【永岡浩一さんからの通信】文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ（2022/10/17） 森永卓郎 電気料金引き下げの問題点を語る、不公平、原発を維持したい原子力マフィア忖度と、消費税減税をしない財務省忖度の岸田総理アホさを解説、統一協会問題や物価高放置、医療費や年金値上げの国民いじめの自民党への異議を徹底的に語る
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のもっと言いたい放題は経済アナリストの森永卓郎さんでした。パートナーは阿佐ヶ谷姉妹さん、アシスタントは砂山圭太郎さんでした。
報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、ケチ田政権の統一協会への解散命令及び腰のデタラメ姿勢をブログで指摘されています、https:/
政府は宗教法人法に基づく質問権を始めて行使して統一協会に対してやるとケチ田総理表明（今朝の読売など）、昨日の東京新聞に、専修大学の山田健太さんは善意の空回り、社会は善意で回り、安倍氏が悪意なく統一協会を使っていたとケチ田氏判断は問題、統一協会と手を組んだことをちゃんと調べるべき。防衛など善意の前に問題があると、ちゃんと議論すべきというものを砂山さん紹介されて、そして朝日でエネルギー補助ドミノ、エネルギー価格の上昇を止めるために大変、さらに毎日の記事だとマスク緩和に総理の前のめり、大竹さん、岡田さんの指摘されるインフルエンザ対策もあると説かれて、昨日の東京新聞で国民年金65歳まで負担しろの記事を砂山さん紹介、森永さんは国民年金保険料は政府ずるい、公務員は65歳定年で、厚生年金に加入なので負担はなく、自営業の方と、民間企業を60歳でやめている人から搾取は役人が考えるエグイ制度、年金は60歳まで払い65歳からもらえて、これは詐欺だと説かれました。大竹さんもそうであり、森永さん、75歳以上の健康保険料値上げを政府は画策、医療負担も増えて、高齢者は死ねだと怒られて、大竹さん公平ではない、貧しい人の負担が増えると説かれて、森永さん、その費用を出生策に出すというのに問題視されました。
統一協会への解散命令、統一協会への専門部署設立（毎日の記事）、さらに予算委員会、ケチ田総理は統一協会、国葬、物価高など4日は緊迫のものだというもの、大竹さん、突っ込んだ形でちゃんと答弁になるか、毎度の検討だけではダメ、そして統一協会の相談窓口は10/12時点で3000件近く相談＝被害、二世も大変であり、解散命令になるかと不信感。森永さんは国民の声にケチ田総理が動いたのではなく、統一協会の問題で傷になるのは安倍派、ケチ田氏強くなると説かれて、大竹さん、支持率は上がらないと説かれて、森永さん、支持率低下の中での独裁だと説かれました。
森永さんのもっと言いたい放題は電気代引き下げの問題点、12日にケチ田総理は総合経済対策で電力会社に支援、萩生田氏、茂木氏の話だと前年比2,3割は電気料金上がり、1割電気料金下げる、それに1.5兆円、さらにガスにも支援、森永さんは物価高対は必要でも不公平、オール電化などの家はメリットだが、プロパンガスや薪ストーブ（地球環境にいい）にはメリットなく、電気を使う家ほど有利、さらに支援は全家庭に行かず、電力会社は大小700あり、大変、そして政府は補助金ではなく支援金というが、電気代上がり経営のしんどいところもあり、支援金が即電気代値下げにならず、プロパンガスの業者は大変に多く支援対象にならず問題。
大竹さん、電気料金の徴収の出口にて、そこで引き下げならいいが、これは問題と説かれて、森永さん、日本に5000万世帯あり、それは困難だと説かれて、大竹さん、各家庭回りできないかと説かれて、森永さん、特別定額給付金でも大変なことになり、手間はエライことになり、森永さん、海外だと消費税減税をして、そちらをしないのは、財務省が消費税を下げたくないため、しかし消費税減税の効果は物価高対策に有効、そして政府のやり方は一時的、地球環境に配慮、さらに国際情勢に振り回されない電源にするものがなく、政府は原発だというがもちろんアウト、太陽光発電では4kwで電気は自給できて、そのために430万世帯に設置を10年やったらメイン電源が太陽光発電になり、それをすべき。大竹さん、太陽光発電パネルも改善だと説かれて、森永さん、日本のメーカーの太陽光発電パネルは世界一が、原発に頼って破綻したと説かれて、大竹さん、エネルギーを外から買う石油、天然ガスは問題、森川さん、地熱、水力もあり、原子力マフィアに忖度のケチ田総理はダメだと説かれました、以上、森永さんのお話でした。
