イスラム教が嫌いコミュの知識の欠如と他人事感覚。そして臆病

はじめまして。たった今こののコミュにジョインしました。
コミュニティ検索してみると、『イスラム』の名前がついた反イスラムのコミュがこれしかないと言う事に驚きました。

これしかないという理由はまず知識不足、そして他人事感覚、それに臆病さからきていると思います。
イスラムは、一般人とは全くかけ離れた、一般人の理解を得られるはずのない物事で殺人命令を出したり狂信者が自ら殺人を犯します。
創価は連係プレーで標的を落とし、自殺に追い込んだり　冤罪に持ち込むことが可能です。
政界　司法　警察　外務省　皇室は既に王手がかかっています。

イスラムはユダヤキリスト教、その他の異教徒全てををコーランのなかで貶め、
ムハンマド自身が異教徒女性をレイプし、異教徒をレイプし殺している事は彼らの書物にも出ていることです。
創価は聖教新聞で敵対者への憎悪を煽る記事を載せています。

荒唐無稽に感じるでしょうが、これらは世界征服の野望に燃える人間管理支配政府です。

これが宗教だというならば、日本人が宗教アレルギーになることは当然の事です。
しかし皆さん、これらは、日本でも知られた言葉で表現するならば、
これらは『破壊的カルト』なのです。

『相当の歴史があるから宗教である』、とカテゴライズして良いものでありません。

創価の支配体質への無知と脅しに屈して
創価学会を野放しにしてきた日本人ですから、
日本国内にムスリムがもう少し増えれば、何が起こるか判ると思います。
創価などのカルトは、強い者には逆らわずに擦り寄りますから、何が起こるかわかるでしょう。
すでに二枚舌でイスラムとの表面的な友好を展開しているようです。
それにこれらの新旧カルトは　元々体質が似ています
人間を監視管理し、憎しみを煽り、異教徒を迫害し改宗させ、
イスラムは棄教者を殺害することが推奨されている。
創価の場合は脱会者にひどい嫌がらせをして自殺に追い込む。

　　イラクで捕獲され、首を切られたビデオが出回っていた『香田さん』

　　サルマン・ラシュディ『悪魔の詩』の日本語翻訳者である『五十嵐一さん』

、、、これらはどちらもあの宗教の信者に殺され、(これでは君子危うきに近寄らず、という空気が生まれるのも分かる。だが、黙っていれば、そのうち向こうから攻めてくるのだ。その時にはもう遅いといってもよい。フランスではイスラム化したイスラム地区にフランスの警察が立ち入りできなくなった。乗っ取られてしまったのである。)

イスラム聖職者の命令で世界中のムスリム全てが、

出された賞金に釣られて、血眼になって犠牲者を探して殺したのです。

殺した者は『ヒーロー』扱いなのです。金に釣られて殺したにも拘わらず。

『悪魔の詩』では世界中で翻訳者、出版関係者などが殺されました。

トルコでは翻訳者集会中に襲撃され、37人が殺されました。

イスラムは世界征服がその目的なのです。『ジハード』がその手段です。
創価は『総体革命』で日本、世界を征服

『宗教』は、それらの人間管理支配政府のフロント企業といってよいでしょう。

以上に上げた二つ以外にも、そう言った体質の政府はあります。

様々な怪しい団体を何かを隠れみのとした支配政府、という目で疑って見てみましょう