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アップルパンチ  外崎修汰コミュの雑談トピ

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コメント(48)

西武外崎は内野&外野で「準備」侍稲葉監督が高評価
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201902060000649.html
西武外崎修汰内野手(26)がユーティリティー性に磨きを掛ける。
6日、侍ジャパン稲葉監督が内外野を守れることを高く評価。現時点では浅村が抜けた二塁での練習がメインの外崎は「西武での立ち位置と代表とでは違う。西武では内野で出られるように頑張っているところ。外野をしていない訳ではないけど、どちらでもいけるように準備している」と話した。
西武外崎弾!アップルパンチ・パフォーマンスも披露
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201902110000592.html
西武外崎修汰内野手のアップルパンチがさく裂した。シート打撃で2ボールから直球を左中間スタンドへ運んだ。
ベンチへ戻ると誘われるがまま、シーズンさながらのアップルパンチ・パフォーマンスを披露した。
守備では内外野両面でプレーを求められる中、打撃でアピールした外崎は「もう1段階上げるために、真っすぐを打ちにいって、変化球の甘い球を振れるようにしたい」とイメージした。
西武外崎が浅村と直接対決へ「比較されること覚悟」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201903080000732.html
ポスト浅村を担う西武外崎修汰内野手(26)が、新旧対決に挑む。
9日からの倉敷2連戦は、このオフ西武からFA移籍した浅村のいる楽天が相手。外崎は今季、その浅村がいた二塁に入ることが濃厚だ。
「浅村さんと比較されることは十分覚悟した上で、自分なりにやれるところをしっかりと見せていければ」。公私ともに慕う先輩と初めての直接対決に覚悟を決めた。
攻守にユーティリティー性が高い。内外野をこなすが、春季キャンプから内野をメインに練習。実戦に入ってから定着し、二塁での開幕がほぼ確実だ。攻撃でも6番が基本線だが、オプションとして3番起用もある。「打順で打撃が変わることはない」。6日のソフトバンク戦では3番で適時打。3番二塁浅村の穴を感じさせない働きを見せる。
浅村とは色は違うが、チームに不可欠な存在なのは同じ。「求められたところでしっかり役割を果たせるように準備していく」。外崎らしく輝きを放つ。
アップルパンチ!西武外崎右翼へ1号「良かった」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201904060000743.html
<日本ハム−西武>◇6日◇東京ドーム
西武外崎修汰内野手(26)が、今季1号本塁打を放った。
12−3の6回2死、日本ハム吉田侑の5球目、外角高め145キロ直球を、右翼席へ突き刺した。「しっかり強くたたくことができました。入ってくれて良かったです。アップルパンチ!」とコメントした。
西武外崎が土壇場V弾 高め直球に肘たたみ2戦連発
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201904070000583.html
<西武4−2日本ハム>◇7日◇東京ドーム
西武外崎修汰内野手(26)が、9回に値千金の逆転3ランを放った。
1−2と追い上げ、なお1死一、三塁のチャンス。日本ハム2番手ハンコックの3球目、内角高め149キロ直球を肘をたたみながら完璧に捉え、左翼席に2戦連発となる2号3ラン。土壇場での逆転弾に、笑顔でナインとハイタッチを交わした。
西武外崎51打席ぶり1発「強い気持ちで打席に」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201905140000855.html
<ソフトバンク7−11西武>◇14日◇北九州
