロプリ民はいじめられてないことからもその差は明白…っていうか、スタプリ〜トロプリ民いじめる奴がこのコミュで考察にせよ笑いにせよ通用するとは到底思えないが。
結局「認めたくない自分たちがやってきたことのツケ」…だと思う。
プリキュアシリーズ毎年恒例の本放送終了後発売の、学研アニメディアのオフィシャルコンプリートブックについてですが、こんな悲報が入ってきました・・・。
↓
https://twitter.com/iid_animedia/status/1503931179481038856
＞「トロピカル〜ジュ！プリキュア オフィシャルコンプリートブック」について、4月18日発売を予定しておりましたが、制作の都合により発売日を6月21日へと延期させていただきます。読者の皆様に多大なるご迷惑をお掛けいたしますこと深くお詫び申し上げます。何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます
↓
邪推するのも何ですが、例の東映アニメの不正アクセス事件がこんな所にも影響が出たのでしょうか・・・（東映アニメ内のスタッフインタビューを行う所じゃない状態とか？）。
まずは、こちらもきちんと待つしか無いようです・・・。学研アニメディア編集部さんには多分非は無いでしょうと思われますので・・・。
↓
https://twitter.com/iid_animedia/status/1503931179481038856
＞「トロピカル〜ジュ！プリキュア オフィシャルコンプリートブック」について、4月18日発売を予定しておりましたが、制作の都合により発売日を6月21日へと延期させていただきます。読者の皆様に多大なるご迷惑をお掛けいたしますこと深くお詫び申し上げます。何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます
↓
邪推するのも何ですが、例の東映アニメの不正アクセス事件がこんな所にも影響が出たのでしょうか・・・（東映アニメ内のスタッフインタビューを行う所じゃない状態とか？）。
まずは、こちらもきちんと待つしか無いようです・・・。学研アニメディア編集部さんには多分非は無いでしょうと思われますので・・・。
株式会社バンダイナムコホールディングス 2022年3月期決算 通期決算資料
https://www.bandainamco.co.jp/ir/
決算短信
https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20220511_Result.pdf
「当連結会計年度につきましては、新型コロナウイルス感染拡大により、国内外の多くの地域で小売店やアミューズメント施設の休業、イベントの中止等で各事業が大きな影響を受けた前年同期を上回る業績となりました。事業面ではデジタル事業とトイホビー事業が好調に推移したほか、各事業において顧客のライフスタイルや嗜好の変化に適合するための様々な施策をスピーディに推進したことや、グループの幅広い事業のポートフォリオが効果を発揮しました。」→売上高・経常利益・営業利益とも前年同期よりも増収増益
［トイホビー事業］
「ハイターゲット層（大人層）向けの商品が、デジタルを活用した販売・マーケティングや、海外における展開拡大により好調に推移しました。また、前年同期にアミューズメント施設の休業により影響を受けたプライズ等の商品販売が回復しました。さらに、国内においては、定番ＩＰや新規ＩＰを活用した玩具に加え、海外向けのトレーディングカード、菓子やカプセルトイ等の玩具周辺商材が人気となりました。」→売上高・セグメント利益ともに前年同期よりも増収増益
補足資料
https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20220511_Complement.pdf
3ページ目 プリキュアの業績
IP別売上高（グループ全体）
通期実績：58億円（前年度通期実績：66億円）・上半期実績：31億円
2023年3月期 上半期計画：60億円・通期計画：30億円
IP別売上高（国内トイホビー）
通期実績：57億円（前年度通期実績：66億円）・上半期実績：30億円
2023年3月期 上半期計画：30億円・通期計画：60億円
プレゼン資料
https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20220511_Presentation.pdf
9ページ目「2022年度計画」より抜粋
エンターテイメントユニット→トイホビー事業：グローバル市場での事業構築 原価や運賃上昇の影響あり
IPプロデュースユニット→新作映像投入複数、それに伴うライセンス増 IP創出に注力
アミューズメントユニット→バンダイナムコならではの施設・機器展開 家賃など固定費増加を見込む
いずれもプリキュアシリーズに関する言及なし
緊急事態宣言等で店舗休業や時短営業の相次いだ2021年3月期と比較すると、2022年3月期は大きな休業に追い込まれず、東映アニメーションによるプリティストア出張店全国巡回なども展開されたが、それでも2021年3月期を挽回することができず前年同期割れ。
