【永岡浩一さんからの通信】
路上のラジオ（2022/4/8更新） 半田滋＆西谷文和 プーチン氏のウクライナ侵攻を解説、ロシアはウクライナを甘く見て苦戦、しかしプーチン氏の言い分も10％はまともなこともあり、もちろんプーチン氏は犯罪者だが、アメリカが軍事産業・ネオコンを背景に戦争でぼろ儲けしたい意図もあり安倍氏らはその露払い、選挙で軍拡勢力を一掃しないと日本も世界も破滅を警告する！
永岡です、西谷さんの路上のラジオ、第84回、防衛ジャーナリストの半田滋さんがゲスト（https:/
なお、赤旗日曜版最新号（4/10）に、陸上自衛隊が反戦デモを敵とみなす文章を作成していた件がスクープされています（https:/
西谷さん、戦争でプーチン氏悪、ゼレンスキー氏正義と日本のメディアの報じるものを問題点を問われて、半田さん、ロシアの懸念していたＮＡＴＯ、冷戦時のソ連に対抗するもので、91年に解散すべきものが東に拡大、東欧、バルト三国も入り、セレンスキー氏、大統領の公約はＮＡＴＯ参加、ロシアにとってウクライナが入るとＮＡＴＯの圧力が怖いと、プーチン氏2010年に懸念して、ロシア系住民がドンバスで迫害されているというのは一部正しく、ロシアがクリミアを併合して、アゾフ大隊、名前は自由でもネオナチ、ウクライナ内務省に承認されて、ウクライナの軍隊は国防省管轄だが、アゾフは内務省の管轄、しかし軍服は同じ、そしてナチスの紋章をつけていて、ウクライナの中でアゾフは認知されて、ゼレンスキー政権で引き継がれていたら、ゼレンスキー氏はユダヤ系でナチとは関係ないが、プーチン氏のいうこと、9割はペテンでも1割は正しい。
ロシアの無謀な戦争は失敗になったが、ロシアはウクライナの周囲に15万人も兵士を集めて、戦力は集中しないといけないのにバラバラ、それはダメ。ウクライナをロシアはなめて、即陥落だと見ていた、2014年のドンバスの戦いはロシアが1/３の戦力で勝っていて、ハイブリッド戦、この成功体験でウクライナは弱いと思い、徴兵制復活。アメリカの軍事顧問をウクライナは招いて、2/2４の侵攻時ウクライナの戦力は15万でロシアと互角、同じ兵器で、しかしロシア軍は分散、ゼレンスキー氏を倒すならロシアは集中させるべきものがバラバラ、そしてだました兵士のやる気なし、ロシア軍は情報戦にも負けてウクライナに反撃、さらにやる気なし。ウクライナは自国を守るので士気が高く、それでこうなった。
そして、アメリカは偵察衛星でウクライナを支援して、偵察衛星はアメリカが最多、アメリカの兵器をウクライナに至急、アフガンにソ連侵攻時の対向のもの、ジャベリン（自衛隊も欲しいくらいの高性能）、赤外線で戦車の熱にて命中して、発射したものが勝ち、ロシア兵もなくなっている。西谷さんは、クルド人を取材、アメリカがドローンでＩＳのことを教えて優位、最新技術で今回もウクライナは勝ち、そしてウクライナは今年暖冬、戦車は重く、攻める戦車は農地が凍っていないと走れず、それで舗装された道路を走り標的になり、ロシアの戦車も600破壊されている。
ウクライナも1万人以上ロシア兵を殺して、これでロシアにて反戦気分は高まり、かつてチェチェン紛争の際に、母の会が息子を殺されて抗議、戦争はアウトになり、今回はロシアが、ウクライナからの遺体の引き取りを拒否して集団墓地に捨てて、国のために戦ったものにこの始末。母の会は、スラヴ民族は女性の力が強く、彼女たちを応援すべき。