西武外崎修汰内野手が値千金の5号3ランを放った。1点を追う2回1死二、三塁、スライダーを捉えて左翼場外へ。一時は打率1割台まで下げたが「絶対にかえそうという強い気持ちで入りました。ホームランはうれしい」と51打席ぶりのアーチを喜んだ。
4回に右中間二塁打、9回には左前安打を放ち、4月6日以来今季2度目の猛打賞とした。
西武外崎「リンゴスター」6月日程ポスターの顔に
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201905230000352.html
西武外崎修汰内野手が6月の日程ポスターの顔に決定した。
キャッチコピーは「リンゴスター」。実家が青森・弘前で「外崎りんご園」を営んでいることから「アップルパンチ」が代名詞となって定着した。守備では内外野をこなすユーティリティー性に加え、パンチ力ある打撃がチームに欠かせない武器になっている。6月の本拠地開催12試合の日程が掲載されたポスターには、入団当時にりんご園の経営危機を救ったエピソードを紹介。所沢市内を中心に約5000枚が順次掲出される。
外崎は「前半はセ・パ交流戦があるので、普段とはまた違う雰囲気のメットライフドームを味わえると思います。山川さんのどすこいポーズに負けないくらい、僕も皆さんと一緒にアップルパンチができるようにがんばります!」と宣言した。
西武外崎サイクルにリーチ、大観衆ブーイングの四球
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201905240001279.html
<西武10−5日本ハム>◇24日◇メットライフドーム
西武の「リンゴスター」外崎修汰内野手(26)が、地元凱旋(がいせん)を前に決勝の8号2ランを含む3安打4打点の大暴れで、チームを4連勝に導いた。
第1打席で先制打、同点の5回に右翼へ勝ち越し弾、6回にはダメ押しの適時三塁打をマーク。単打が出ればサイクル安打という第5打席は、1度もバットを振ることなくストレートの四球。大観衆のブーイングとため息が入り交じったが、ヒーローはお立ち台で冷静だった。「そんなこと言ってられるほど結果を残してないので。僕の中では1打席目に初球から振れて、波に乗れました」。
不振を乗り越えた。開幕から主に「6番」で起用されたが、打率2割まで落ち込み、9日ロッテ戦でついに先発を外れた。「3番」には「最初は(楽天)浅村さんに憧れがあって、代わりができるか不安だったけど、今は9番をやったりする中で調子も上がってきました」と振り返る。10日からの札幌遠征で「自分のスイングができるようになってきた」。先輩のイメージや打順にとらわれず、自分らしさを見つめ直し、復調の手がかりをつかんだ。
球場内外で掲示されるチームの6月のポスターの顔だ。実家が青森・弘前で「外崎りんご園」を営むことから「リンゴスター」と命名された。「何とか自分らしさが出てきました」とホッとした表情。来週29日に開催される弘前での楽天戦を前に、一足早い大収穫祭となった。
西武外崎アップルパンチだ!弘前凱旋で150人招待
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201905270000765.html
西武外崎修汰内野手が、みちのく凱旋(がいせん)試合に臨む。
楽天2連戦が開催される28日の岩手・盛岡と29日の青森・弘前はいずれもゆかりの地。岩手は富士大時代に過ごし、弘前は地元で実家では外崎りんご園を営んでいる。特に弘前では、家族や知人150人を招待予定。「山川さんみたいにホームランを狙って打てない」と“予告アップルパンチ”こそ謙虚に避けたものの、「全力でプレーしている姿を見てもらって、少しでも地元のエネルギーになってくれたらうれしい。いい結果が出たら最高です」と、外崎らしくプレーする姿を届ける。
西武外崎「最低限の仕事を」家族へ恩返しの青森勝利
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201905290000952.html
<楽天1−4西武>◇29日◇弘前
青森にアップルフライが打ち上がった。西武外崎修汰内野手(26)が、青森・弘前に凱旋(がいせん)し、貴重な犠飛で勝利をもたらした。3回、1点先制直後に中堅への犠飛。両親、知人ら約150人が見守る中、攻守において何色にも変わる変幻自在のユーティリティー・プレーヤーが、りんごの国で輝いた。

