電通・パソナコロナ利権強盗スキャンダルを語る、安倍友は優遇して国民を守ろうとしない安倍政権のデタラメを告発する！＆大竹まことゴールデンラジオ 宮台真司 コロナ禍から、自分の頭で考えて行動する大切さを問う、言葉の自動機械による日本破綻を防げ！
永岡です、ラジオ関西の、ばんばひろふみ！ラジオ・ＤＥ・しょー、今週のばんばん侍はフリージャーナリストの西谷文和さんでした…今回も頭にくる話で、読むと心臓に悪いかも知れませんが、しかし安倍晋三首相はもっと悪いのです！
西谷さん今回も電話出演、今回のテーマはコロナ利権、モリカケ桜、黒川氏、河井夫妻も忘れそうになるが、大問題のコロナ利権、持続化給付金、自粛するところに政府が重い腰を上げて中小企業200万、フリーランス100万を上限として給付、この事業をサービスデザイン推進協議会（以下ＳＤ）に委託、経産省中小企業のところから769億円で委託、ＳＤは20億中抜きして電通に再委託、電通は645億で子会社にまた委託、ひどい話、手数料を中抜き、なぜこんなことをしたか、ＳＤは電通が高橋まつりさんの過労死自殺で悪名だからというが、本当は利権あさり、20億中抜き、電通はおかしいと思われているが、ＳＤの理事長笠原氏、辞任したが、インタビューで笠原氏、電通のネガティブイメージでＳＤに来たというものの、ＳＤは2016年に立ち上がり、社員は4人、電通、パソナからの天下り、野党が事務所を見に行ったら閉まっていて電話も通じず、それだけの会社なのにホームページがなく、それを発覚後の6/4に解説、笠原氏があいさつ、ご迷惑というものの、直後に笠原氏が辞めて、西谷さん、様々な状況証拠を見て、名前隠し、769億の巨額のもの、本来入札すべきで、デトロイトトーマス社、入札Ａランク、ＳＤはしかしＣランクなのに落札、野党は入札資料を求めたら黒塗り、安倍内閣の必殺技＝コロナ利権でとんでもないこと。
今年わかったこと、電通から安倍氏の地元、山口の事務所に30万円献金、安倍氏の政治団体に3600万円献金があり、西谷さん、電通を辞めた人の話を聞いて、昭恵氏も元電通、電通は政治家の子供をコネ採用して、七光りのものがいるので定数を食い、高橋まつりさんが過労死自殺するほど、政治家のコネがあり、経産省の中小企業の部署と電通は仲が良いと週刊文春の記事にあった。
給付金を制度設計した前田氏と、電通のＡ氏はよく会食する中であり、そんなことで、ひどい話、現場の実態、西谷さんもフリーランスで給付金をインターネットで申請、露のさんは落語協会で申請だが、西谷さん、インターネット申請のみ、パソコンorスマホがないと申請できず、しかし困っている零細企業、トラックでわらび餅を売る人や一人親方はネットにアクセスできず申請できず、西谷さんは6月最初に申請、西谷さんは白色申告、去年の平均と、5月が半分ならもらえるものの、大変にウェブ画面はわかりにくく、西谷さんははねられて、こんなはねられるのは山ほどあり、わざと複雑にしている、相談会場は予約制で行けず、相談電話もつながらずあきらめている人も多い。
ばんばさん、この国はどうして国民に優しくないのかと愚痴られて、西谷さん、こんなことは言いたくないがドケチ内閣、予算は組んだがこれだけとあきらめさせるもの。ばんばさん、最初にＳＤから20億中抜き、公になるのに、どうしてこんな汚いことをするのかと問われて、西谷さん、モリカケ桜も乗り越えて黒川氏のことも忘れられた、コロナ利権も忘れられると思われる。国会で追及されても知らぬ存ぜぬで逃げた安倍政権、今年の予備費は10兆円、国会で審議しなくていいもの、国会を延長しない、臨時国会なくていいお金を組んだ予算。ばんばさん、どうして国会を閉じるのか、今後も審議すべき課題は山ほどあると説かれて、西谷さん、GoToキャンペーン、旅行に行こう、委託費3000億、総額の2割以上は異常事態、こういうことを追及されたくないので予備費を積んで国会を閉じて闇に葬る意図。
