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スター☆トゥインクルプリキュアコミュのこんなスター☆トゥインクルプリキュアは嫌だ! 1トピ目

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えみる(ハグプリ)「後輩達が来るまで私達が頑張るのです!」

ルールー(同)「ここは1つプロの出番ですね。」

さあや(同)「よし、任せてくれ。」

ほまれ(同)「カッコいいとこ見せましょ。」

はな(同)「さすがその道のベテランは違うねぇ。」

ハリー(同)「何寝ぼけてる?お前もだ、そこの野乃はな!」

はな「めちょっく!?」

コメント(1000)

えれな「げっ、宇宙にまでノットレイダー!?」
カッパード「まさか、プリキュアと再び宇宙で相見えようとはな…行くぞ!」

ズゴゴゴゴ!!!

まどか「な、何が起こったのですか!?」
えれな「で、でっかい宇宙船が来た!?」
ひかる「見て!先っちょに大きなドクロが付いてるよ!」

カッパード「ドクロの船首だと!?いや、まさか…アイツは…宇宙海賊…!」
ララ「キャプテン・ハーロックだルン!」

ハーロック「俺が遠くへ行っている間に、随分と宇宙が騒がしくなった様だな?」
カッパード「チィッ!30年以上も音沙汰が無かった貴様が今更何しに来た!?」
ハーロック「故郷の祭に呼ばれたのでな…うん?あの娘達は…?」

ひかる「宇宙海賊…本当にいたんだ!キラやば〜っ!」
ハーロック「…まさか、こんな所で故郷の人間に出会うとはな…ふむ、通りがかったついでにゴミ掃除と行くか!」

まどか「気のせいでしょうか?あの方、私達を見た時…」
えれな「うん、なんだか懐かしがってる目だった様な?」
ララ「そういえば、ハーロックの故郷の星は、確か…」



宇宙と言えば宇宙海賊!
三十余年の時を経て戻って来たキャプテンハーロックも活躍する『スーパーロボット大戦T』は本日発売です!
【うる星ララらシリーズ 食べ物編】
ララ「このドライフルーツって食べ物、美味しいルン!(はむはむ)」
プルンス「地球の食べ物は、素材の形を残したものが多いでプルンスね(もぐもぐ)」
ひかる「コレも食べてみる〜?(ボリボリ)」

ララ「ひぃッ!?ひかる何を食べてルン!?」
プルンス「さ、魚の死骸でプルンス〜!?」
ひかる「煮干しだよー。美味しいよ?」
ララ「し、信じられないルン…」

えれな「おーい、お昼ご飯出来たから、オヤツは終わりにしなー?」
ララ「うえっ!?ご飯にエビや貝の死骸がたくさん乗ってるルン!?」
ひかる「わあ!パエリア!美味しそう〜♪」
プルンス「地球人は、何て恐ろしい物を食べているんでプルンスか!?」
えれな「あのねぇ…この程度で驚いていたら、次のに耐えられないぞ?」
ララ「…次?」

まどか「お待たせしました、鮭のアラ汁、お頭付きです」
ララ「オヨヨヨヨヨ…」
ひかる「わーっ!ララ、どうしたの!?」
プルンス「リバースしてるでプルンス〜!?」


地球人でも、生き物の姿が残った食べ物が苦手な方は多いと思われますが…それにしても、メニューが魚介系に偏っちゃったなたらーっ(汗)
ひかる達が宇宙船で火星に行ったら何故か火星が地球と同じ環境になっていた。
しかもノットレイダー河童団の基地があり事実上河童団の支配下であった。
火星ではノットレイダーに対抗する勢力もあり妖精達の武装集団ギャラルホルンが存在し日々戦っていた。
プリキュア達はギャラルホルンを助ける為に戦う事になった。
そしてプリキュア達の前に立ちはだかったのは三日月ノットレイダーのノットトリガーバルバトスであった。
【うる星ララらシリーズ 食べ物編】
ひかる「おっ待たせー!今日のお昼は、焼きそばだよー!」
プルンス「地球にも、焼きそばがあるでプルンスか?」
まどか「あら、宇宙にも焼きそばってあるのですね?」
ララ「うーん、このソースの香りは確かに焼きそばルン…あれ、でもこれちょっと違うルン?」

