【永岡浩一さんからの通信】
和歌山放送ラジオ ボックス（2023/1/6） 伊藤宏 行き詰る日本で、博打場や岸田総理の少子化対策は所詮対処療法、国民が希望を持てる政治をしないと未来はない、コロナ対策、5類変更に国民の理解は得られるか、中国敵視では何も改善せず、やはり外交が活路を開くことを解説する
永岡です、和歌山放送ラジオの、朝のワイド番組ボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学副学長、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんでした。司会は赤井ゆかりさんでした。
カジノ住民投票を求める会が、夢洲カジノを止める会になり、8,9日に大阪各地でカジノ停止のためのイベントをされます、https:/
伊藤先生の脳に効くニュース、9時20分ごろのコーナー、リスナーのメッセージが来て、新年1回目、全国的にコロナ死者激増、感染拡大なのに、東京の旅行支援はおかしい、ウクライナ侵攻、ロシアは核弾頭のミサイル配備、どうなるかとあり、またリスナーから、ウクライナに平和、物価高を何とか、年金を上げてほしいという声があり、リスナーより、今年は明るくのはずが、ＤＰＲＫのロケット発射、出生数80万を切り、結婚できないのも理由、子供を持てる政治を、少子化だと国は破綻、子供政策もあり、昨年岸本新知事になり、仁坂知事は博打場をついでというが、若者がなくなり博打場は未来にいるのでは、伊藤さん、博打場について意見を求められて、伊藤さん、リスナーの声に感謝、伊藤さんはもちろん博打場に懐疑的、伊藤さん、熊野古道に昨日行かれて峠の地蔵に歩かれて、和歌浦が一望できて、行った人は、マリーナシティが見えて空き地、そこに博打場の予定だが、マリーナシティは是非もあるが、熊野古道からの風景は絶対、そういう景色を維持すべき、そういうと雇用はと言われるが、価値観を変えて、それが人を定住させて生活を豊かに（和歌山に暮らしてよかったの意味）を岸本知事に考えて欲しい。和歌山は人口減少も厳しいが、今の博打場だとじり貧、日本は問題の中央集権、そして伊藤さん、何か言うと異次元の、と岸田総理は言うが、それは全く意味がなく、異次元の金融緩和など過去になかったの意味だが、地方を異次元にしてしまい、価値観を変える、和歌山はどう生きるのか、日本の人口減少で、今まで東京のおこぼれをもらうやり方ではダメ、和歌山にはメリットがあり、それを雇用にすべき「博打場は単なる対処療法」、50年後に負の遺産になり、他方熊野古道は永遠のもの、昔の人は熊野詣で豊かな生活をして、他方人工的な世界は儚いものである。赤井さん、世界経済も悪くマカオのカジノも不調と説かれて、伊藤さん、岸田総理のいう少子化対策は産めよ増やせよ、しかし学校の統廃合、学校現場は大変、そしてお金がなく結婚できない、子供作れない状態で、国の政策では子供を産めよ増やせよでは対処療法、視野を広げて、歴史に学び、100年、1000年先に残せるものがあると子供を増やせるものが、1年先も真っ暗、5年10年先に希望はなく、未来に国民、和歌山県民が希望を持てる政策が必要だと説かれました。
9時50分ごろのコーナー、こちらもリスナーのメッセージが来て、コロナも大変、伊藤さん、第8波は確実、職場の感染だと仕事は大変、大学、短大だと卒業で大変、万一学校閉鎖だと大変で戦々恐々、しかし第5類にするのは、医学的な観点ならともかく、コロナは感染したら大変という意識になり、5類にしても、マスクは屋外で外していいというものは、外すと批判の視線、伊藤さんもメガネが曇り外すと、周りはみんなマスク。コロナに関する意識は、第5類にして、世の中で、ワクチン有料、医療機関が有料だと国民の意識が変わらないと大変なことになり、旅行、経済を回すというが、増え方を加速させるものは問題、コロナウイルスに対する意識、がんになった理由はワクチンなどデマが飛んで、国、自治体がしっかり啓発しないと5類にして問題。赤井さん、中国でコロナ爆発、それに言及されて、伊藤さん、中国は怖い的な意識は問題、中国はデータ改ざんなどして、それはアカンと外交でやるべき、水際対策をしても来たい人は来て、今のままだと中国の旅行者は不安だという空気になり、そういう空気をメディアが作ってしまい、市民も安心して中国の人を受け入れ、市民も中国に行けるべき、やたら、中国敵視はダメ、すべてに正確な情報が大事か、コロナで分かった。日本は公文書改竄もして、そして日本も変異株で大変になり、それで神経質になったが、国際的な連携をコロナ対策ですべき、中国の方が来日して、安心して買い物、グルメを楽しめる外交を、と説かれました、以上、伊藤宏さんのお話でした。