ばんばさん、コロナ禍で巨額のお金があり、それを取ろうとするものがいると怒られて、西谷さん、焼け太りであり、今回こ、電通がパソナに委託、人材派遣業、会長は竹中平蔵氏、講演で若者には貧しくなる自由があるという＝貧しさをエンジョイしろ、日本から正社員をなくせ、そうしたら竹中氏が儲かり、電通、パソナが儲かり、そして給付金、電話で説明する人はおそらく派遣で窮した人に怒鳴られて、怒鳴る人も大変だが、怒鳴られるのも派遣、現場の実態、ニュース23で給付金窓口の方を取材すると、毎日制度がコロコロ変わる、国会で野党に追及されるため制度を変えているため、そして手続きは大変、窓口で怒鳴られる人も派遣、怒鳴る方は家賃も払えず大変、早くお金をくれで、制度設計、ネット申請しかできないのは問題、経産省前田氏と電通のＡ氏は仲がよく、西谷さん、この国は小さな政府として、たくさん公務員を首にして、しかしこのようなことは市町村の窓口で対処すべきなのに、公務員減らしで市町村窓口に人材がない、大阪府では28あった保健所を一か所にリストラ、市町村合併で削ったため。
公務員を増やすべきか減らすべきか議論はあるが、こういう命を守るものには真っ当な体制がいり、学校も20人学級にしたら3密をなくなる、それだけ先生を増やして、先生は大変な過労、そんな根本的なことをせず、やれオリンピックだの、カジノだと現を抜かしてコロナ禍、市町村でできず、委託したのが電通のトンネル会社、安倍政権で国民を守ろうとしなかったツケがコロナ禍で爆発したと説かれました、以上、西谷さんのお話でした。この件、給付金は官製談合だと、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、ブログで指摘されています、https:/
続いて文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日の大竹メインディッシュは社会学者の宮台真司さん、リモート出演でした。パートナーは壇蜜さんでした。
宮台さん、お子さんが3人おられて、ゲームにはまり、トラップを作り敵をはめる、虫取りの好きだった子供さんがゲームにはまり、草原に連れて行ったら虫がたくさんいて、体が勝手に動いて虫を取り、外遊びの環境はアホーダンス、誰々に好きにさせる、物理的な環境から動くもの、コロナで欠けているもの、ポスト・コロナを表している。
コロナでリモート、宮台さんはいいが、子供たちの教育、第2波だとまたリモートになり、しかしそれだと生徒同士のつながりなし、教室で遊ぶのもない、結論は、子供たちの倫理的基盤がなくなる。宮台さんの子供の時は危ない遊具もあり、ブランコ、打ち上げ花火などして、焚き火しても誰も文句を言わず、ケガしてもまた気を付けたらいい＝体がつながり、他人の痛みを理解して、そして心のつながりができて、首相官邸のクソ野郎ではない、ひとを助ける場合に決まりを破ることもあり得て、法の奴隷だとダメ、他人が痛い＝自分も痛いという感覚はみんなと外遊びして身に着けた、目の前で転んだ子供に配慮して、その子をケアなどするのは大変な体験。
新しい生活様式、ニューノーマルだとそれらがなくなり、少子化は止まらない、セックス、恋愛は3密、愛は困難を乗り越える時に盛り上がり、セックスするのが人間、言葉、損得と違う事件、お祭りと同じ。しかし90年代に若い人か劣化して、コストパフォーマンスが悪いと恋愛しなくなった。大学の女性は性愛関係率70％→40％、90年代に彼氏彼女のいるのは4割、今は1割、セックスも下手、相手のものに反応してやるべきだが、今の若者はＡＶに感化されるクズの骨頂、セックスしても相手を幸福にできない。宮台さんは法外の享楽を求めたが、コロナのリモート化、距離を説くことで大変。
今まで介入していなかったところに国、社会が介入して、コロナ対策、外出自粛はわかるが、危機感の高まった5月上旬、宮台さん渋谷に散歩に行き、恋人たちがいると思ったら誰もいない！それを見てこれはダメと思った、宮台さんは恋愛のチャンス、地球最後の日に二人で過ごすようなもの、そういうことを想像する力もないのか！大竹さん、自粛しろ、他人からバッシングされて、みんなと同じ社会にいないと叩かれるというものの、宮台さん、そんなものは無視して、海外ではロックダウンには意味なしと報じられて、ウイルスにやられても軽症で終わり、大量に摂取しないと重症化しない。3密が怖いというが、3密でも消火器粘膜をやられたら問題だが、口に唾液が直接入るでないと大丈夫、消火器を通した感染の方が問題、そういうことを自分の目で見て考えてやるべき、でないと飛沫を見て怯えることになる。
