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NHK連続テレビ小説『エール』コミュの第18週『戦場の歌』(第86回〜第90回)

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10月12日(月)〜10月16日(金)

第86回予告(10月12日(月))

裕一(窪田正孝)は、慰問でビルマ(現ミャンマー)を訪れる。そこは“インパール作戦”が展開される激戦地だった。一方、福島では母・まさ(菊池桃子)が倒れ、弟の浩二(佐久本 宝)から知らせを受けた音(二階堂ふみ)が駆けつけていた。その頃、恩師の藤堂先生(森山直太朗)が前線の駐屯地にいることを知った裕一は、危険を冒し会いにいく。兵士たちと演奏会を開き、音楽で気持ちが一つになった翌朝。部隊を悲劇が襲い…。

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第87回予告(10月13日(火))

前線から戻った中井(小松和重)の話で、裕一(窪田正孝)は戦況が絶望的なことを知る。記者の大倉(片桐仁)から、藤堂先生(森山直太朗)がビルマにいる部隊の隊長として配属されていることを聞いた裕一は、危険な状況の中、行くべきかしばらく悩んだ末、慰問を申し出る。一方、音(二階堂ふみ)は福島でまさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)、華(根本真陽)とおだやかな毎日を過ごしていた。

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第88回予告(10月14日(水))

藤堂先生(森山直太朗)と再会をした裕一(窪田正孝)は、兵士の慰問のため翌日に行うコンサートに向けて、楽器ができる兵士たちを集めた急ごしらえの音楽隊メンバーと練習を始める。ラングーン滞在中に裕一がビルマで戦う兵士たちのために書いた曲、「ビルマ派遣軍の歌」を高らかに歌う藤堂先生。音楽を通して皆の気持ちが通じ合い、腹を割って話をした翌日、部隊を思わぬ悲劇が襲う。

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第89回予告(10月15日(木))

慰問から日本に帰国した裕一(窪田正孝)は、その足で藤堂先生(森山直太朗)から託された手紙を昌子(堀内敬子)に渡すため、藤堂家に向かう。心の整理がつかない裕一はしばらく一人でいたいと、音(二階堂ふみ)と華(根本真陽)たちを福島に残して東京に戻る。戦況が悪化すればするほど、国民の士気を高めるために裕一への曲作りの依頼は増え続け、裕一は心を殺して曲を作り続ける。

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第90回予告(10月16日(金))

長かった戦争がようやく終わる。豊橋では、梅(森七菜)を助けようとして戦火に巻き込まれた岩城(吉原光夫)が入院生活を続けていた。裕一(窪田正孝)は戦争中、自分の作った音楽が人々を戦うことに駆り立て、その結果、若い人の命を奪ってきたことを自分のせいだと悔やんで曲を書くことができなくなってしまう。一方、劇作家の池田(北村有起哉)は、戦争孤児のドラマの企画をNHKに持ち込む。

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藤堂先生、死す・・・

今週の「エール」は、キツイっすね。。。
http://blog.livedoor.jp/sinsinlemon/archives/52000545.html

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