トロプリは大手総合スーパー・大手百均・大手家電店などを見渡しても「本当に売れているのを見ず」、店側も（季節ものを中心に）入荷自体を完全に止めたり入荷しても極々最低限に絞るなど、「需要を喚起することができなかった」のを何度も見た。放送終了後も売れ残り商品が値引きされて某大手書店の文具雑貨バーゲンコーナーに積み上げられている、けど売れない。カレンダーもある書店では晩秋以降失速。この様はヒープリ以上だった（※一部の店では2022年になってもヒープリの在庫が大量に残ってたところもあったが）。
トロプリ、ギャグやコミカル路線で物語やビジュアルは悪くはなかったものの（※柄としてはヒープリ以上にカラフルだった）、不思議なもので堅実路線だったヒープリ以上に客に見向きもされておらず（地域旗艦店の近所に幼稚園や保育園があっても完全にスルーされてた）、ビデオリサーチ社の公表するテレビ視聴率は終始低迷し、NHK放送文化研究所の調査でもターゲット層に響いていなかった。プリティストア出張店全国巡回でもハイターゲット層の購買による底上げが効かなかった。何故なのか。秋映画は初動の業績やランキングは良かったのにね。
デパプリは、街の一部の大手小売店で見る初動の売れ行きはトロプリよりは多少「回転している」ように見えるけど、それでももうプリキュアは入れない・入れても極力絞るという店もますます顕著になっている。それに、3月に春映画がなかったことも影響してる可能性がある。
2023年3月期の見込みも慎重な姿勢がうかがえる数字だ。プリティストア出張店全国巡回をやるかはまだ情報がなく不明。まだまだ厳しい状況にある。
https://www.bandainamco.co.jp/ir/
決算短信
https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20220511_Result.pdf
「当連結会計年度につきましては、新型コロナウイルス感染拡大により、国内外の多くの地域で小売店やアミューズメント施設の休業、イベントの中止等で各事業が大きな影響を受けた前年同期を上回る業績となりました。事業面ではデジタル事業とトイホビー事業が好調に推移したほか、各事業において顧客のライフスタイルや嗜好の変化に適合するための様々な施策をスピーディに推進したことや、グループの幅広い事業のポートフォリオが効果を発揮しました。」→売上高・経常利益・営業利益とも前年同期よりも増収増益
［トイホビー事業］
「ハイターゲット層（大人層）向けの商品が、デジタルを活用した販売・マーケティングや、海外における展開拡大により好調に推移しました。また、前年同期にアミューズメント施設の休業により影響を受けたプライズ等の商品販売が回復しました。さらに、国内においては、定番ＩＰや新規ＩＰを活用した玩具に加え、海外向けのトレーディングカード、菓子やカプセルトイ等の玩具周辺商材が人気となりました。」→売上高・セグメント利益ともに前年同期よりも増収増益
補足資料
https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20220511_Complement.pdf
3ページ目 プリキュアの業績
IP別売上高（グループ全体）
通期実績：58億円（前年度通期実績：66億円）・上半期実績：31億円
2023年3月期 上半期計画：60億円・通期計画：30億円
IP別売上高（国内トイホビー）
通期実績：57億円（前年度通期実績：66億円）・上半期実績：30億円
2023年3月期 上半期計画：30億円・通期計画：60億円
プレゼン資料
https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20220511_Presentation.pdf
9ページ目「2022年度計画」より抜粋
エンターテイメントユニット→トイホビー事業：グローバル市場での事業構築 原価や運賃上昇の影響あり
IPプロデュースユニット→新作映像投入複数、それに伴うライセンス増 IP創出に注力
アミューズメントユニット→バンダイナムコならではの施設・機器展開 家賃など固定費増加を見込む
いずれもプリキュアシリーズに関する言及なし
緊急事態宣言等で店舗休業や時短営業の相次いだ2021年3月期と比較すると、2022年3月期は大きな休業に追い込まれず、東映アニメーションによるプリティストア出張店全国巡回なども展開されたが、それでも2021年3月期を挽回することができず前年同期割れ。
トロプリは大手総合スーパー・大手百均・大手家電店などを見渡しても「本当に売れているのを見ず」、店側も（季節ものを中心に）入荷自体を完全に止めたり入荷しても極々最低限に絞るなど、「需要を喚起することができなかった」のを何度も見た。放送終了後も売れ残り商品が値引きされて某大手書店の文具雑貨バーゲンコーナーに積み上げられている、けど売れない。カレンダーもある書店では晩秋以降失速。この様はヒープリ以上だった（※一部の店では2022年になってもヒープリの在庫が大量に残ってたところもあったが）。