ひかる「宇宙の焼きそばってどんな感じなの?」
ララ「お湯を注いでフタして3分待ったら、お湯を捨ててソースを混ぜて食べるルン」
えれな「なあ…それってカップ焼きそばじゃね…?」

プルンス「メン星人から教わった『正しい焼きそば』でプルンス!」
えれな「メン星人?なんだそりゃ…あ、でも聞いたような?」
ひかる「ウフォ仮面って奴じゃなかった?」
えれな「そう、思い出した!ヤキソバマンだ!」

頭にカップを乗せた男「ウフォでもヤキソバマンでもないッ!UFO(ユーフォー)仮面ヤキソバンだッ!!(泣)」


30年前にちょっと人気が出たヤキソバンですが、近年に再登場してましたね…悪堕ちしたりと大変でしたが。
昔は一輪車に寝袋、ビデオゲームといったキャラグッズも出ていました。
スタプリ、真実の第一話。

ララ「地球にはプリキュアというスゴイ正義の味方がいるルン!プリキュアに助けを求めにきたルン!」

ひかる「あ〜あれアニメだから、作り物のウソだから。ほんとはいないよ」

ララ「オヨー!」

ひかる「ネッシーとかユリ・ゲラーとかトイレの花子さんはガチだけど、プリキュアと宇宙人はいない」

キュアセレーネ「人間同士の武道と違い、ノットレイなら思いっきり叩けるわexclamation ×2殴って殴ってぶん殴ります!かかって来なさい!プリキュア最高ーーっ!おーほっほっほっ、あら取り乱してしまいました、私としたことが。」
危険なプリキュア達

AI「ララ様、ロケットを破壊する者達が近づいております、注意してください。」

ララ「またノットレイダールン?」
ひかる「あっ!さあやさんだるんるん

さあや「ロケット修理手伝いにきたよ、電気ノコギリとドリルもってきました、金属も切れるし穴あけなら任せてexclamation
はな「(どどどどどどどどーーっ)さあやーーッ間に合ったぁ、駄目よロケット穴だらけにしちゃ」

のぞみ「みんなーロケット修理手伝いにきたよ!」
りん「(どどどどどどどどーっ)のぞみーーッ間に合ったわ、整理整頓できないあんたに修理できる訳ないでしょうが?」

リコ「みんなーロケット修理手伝いにきたよ!キュアップラパパで一発修理よ!」
みらい「(どどどどどどどどーっ)
リコーーッ間に合ったわ、魔法で消えたらどうするの?」

はな、りん、みらい「お騒がせしました、連れて帰ります。」
さあや、のぞみ、リコ「えーっexclamation & question。」

マナ「あたしの歌で皆を元気付けようかなと来ました。」
ゆうこ「接着剤持ってきたよ、ごはん糊よ!」

AI「役立たずです、お帰りください。」
ひかる「プリキュア〜キラやば〜。」
ララの宇宙船にはイスカンダル星の波動エンジンが採用されている。
ちなみにあの星型の形はワープ用のマイクロブラックホールである。
マイクロブラックホールを用いれば空間を歪曲させて宇宙空間を飛び越え近道をする事により短い時間でたどり着く。
ワープの原理を簡単に例えると紙に書かれたa地点からb地点を真っ直ぐに線を描くと時間が掛かるがワープを使って紙を曲げる事により少ない時間で移動可能である。
おかしかったらごめんなさい。
えれな「ねぇまどか、ひかるが学校に来てないけど何か知らない?」
まどか「何も聞いていませんが、ちょっと待ってください。。。見える!動きが!」
「学校サボってララのところでおにぎり食べてますわ、これはひかるにはお仕置きですね。」
えれな「さぼりかーだよねー。」