大竹さん、37.5度4日など国民は信じて、そして今熱中症でマスクは危険、暑いと近くに人がいないとマスクを外せというのを説かれて、宮台さん、どこまで介入するか、クラスター対策班は嘘をついて、これが妥当というものなし、日本にはＳＡＲＳが来ず、検査インフラなし、検査・隔離はできず、クラスター対策しかできず、そして日本はアジアでは成績最悪だが、ヨーロッパよりははるかによく、それをファクターＸとして世界は研究して、安倍氏の対策が良かった、クラスター対策班の成功ではない。理由はＢＣＧ接種＋アジア人は風邪をひきやすく免疫あり、ヨーロッパはそうではなく、日本は季節性の風邪で免疫。
「政府のいうことを真に受けるな」、キョロメ虫、ヒラメ虫、これは戦争中の隣組であり、周りと同じことをさせる、キョロメ＋ヒラメ＝みんなと同じことをしろ、日本人の劣等感を悪用して、自由な人間を見たら反発するもの。大竹さん、手洗い一つにしても、人間にはズボラな人も神経質なものもあり、どう考えてもおかしい、一律の中の安心はおかしい、ズボラはある意味性格に由来する個人的なことで、全員同じはおかしい。そんなにデオドラントになり、ウイルスが来たらどうする？宮台さん、鼻くそを食べる人は丈夫(笑)、大竹さん、そんなことをしたら爪弾き、リモートで子供の仲の亡くなるのはおかしい。宮台さん、日本人は言葉の自動機械、くだらないこと、新しい〇〇はくだらない、安心より安全がいる、自分の目と頭で観察して、自らの対策を考えて前に行くべき。一人一人問題の理解は異なり、スウェーデンはそれで成功、みんな理解してやり、スウェーデンでは死者も出ているが社会問題にならず、貧乏で困る人はなく、医療費タダ、お金持ちには高額な税金であり、ある程度の死者が出てもスウェーデン流である。
宮台さん、音楽が聴けなくなる日を出されたところです、以上、宮台さんのお話でした。いや、西谷さんのお話を録音を再生して書き起こしして、宮台さんと連続でエキサイトでした、
永岡です、ラジオ関西の、ばんばひろふみ！ラジオ・ＤＥ・しょー、今週のばんばん侍はフリージャーナリストの西谷文和さんでした…今回も頭にくる話で、読むと心臓に悪いかも知れませんが、しかし安倍晋三首相はもっと悪いのです！
西谷さん今回も電話出演、今回のテーマはコロナ利権、モリカケ桜、黒川氏、河井夫妻も忘れそうになるが、大問題のコロナ利権、持続化給付金、自粛するところに政府が重い腰を上げて中小企業200万、フリーランス100万を上限として給付、この事業をサービスデザイン推進協議会（以下ＳＤ）に委託、経産省中小企業のところから769億円で委託、ＳＤは20億中抜きして電通に再委託、電通は645億で子会社にまた委託、ひどい話、手数料を中抜き、なぜこんなことをしたか、ＳＤは電通が高橋まつりさんの過労死自殺で悪名だからというが、本当は利権あさり、20億中抜き、電通はおかしいと思われているが、ＳＤの理事長笠原氏、辞任したが、インタビューで笠原氏、電通のネガティブイメージでＳＤに来たというものの、ＳＤは2016年に立ち上がり、社員は4人、電通、パソナからの天下り、野党が事務所を見に行ったら閉まっていて電話も通じず、それだけの会社なのにホームページがなく、それを発覚後の6/4に解説、笠原氏があいさつ、ご迷惑というものの、直後に笠原氏が辞めて、西谷さん、様々な状況証拠を見て、名前隠し、769億の巨額のもの、本来入札すべきで、デトロイトトーマス社、入札Ａランク、ＳＤはしかしＣランクなのに落札、野党は入札資料を求めたら黒塗り、安倍内閣の必殺技＝コロナ利権でとんでもないこと。
今年わかったこと、電通から安倍氏の地元、山口の事務所に30万円献金、安倍氏の政治団体に3600万円献金があり、西谷さん、電通を辞めた人の話を聞いて、昭恵氏も元電通、電通は政治家の子供をコネ採用して、七光りのものがいるので定数を食い、高橋まつりさんが過労死自殺するほど、政治家のコネがあり、経産省の中小企業の部署と電通は仲が良いと週刊文春の記事にあった。
