総選挙特集 野党共闘と小選挙区制、世論調査のメディアによる違いの問題を語る、野党共闘で接戦のところが多く、世論調査のばらつきもそこに由来することなどを指摘する
永岡です、ジャーナリスト津田大介さんのポリタスＴＶ、総選挙特集、社会学者の宮台真司さん、近現代史研究家の辻田真佐憲さんが出られました（https:/
選挙、野党共闘はどうなるか、津田さんは野党共闘を評価されて、国会をしないとコロナ対策できず、コロナは野党がまともな提案をして、しかし実現には国会がいるのに自民は多数を持ち国会をせず、与野党伯仲は小選挙区制で必要で、自民は公明と信念を捨てて野合して、野党共闘は意味があると説かれて、辻田さん、公明党と共産党の対決になり、自民支持者でも公明に入れてになり、立憲支持者が共産党に入れる、選挙戦略でどうかと説かれて、小選挙区だとまとまらないとならず、津田さん、比例復活もあり、公明は重複せず、比例・重複の問題がある。
辻田さん、小選挙区制は暴力的、中選挙区のほうがまとも。津田さん、小選挙区制でも金権政治はなくならず、ただし広島の事件もあったがかつてとは異なると説かれて、辻田さん、野合で結果が出るかと問われて、一票の格差で定数は減り、与党で全委員会をとれる安定多数、絶対安定多数の26１を与党でとれるかが問題、憲法改悪の2/３はあるか、現状衆院は2/３なく、自民のみで絶対安定多数を今持ち、しかし公明と連携で26１だと自民は揺らぐ、高度経済成長期に岸田氏も立憲も戻したい。
辻田さん、中道の国民政党はまず自民、もう一つをつくれているか、公明、共産の支持者もいるが、そのような選択にならず、辻田さんは野党共闘で与党になる気はあるかと説かれて、津田さん、自公は野合ではないかと問われて、辻田さん野合だが、政権を運営、しかし共産と立憲で自衛隊の解釈が異なり、戦争準備法案、辻田さんは違憲だと思うが、今廃止できるか、それで立憲と共産は野合に見える。
津田さん、共産党は全選挙区で擁立していたが、国民は中道右派、かつての民社党があり、しかし小選挙区で分散したら勝てず、安全保障で共産と立憲は乖離があるが、カーボンニュートラル、原発、多様性では8割一致してしかし自民も公明も無視、立憲と共産の協力は野合なのかと説かれて、現実的な結果を出す姿勢で選択肢と説かれて、辻田さん、外交、安全保障で対立実は出ず、夫婦別姓、同性婚だと対立軸で立憲と共産の言い分に意味がある。津田さん、夫婦別姓、多様性、同性婚が争点になった選挙は初、辻田さん、この選挙で自民は減らすが、維新が増えて立憲・共産はどうかと説かれて、津田さんは自民が減らし、維新、国民と自民が協力だと、夫婦別姓はどちらも賛成で自民は変わらざるを得ず、維新は自民と同じとの見解もあるが、個別の政策は違うと説かれて、辻田さん、夫婦別姓に反対しているのはキングメーカーの安倍氏、その影響力がなくなると通ると説かれました。
世論調査では、与野党伯仲を望み、しかし野党に入れるのかと辻田さん説かれて、津田さん、メディアの情勢調査はバラバラ、そして投票率により異なり、朝日は自民過半数、しかしＦＮＮは自民の過半数微妙と報じて、接戦のところが多く、朝日は自民有利、産経は逆に野党の強さを報じて、朝日だと小沢一郎氏も微妙と、異質なもの。
朝日は、問い方が違うものの模様で、固定電話のみか、携帯も入れたかと辻田さん問われて、津田さん、世論調査は変わり、しかしどの世論調査が一番正確か津田さんも把握できず、オートコールでは、共産党の数字が変わると説かれて、プッシュだと共産党と言える、朝日のみ数字が異なるのは異例。しかし接戦の選挙区が多く、世論調査全体を見ると、自民はだんだん数字を減らし、麻生氏の温暖化で北海道を怒らせて、しかし立憲に追い風はないが、自民に逆風だと津田さん説かれて、辻田さんも最新ので左右逆、津田さん、どちらに行くかわからず、産経の下限と朝日の上限で異なり、辻田さんもこれは異例、よほど違うやり方か、津田さん、接戦区が非常に多いため、それは野党共闘の成果だと説かれて、宮台さん来られなかったですが、ここで止めます、以上、津田さん、辻田さんのお話でした。