◇   ◇   ◇

黒子役の打球は高く舞い上がり、きれいな弧を描いて中堅のグラブに収まった。外崎が放った中飛は三塁走者を生還させる犠飛となり、貴重な1点をもたらした。源田が犠打で送った好機に「いい場面をつくってくれて大きいのというよりは最低限の仕事をしようと思った」。チームのためにあえてアップルパンチ(本塁打)を捨てた。すべては勝利のためだった。
右翼ポールの先に岩木山を望む球場は慣れ親しんだ場所だった。当時まだ土だった球場で、泥だらけで白球を追いかけた。「小学校の時は外野に飛んだら、ランニングホームラン。小中高と使った場所」。15年に人工芝化やスタンド拡張によってプロ野球開催が可能となり凱旋(がいせん)が実現。「雰囲気がいつもと違ったけど終わってみたら楽しかった」と振り返る。
青森でりんごの収穫時期である12月に生を受けたときは野球をやるはずではなかった。父・日出城(ひでしろさん58)は「私と妻がバスケをしていたのでシューターになってほしいという思いを込めたんです」と修汰と名付けられた。しかし地元のミニバスチームは女子だけ。「そこが彼の人生の分岐点だったかもしれませんね」。野球の道に進みプロへ。実家が営む外崎りんご園が経営難になった時は資金を工面した。
家でもグラウンドでも縁の下の力持ちは、見守った両親と祖母を前に言った。「僕が野球をできているのはこの3人のおかげ。弘前で試合ができてよかった」。恩返しの凱旋白星を飾った。
西武外崎3年連続2桁弾も改善点「本塁打より打率」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906050001157.html
<西武1−9広島>◇5日◇メットライフドーム
西武の3番外崎修太(26)が4回、3年連続2桁アーチとなる同点10号ソロを放った。
「1打席目に外角中心で張ってたんですけど、内角にも強い真っすぐがくる。変化球もくる。ホームランを打った打席はベース寄りにくっついて全部引っ張ってやろうくらいの感じで入りました」。カウント1−1から大瀬良の148キロ真ん中直球をセンター左スタンドへ運んだ。
それでも2桁本塁打について聞かれると「ファンのみなさんは本塁打より打率を気にしていると思うので、そっちをもっと頑張りたい」と2割2分9厘の打率の改善を誓った。
大瀬良の印象については「(本塁打を打った)あの打席は甘い球をしっかり捉えられたという感じでした。でもああいう場面でもガタガタと崩れないし。ピンチでもバッターに対して1人ひとり投げている感じがする。すごい攻めてきているという感じがしました」と感心していた。
西武外崎、3戦連発12号ソロ「熊代さんがステーキをごちそうしてくれたので」
https://full-count.jp/2019/06/07/post401317/
西武の外崎修汰内野手が、7日のDeNA戦(横浜)で3戦連発となる勝ち越しの12号ソロを放った。
 2-2の同点で迎えた5回、先頭で打席に入ると、DeNA先発・今永のスライダーを左翼スタンド最前列に叩き込んだ。4回にもライトへの先制タイムリーを放っていた外崎。2打席連続で両リーグトップの防御率を誇る左腕を攻略した。
 5日の広島戦から3試合連続本塁打となる貴重な勝ち越しソロに外崎は「昨日、熊代さんがステーキをごちそうしてくれたので打てました!打ててよかったです。アップルパンチ!」と同僚に感謝していた。
西武 外崎3安打3打点で大勝貢献、一発に犠飛&押し出し四球「勝ちを積み重ねたい」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/06/18/kiji/20190618s00001173401000c.html
交流戦 西武16―2中日 ( 2019年6月18日 ナゴヤD )
西武は今季最多の16点大勝の中で、本塁打を含む4打数3安打3打点の外崎の打撃が光った。
 初回の三塁内野安打で「1打席目でいいヒットが出て、いい流れで終わることができた」と、1点を先制して迎えた3回に中犠飛、5回には左中間に13号ソロ本塁打、6回には中二塁打、7回にはしっかり押し出し四球を選んだ。広いナゴヤドームでの本塁打には「いいスイングができた。(広さもあって)全力疾走しました」と振り返った。
 三塁打が出れば04年の細川以来球団15年ぶりのサイクル安打だったが、9回の第6打席は中飛で快挙はならなかったものの、好機に価値ある活躍を見せた。交流戦は対戦の少ない相手、投手だが「いつも通り積極的にできている」と話し、「一試合一試合、勝ちを積み重ねていきたい」と、残り5試合のラストスパートとリーグ上位進出を見据えていた。
西武外崎が走攻守で七変化、山賊3番定位置へ存在感
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906300000755.html
<西武11−3オリックス>◇30日◇メットライフドーム
西武外崎修汰内野手(26)が、七変化で大きな存在感を示した。2点を追う3回無死一、二塁で中前へ適時打。さらに一塁走者として塁に出れば機動力を生かす。「バッターは山川さん。変化球が多くなるし、投手も打者に集中している。金子(侑)さんよりは警戒されていない」と2球目で仕掛ける。捕手の送球が浮き、好判断の三走源田も生還。「ゲンがうまく走ってくれた」と重盗を成功させた。
山賊打線の3番を張る外崎の思考回路は、シンプルだ。「まずは最低限の仕事を考える。そこに向けて確率の高い方、失敗の少ない方を選んで、投手に合わせて打席に入る」。この試合の全5打席は犠打、適時打、犠飛、先頭安打、そして8回のダメ押し14号2ランで3安打4打点。さらに塁上では足を生かして走り、守備では源田との二遊間で鉄壁をつくる。役割はコロコロ変化した。
梅雨の6月もバットは湿らない。チーム打撃を考えすぎるあまり、置きにいくことがあれば、指揮官が背中を押す。凡退でベンチに戻ると、辻監督から「安全にいくなよ!」「思いっきり引っ張っていけよ!」とハッパを掛けられるからだ。積極的かつチーム打撃を見失わず、6月は打率3割2分6厘で30安打をマークした。
5月下旬から担う3番は定位置になりつつある。でも「難しいっすね。他のチームの3番とは違う。ファンの方は山川さんの本塁打に期待しているので、つなぎに徹します」。上位浮上を見据える山賊打線で、外崎が多種多様な色の輝きを放つ。
西武外崎キャリアハイ19号「アップルパンチ!」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201908130000709.html
<西武11−4オリックス>◇13日◇メットライフドーム
西武外崎修汰内野手(26)が、キャリアハイとなる19号本塁打を放った。
2点リードの1回1死二、三塁、オリックス先発田嶋の5球目、内角高めの147キロ直球をジャストミート。打球は西武ファンで埋まる左翼席中段に飛び込んだ。昨年の18本を超える自己最多の19号。「前の打者の人たちが良い流れを作ってくれたので、しっかりランナーをかえすぞという気持ちで打席に入りました。打った瞬間の手ごたえも良かったです。アップルパンチ!」と喜んだ。
侍ジャパン外崎、走攻守で躍動「世界一になって終わりたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191116-00010025-nishispo-base
◆プレミア12 2次ラウンド 日本10−8韓国(16日、東京ドーム)