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のもっと言いたい放題は経済アナリストの森永卓郎さんでした。パートナーは阿佐ヶ谷姉妹さん、アシスタントは砂山圭太郎さんでした。
報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、ケチ田政権の統一協会への解散命令及び腰のデタラメ姿勢をブログで指摘されています、https:/
政府は宗教法人法に基づく質問権を始めて行使して統一協会に対してやるとケチ田総理表明（今朝の読売など）、昨日の東京新聞に、専修大学の山田健太さんは善意の空回り、社会は善意で回り、安倍氏が悪意なく統一協会を使っていたとケチ田氏判断は問題、統一協会と手を組んだことをちゃんと調べるべき。防衛など善意の前に問題があると、ちゃんと議論すべきというものを砂山さん紹介されて、そして朝日でエネルギー補助ドミノ、エネルギー価格の上昇を止めるために大変、さらに毎日の記事だとマスク緩和に総理の前のめり、大竹さん、岡田さんの指摘されるインフルエンザ対策もあると説かれて、昨日の東京新聞で国民年金65歳まで負担しろの記事を砂山さん紹介、森永さんは国民年金保険料は政府ずるい、公務員は65歳定年で、厚生年金に加入なので負担はなく、自営業の方と、民間企業を60歳でやめている人から搾取は役人が考えるエグイ制度、年金は60歳まで払い65歳からもらえて、これは詐欺だと説かれました。大竹さんもそうであり、森永さん、75歳以上の健康保険料値上げを政府は画策、医療負担も増えて、高齢者は死ねだと怒られて、大竹さん公平ではない、貧しい人の負担が増えると説かれて、森永さん、その費用を出生策に出すというのに問題視されました。
統一協会への解散命令、統一協会への専門部署設立（毎日の記事）、さらに予算委員会、ケチ田総理は統一協会、国葬、物価高など4日は緊迫のものだというもの、大竹さん、突っ込んだ形でちゃんと答弁になるか、毎度の検討だけではダメ、そして統一協会の相談窓口は10/12時点で3000件近く相談＝被害、二世も大変であり、解散命令になるかと不信感。森永さんは国民の声にケチ田総理が動いたのではなく、統一協会の問題で傷になるのは安倍派、ケチ田氏強くなると説かれて、大竹さん、支持率は上がらないと説かれて、森永さん、支持率低下の中での独裁だと説かれました。
森永さんのもっと言いたい放題は電気代引き下げの問題点、12日にケチ田総理は総合経済対策で電力会社に支援、萩生田氏、茂木氏の話だと前年比2,3割は電気料金上がり、1割電気料金下げる、それに1.5兆円、さらにガスにも支援、森永さんは物価高対は必要でも不公平、オール電化などの家はメリットだが、プロパンガスや薪ストーブ（地球環境にいい）にはメリットなく、電気を使う家ほど有利、さらに支援は全家庭に行かず、電力会社は大小700あり、大変、そして政府は補助金ではなく支援金というが、電気代上がり経営のしんどいところもあり、支援金が即電気代値下げにならず、プロパンガスの業者は大変に多く支援対象にならず問題。
大竹さん、電気料金の徴収の出口にて、そこで引き下げならいいが、これは問題と説かれて、森永さん、日本に5000万世帯あり、それは困難だと説かれて、大竹さん、各家庭回りできないかと説かれて、森永さん、特別定額給付金でも大変なことになり、手間はエライことになり、森永さん、海外だと消費税減税をして、そちらをしないのは、財務省が消費税を下げたくないため、しかし消費税減税の効果は物価高対策に有効、そして政府のやり方は一時的、地球環境に配慮、さらに国際情勢に振り回されない電源にするものがなく、政府は原発だというがもちろんアウト、太陽光発電では4kwで電気は自給できて、そのために430万世帯に設置を10年やったらメイン電源が太陽光発電になり、それをすべき。大竹さん、太陽光発電パネルも改善だと説かれて、森永さん、日本のメーカーの太陽光発電パネルは世界一が、原発に頼って破綻したと説かれて、大竹さん、エネルギーを外から買う石油、天然ガスは問題、森川さん、地熱、水力もあり、原子力マフィアに忖度のケチ田総理はダメだと説かれました、以上、森永さんのお話でした。
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