さらに、ロシア軍のトップが姿を見せず、動画も古いもの、プーチン氏、作戦失敗に激怒、ショイグ国防大臣とプーチン氏に隙間風。西谷さん、このままだとロシアは巨大なＤＰＲＫになると説かれて、半田さん、ロシアはスイフトを締め出されて、中央銀行も半分止められて、国債デフォルトの危惧＋西側のカードが使えず、国民は兵糧攻め、国家も財政破綻。このまま戦況悪化で、追い詰められて生物化学兵器使用が危惧されて、2/2４に戦争、直前に戦略抑止演習、ロシアの核兵器は爆弾、ミサイル、潜水艦からのものなどありそれらで戦争ごっこ＝戦争になり、ＮＡＴＯに核を使うと脅し。カムチャッカで戦争ごっこ、キエフも、アメリカもＮＡＴＯも核で狙える脅し。
停戦合意、どうしたらいいか、西谷さんは日本が9条で和平と説かれて、半田さん、政治的なロシアとウクライナの関係で、日本はアメリカのケツナメでロシアは聞かない。停戦はトルコがやれて、しかし4月に停戦しないと第3次世界大戦、戦争が6,7月まで続いたら生物・化学。そして核兵器が使用される危惧はある。
そして、戦争は泥沼化、しかしジャベリンは1発2000万円！でも兵器として格安、戦車は1台10億、2000万で10億の兵器を壊せる！で、ロシアの戦費は1日2.5兆円！（2億円ではない）、泥沼戦争であり、ロシアのＧＤＰは世界で6位、世界の2％、そんな小さい国がもう80兆円戦争で浪費。稼ぎ頭の石油、ガスは世界に売れなくなり、戦費はかさみ、収入なく、ルーブルデフォルトだとロシア国民もエライことになり、その前に救わないとならない、90年代、ソ連崩壊後、国民は食べるものもない状態、それに近い。
国の調査で、国民の7割が戦争に賛成、反対16％は大きく、しかしロシアに正しいことを知ってもらいプーチン氏を倒すのも困難。
戦前の日本と同じ、空襲されて、戦時国債を買わされてパー。西谷さん、ドイツは軍事費をＧＤＰ2％にしたらヨーロッパも大軍拡で大変、ヨーロッパはせめて1.3％にして軍拡を防いで、しかしロシアの侵略にある程度軍事費を増やすのは仕方ない、ボスニアヘルツェゴビナはあっても、核を持つロシアの戦争はなく、ウクライナはＮＡＴＯに入らずこうなった、フィンランド、スウェーデンも中立からＮＡＴＯに入り、しかしこれは危険だと西谷さん説かれて、半田さん、ロシアが毎日2.5兆円＝軍事産業はウハウハ、ロッキード・マーチンは喜び、ジャベリンもアメリカ製、武器は大半アメリカが作り、ドローンもアメリカ製、トルコ、イスラエルも作りウクライナに売っている。
フィンランドがＮＡＴＯに入るとミサイル基地、血を吐きながら続ける悲しいマラソン、沖縄もそうで、プーチン氏がウクライナ侵攻の理由は、アメリカとの冷戦時の、核ミサイル迎撃のものかあり、撃ち落とすシステム開発、無限の軍拡競争、血を吐きながら続ける悲しいマラソンをやめようと、条約はあったのに、2002年にブッシュ政権で破棄＋日本がパトリオットを買い、ルーマニアに2013年にイージス・アショア、ポーランドにも2018年に落ちて、日本ではイージス・アショアは防御兵器と見られているが、発射装置であり、攻撃ミサイルも装備、ルーマニア、ポーランド、ワルシャワ条約機構の国にこれが置かれてロシアは焦り、ウクライナにイージスだとロシアは大変。