 侍ジャパンの外崎が走攻守で存在感を示した。3回に代走で途中出場。直後に二盗を決めた。
5回2死満塁のピンチでは守備でチームを救った。6番打者の右翼線への飛球を鈴木が捕球。三走が本塁を狙うと、隙のない中継プレーで本塁封殺とした。「(中継に)入るのがちょっと遅れたという反省点もあったけど、いいボールがいってくれた。(鈴木から)素早くボールがきたので、しっかり狙えるぐらい余裕ができた」と振り返った。
 5回の打席ではきっちりと犠打を成功。7回は四球を選んで、この日二つの目の二盗を決めた。侍屈指のユーティリティープレーヤーは「最後は勝ちたい。世界一になって終わりたい。とにかく一生懸命やる」と17日の決勝を見据えた。
侍世界一の西武外崎が休養宣言「風邪ひいてしまう」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911180000699.html
侍ジャパンとしてプレミア12で世界一になった西武外崎修汰内野手が、休養に努める。
事前合宿も含めると約4週間に及ぶ戦いを終え「しばらく休みます」と宣言。シーズン終了から間を置かずに代表合流し、攻守でユーティリティーぶりを発揮した。「毎年オフになると気の緩みなのか、風邪をひいてしまう。そういうことがないように、気をつけながらまずは休ませたい」と心身の疲れをとる。
西武外崎は倍増1億4000万円「すごい評価」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201912050000353.html
西武外崎修汰内野手(26)が7000万円増の年俸1億4000万円で契約更改した。外野もこなすユーティリティーは、二塁手としてのこだわりを見せつつ、打撃全部門での成績向上を誓った。

5年目を終え、倍増での大台到達に自然と表情が緩んだ。「すごい十分な評価をしていただいたと思います」。今季26本塁打、90打点のキャリアハイをマーク。浅村が抜けた後の正二塁手として存在感を示した。FAでメジャー移籍を目指す秋山の動向次第で、来季は再び外野起用も考えられるが「僕自身は正直、内野で出たいです。プレーに絡む回数も多いし、楽しかった」と素直に明かした。今季リーグワースト15失策の守備は「最初の方は自分の中の基準が出来上がってなくて、焦らなくていい場面で焦って暴投とか、もったいないエラーがあった。来年は減ると思います」と改善に自信を見せた。