給付金を制度設計した前田氏と、電通のＡ氏はよく会食する中であり、そんなことで、ひどい話、現場の実態、西谷さんもフリーランスで給付金をインターネットで申請、露のさんは落語協会で申請だが、西谷さん、インターネット申請のみ、パソコンorスマホがないと申請できず、しかし困っている零細企業、トラックでわらび餅を売る人や一人親方はネットにアクセスできず申請できず、西谷さんは6月最初に申請、西谷さんは白色申告、去年の平均と、5月が半分ならもらえるものの、大変にウェブ画面はわかりにくく、西谷さんははねられて、こんなはねられるのは山ほどあり、わざと複雑にしている、相談会場は予約制で行けず、相談電話もつながらずあきらめている人も多い。
ばんばさん、この国はどうして国民に優しくないのかと愚痴られて、西谷さん、こんなことは言いたくないがドケチ内閣、予算は組んだがこれだけとあきらめさせるもの。ばんばさん、最初にＳＤから20億中抜き、公になるのに、どうしてこんな汚いことをするのかと問われて、西谷さん、モリカケ桜も乗り越えて黒川氏のことも忘れられた、コロナ利権も忘れられると思われる。国会で追及されても知らぬ存ぜぬで逃げた安倍政権、今年の予備費は10兆円、国会で審議しなくていいもの、国会を延長しない、臨時国会なくていいお金を組んだ予算。ばんばさん、どうして国会を閉じるのか、今後も審議すべき課題は山ほどあると説かれて、西谷さん、GoToキャンペーン、旅行に行こう、委託費3000億、総額の2割以上は異常事態、こういうことを追及されたくないので予備費を積んで国会を閉じて闇に葬る意図。
ばんばさん、コロナ禍で巨額のお金があり、それを取ろうとするものがいると怒られて、西谷さん、焼け太りであり、今回こ、電通がパソナに委託、人材派遣業、会長は竹中平蔵氏、講演で若者には貧しくなる自由があるという＝貧しさをエンジョイしろ、日本から正社員をなくせ、そうしたら竹中氏が儲かり、電通、パソナが儲かり、そして給付金、電話で説明する人はおそらく派遣で窮した人に怒鳴られて、怒鳴る人も大変だが、怒鳴られるのも派遣、現場の実態、ニュース23で給付金窓口の方を取材すると、毎日制度がコロコロ変わる、国会で野党に追及されるため制度を変えているため、そして手続きは大変、窓口で怒鳴られる人も派遣、怒鳴る方は家賃も払えず大変、早くお金をくれで、制度設計、ネット申請しかできないのは問題、経産省前田氏と電通のＡ氏は仲がよく、西谷さん、この国は小さな政府として、たくさん公務員を首にして、しかしこのようなことは市町村の窓口で対処すべきなのに、公務員減らしで市町村窓口に人材がない、大阪府では28あった保健所を一か所にリストラ、市町村合併で削ったため。
公務員を増やすべきか減らすべきか議論はあるが、こういう命を守るものには真っ当な体制がいり、学校も20人学級にしたら3密をなくなる、それだけ先生を増やして、先生は大変な過労、そんな根本的なことをせず、やれオリンピックだの、カジノだと現を抜かしてコロナ禍、市町村でできず、委託したのが電通のトンネル会社、安倍政権で国民を守ろうとしなかったツケがコロナ禍で爆発したと説かれました、以上、西谷さんのお話でした。この件、給付金は官製談合だと、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、ブログで指摘されています、https:/
続いて文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日の大竹メインディッシュは社会学者の宮台真司さん、リモート出演でした。パートナーは壇蜜さんでした。
宮台さん、お子さんが3人おられて、ゲームにはまり、トラップを作り敵をはめる、虫取りの好きだった子供さんがゲームにはまり、草原に連れて行ったら虫がたくさんいて、体が勝手に動いて虫を取り、外遊びの環境はアホーダンス、誰々に好きにさせる、物理的な環境から動くもの、コロナで欠けているもの、ポスト・コロナを表している。
