古賀茂明 WE ARE NOT ABE&KISHI 自民はこの30年で日本を腐敗・貧困・破綻国家にして、マスコミもグルで腐敗国家は破綻、総選挙で野党は自信を持ち、市民と協力して原子力マフィアと自民を倒すべきことを語る
永岡です、フリージャーナリスト西谷文和さんの路上のラジオ、第69回、今回のゲストは元経産省官僚の古賀茂明さんでした(https://www.radiostreet.net/radio/937/ )。久しぶりにこの番組、概略書きおこしします。 ジャーナリストの平野幸夫さん、国会をサボった議員に鉄槌を、とブログで指摘されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12703968495.html 政治・経済評論家として古賀さん、オンライン出演で、ラジオフォーラム以来のリスナーのエールもあり、社会に失望する方にこのラジオを、と宣伝されているもの、西谷さん、テレビはひどい、NHKはJHK、自民党の広報機関と批判されて、民放もスシローらに蹂躙されて、テレビがダメでもラジオはあり、古賀さん、報ステでIAM NOT ABEと出されて、アベスガからアベキシ、岸田氏に古賀さん会われて、商工族として利権をもらっていた族議員の典型、経産省の役人がえらくなると岸田氏に必ず会い、古賀さんは岸田氏と個人的な付き合いはないが、この系統の了解が経産省でいて、岸田氏、30年前からよく説明されていた。性格的にはやさしくて温厚、淡白、酒に強いが、人当たりはよく、役人の説明にバカとか言わず、官僚で嫌いな人はいない。西谷さん、それで何色にも染まると説かれて、古賀さん、岸田氏は広島から出て(学校は開成)核兵器禁止条約に興味はあるが、安倍氏のロボットでそれは封印。 総裁選、岸田氏と高市氏の、安倍氏に気に入られるレース、岸田氏は淡々と安倍氏のロボットになっている。人の話を聞くのが得意というが、共産党の田村智子さんは、岸田氏、相槌を打つのみ、反論しない、それで流して、議論にならず、理解していない。西谷さんも、安倍氏のロボット、菅氏、最後っ屁に中村格氏、伊藤詩織さんのレイプの山口氏逮捕もみ消しを説かれて、古賀さん、困難な逮捕状の取得をしたのに中村氏止めて、警察官僚、考えられず、古賀さんは嘘かと思ったが、週刊新潮が書いて、安倍氏、菅氏が後ろ盾。報ステで2015年に古賀さん、後藤健二さん殺害の際のI AM NOT ABEで首になったのではなく、降板は決まっていて、後藤さんISに処刑されて、当時安倍氏、中東に行き、ISと戦うなら2億ドルが後藤さん殺害原因、それを指摘するために古賀さん1月に発言したら、即番組中に中村氏、菅氏の手下でテレビ朝日に圧力、古賀さんは万死に値すると圧力、それでテレビ朝日も、それに財務省矢野氏もテレビ朝日に圧力だが、そちらはプロデューサーがはねのけたものの、中村氏の圧力、菅氏が怒っている、でテレビ朝日早河会長、安倍友の圧力で古賀さん降ろされて、完全に中村氏はアベスガのため、そんな人が警察のトップ。岸田氏は安倍氏の傀儡、警察は自民、アベキシを守る保証! 黒川氏失脚だが、これなら桜を見る会の追及は困難、菅氏、岸田氏らデタラメ、逮捕されるべき甘利氏を幹事長=検察にこんなことで捕まえるな、小渕氏も復活。正義を貫くと石破氏のように排除、安倍氏の強権政治が今も続いて、総裁選は安倍政治を続ける結果になり、安倍氏、麻生氏、甘利氏3Aに支配された岸田政権。河野氏はそれへのアンチテーゼであるべきが、安倍氏らが怖く委縮。河野氏、麻生氏に忖度しても総裁になれず、森友再調査も河野氏、安倍氏を恐れて封印。しかし安倍氏、麻生氏は岸田氏でやる、河野氏を潰すとして、河野氏、議員で闘えず、党員票で闘うべきもの、河野氏を引きずりおろしたのは誰か?古賀さん、石破氏と話をして、河野氏に石破氏、小泉氏を味方にして、この3人が総選挙で応援だと勝てるとセールストークを河野氏すべき、そのためには人気がいるのに、腰砕け、河野氏では安倍チルドレンは戦えないとしての始末。 古賀さん、官邸の暴走という本を書かれて、恐怖政治、アベノミクスは格差を広げて、安倍氏にレガシーはなく負のレガシー、官僚の恐怖支配、マスコミ支配、テレビ、新聞の社長と食事、高市氏の電波停止でマスコミを押さえて、倫理観破綻、権力者は李下に冠を正さずだが、安倍氏は捕まらなければいいになり、黒川氏のこともそれ、そして戦争の出来る体制、戦争方、共謀罪、秘密隠蔽、いつでもアメリカと戦争、4つの負のレガシー、菅氏、岸田氏も継いで、今井氏らの官邸官僚と一緒になり日本破綻。 今井氏は影の総理、学校休校を言いだすほど、長谷川報道官、安倍氏の手先になり、スピーチを書く、アベノマスクも全員経産省の官僚。経産省は仕事がなくなり、トヨタも経産省は要らず、が、仕事がなくてもやっているふり、安倍氏にフィット、安倍氏は憲法改悪、戦争したく、そのために支持率維持のために、国民はバカだから騙せばいいという発想は、財務省、厚労省からでず、いい加減なプロジェクトで金を引っ張る、おもてなし、企画、デタラメ、プレミアムフライデーなどの愚挙、しかし大臣がテレビに出たら数分でも何億円の効果になる。そういう民主主義無視を安倍氏+経産省。 しかし、コロナはやっている感では対処できず、国民の命がかかり、経産省の官僚に実力がなくコロナ対策破綻。