後日ひかるとララはたっぷり怒られました。
まどか「スタプリチームに隠し事はなしです。」
ララ「オヨーexclamation ×2何で私まで怒られるルンexclamation & question
ひかる「はやぶさの着陸見たかったからだよ〜泣き顔
アイワーンの攻撃は全然当たらない。

ミルキー「きっと、単眼だから距離感がつかめないルン。」
スタ・ソレ・セレ「あ〜、単眼じゃね…」
乙女座のスターカラーペンの必殺技

スター「乙女座『アイアンメイデン』!」
鋼の少女像が二つに別れ、鋭い無数の針がカッパードを挟んで貫く!
響き渡る絶叫!
少女像の隙間から赤い鮮血が滴り落ちる。

ララ「酷い技ルン。」
プルンス「放送できないでプルンス。」
ララの本体は触手で、最終回に体が溶ける。

ララ「今までありがとうルン。やっと地球人に擬態しなくてすむルン」 ドロドロドロドロ〜

ひかる「オヨオエ〜」
ひかる「ララちゃんAIに使われているOSは何?。」
ララ「WindowsXPルン」
ひかる「ある意味でキラやば。」
>>[949]
フッ…便乗させてもらう!
ララ「そういうまどかは、スカートだから全開丸見えルン」
えれな「どれどれどんな下着かな〜って…えっ!?ふ、褌…!?」
まどか「そうですわ!大和撫子たる者褌を締めてかかれとお母様が言ってましたから」
えれな「いやいやいや!そんな言葉聞いた事無い!って事は…まさか…上はノーブラ!?流石に中3でノーブラは…」
まどか「何と失礼な!私はノーブラではありませんわ!」バッ!(服を脱ぐ)
えれな「さ…晒…晒に褌ってどこぞの海の男かよ!」
ひかる「まどかさんかっこいい〜まさにキラやば〜!」
えれな「はい?」
ララ 「晒に褌なんて憧れるルン!プルンス!私もこれから下着は晒に褌にするルン!目指せ大人のかっこいい女性だルン!」
えれな「オイオイ!あんたら2人何か勘違いしてるぞ〜!」
>>[975]
ララ「前は、Windows Me使ってて、大変だったルン。」
スタプリ第8話。。闘い終わっての予想?

ひかる「さあ地球へ帰るよーexclamation ×2
AI「ララ様、ロケット地球発射地点はロケットの炎により丸焦げになりました、宇宙開発特別捜査局が調査を行っている模様です。」

ひかる「か、帰れないexclamation ×2キラやば〜るんるん
えれな「喜んじゃ駄目でしょ、どうする?」
まどか「お父様が、困りましたね。」
ララ「オヨ〜ふらふら地球に戻らないと困るる」
ひかる「ララ何が困るの?」
ララ「ひかるのおにぎりが食べられなくなるルンつかれた顔
えれな「えーっそこexclamation & question
まどか「男子生徒のラブレターが下駄箱から溢れてしまいます、毎日回収しないとなりません。」
えれな「Σ(゚◇゚;)?マジ」
ひかる「プリキュアになって飛び降りようexclamation & question
えれな「Σ(゚◇゚;)?マジ」
まどか「根本的解決になりませんが。」

AI「それでは皆様頑張ってください。ララ様は無理やり着陸を敢行してください。着陸後は???どうにかしてください。」

ひかる「ドキドキするよーワクワクもんだーっexclamation ×2
プルンス「捕まったら解剖されるでプルンスーっ!」
AI「ひかるさまにふさわしい仕事は――」
ひかる「お掃除か〜!ガクッ。そうじ〜そうじ〜レレのレ〜。はっ、こ、これは!」 ピキーン!