「チームとしては3連覇。個人としてはすべてにおいてキャリアハイを目指して頑張りたい」。給与倍増の26歳万能選手が、攻守でさらなる飛躍を目指す。(金額は推定)
西武外崎「もっと近づきたい」師匠浅村超え誓う
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201912200000621.html
西武外崎修汰内野手が師匠超えを目指す。ハワイへの優勝旅行から帰国し、今季最後の球団行事を終えた。

今季は慕っていた浅村の穴を埋め攻守で奮闘。浅村と打撃ではひけをとらない一方で、守備では失策が倍以上の15を記録。改善できればゴールデングラブ賞も見えてくる。「浅村さんにずっとあこがれて、いつか勝ちたいというか、もっともっと近づきたい」と、来季攻守両面でレベルアップを図る。
【西武】外崎、東京五輪出場へ意欲「出たいという気持ちがさらに強くなりました」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-01040128-sph-base
西武の外崎修汰内野手(27)が4日、東京五輪出場へ意欲を示した。

 昨年11月のプレミア12では内外野を守れるユーティリティー性とパンチ力のある打撃を武器に侍ジャパンに選出され、決勝の韓国戦では「6番・三塁」でスタメン出場するなど、世界一に貢献した。

 東京五輪イヤーが幕を開け「(プレミア12で)優勝したことで(五輪に)出たいという気持ちがさらに強くなりました。そのためにもシーズンはじめの成績だったりが大事になる。まずはいい形でスタートダッシュを切れるように」と意気込んだ。

 この日は西武所沢S.C.で平井、駒月とともに「2020年 埼玉西武ライオンズフェスタ〜選手と親子の集い」に参加。夢の実現のために何が必要かというテーマに対し「子どもたちに一つ伝えたいのは、今やっていることを楽しく、長い時間続けることが大事。楽しいことを毎日、毎日、ちょっとずつ積み重ねることが大事だと思います」と、参加した約150人の親と子どもたちに呼びかけた。
【西武】外崎、野球教室で子どもたちへアドバイス「タイミングを意識して」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-01130114-sph-base
西武の外崎修汰内野手(27)が13日、埼玉・飯能市内で行われた「埼玉トヨペット野球教室」に参加し、野田昇吾投手(26)、斉藤誠人捕手(24)、戸川大輔外野手(23)とともに約2時間半、113人の子どもたちと交流した。
 主に打撃について教えた外崎は、ティー打撃を行う子どもたちへ「タイミングを意識してやることが大事。しっかりとボールを見て、1セット5球やるなら全部芯で捉えるように」などとアドバイスを送った。
西武外崎「あの中でしか味わえない」五輪出場を熱望
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202001170000501.html
アップル…じゃなくて、みかんの名産地、愛媛・今治市内で西武外崎修汰内野手が自主トレを公開した。楽天浅村栄斗内野手らと技術練習、体力強化ともに、みっちり消化。「例年よりも強度は上がっている」とシーズンへの準備を進めた。

チームのリーグ3連覇を目指すことを前提とした上で「あの中でしか味わえない。ぜひチャンスがあれば出たいし、選ばれたいという気持ちは強い」と東京オリンピック(五輪)出場を熱望した。

昨季は143試合に出場し、26本塁打、90打点で山賊打線の中核を担った。一方、プレミア12ではスタメン、代打、代走とフル稼働。スタメン時の打順も5、6、9番。守備も二塁、三塁をこなし、シートノックでは外野にも入った。「内野だけじゃなくて外野もできる。ユーティリティーという部分で自信にもなった」と侍ジャパンでの立ち位置をイメージできるようになった。

クリーンアップを打てる外崎の場合は「万能型選手=控え選手」の概念は当てはまらない。西武ではポイントゲッター、侍ジャパンでは「出塁してチャンスをつくるのが自分の役割だと考えていた」。役割に応じたツープラトンを使いこなし、プレミア12では16打席で4四球を選び、打率1割台も出塁率3割7分5厘をマークした。

もっとスケールアップするための課題もある。リーグワースト4位の132三振を喫し「追い込まれてからが弱い」と自己分析。広島鈴木、日本ハム近藤から「追い込まれても変わらないし、三振したくないとかバットに当てたいとか思わない」と教わった。昨季の22盗塁から「(打率)3割は高めの目標としてある。30盗塁は届かせたい」と走攻守を磨き上げる。