トロプリ、ギャグやコミカル路線で物語やビジュアルは悪くはなかったものの（※柄としてはヒープリ以上にカラフルだった）、不思議なもので堅実路線だったヒープリ以上に客に見向きもされておらず（地域旗艦店の近所に幼稚園や保育園があっても完全にスルーされてた）、ビデオリサーチ社の公表するテレビ視聴率は終始低迷し、NHK放送文化研究所の調査でもターゲット層に響いていなかった。プリティストア出張店全国巡回でもハイターゲット層の購買による底上げが効かなかった。何故なのか。秋映画は初動の業績やランキングは良かったのにね。
デパプリは、街の一部の大手小売店で見る初動の売れ行きはトロプリよりは多少「回転している」ように見えるけど、それでももうプリキュアは入れない・入れても極力絞るという店もますます顕著になっている。それに、3月に春映画がなかったことも影響してる可能性がある。
2023年3月期の見込みも慎重な姿勢がうかがえる数字だ。プリティストア出張店全国巡回をやるかはまだ情報がなく不明。まだまだ厳しい状況にある。
東映アニメーション株式会社 2022年3月期決算 決算発表
https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir.html
決算短信 https://data.swcms.net/file/toei-anim/dam/jcr:0fffd916-93db-49cd-897e-9effa21ee055/140120220511540420.pdf
不正アクセスに関しては言及なし
売上高・営業利益・経常利益とも前年同期より増収増益。
�￣覗�製作・販売事業→増収増益
劇場アニメ部門→前年同期より公開本数減やコロナにより大幅な減収
テレビアニメ部門→放映本数が増えたこと等により大幅な増収
コンテンツ部門→ワンピースの円盤反動で大幅な減収
海外映像部門→ほぼ横ばい
その他の部門→国内の配信が好調により大幅な増収
��版権事業→大幅な増収増益
国内版権部門→ワンピースが好調だったもののDBが前年同期の勢いに至らず減収
海外版権部門→諸作品が好調により大幅な増収
��商品販売事業→ワールドトリガーのショップ事業が好調だったもののコロナ長期化や前年度のセラムン劇場版タイアップ企画の反動減等により減収減益・プリティストア及び出張店全国巡回には言及なし
�い修梁召良�門→プリキュアやワールドトリガーのイベントが好調で大幅な増収だったものの「コロナ禍の影響の長期化による複数の催事イベントの規模縮小により、全体の収益性は低下」→増収減益（プリティストア及び出張店全国巡回はここに含まれるのか?）
6ページ目「（4）今後の見通し」より抜粋・引用
「非対面型の電子商取引やイベント、映像配信が定着し、オンライン流通へのシフトが加速しつつあります。また、映像の4K、8K化や5G環境下におけるVR・AR・メタバース・NFTといった新たな技術の登場により、アニメーションを収益化する機会は、世界的に拡大することが予想されています。一方で、異業種から新規参入する企業も増加しており、人気作品の開発競争が一層激しくなる等、様々な課題も山積しています。」「複数の大型作品の劇場公開が予定されており、版権事業を始めとする各事業への相乗効果が見込まれています。一方、大型映画等、製作本数が増えるため、製作原価が増加し利益率は従来比で低下する見込みです。」→デパプリ映画に言及はあるが、プリティストア出張店全国巡回の有無は言及なし。
決算補足資料 https://data.swcms.net/file/toei-anim/dam/jcr:2c43e49e-4ca0-4919-9cd9-591d3479b21c/140120220511540779.pdf
2023年に「20周年」を行うプリキュアという作品・シリーズをどう「育成」していくかに関しての言及はなし。
決算計数資料 https://data.swcms.net/file/toei-anim/dam/jcr:6d800d53-23da-42c3-867f-0e5583be38aa/140120220511540706.pdf
4ページ目
「国内版権 売上上位4作品」→プリキュアは3位で5億2800万円（前年度3位6億3500万円）
「海外映像 売上上位4作品」→プリキュアは4位で7億1500万円（前年度3位7億1100万円）
「海外版権 売上上位4作品」→プリキュアはランクインなし
2021年度のプリティストア出張店全国巡回が「成功したのか否か」はこれらの資料を見ただけでは分からない。ただ、私も2回目の地元開催である名古屋出張店に足を運び初日は大行列で最終日まで盛況だったものの、この「盛況ぶり」が結果として前年同期割れになった版権売上に寄与できなかったのは不思議だ。出張店以外の通常の小売店では業種を問わずプリキュアの「冷遇」が進むばかりで店は（季節ものを中心に）入荷しない・入荷しても品数もバラエティーも極力絞るのが定着。店の近所に幼稚園や保育園があっても客はスルー。ビデオリサーチ社発表のテレビ視聴率は終始低空飛行・NHK放送文化研究所の調査でもテレビもTVer配信でもあまり見られてない調査結果。今もトロプリを中心とした売れ残りがワゴンセールにあったり百均で陳列されていたりするところも少なくない。何がトロプリをそこまで貶めたのだろうか、私には分からない。物語やギャグセンスがよくても、ビジュアルが映えなかったのだろうか?