永岡です、ジャーナリスト津田大介さんのポリタスＴＶ、総選挙特集、社会学者の宮台真司さん、近現代史研究家の辻田真佐憲さんが出られました（https:/
選挙、野党共闘はどうなるか、津田さんは野党共闘を評価されて、国会をしないとコロナ対策できず、コロナは野党がまともな提案をして、しかし実現には国会がいるのに自民は多数を持ち国会をせず、与野党伯仲は小選挙区制で必要で、自民は公明と信念を捨てて野合して、野党共闘は意味があると説かれて、辻田さん、公明党と共産党の対決になり、自民支持者でも公明に入れてになり、立憲支持者が共産党に入れる、選挙戦略でどうかと説かれて、小選挙区だとまとまらないとならず、津田さん、比例復活もあり、公明は重複せず、比例・重複の問題がある。
辻田さん、小選挙区制は暴力的、中選挙区のほうがまとも。津田さん、小選挙区制でも金権政治はなくならず、ただし広島の事件もあったがかつてとは異なると説かれて、辻田さん、野合で結果が出るかと問われて、一票の格差で定数は減り、与党で全委員会をとれる安定多数、絶対安定多数の26１を与党でとれるかが問題、憲法改悪の2/３はあるか、現状衆院は2/３なく、自民のみで絶対安定多数を今持ち、しかし公明と連携で26１だと自民は揺らぐ、高度経済成長期に岸田氏も立憲も戻したい。
辻田さん、中道の国民政党はまず自民、もう一つをつくれているか、公明、共産の支持者もいるが、そのような選択にならず、辻田さんは野党共闘で与党になる気はあるかと説かれて、津田さん、自公は野合ではないかと問われて、辻田さん野合だが、政権を運営、しかし共産と立憲で自衛隊の解釈が異なり、戦争準備法案、辻田さんは違憲だと思うが、今廃止できるか、それで立憲と共産は野合に見える。
津田さん、共産党は全選挙区で擁立していたが、国民は中道右派、かつての民社党があり、しかし小選挙区で分散したら勝てず、安全保障で共産と立憲は乖離があるが、カーボンニュートラル、原発、多様性では8割一致してしかし自民も公明も無視、立憲と共産の協力は野合なのかと説かれて、現実的な結果を出す姿勢で選択肢と説かれて、辻田さん、外交、安全保障で対立実は出ず、夫婦別姓、同性婚だと対立軸で立憲と共産の言い分に意味がある。津田さん、夫婦別姓、多様性、同性婚が争点になった選挙は初、辻田さん、この選挙で自民は減らすが、維新が増えて立憲・共産はどうかと説かれて、津田さんは自民が減らし、維新、国民と自民が協力だと、夫婦別姓はどちらも賛成で自民は変わらざるを得ず、維新は自民と同じとの見解もあるが、個別の政策は違うと説かれて、辻田さん、夫婦別姓に反対しているのはキングメーカーの安倍氏、その影響力がなくなると通ると説かれました。
世論調査では、与野党伯仲を望み、しかし野党に入れるのかと辻田さん説かれて、津田さん、メディアの情勢調査はバラバラ、そして投票率により異なり、朝日は自民過半数、しかしＦＮＮは自民の過半数微妙と報じて、接戦のところが多く、朝日は自民有利、産経は逆に野党の強さを報じて、朝日だと小沢一郎氏も微妙と、異質なもの。
朝日は、問い方が違うものの模様で、固定電話のみか、携帯も入れたかと辻田さん問われて、津田さん、世論調査は変わり、しかしどの世論調査が一番正確か津田さんも把握できず、オートコールでは、共産党の数字が変わると説かれて、プッシュだと共産党と言える、朝日のみ数字が異なるのは異例。しかし接戦の選挙区が多く、世論調査全体を見ると、自民はだんだん数字を減らし、麻生氏の温暖化で北海道を怒らせて、しかし立憲に追い風はないが、自民に逆風だと津田さん説かれて、辻田さんも最新ので左右逆、津田さん、どちらに行くかわからず、産経の下限と朝日の上限で異なり、辻田さんもこれは異例、よほど違うやり方か、津田さん、接戦区が非常に多いため、それは野党共闘の成果だと説かれて、宮台さん来られなかったですが、ここで止めます、以上、津田さん、辻田さんのお話でした。
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