青森・弘前市内の実家は「りんご園」を営む。“りんごりんご”と繰り返せば、その中に「五輪」が浮かび上がる。
右打ちの秘訣も伝授!外崎修汰選手(埼玉西武)の打撃理論がタメになりすぎる!
西武外崎が逆転弾「逆らわずに打つことができた」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006020000482.html
<練習試合:巨人−西武>◇2日◇東京ドーム

西武外崎修汰内野手が、逆転2ランを放った。

1点を追う7回2死一塁の場面で、巨人戸郷の直球を右翼スタンドへ運んだ。外崎は「逆らわずに打つことができました。手応えはそんなによくなかったですね…。打った瞬間どうかなと思いましたが、結果的にいい打撃ができたと思います」と振り返った。
>>[033]
ありがとうございます!
コロナを吹っ飛ばすアップルパンチキター!
西武外崎、今季初安打はチーム初弾「1本欲しいと」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006200000331.html
<西武−ロッテ>◇20日◇メットライフドーム

西武外崎修太内野手(27)が今季チーム初本塁打となる先制アーチを放った。

2回の第1打席。カウント1−1から日本ハム加藤の139キロを左中間スタンドへ運んだ。

この1発が外崎自身にとっても今季初安打。「打ったのはストレートです。開幕戦でヒットが出なかったので、早く1本欲しいと思っていました。ホームランが打ててうれしいです!」と喜んだ。
西武外崎プロ初サヨナラ打 母校・弘前実4強が刺激
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202007240000990.html
<西武3−2ロッテ>◇24日◇メットライフドーム

西武が外崎修汰内野手(27)のプロ入り初のサヨナラ打で連勝を飾った。同点で迎えた9回、4番山川に申告敬遠で勝負を避けたロッテに対し、左前へのサヨナラ適時打で試合を決めた。意外にもプロ6年目で初サヨナラ打。試合前には、母校・弘前実の青森独自大会での4強入りを見届け試合に臨んでいた。チームは貯金2とし、楽天とソフトバンクに猛プレッシャーをかけた。

   ◇   ◇   ◇

勝利の女神が、ようやく振り向いた。9回1死一、二塁、サヨナラのチャンス。打席に入る外崎は、申告敬遠の前打者山川からひと言。「積極的にいけよ」。ベンチの辻監督と馬場コーチは「勝利の女神に今日だけは頼む」と願っていた。プロ入りからサヨナラは1度もない外崎は「ガッと気持ちが入って、どんどん振っていこうと。(敬遠されて)クソって思ってました」。気持ちが乗り移ったバットは、2球目の直球を捉え、左前へ運んだ。

必勝の思いで、味方がつないでくれたチャンスだった。先頭の源田が意表を突くセーフティーバントからヘッドスライディングで出塁。3番森がプロ入り2度目の犠打で送った。そして4番のひと言と首脳陣の願い。「後ろの僕に対して信じてつなげてくれてるんだなという気持ちは伝わった。いつも監督と馬場コーチに『持ってないんだよ、お前は』って冗談半分で言われていたんで良かったです」。意外にも6年目で初めて味わった歓喜だった。

試合前、後輩からエネルギーを注入されていた。母校・弘前実が県大会で4強入りの様子を中継で見守っていた。大会期間中、同級生によるLINE(ライン)グループで流れる経過速報を見ながら遠くからエール。自身もメンバー入りが極めて濃厚だった侍ジャパンで臨む東京五輪が1年後に延期。「来年も開催できるのか。自分は関係なしに、どうなるんだろう」ととまどう中、コロナ渦でも戦う後輩の姿を目に焼き付けていた。

チームは2連勝で3週間ぶりに貯金2として、首位の背中もはっきりと見えてきた。「この1本をきっかけに、もっともっと上を目指してやっていきたい」。記念すべき1打を潮目に、チームを押し上げていく。
西武外崎ランニング決勝弾「なんか白いモヤが…」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202008190001042.html
<オリックス3−4西武>◇19日◇京セラドーム大阪