例年には4Qにある春映画が今期はなかった。2022年9月公開予定のデパプリ映画が春映画の分まで補えるかどうかは分からない。決算資料には言及のない不正アクセスがデパプリにどう影響したのかは2023年3月期決算に現れるのだろうか?この決算資料からは現時点では何も分からない。
https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir.html
決算短信 https://data.swcms.net/file/toei-anim/dam/jcr:0fffd916-93db-49cd-897e-9effa21ee055/140120220511540420.pdf
不正アクセスに関しては言及なし
売上高・営業利益・経常利益とも前年同期より増収増益。
�￣覗�製作・販売事業→増収増益
劇場アニメ部門→前年同期より公開本数減やコロナにより大幅な減収
テレビアニメ部門→放映本数が増えたこと等により大幅な増収
コンテンツ部門→ワンピースの円盤反動で大幅な減収
海外映像部門→ほぼ横ばい
その他の部門→国内の配信が好調により大幅な増収
��版権事業→大幅な増収増益
国内版権部門→ワンピースが好調だったもののDBが前年同期の勢いに至らず減収
海外版権部門→諸作品が好調により大幅な増収
��商品販売事業→ワールドトリガーのショップ事業が好調だったもののコロナ長期化や前年度のセラムン劇場版タイアップ企画の反動減等により減収減益・プリティストア及び出張店全国巡回には言及なし
�い修梁召良�門→プリキュアやワールドトリガーのイベントが好調で大幅な増収だったものの「コロナ禍の影響の長期化による複数の催事イベントの規模縮小により、全体の収益性は低下」→増収減益（プリティストア及び出張店全国巡回はここに含まれるのか?）
6ページ目「（4）今後の見通し」より抜粋・引用
「非対面型の電子商取引やイベント、映像配信が定着し、オンライン流通へのシフトが加速しつつあります。また、映像の4K、8K化や5G環境下におけるVR・AR・メタバース・NFTといった新たな技術の登場により、アニメーションを収益化する機会は、世界的に拡大することが予想されています。一方で、異業種から新規参入する企業も増加しており、人気作品の開発競争が一層激しくなる等、様々な課題も山積しています。」「複数の大型作品の劇場公開が予定されており、版権事業を始めとする各事業への相乗効果が見込まれています。一方、大型映画等、製作本数が増えるため、製作原価が増加し利益率は従来比で低下する見込みです。」→デパプリ映画に言及はあるが、プリティストア出張店全国巡回の有無は言及なし。
決算補足資料 https://data.swcms.net/file/toei-anim/dam/jcr:2c43e49e-4ca0-4919-9cd9-591d3479b21c/140120220511540779.pdf
2023年に「20周年」を行うプリキュアという作品・シリーズをどう「育成」していくかに関しての言及はなし。
決算計数資料 https://data.swcms.net/file/toei-anim/dam/jcr:6d800d53-23da-42c3-867f-0e5583be38aa/140120220511540706.pdf
4ページ目
「国内版権 売上上位4作品」→プリキュアは3位で5億2800万円（前年度3位6億3500万円）
「海外映像 売上上位4作品」→プリキュアは4位で7億1500万円（前年度3位7億1100万円）
「海外版権 売上上位4作品」→プリキュアはランクインなし
2021年度のプリティストア出張店全国巡回が「成功したのか否か」はこれらの資料を見ただけでは分からない。ただ、私も2回目の地元開催である名古屋出張店に足を運び初日は大行列で最終日まで盛況だったものの、この「盛況ぶり」が結果として前年同期割れになった版権売上に寄与できなかったのは不思議だ。出張店以外の通常の小売店では業種を問わずプリキュアの「冷遇」が進むばかりで店は（季節ものを中心に）入荷しない・入荷しても品数もバラエティーも極力絞るのが定着。店の近所に幼稚園や保育園があっても客はスルー。ビデオリサーチ社発表のテレビ視聴率は終始低空飛行・NHK放送文化研究所の調査でもテレビもTVer配信でもあまり見られてない調査結果。今もトロプリを中心とした売れ残りがワゴンセールにあったり百均で陳列されていたりするところも少なくない。何がトロプリをそこまで貶めたのだろうか、私には分からない。物語やギャグセンスがよくても、ビジュアルが映えなかったのだろうか?
