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「麒麟がくる」感想コミュコミュの第十三回「帰蝶のはかりごと」

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暗殺を企てた頼芸を攻めると息巻く道三。
高政は、戦になった時は実の父親と慕う頼芸側につくと明言し、光秀にも決断を迫る。
道三を訪ね、この戦は身内同士が殺し合う、国を亡ぼす戦になると訴える光秀。
すると道三は、本当は戦をするつもりはなく、頼芸は追い出すが、あくまでも国衆にカツを入れる芝居だったと白状する。
その一方、頼芸を総大将に担ぎ出すべく鷲山城に集まる高政らの目前で、頼芸は恐れをなして早々に逃げ出してしまう。

コメント(24)

今回の最後の最後に皆さんのイメージ通り瓜(大根)を馬上にて喰らう行儀の悪い信長の姿が
織田信長が父親の葬儀で位牌に抹香を投げつけたとされる定番エピソードが無かった


あー泣き顔
今日は「外出自粛」の警告が横と上に出っぱなしかぁ…あせあせ(飛び散る汗)
ちょっと帰蝶出しゃばり過ぎと違う?
やっぱりこの人が主役の風格でしたねあせあせ
カッコいいから出家しないでほしいけど、
坊主になって横に髪がチャラリンとはねていてもカッコいいかもぴかぴか(新しい)
>>[4]
伊右衛門飲んでまったり湯のみ

実際は、どういう女性だったんでしょうねぇexclamation & question
いつも仲良く描かれるのに、途中から一切登場しなくなるし、子もできないし…表情(やれやれ)謎です
「宇宙人は存在するか?」と言う問に対して科学者としての答は「宇宙人など存在しない」とは言えない

と言う事は「存在するとも言えないけれどそれ以上に存在しないとは言えない」と言う見解だそうですね

信長の聖徳寺での斎藤利政との面会の演出

「帰蝶が演出した」とは記録には残っていない、けれど「帰蝶が演出などしていない」と書いた記録も無い、だったら帰蝶が演出した事にしちゃえ

それも有りかもしれませんが、前回の帰蝶による信秀の遺言の言い換えによって信長が立ち直ったとか、今回の演出もやり過ぎでは?

それからどうも気に入らないのは、伊呂波太夫に根来衆の加勢を依頼するシーン

何ですか?あの砂金の見せ方は?

私が仮に伊呂波太夫だったら、仕事としてそれは請けますが、間違いなく帰蝶に対して後々まで気持ちは許しませんけれどねえ
>>[7]
あれで、演者が沢尻さんだったら、ずいぶんイヤらしい父娘に描かれて、完全に光秀の印象など消し飛ぶ、という演出だったのでしょうね…あせあせ(飛び散る汗)
困ったもので

今までのイメージを打ち破る新しいものを観てみたいと言う気もするけれど

やっぱり鉄板の定番エピソードと言うのもそのまま観てみたい


来週の予告を観る限り

利政が何を言っても「で、あるか」だけで済ませる信長では無さそうな
>>[10]
こんなにカワイイ信長も、初めてかもしれませんからねぇあせあせ

でも、若い頃の信長公をちゃんと描こうとする大河は久しぶりかもしれませんねぴかぴか(新しい)
>>[11]

こちら利政との対面の儀での世界のケン・ワタナベ信長

松方弘樹蝮に対して「で、あるか」としか言わなかった
>>[12]
こちらが元祖なんですねわーい(嬉しい顔)
「江」の、反町信長も、「で、あるか」と言っていた気がします。

緒形直人信長は、どうだったかしら…
今川ブルー。信長イエロー。

蒼天既に死す。黄夫正に起つべし! 

 三国志を思い出したのは私だけではないはず。
木下藤吉郎1537年3月17日生まれ

ドラマは只今1552年

数え年で藤吉郎15歳

佐々木蔵之介52歳 あせあせ


細かい事は突っ込まないの 考えてる顔
>>[15]
なんか、背が高そうですよねexclamation & question
信長さまより小さくあってほしいんですがあせあせ
>>[16]

佐々木蔵之介秀吉182cm

染谷将太信長172cm
>>[16]

ビジュアル的には『天地人』の笹野高史が一番ピッタリ
>>[16]

一番怖かったのは『黄金の日日』の緒形拳秀吉の死ぬところ

たぶん今では放送できない
>>[17]
秀吉が、信長よりもずっと年上で、ずっとデカいってのは…表情(やれやれ)

染谷信長なら、中尾明慶さんとかが良かったかなぁ、と思ったんですが、中尾さんの写真をここに貼れませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

緒形拳さんの秀吉…表情(やれやれ)考えるだに迫力がありそうですあせあせ(飛び散る汗)
あ〜m(_ _)m
私ずいぶん勘違いをしていたんですね…あせあせ(飛び散る汗)

「江〜姫たちの戦国」の信長は豊川悦司さんで、
反町隆史さんの信長は、「利家とまつ」でしたか…

長いこと勘違いコメントをたくさん書きまして、大変失礼をばいたしましたm(_ _)m
第十三回「帰蝶のはかりごと」土曜再放送視聴。

今回も見どころは光秀以外の所で。(笑)

ドラマは道三の周りで起きている。
道三と頼芸。
道三と高政。
道三と帰蝶。

先に攻撃したのは、頼芸の方だ。鷹の爪に毒を塗って道三を襲わせた。
道三はいくさをせずに、頼芸を追い出した。
吊るされた鷹。羽根が乱舞する中、壊れる頼芸。
随所で頼芸が描いた鋭い目つきの鷹が映し出されて、洒落た演出になっていると思った。

高政は追い詰められているね。
頼芸に加担し、はしごを外された形になってしまった。
それを煽る道三。高政の孤立と憎悪が増す。道三と高政の仲はすでに修復不可能の様子が描かれていました。
その現場を目の当たりにする深芳野は、自分の思いが破綻した事を知り慟哭します。
深芳野は、頼芸から道三に譲られてから、ひたすら高政のためと自己犠牲に徹して道三に仕えてきたのが、このありさまだったのですから。

帰蝶は道三の性分を知り尽くしているので、信長との初対面のプロデュースする。
ケチな道三は30組の鉄砲隊を作るのに対して、300の鉄砲隊の編成とウツケ信長を見せ、
そのあとに正装信長とにギャップ狙いの案を実行。

でもねー。本作はこれ全部「帰蝶のはかりごと」にしてしまったから、信長がアホみたいになってしまった。(笑)
竹千代との将棋の頃が信長のピークの印象に。(笑)

それでも、信長の方が光秀よりは印象に残る回なのが困ったものだ。(笑)

>>[22] みかりんさん

『桶狭間の合戦』

企画・脚本・制作 帰蝶

出演者 信長
聖徳寺での道三との対面での事

言葉に詰まって何も話せない信長

見かねた帰蝶は「ここはこう話しなさい」と横から囁く


それって吉兆の女将やん!

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