プーチン氏、かつてのソ連の領土を取り戻したい大ロシア主義、ウクライナは許さん、しかしその次にどこをやるか、プーチン氏がいなくなっても、大ロシア主義の大統領だとロシアは信用できず、しかし9条、ＥＵのような方針でやるべきと西谷さん説かれて、半田さんその通り、クリントン政権でその傾向にあり、ロシアに友好的、冷戦も終わり当時アメリカの一人勝ち、ロシアもエリツィン氏はアメリカと共同歩調だが、2000年にプーチン大統領、そしてネオコンの支配のブッシュ大統領、プーチン氏は大ロシア主義、アメリカはブッシュ氏で戦争イケイケ。
ネオコンが、軍拡を2000年に志向して、ロッキード・マーティン、そこの副社長がラムズフェルド氏、ハリバードン、イラク戦争で1兆円大儲け！ハリバートンの副社長がチェイニー氏、ブッシュ政権を操っていたネオコンが、ＮＡＴＯの東方拡大でプーチン氏を刺激、2008年にアメリカはジョージア、ウクライナのＮＡＴＯ加入を言いだして、メルケル氏怒って大反対、この提案は、将来の加盟を歓迎と玉虫色、しかしジョージアは突然動いて、ＮＡＴＯ加入のため、しかしロシアがオセチアに侵攻して止めて、2008年にチェイニー氏裏で工作、チェイニー氏、最強の副大統領、ブッシュ氏は最悪、それもウクライナ侵攻の遠因。
アメリカが条約破棄などして、それにプーチン氏が切れたものもあり、もちろんプーチン氏は悪く、昨年夏にロシアとウクライナは兄弟だという論文を書いていたが、アメリカのネオコン、そしてプーチン氏の大ロシア主義、しかしプーチン氏はＤＶ男！アメリカのネオコンが悪いが、これに悪乗りしたのが安倍氏、松井氏らの非核三原則破棄、しかしこれはまともな政治家のいうことではなく、日本は唯一の戦争被爆国、核共有は持ち込ませず否定で国是否定＋ＮＰＴに日本は入り、核共有は違反＋核の平和利用しかダメ、安倍氏、松井氏らのいうのはまともな政治家ではなく、政治家失敗。
安倍氏は27回プーチン氏に会い3000億渡し、それが戦争になり「安倍氏こそ謝罪すべき」と西谷さん説かれて、半田さん、安倍氏とプーチン氏の同じ未来は戦争、安倍氏はプーチン氏との関係を清算すべき。そしてクリミア併合で世界がロシアを批判した時に安倍氏がプーチン氏に貢いで、そして安倍氏、やめる時に敵基地攻撃を言うが、それは9条違反＋軍事費無限大、軍事費ＧＤＰ2％だと世界3位の軍事費＝社会保障、年金カットされるし消費税増税。イージス・アショアは安倍氏断念でも菅氏、岸田氏に託したものの、日本のイージス・アショアはＤＰＲＫの対策、そしてＤＰＲＫはロケットを今年11回やりかつてないハイペースだが、全部移動式発射台であり、敵基地攻撃は固定された基地の場合のみ有効＋日本にＤＰＲＫのロケット基地の情報はなく、敵基地攻撃は妄想の中の妄想、しかしアメリカのネオコン、軍事産業に貢ぐことになる。
半田さん、安倍氏の核共有の意味、アメリカはソ連との条約破棄、アメリカはロシアを狙えるミサイルを持ち、開発したのはロッキード・マーティン（トランプ政権時）、それを沖縄に配備！軍拡をする露払いが核共有！
参院選で、こんなアホなことを許してはならず、台湾有事と言われるが、アメリカがやるなら日本も参加するものであり、9条、専守防衛を国是であり、それを逸脱するものは国を結局滅ぼすことになると半田さん締めくくられました。
今回の内容、半田さんのお話で初めて聞いたことばかり、こういうことこそテレビでやるべきなのに、日本のテレビはロシア国営テレビと同じ、しかしこういうラジオには可能性があります。これも拡散してください、以上、半田さん、西谷さんのお話でした。