和歌山放送ラジオ ボックス（2023/1/6） 伊藤宏 行き詰る日本で、博打場や岸田総理の少子化対策は所詮対処療法、国民が希望を持てる政治をしないと未来はない、コロナ対策、5類変更に国民の理解は得られるか、中国敵視では何も改善せず、やはり外交が活路を開くことを解説する
永岡です、和歌山放送ラジオの、朝のワイド番組ボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学副学長、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんでした。司会は赤井ゆかりさんでした。
カジノ住民投票を求める会が、夢洲カジノを止める会になり、8,9日に大阪各地でカジノ停止のためのイベントをされます、https:/
伊藤先生の脳に効くニュース、9時20分ごろのコーナー、リスナーのメッセージが来て、新年1回目、全国的にコロナ死者激増、感染拡大なのに、東京の旅行支援はおかしい、ウクライナ侵攻、ロシアは核弾頭のミサイル配備、どうなるかとあり、またリスナーから、ウクライナに平和、物価高を何とか、年金を上げてほしいという声があり、リスナーより、今年は明るくのはずが、ＤＰＲＫのロケット発射、出生数80万を切り、結婚できないのも理由、子供を持てる政治を、少子化だと国は破綻、子供政策もあり、昨年岸本新知事になり、仁坂知事は博打場をついでというが、若者がなくなり博打場は未来にいるのでは、伊藤さん、博打場について意見を求められて、伊藤さん、リスナーの声に感謝、伊藤さんはもちろん博打場に懐疑的、伊藤さん、熊野古道に昨日行かれて峠の地蔵に歩かれて、和歌浦が一望できて、行った人は、マリーナシティが見えて空き地、そこに博打場の予定だが、マリーナシティは是非もあるが、熊野古道からの風景は絶対、そういう景色を維持すべき、そういうと雇用はと言われるが、価値観を変えて、それが人を定住させて生活を豊かに（和歌山に暮らしてよかったの意味）を岸本知事に考えて欲しい。和歌山は人口減少も厳しいが、今の博打場だとじり貧、日本は問題の中央集権、そして伊藤さん、何か言うと異次元の、と岸田総理は言うが、それは全く意味がなく、異次元の金融緩和など過去になかったの意味だが、地方を異次元にしてしまい、価値観を変える、和歌山はどう生きるのか、日本の人口減少で、今まで東京のおこぼれをもらうやり方ではダメ、和歌山にはメリットがあり、それを雇用にすべき「博打場は単なる対処療法」、50年後に負の遺産になり、他方熊野古道は永遠のもの、昔の人は熊野詣で豊かな生活をして、他方人工的な世界は儚いものである。赤井さん、世界経済も悪くマカオのカジノも不調と説かれて、伊藤さん、岸田総理のいう少子化対策は産めよ増やせよ、しかし学校の統廃合、学校現場は大変、そしてお金がなく結婚できない、子供作れない状態で、国の政策では子供を産めよ増やせよでは対処療法、視野を広げて、歴史に学び、100年、1000年先に残せるものがあると子供を増やせるものが、1年先も真っ暗、5年10年先に希望はなく、未来に国民、和歌山県民が希望を持てる政策が必要だと説かれました。
9時50分ごろのコーナー、こちらもリスナーのメッセージが来て、コロナも大変、伊藤さん、第8波は確実、職場の感染だと仕事は大変、大学、短大だと卒業で大変、万一学校閉鎖だと大変で戦々恐々、しかし第5類にするのは、医学的な観点ならともかく、コロナは感染したら大変という意識になり、5類にしても、マスクは屋外で外していいというものは、外すと批判の視線、伊藤さんもメガネが曇り外すと、周りはみんなマスク。コロナに関する意識は、第5類にして、世の中で、ワクチン有料、医療機関が有料だと国民の意識が変わらないと大変なことになり、旅行、経済を回すというが、増え方を加速させるものは問題、コロナウイルスに対する意識、がんになった理由はワクチンなどデマが飛んで、国、自治体がしっかり啓発しないと5類にして問題。赤井さん、中国でコロナ爆発、それに言及されて、伊藤さん、中国は怖い的な意識は問題、中国はデータ改ざんなどして、それはアカンと外交でやるべき、水際対策をしても来たい人は来て、今のままだと中国の旅行者は不安だという空気になり、そういう空気をメディアが作ってしまい、市民も安心して中国の人を受け入れ、市民も中国に行けるべき、やたら、中国敵視はダメ、すべてに正確な情報が大事か、コロナで分かった。日本は公文書改竄もして、そして日本も変異株で大変になり、それで神経質になったが、国際的な連携をコロナ対策ですべき、中国の方が来日して、安心して買い物、グルメを楽しめる外交を、と説かれました、以上、伊藤宏さんのお話でした。
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