AI「11年経過」

ララ「オヨ〜!ひかるが掃除会社の社長になってるなんて!びっくりルン!」
ひかる「いやなんつの。掃除してたときにピンときたのよ。これわたしの天職じゃないか!ってね。さすがAIさまのアドバイスだよ。げっしっし」

AI「…やはり、ひかるさまの行動は予測不能です」
AI=作業効率を高めるために皆様を分析します。分析完了。

ララ様はこれで少しは楽ができる、とお考えですね。【早く終わらせておにぎり食べたいルン】

えれな様は早く終わらせてお店を手伝わないと、弟たちのご飯も作らないと、とお考えですね。【あたし忙しいんだ〜】

ひかる様は宇宙生物を持ち帰りペットにしたい、とお考えですね。【えへへ、ばれた?】

まどか様はさっさと糞親父死ね、とお考えですね。【えっ?決してそんなこと思っています。】

やよい様は変形するロボットに改造するぞ、とお考えですね。【あたしが隊長するよ!】

だれexclamation & question
ひかる「お掃除だって大事な仕事!きれいにするぞー!」
AI「四時間経過」
まどか「皆様少し休憩です。」
ララ「ひかる休憩だよ!Σ(゚Д゚ υ)オヨ〜!芝生がないルン。」
ひかる「ん?芝刈りしなくてすむよ、掃きすぎちやったかなあせあせ
えれな「凄いよひかる。。ほんと予測不能だよ。」
次回出て来るケンネル星人の声がこの人たちだ。
ドギー:稲田徹
マギー:マギー審司
ネギー:洲崎綾
ひかる「さあ、これからみんなでロケットを直しちゃうよ〜、けってーい!」
まどか「その修理の資材はどこから持ってきたのですか?」
ララ「ロケットのこっちの部分を分解して調達したルン」
えれな「で、その穴はなにで埋めるの」
ララ「ロケットのそっちの部品を分解して埋めるルン」
まどか「…修理がいつまでたっても終わらないわけですわ」
ララの宇宙船がスパロボに新しく出来た戦艦枠のユニットとして参戦が決まる。
しかもCGで参戦する。
星奈ひかるの愛犬の名前がイエティじゃなくエイティだ。
ネタ主(俺)「こうなると声は長谷川初範さんになるよね〜エイティ!なんて」
プルンス「高畑淳子さん並に予算とスケジュールが問題になるでプルンスね…その前に長谷川さんがこのオファー受けるでプルンスか!」
連投申し訳ありませんm(_ _)m
プルンス「えれな!構わず抜くでプルンス!」
えれな「わ、分かったよ…ごめん!」
ドギー「痛い痛い痛い!」
プルンス「誰がこの星の住人の毛を抜けと言ったでプルンスか!」
(天秤座)プリンセス「そういえばプルンスはどこに?(゜Д゜≡゜Д゜)??」
プルンス「ここでプルンス。」


プリンセス「生意気で口煩くて、くらげのおばけのようなプルンスはどこに?」

プルンス「。。。ここでプルンス。。。。泣き顔泣き顔酷いでプルンスーっ泣き顔泣き顔
プリンセス「プルンスも頑張っているようですね。ありがとう表情(嬉しい)
えれな「あっ無視した。」
カッパード
「む?プリキュア、おまえ達もペンを奪いにきたのか。」
ひかる
「カッパード! のあれはもしや…ハズキルーペ??」

カッパード
「いかにも!…こいつはいい。相当頑丈だからな、ふふふ…」
ララ
「よく見るとかすかにヒビが……たぶんお尻で踏みすぎたせいルン!」

カッパード
「部下100人目までは大丈夫だったのだ、101人目からはやめておけばよかった。。」
ひかる
「やっぱりハズキ、100人乗っても大丈夫!?キラやば〜〜☆

カッパード
「違う!物置と一緒にするな、と言いつつもなんかいいなそれ☆
ひかる
「でしょ〜〜☆

(カッパード.ひかる)
あっはっはうれしい顔キャッキャッww

えれな「あんたら仲良いなおい!!」
今回出てきた毛生え薬をたっぷりかけてすぎるとこうなってしまう
◆第8話
惑星ケンネルの毛生え薬を使うも、
すぐ元に戻り激怒したペコリン。