路上のラジオ（2022/4/8更新） 半田滋＆西谷文和 プーチン氏のウクライナ侵攻を解説、ロシアはウクライナを甘く見て苦戦、しかしプーチン氏の言い分も10％はまともなこともあり、もちろんプーチン氏は犯罪者だが、アメリカが軍事産業・ネオコンを背景に戦争でぼろ儲けしたい意図もあり安倍氏らはその露払い、選挙で軍拡勢力を一掃しないと日本も世界も破滅を警告する！
永岡です、西谷さんの路上のラジオ、第84回、防衛ジャーナリストの半田滋さんがゲスト（https:/
なお、赤旗日曜版最新号（4/10）に、陸上自衛隊が反戦デモを敵とみなす文章を作成していた件がスクープされています（https:/
西谷さん、戦争でプーチン氏悪、ゼレンスキー氏正義と日本のメディアの報じるものを問題点を問われて、半田さん、ロシアの懸念していたＮＡＴＯ、冷戦時のソ連に対抗するもので、91年に解散すべきものが東に拡大、東欧、バルト三国も入り、セレンスキー氏、大統領の公約はＮＡＴＯ参加、ロシアにとってウクライナが入るとＮＡＴＯの圧力が怖いと、プーチン氏2010年に懸念して、ロシア系住民がドンバスで迫害されているというのは一部正しく、ロシアがクリミアを併合して、アゾフ大隊、名前は自由でもネオナチ、ウクライナ内務省に承認されて、ウクライナの軍隊は国防省管轄だが、アゾフは内務省の管轄、しかし軍服は同じ、そしてナチスの紋章をつけていて、ウクライナの中でアゾフは認知されて、ゼレンスキー政権で引き継がれていたら、ゼレンスキー氏はユダヤ系でナチとは関係ないが、プーチン氏のいうこと、9割はペテンでも1割は正しい。
ロシアの無謀な戦争は失敗になったが、ロシアはウクライナの周囲に15万人も兵士を集めて、戦力は集中しないといけないのにバラバラ、それはダメ。ウクライナをロシアはなめて、即陥落だと見ていた、2014年のドンバスの戦いはロシアが1/３の戦力で勝っていて、ハイブリッド戦、この成功体験でウクライナは弱いと思い、徴兵制復活。アメリカの軍事顧問をウクライナは招いて、2/2４の侵攻時ウクライナの戦力は15万でロシアと互角、同じ兵器で、しかしロシア軍は分散、ゼレンスキー氏を倒すならロシアは集中させるべきものがバラバラ、そしてだました兵士のやる気なし、ロシア軍は情報戦にも負けてウクライナに反撃、さらにやる気なし。ウクライナは自国を守るので士気が高く、それでこうなった。
そして、アメリカは偵察衛星でウクライナを支援して、偵察衛星はアメリカが最多、アメリカの兵器をウクライナに至急、アフガンにソ連侵攻時の対向のもの、ジャベリン（自衛隊も欲しいくらいの高性能）、赤外線で戦車の熱にて命中して、発射したものが勝ち、ロシア兵もなくなっている。西谷さんは、クルド人を取材、アメリカがドローンでＩＳのことを教えて優位、最新技術で今回もウクライナは勝ち、そしてウクライナは今年暖冬、戦車は重く、攻める戦車は農地が凍っていないと走れず、それで舗装された道路を走り標的になり、ロシアの戦車も600破壊されている。
ウクライナも1万人以上ロシア兵を殺して、これでロシアにて反戦気分は高まり、かつてチェチェン紛争の際に、母の会が息子を殺されて抗議、戦争はアウトになり、今回はロシアが、ウクライナからの遺体の引き取りを拒否して集団墓地に捨てて、国のために戦ったものにこの始末。母の会は、スラヴ民族は女性の力が強く、彼女たちを応援すべき。
