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小児喘息、子供のアレルギーの会コミュの毎日広島原発落下13.7年間分

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100万kwの原子力発電所1基が1年運転するごとに燃やす
ウランの重量は1トン(生成する核分裂生成物の重量)
広島原発で燃えたウランの重量は800g(生成した核分裂生成物の重量)
年内の収束は出来ない事と1から4号機は廃炉にする事を東電は
発表していますから広島の原発の5000倍の核分裂生成物を
海に、陸に、空に、地下にばら撒かれた事になります。
1トンX4号基分÷0.8kg=5000倍
つまり広島原発が13.7年毎日落とされている事になるのですげっそり



チェルノブイリ700kmが日本の放射線管理区域 小出裕章先生
(病院のレントゲン室=労働基準法18歳未満就労禁止)に相当している。
本州の6割、565万人が避難対象になる。
(日本=チェルノブイリと同じレベル7の事故)

コメント(1)

プルトニウムが原発外で検出されましたがまん顔

またしても、NHKが「微量だから人体に影響が無い」等と大ウソ

言ってますバッド(下向き矢印)

プルトニウムはこの世に存在する物質で最も有毒です衝撃

ごく微量でも発癌や生死に大きな影響を及ぼします涙

本来、政府、保安院、原子力委員会、東電が直ぐにちゃんと

調査し、公表して国民の避難に役立てなければならないのに

ボランティアで非常勤講師が採取した土を大学に検出依頼し

判ったものでしたむかっ(怒り)

政府と原発村民の隠蔽、偽装体質が如実ですもうやだ〜(悲しい顔)


原発敷地外からプルトニウム検出
6月5日 19時33分
東京電力福島第一原子力発電所からおよそ1.7キロの道路脇の土から、原発から放出されたと見られるプルトニウムがごく微量検出されました。今回の事故でプルトニウムが原発の敷地の外で見つかったのは初めてで、専門家は「人体への影響はないが、汚染の実態をより詳しく調査すべきだ」と話しています。

ごく微量のプルトニウムが検出されたのは、福島第一原発の正門から西におよそ1.7キロの大熊町の道路脇で採取した土です。NHKの番組取材で、北海道大学の木村真三非常勤講師らが警戒区域に設定される前の日の4月21日に採取し、金沢大学低レベル放射能実験施設に分析を依頼していました。その結果、3種類のプルトニウムがごく微量検出され、このうち多かったプルトニウム239と240は、1キログラム当たり、合わせて0.078ベクレルの濃度だったということです。これは過去の核実験で国内に降ったプルトニウムと同じレベルですが、3種類のプルトニウムの割合が異なることから、原発から放出された可能性が高いとしています。今回の事故で、プルトニウムが原発の敷地の外で見つかったのは初めてです。分析にあたった金沢大学低レベル放射能実験施設の山本政儀教授は「..放射性物質が飛び散るメカニズムを考えるうえで貴重なデータになる。..汚染の実態をより詳しく調査すべきだ」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110605/t10013327841000.html

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