西武外崎修汰内野手が、勝ち越しランニング2ランで4連勝に導いた。

同点で迎えた9回2死三塁、外崎が放った中前への当たりを守備が後逸すると一気に生還。ダイヤモンド1周をヘッドライディングで締めくくり、ベンチでは疲れを忘れ大喜び。しかし守備位置につくと「酸欠というか、なんか白いモヤがかかっているような感じでした」。幸いにも? 9回裏に守備機会はなく勝利をつかんだ。

小学校以来のランニング本塁打だけでなく、前夜の4安打に続く3安打の活躍。確実に右肩上がりの打棒の理由を自ら明かした。

「力を入れすぎないこと。脱力すること。そうすればバットも“走り”ますし、ボールに対して入っていき過ぎず、差し込まれ過ぎずにいける」。福岡、札幌での敵地6連戦を終えホームに戻った前回カード。疲労蓄積で試合前練習のフリー打撃で、力を抜いて打ったことがきっかけだった。その言葉通り球を芯でとらえ、真っすぐセンター方向へ打球を走らせた。

試合前には、仲間からの“パワー”ももらった。ここ数試合、ベンチでは松下建太サブマネジャーが外崎のバットを握りながら「ヒットが出ますように」と念を込めていたという。連日の接戦をものにして、7連敗後の4連勝。「元気もあるし、ネコ(首痛の金子)さんが帰ってきて、キム(腰を強打した木村)さんが復帰して、いいきっかけが重なっている。自然と盛り上がって、1試合でリセットして次の試合、次の1勝という雰囲気になっている」。くすぶっていた山賊打線が、ついに息を吹き返してきた。
【西武】外崎修汰がランニングホームランから18試合ぶりの一発! 先発・内海に援護点
https://news.yahoo.co.jp/articles/1be5a817076549cca0d6c5042b92abe14ce045f7
◆西武―オリックス(9日・メットライフ)

 3戦連続で「1番」に座っている西武・外崎修汰内野手(27)が、4号ソロを放った。

 5―1の2回先頭、田嶋の初球を捉えた。122キロの外角やや高めのスライダーを左翼席ギリギリへたたき込んだ。8月19日のオリックス戦(京セラD)でマークした小学生以来のランニングホームランから、18試合ぶりの本塁打。「(スタンドに)届いてくれた…!って感じ。いい流れで来ていたので、勢いに乗って打てました」と声を弾ませた。

 チームは初回に5得点、外崎の一発から、さらに3得点と、2回までに9点を稼ぎ、強力打線が本拠地初先発の内海を好援護した。
珍事だ西武リーグ史上4度目「1回表先頭打者弾の1−0勝利」自力V消滅回避
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/644540/
◆ソフトバンク0−1西武(13日、ペイペイドーム)

 西武がリーグ史上4度目、プロ野球史上では7度目となる「1回表先頭打者弾による1−0」で勝利を収めた。
西武は初回先頭の外崎が、石川の2球目、144キロの真っすぐを捉えて左翼席へ5号先制ソロ。その後は1点も挙げられなかったが、先発松本が7回を無失点に抑えると、2番手の平良の後、増田がピンチをしのいでで無失点リレーを完成させた。

 西武は負ければ自力Vの可能性が消滅するところだったが、意地を見せた。
西武外崎が通算100盗塁 王手から1カ月、記念ボードと長旅
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/654016/
◆日本ハム0−7西武(13日、札幌ドーム)

 西武の外崎が通算100盗塁をマークした。
8回に四球で出塁すると、続く金子の打席で二盗に成功した。

 「まずは、ここまでこの数の盗塁を積み重ねてくることができたこと、うれしく思います。そしてこの数字を達成できたのは、日々サポートをいただいている周りの皆さまのおかげですので、感謝したいと思います。また、僕は盗塁の数で子ども食堂の支援をさせていただいていますので、これからも1つ1つ盗塁を積み重ねていきたいです」とコメントした。

 9月12日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)で王手をかけてから1カ月かけて到達。チームとともに“遠征”を続けていた記念ボードをようやく掲げることができた。
西武外崎がサイクル安打に王手 エラーから独り舞台
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/656980/
◆西武−ロッテ(22日、メットライフドーム)