例年には4Qにある春映画が今期はなかった。2022年9月公開予定のデパプリ映画が春映画の分まで補えるかどうかは分からない。決算資料には言及のない不正アクセスがデパプリにどう影響したのかは2023年3月期決算に現れるのだろうか?この決算資料からは現時点では何も分からない。
あ〜「プリキュアチョコ」アイスになんないかな〜。。
もしくは「ドラえもん 四次元ポケットチョコ」アイスになんないかな〜？？
アイスにするとしたら「モナカアイス」かな〜。。
「イチゴ味のサクサクモナカ」と「パフ入りの濃厚チョコアイス」が美味しそうなヤツがいいな〜。
ココだけの話
「ドラえもん 四次元ポケットチョコアイス」で、ゲストキャラとして「プリキュアキャラ」を出そうと決めてました。
誰にしようか迷ってたところ「5月9日」が「キュアコーラル／涼村さんご」の誕生日だったので「さんごちゃん」にしましたｗｗ
かーなーり！遅れましたが！さんごちゃん、お誕生日おめでとう
写真
ドラえもん 四次元ポケットチョコアイス 着せ替えシール＆キャラカード 涼村さんご
もしくは「ドラえもん 四次元ポケットチョコ」アイスになんないかな〜？？
アイスにするとしたら「モナカアイス」かな〜。。
「イチゴ味のサクサクモナカ」と「パフ入りの濃厚チョコアイス」が美味しそうなヤツがいいな〜。
ココだけの話
「ドラえもん 四次元ポケットチョコアイス」で、ゲストキャラとして「プリキュアキャラ」を出そうと決めてました。
誰にしようか迷ってたところ「5月9日」が「キュアコーラル／涼村さんご」の誕生日だったので「さんごちゃん」にしましたｗｗ
かーなーり！遅れましたが！さんごちゃん、お誕生日おめでとう
写真
ドラえもん 四次元ポケットチョコアイス 着せ替えシール＆キャラカード 涼村さんご
「言語学者、外の世界へ羽ばたく〜ラッパー・声優・歌手とのコラボからプリキュア・ポケモン名の分析まで〜」という書籍が、キュアパパイアさんの表紙で発売されていると知り、今日アマゾンで注文しました。
内容は、言語学・音声学を専門とし、ポケモン言語学なる言語学の提唱者であるこの著者が「言語学は社会に役立つか」という問いに対し、声優さんを授業に招き学生とともに学ぶことで声優・歌手と音声学の新しい可能性を探るフィールドワークなども行う中で、プリキュア名の分析を通じ新しい統計手法を学ぶという言語学の新手法を提示したという内容だそうです。
プリキュア名の分析を言語学の観点から行うという非常に面白い試みに興味がありますので、実際の書籍が届いたらじっくり読んでみたいな、と思います。著者は慶応大の学言語文化研究所教授の河原繁人さんという方で、書籍の価格は1100円です（教養検定会議・刊）
内容は、言語学・音声学を専門とし、ポケモン言語学なる言語学の提唱者であるこの著者が「言語学は社会に役立つか」という問いに対し、声優さんを授業に招き学生とともに学ぶことで声優・歌手と音声学の新しい可能性を探るフィールドワークなども行う中で、プリキュア名の分析を通じ新しい統計手法を学ぶという言語学の新手法を提示したという内容だそうです。
プリキュア名の分析を言語学の観点から行うという非常に面白い試みに興味がありますので、実際の書籍が届いたらじっくり読んでみたいな、と思います。著者は慶応大の学言語文化研究所教授の河原繁人さんという方で、書籍の価格は1100円です（教養検定会議・刊）
学研の『トロピカル〜ジュ！プリキュア』オフィシャルコンプリートブックを買ってパラパラ読んでます。
まず、昨年のヒープリ版の全体的に文字フォントが小さ過ぎて読み辛いという大きな欠点は結構改善された感じです（ただ、一部ページの文字フォントは相変わらず小さ過ぎるので、これは変わらない改善すべきポイントでは）。そしてオールカラーページに再び戻ったのは非常に良かったです。あと、背表紙が初の白ベースになった点が目を引きました（それまではすべてベースがピンク色）。