ペコリン「むかっ(怒り)(製造責任者は)出てこい、クソッタレェェェッ!!」
◆第8話
実は1時間後の長老も毛生え薬を購入していた。

長老「毛ボーン…なだけにね。」

えれな「むかっ(怒り)電話もしもしリュウソウジャー、
すぐにこのじいちゃんを引き取りに来てくれる?」
ドギー「頭にしか毛のない奴らなんか!」
ひかる「頭だけじゃないもん!」
ドギー「えっ?」
ひかる「小学校の五年生くらいかな〜、生えてきたのって!」
エレナ「私もそれくらいかな〜。」
まどか「私は…六年のときでした。」
ララ「毛って他にも生えるルンか?」
ひかる「えっ?ララってまだなんだ〜!お子さまだね〜!」
ララ「ララはもう大人だルン!」
ララの宇宙船には食堂が無く全員ドーナツだけで生活する。
ひかる「一週間ドーナツ生活は地獄だ。」
ドギー「俺たちみたいにしっかり毛が生えてりゃあ、骨が当たった位痛くないんだ!」
えれな「なるほどねぇ」
ドギー「毛がない奴は」
えれな「何?」
ドギー「超速効性の毛生え薬だ。すぐフサフサになるぜ」
えれな「それ、薬剤師から説明受けたの?」
ドギー「え?」
えれな「右下の表記読んで」
ドギー「第1類医薬品」
えれな「うん。医学ならWhite Coat Angels+さあやさんがいるから説明を受けよう。」
えれな「この医薬品は薬剤師から説明を受け、『使用上の注意』をよく読んでお使いください。ピンポーン」
【うる星ララらシリーズ キラやば☆宇宙旅行編】

ララ「ロケットの修理が完了したルン!」
えれな「そう言えば、このロケットってどんな燃料で動いてるの?やっぱりガソリン?」
まどか「バイオエタノールでしょうか?」
ひかる「まさか、核ねn…」
えれな「こ、怖い事言わないでよっ!?」

ララ「何言ってるルン?燃料ならそこに、ひかるが集めてくれたルン」
ひかる「え?私、そんな仕事してないよ?」
えれな「そこ…って、あそこにあるのって、ひかるが掃除して一か所に集めた――――」
まどか「…ゴミ…ですか?」

プルンス「その通りでプルンス!このロケットは何でも分解して高効率でエネルギーに出来るでプルンス!」
ひかる「デ○リアン!デ○リアンじゃないの!キラやば〜☆」
えれな「ああ、ドラ○もんの原子r…ゲフッゲフッ高性能エネルギー炉みたいなものか」
まどか「あの掃除は、燃料集めも兼ねていたのですね」
AI「はい。効率的でしょう?」


ゴミを燃やして動くタイムマシン(空だって飛べるよ!)って、今の若者にわかる方いらっしゃるかしら…?
>>[997] じつはルールーにも同じユニットがある。劇場版では改良版が使われている。
実は地球版の毛生え薬には彼らの星の技術が使われていた。
今後ありそうな?お話。

ララのロケットで宇宙に・・・
真っ暗闇の星雲を突破するとそこにはなんと!地球があった。

ひかる達はその星に降りると女の人がやって来て宮殿の中に招き入れた。
宮殿の中にはロダンの彫刻やピカソの絵画などが飾られている・・・そこに総統と呼ばれている男がクラシック音楽(白鳥の湖)と共に現れる。

彼は言う、ここは200年後の地球であると。そして往年のプリキュア達、そしてひかる達の活躍を映したムービーを流し始めたが、『西暦2219年、プリキュア敗れる』というエンディングで終わった・・・


実はその星の正体はノットレイダーの母星であった。

えれなが宮殿にあったロダンの考える人の手の置き方が違うという事に気づいたこと、そしてまどかが歓迎会のときにガメたグラスに自分以外の指紋が付いていなかった事によってその事実に気付いた。

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