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NHK連続テレビ小説『エール』コミュの最終週『エール』(第116回〜最終回)

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11月23日(月)〜11月27日(金)

第116回予告

アキラ(宮沢氷魚)が華(古川琴音)との結婚の許しを得ようと古山家にやってくる。ぶ然とする裕一(窪田正孝)と心配する音(二階堂ふみ)。裕一と音は、アキラのロカビリー歌手という不安定な職業や、これまでの派手な生活から結婚に反対する。しかし、華を思って作ったアキラの歌を通して彼の本気を感じた裕一は、音との結婚も自分たちを信じる気持ちで親が許してくれたことを思い出す。

それから数年後、裕一の元に、東京オリンピックの開会式の入場行進曲の作曲依頼が舞い込む。裕一は、これまでの人生を振り返りながら、平和の祭典に向けてこん身の一曲を書き上げる…。

※いいね禁止禁止

コメント(6)

第117回予告(11月24日(火))

改めてアキラ(宮沢氷魚)に華(古川琴音)が好きだという理由を問いただした裕一(窪田正孝)は、2人の本気を感じ、ついに結婚を許す。仲間たちが勢ぞろいし、にぎやかに行われる結婚式。音(二階堂ふみ)が見守る中、新婦の父としてあいさつに立った裕一は……。それから数年後、1964年に東京でオリンピックが開催されることが決定し、準備が着々と進められていた。その中で、開会式の入場行進曲の作曲を誰に依頼するかが検討され、裕一の名前も候補に挙がる。

※いいね禁止禁止
第118回予告(11月25日(水))

東京オリンピックの開会式を飾るオープニング曲を依頼された裕一(窪田正孝)。開幕が迫る中、音(二階堂ふみ)はなかなか曲を書こうとしない裕一に気をもむ。ある日、音から相談を受けた木枯(野田洋次郎)が古山家にやってくる。その場にいた鉄男(中村蒼)だけでなく、久志(山崎育三郎)、藤丸(井上希美)も集まり、みんなで歌い騒いで盛り上がる。そのとき裕一はある思いに駆られ……。そして、ついにオリンピックが始まる!

※いいね禁止禁止
先週の「エール」は、
娘の恋だったねぇ〜

今週はもう、最終週なんだよねぇ〜
http://blog.livedoor.jp/sinsinlemon/archives/52002018.html
最終回予告(11月27日(金))

この日は、NHKホール(東京都渋谷区)を舞台にした「『エール』コンサート」。本編としてのドラマパートは一切入らず、主人公・古山裕一(窪田正孝)のモデルとなった福島県出身の作曲家・古関裕而さんの数々の名曲を、人気キャラクターたちが歌いつないでいく。

 司会は裕一(窪田正孝)が担当。出演歌手は御手洗清太郎(古川雄大)、藤丸(井上希美)、夏目千鶴子(小南満佑子)、佐藤久志(山崎育三郎)、藤堂昌子(堀内敬子)、岩城新平(吉原光夫)、関内光子(薬師丸ひろ子)、藤堂清晴(森山直太朗)で、村野鉄男(中村蒼)もギターで参加し、古山浩二(佐久本宝)や関内吟(松井玲奈)もステージに登場する。

 歌われるのは「福島行進曲」「船頭可愛いや」「イヨマンテの夜」「栄冠は君に輝く」などで、古山裕一指揮、古山音(二階堂ふみ)ほかオールキャストによる「長崎の鐘」がコンサートを締めくくる。

 「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で、自らも歌手になる夢を追い続ける音の、音楽と共に生きる夫婦の物語。

※いいね禁止禁止
「エール」が、終わっちゃったねぇ〜
いやぁ〜、面白かったなぁ〜〜

最後は、古関裕而のコンサート。
ミュージカル俳優、歌える俳優、歌手の
オンパレード(御披露目会)でしたぁ〜〜

ゴージャスな15分、ありがとう!!
http://blog.livedoor.jp/sinsinlemon/archives/52002116.html

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