新企画では、「ローラのトロピカルCafe」全４回分が再録されていたのは非常に良かったですね。
各コメントでは、シリーズディレクターの土田豊さんの「スタッフはわりとおじさんが多いので、どうしても過去の作品を思わせるような描写が出てきちゃうんですよね。おじさん視聴者を喜ばせるようという意識ではなく、ただおじさんの発想の結果があの形になっているだけです」というコメントが興味深かったですね。トロプリは、大地丙太郎さんを筆頭に、佐藤順一さん、小村敏明さん、貝澤幸男さん、志水淳児さんなど年齢５０代後半〜６０代の社内、社外のご年配の大物演出家の方々を大挙起用していた印象ですが、特にあすか先輩の主役回では、昭和の実写ドラマみたいな「粘っこいノリの描写」が多かった気がしましたね。確かに私のような５０代の「おじさん視聴者」は素直に喜んじゃいましたがｗｗ
まず、昨年のヒープリ版の全体的に文字フォントが小さ過ぎて読み辛いという大きな欠点は結構改善された感じです（ただ、一部ページの文字フォントは相変わらず小さ過ぎるので、これは変わらない改善すべきポイントでは）。そしてオールカラーページに再び戻ったのは非常に良かったです。あと、背表紙が初の白ベースになった点が目を引きました（それまではすべてベースがピンク色）。
新企画では、「ローラのトロピカルCafe」全４回分が再録されていたのは非常に良かったですね。
各コメントでは、シリーズディレクターの土田豊さんの「スタッフはわりとおじさんが多いので、どうしても過去の作品を思わせるような描写が出てきちゃうんですよね。おじさん視聴者を喜ばせるようという意識ではなく、ただおじさんの発想の結果があの形になっているだけです」というコメントが興味深かったですね。トロプリは、大地丙太郎さんを筆頭に、佐藤順一さん、小村敏明さん、貝澤幸男さん、志水淳児さんなど年齢５０代後半〜６０代の社内、社外のご年配の大物演出家の方々を大挙起用していた印象ですが、特にあすか先輩の主役回では、昭和の実写ドラマみたいな「粘っこいノリの描写」が多かった気がしましたね。確かに私のような５０代の「おじさん視聴者」は素直に喜んじゃいましたがｗｗ
LEGENDURE ＣＭ 第２弾
「30秒Ver,」のフルサイズは『デパプリ』の「嫌だ！トピ」にうｐしました！！
気になったら、そちらをご覧ください！！
ＣＭ最終弾に登場するのは・・・・
ＦＵＪＩＷＡＲＡ
「プリキュア大好き芸人」である「原西孝幸」と、相方「藤本敏史」が出演です！！
果たして彼らは、どんな活躍をするのか？！
その前に・・・・
プリキュアオールスターズ IMAGINENTAL ＣＭ
「第１弾」が思いついちゃったので『トロプリ』の「嫌だ！トピ」にうｐですｗｗ
「キュアフラミンゴ」を演じるのは・・・・上國料萌衣！！
だって〜『カメの甲羅はあばら骨』で〜「アンジュルム・上國料萌衣」が〜「フラミンゴ塚フラ美」演じるんだも〜ん。
しゃーないやーん（しゃーなくないわ！！）
「30秒Ver,」のフルサイズは『デパプリ』の「嫌だ！トピ」にうｐしました！！
気になったら、そちらをご覧ください！！
ＣＭ最終弾に登場するのは・・・・
ＦＵＪＩＷＡＲＡ
「プリキュア大好き芸人」である「原西孝幸」と、相方「藤本敏史」が出演です！！
果たして彼らは、どんな活躍をするのか？！
その前に・・・・
プリキュアオールスターズ IMAGINENTAL ＣＭ
「第１弾」が思いついちゃったので『トロプリ』の「嫌だ！トピ」にうｐですｗｗ
「キュアフラミンゴ」を演じるのは・・・・上國料萌衣！！
だって〜『カメの甲羅はあばら骨』で〜「アンジュルム・上國料萌衣」が〜「フラミンゴ塚フラ美」演じるんだも〜ん。
しゃーないやーん（しゃーなくないわ！！）
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