真の自然農法コミュのプロジェクト「キャベツの指定産地で無施肥キャベツ」

ここ鳴沢村はキャベツの国の指定産地。
来年2021年から無施肥キャベツの栽培を開始します。

いきなり収穫まで出来るかはわかりませんが結果は結果でゆったり構えて、
その手前の実践を、同時に記録をこつこつやってみます。

写真は三浦半島から引き取ってきたキャベツの移植機。
一応動きますがポンコツ（笑）です。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 10月22日 16:59

苗はどうやって作るの？

[2] mixiユーザー 10月22日 21:26

>>[1]

地床苗とセル苗も少し、
両方テストしてみます。

地床苗用に冬の間スタップ処理。
ビニールはがして手押しの播種機で4月ですかね、播種。
トンネルかべた掛け、4月中は必要かもしれません。
セル苗はハウスで3月～播種。段階的に。
セル苗をもう一段階畑で育苗もやってる感じです。
育苗を暖かい地域でやる人もいるし、みんなばらっばらで（笑）面白いです。

数は10aあたり5000株が標準みたいです。
株間30条間60センチ。
初年度は20a～40aの間になりそうです。
今のところ最大で2万株です。

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