さらに、ロシア軍のトップが姿を見せず、動画も古いもの、プーチン氏、作戦失敗に激怒、ショイグ国防大臣とプーチン氏に隙間風。西谷さん、このままだとロシアは巨大なＤＰＲＫになると説かれて、半田さん、ロシアはスイフトを締め出されて、中央銀行も半分止められて、国債デフォルトの危惧＋西側のカードが使えず、国民は兵糧攻め、国家も財政破綻。このまま戦況悪化で、追い詰められて生物化学兵器使用が危惧されて、2/2４に戦争、直前に戦略抑止演習、ロシアの核兵器は爆弾、ミサイル、潜水艦からのものなどありそれらで戦争ごっこ＝戦争になり、ＮＡＴＯに核を使うと脅し。カムチャッカで戦争ごっこ、キエフも、アメリカもＮＡＴＯも核で狙える脅し。
停戦合意、どうしたらいいか、西谷さんは日本が9条で和平と説かれて、半田さん、政治的なロシアとウクライナの関係で、日本はアメリカのケツナメでロシアは聞かない。停戦はトルコがやれて、しかし4月に停戦しないと第3次世界大戦、戦争が6,7月まで続いたら生物・化学。そして核兵器が使用される危惧はある。
そして、戦争は泥沼化、しかしジャベリンは1発2000万円！でも兵器として格安、戦車は1台10億、2000万で10億の兵器を壊せる！で、ロシアの戦費は1日2.5兆円！（2億円ではない）、泥沼戦争であり、ロシアのＧＤＰは世界で6位、世界の2％、そんな小さい国がもう80兆円戦争で浪費。稼ぎ頭の石油、ガスは世界に売れなくなり、戦費はかさみ、収入なく、ルーブルデフォルトだとロシア国民もエライことになり、その前に救わないとならない、90年代、ソ連崩壊後、国民は食べるものもない状態、それに近い。
国の調査で、国民の7割が戦争に賛成、反対16％は大きく、しかしロシアに正しいことを知ってもらいプーチン氏を倒すのも困難。
戦前の日本と同じ、空襲されて、戦時国債を買わされてパー。西谷さん、ドイツは軍事費をＧＤＰ2％にしたらヨーロッパも大軍拡で大変、ヨーロッパはせめて1.3％にして軍拡を防いで、しかしロシアの侵略にある程度軍事費を増やすのは仕方ない、ボスニアヘルツェゴビナはあっても、核を持つロシアの戦争はなく、ウクライナはＮＡＴＯに入らずこうなった、フィンランド、スウェーデンも中立からＮＡＴＯに入り、しかしこれは危険だと西谷さん説かれて、半田さん、ロシアが毎日2.5兆円＝軍事産業はウハウハ、ロッキード・マーチンは喜び、ジャベリンもアメリカ製、武器は大半アメリカが作り、ドローンもアメリカ製、トルコ、イスラエルも作りウクライナに売っている。
フィンランドがＮＡＴＯに入るとミサイル基地、血を吐きながら続ける悲しいマラソン、沖縄もそうで、プーチン氏がウクライナ侵攻の理由は、アメリカとの冷戦時の、核ミサイル迎撃のものかあり、撃ち落とすシステム開発、無限の軍拡競争、血を吐きながら続ける悲しいマラソンをやめようと、条約はあったのに、2002年にブッシュ政権で破棄＋日本がパトリオットを買い、ルーマニアに2013年にイージス・アショア、ポーランドにも2018年に落ちて、日本ではイージス・アショアは防御兵器と見られているが、発射装置であり、攻撃ミサイルも装備、ルーマニア、ポーランド、ワルシャワ条約機構の国にこれが置かれてロシアは焦り、ウクライナにイージスだとロシアは大変。