コロナでリモート、宮台さんはいいが、子供たちの教育、第2波だとまたリモートになり、しかしそれだと生徒同士のつながりなし、教室で遊ぶのもない、結論は、子供たちの倫理的基盤がなくなる。宮台さんの子供の時は危ない遊具もあり、ブランコ、打ち上げ花火などして、焚き火しても誰も文句を言わず、ケガしてもまた気を付けたらいい＝体がつながり、他人の痛みを理解して、そして心のつながりができて、首相官邸のクソ野郎ではない、ひとを助ける場合に決まりを破ることもあり得て、法の奴隷だとダメ、他人が痛い＝自分も痛いという感覚はみんなと外遊びして身に着けた、目の前で転んだ子供に配慮して、その子をケアなどするのは大変な体験。
新しい生活様式、ニューノーマルだとそれらがなくなり、少子化は止まらない、セックス、恋愛は3密、愛は困難を乗り越える時に盛り上がり、セックスするのが人間、言葉、損得と違う事件、お祭りと同じ。しかし90年代に若い人か劣化して、コストパフォーマンスが悪いと恋愛しなくなった。大学の女性は性愛関係率70％→40％、90年代に彼氏彼女のいるのは4割、今は1割、セックスも下手、相手のものに反応してやるべきだが、今の若者はＡＶに感化されるクズの骨頂、セックスしても相手を幸福にできない。宮台さんは法外の享楽を求めたが、コロナのリモート化、距離を説くことで大変。
今まで介入していなかったところに国、社会が介入して、コロナ対策、外出自粛はわかるが、危機感の高まった5月上旬、宮台さん渋谷に散歩に行き、恋人たちがいると思ったら誰もいない！それを見てこれはダメと思った、宮台さんは恋愛のチャンス、地球最後の日に二人で過ごすようなもの、そういうことを想像する力もないのか！大竹さん、自粛しろ、他人からバッシングされて、みんなと同じ社会にいないと叩かれるというものの、宮台さん、そんなものは無視して、海外ではロックダウンには意味なしと報じられて、ウイルスにやられても軽症で終わり、大量に摂取しないと重症化しない。3密が怖いというが、3密でも消火器粘膜をやられたら問題だが、口に唾液が直接入るでないと大丈夫、消火器を通した感染の方が問題、そういうことを自分の目で見て考えてやるべき、でないと飛沫を見て怯えることになる。
大竹さん、37.5度4日など国民は信じて、そして今熱中症でマスクは危険、暑いと近くに人がいないとマスクを外せというのを説かれて、宮台さん、どこまで介入するか、クラスター対策班は嘘をついて、これが妥当というものなし、日本にはＳＡＲＳが来ず、検査インフラなし、検査・隔離はできず、クラスター対策しかできず、そして日本はアジアでは成績最悪だが、ヨーロッパよりははるかによく、それをファクターＸとして世界は研究して、安倍氏の対策が良かった、クラスター対策班の成功ではない。理由はＢＣＧ接種＋アジア人は風邪をひきやすく免疫あり、ヨーロッパはそうではなく、日本は季節性の風邪で免疫。
「政府のいうことを真に受けるな」、キョロメ虫、ヒラメ虫、これは戦争中の隣組であり、周りと同じことをさせる、キョロメ＋ヒラメ＝みんなと同じことをしろ、日本人の劣等感を悪用して、自由な人間を見たら反発するもの。大竹さん、手洗い一つにしても、人間にはズボラな人も神経質なものもあり、どう考えてもおかしい、一律の中の安心はおかしい、ズボラはある意味性格に由来する個人的なことで、全員同じはおかしい。そんなにデオドラントになり、ウイルスが来たらどうする？宮台さん、鼻くそを食べる人は丈夫(笑)、大竹さん、そんなことをしたら爪弾き、リモートで子供の仲の亡くなるのはおかしい。宮台さん、日本人は言葉の自動機械、くだらないこと、新しい〇〇はくだらない、安心より安全がいる、自分の目と頭で観察して、自らの対策を考えて前に行くべき。一人一人問題の理解は異なり、スウェーデンはそれで成功、みんな理解してやり、スウェーデンでは死者も出ているが社会問題にならず、貧乏で困る人はなく、医療費タダ、お金持ちには高額な税金であり、ある程度の死者が出てもスウェーデン流である。
宮台さん、音楽が聴けなくなる日を出されたところです、以上、宮台さんのお話でした。いや、西谷さんのお話を録音を再生して書き起こしして、宮台さんと連続でエキサイトでした、
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