 西武が外崎の9月13日のソフトバンク戦以来となる6号3ランでロッテを突き放した。
3−1で迎えた5回2死一、三塁。小島のカットボールを左翼席に運んだ。「その前にエラーをしてしまっていたので、何とか挽回したいという気持ちで打席に入りました」と振り返った。

 この日は左翼で先発し、3回の守備で先頭の藤岡の左前打の打球がイレギュラーバウンドし後逸。その間に三塁まで進まれ、藤原の同点犠飛を許していた。

 もっともその後、4回先頭で左中間二塁打を放ちスパンジェンバーグの勝ち越し2ランを演出。初回に内野安打を放っており、5回の時点でサイクル安打にリーチをかけた。
西武外崎2戦連続決勝打「気づいたら2位なのかと」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011040001236.html
<西武10−3日本ハム>◇4日◇メットライフドーム

西武3番外崎修汰内野手が2試合連続決勝打を放った。初回無死一、三塁で左翼線へポテンヒットで先制。4回は左腕福田から左中間にアップルパンチで7号ソロを運んだ。3連覇は逃したが、追うチームとしての勢いがある。「諦めず勝利に向かって一生懸命にやっていたのが、気づいたら2位なのかという気持ちです」と実感していた。
西武・外崎、1000万円減で更改も「守備に自信がつく1年だった」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20201209/lio20120917260007-n1.html
西武・外崎修汰内野手(27)が9日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円減の1億3000万円で更改した。
 「打率、打点、そこに関してはシーズンが長い中で波はあるけど、潜っている期間が長かったかなと反省している」
 今季も全試合(120試合)に出場も打率・247、8本塁打、43打点。新型コロナウイルス感染拡大の影響で試合数が23試合減ったが、昨季の26本塁打、90打点を大きく下回った。それでも「全試合に出場したこと、守備に関してはエラーも少なく、外野もチーム状況に応じてやってもらったのはすごく助かったと言ってもらったのでそこは良かった。守備に自信がつく1年だった」と振り返った。
7年目を迎える来季の目標に「まずはしっかりシーズンを戦い抜ける体力を今のうちから継続して作って、まず大きな目標は全試合出場。そこです」と3年連続の全試合出場を掲げた。
西武・外崎が6年目でゴールデングラブ賞を初受賞「大きな自信になった」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20201218/lio20121815180005-n1.html
西武・外崎修汰内野手(27)が18日、「三井ゴールデングラブ賞」を6年目で初受賞した。西武二塁手の受賞は、2002年の高木浩之以来、18年ぶり4人目となった。

 「三井ゴールデングラブ賞を取れればいいな、取りたいなと思っていたので、受賞を聞いて、びっくりした気持ち、うれしい気持ち。今年を振り返ると毎試合毎試合、波なく守備をこなせたのではないかと思います。外野での守備機会もありましたが、視線や向きが変わるので難しさを感じることもあった。内外野はそれぞれ別物と感じるなかで、この賞を取ることができたのは一つの大きな自信になった」とコメントした。
「アップルパンチ!」西武外崎修汰が2号2ラン ライナーで左翼席へ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202108170000937.html
<ロッテ−西武>◇17日◇ZOZOマリン

西武外崎修汰内野手が2号2ランを放った。

1点リードの5回無死一塁、ロッテ先発岩下の3球目、真ん中高め146キロ直球を完璧に捉え、ライナーで左翼席に突き刺した。中盤でリードを広げる貴重な1発に「打った瞬間(フェンスを越える)手ごたえはありました。自分としてもいいバッティングができたと思います。追加点を取ることができて良かったです。アップルパンチ!」と喜んだ。
西武外崎修汰2戦連発オープン戦4号「めちゃくちゃいい」新打撃フォームに手応え
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202203130000784.html
<オープン戦:ロッテ3−5西武>◇13日◇ZOZOマリン

西武外崎修汰内野手(29)が2戦連発となるオープン戦4号2ランを放った。

1点リードの3回1死三塁、フルカウントからロッテ・ロメロの直球を左中間へ。体を揺らしてタイミングを取る新しい打撃フォームに「タイミングが取りやすい。めちゃくちゃいいですね」と手応えを感じている。2日連続アーチとあって、幸運にあやかろうと近寄ってきた森に「ちょっとだけね」と言ってバットを触らせた。

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