プーチン氏、かつてのソ連の領土を取り戻したい大ロシア主義、ウクライナは許さん、しかしその次にどこをやるか、プーチン氏がいなくなっても、大ロシア主義の大統領だとロシアは信用できず、しかし9条、ＥＵのような方針でやるべきと西谷さん説かれて、半田さんその通り、クリントン政権でその傾向にあり、ロシアに友好的、冷戦も終わり当時アメリカの一人勝ち、ロシアもエリツィン氏はアメリカと共同歩調だが、2000年にプーチン大統領、そしてネオコンの支配のブッシュ大統領、プーチン氏は大ロシア主義、アメリカはブッシュ氏で戦争イケイケ。
ネオコンが、軍拡を2000年に志向して、ロッキード・マーティン、そこの副社長がラムズフェルド氏、ハリバードン、イラク戦争で1兆円大儲け！ハリバートンの副社長がチェイニー氏、ブッシュ政権を操っていたネオコンが、ＮＡＴＯの東方拡大でプーチン氏を刺激、2008年にアメリカはジョージア、ウクライナのＮＡＴＯ加入を言いだして、メルケル氏怒って大反対、この提案は、将来の加盟を歓迎と玉虫色、しかしジョージアは突然動いて、ＮＡＴＯ加入のため、しかしロシアがオセチアに侵攻して止めて、2008年にチェイニー氏裏で工作、チェイニー氏、最強の副大統領、ブッシュ氏は最悪、それもウクライナ侵攻の遠因。
アメリカが条約破棄などして、それにプーチン氏が切れたものもあり、もちろんプーチン氏は悪く、昨年夏にロシアとウクライナは兄弟だという論文を書いていたが、アメリカのネオコン、そしてプーチン氏の大ロシア主義、しかしプーチン氏はＤＶ男！アメリカのネオコンが悪いが、これに悪乗りしたのが安倍氏、松井氏らの非核三原則破棄、しかしこれはまともな政治家のいうことではなく、日本は唯一の戦争被爆国、核共有は持ち込ませず否定で国是否定＋ＮＰＴに日本は入り、核共有は違反＋核の平和利用しかダメ、安倍氏、松井氏らのいうのはまともな政治家ではなく、政治家失敗。
安倍氏は27回プーチン氏に会い3000億渡し、それが戦争になり「安倍氏こそ謝罪すべき」と西谷さん説かれて、半田さん、安倍氏とプーチン氏の同じ未来は戦争、安倍氏はプーチン氏との関係を清算すべき。そしてクリミア併合で世界がロシアを批判した時に安倍氏がプーチン氏に貢いで、そして安倍氏、やめる時に敵基地攻撃を言うが、それは9条違反＋軍事費無限大、軍事費ＧＤＰ2％だと世界3位の軍事費＝社会保障、年金カットされるし消費税増税。イージス・アショアは安倍氏断念でも菅氏、岸田氏に託したものの、日本のイージス・アショアはＤＰＲＫの対策、そしてＤＰＲＫはロケットを今年11回やりかつてないハイペースだが、全部移動式発射台であり、敵基地攻撃は固定された基地の場合のみ有効＋日本にＤＰＲＫのロケット基地の情報はなく、敵基地攻撃は妄想の中の妄想、しかしアメリカのネオコン、軍事産業に貢ぐことになる。
半田さん、安倍氏の核共有の意味、アメリカはソ連との条約破棄、アメリカはロシアを狙えるミサイルを持ち、開発したのはロッキード・マーティン（トランプ政権時）、それを沖縄に配備！軍拡をする露払いが核共有！
参院選で、こんなアホなことを許してはならず、台湾有事と言われるが、アメリカがやるなら日本も参加するものであり、9条、専守防衛を国是であり、それを逸脱するものは国を結局滅ぼすことになると半田さん締めくくられました。
今回の内容、半田さんのお話で初めて聞いたことばかり、こういうことこそテレビでやるべきなのに、日本のテレビはロシア国営テレビと同じ、しかしこういうラジオには可能性があります。これも拡散してください、以上、半田さん、西谷さんのお話でした。
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