ヘイトクライム、沖縄取材レポート（沖縄戦遺族遺骨が辺野古埋め立てに悪用）、入管法改悪問題から、マイノリティの人権を蹂躙する国家は民主主義破綻になることを警告する！
永岡です、安田菜津紀さん主催のラジオダイアログ（https:/
本日の神戸新聞のコラム、日々小論に新聞うずみ火のむのたけじ大賞受賞のことがあり、論説副委員兆の松岡健さんのものがありました、https:/
ジャーナリストの平野幸夫さん、大阪・関西のコロナ拡大を招いた吉村知事のデタラメを吉村新喜劇と批判されています、https:/
この番組、リスナーのメッセージがチャット欄に殺到、このような番組が支持されるのは頼もしいです。
昨日の気になるニュースは出入国管理改悪問題、昨夜は津田さんのポリタスで報じられて、この法案廃止を求める記者会見があり、呼びかけ人はせやろがいおじさん、難民申請3回で強制送還！日本の難民認定率はほぼゼロ、命の危険の迫る方は何度も申請しないとならず、ミャンマー出身の女性は、父親が反政府の重鎮で、クーデター前から少数民族迫害があり、この方は法案が通ると強制送還の危機、殺害されてからではもちろん遅すぎる！リスナーのコメント、記者会見を100分見た方があり、熱い記者会見だと声があり、昨夜のポリタスでも見てほしい。
さらに、送還に応じないと刑事罰というもの、帰れとされた9割以上は帰国、しかし残りは帰国したら命がない、家族、子供が日本にいる、そういう人たちの事情を聞かず罰を与えて強制送還はとんでもない、しかし入管は国連法違反、リスナーより、どうして日本の難民認定率はそんなに低いのかと質問があり、安田さん、入管はその人が日本に入っていいかダメか判断するものの、保護という機能はない＋第3者のチェックなし、ナイジェリアの女性も昨夜ＮＨＫの番組に取り上げられて、女性器切除に危機感を持ち日本に難民申請、しかし入管で職員から暴行されたことで国家賠償訴訟の中、解放後もしんどく、会見の中で手が震えても記者会見をされて、一昨日まで入院！今は仮放免でも労働できない＋健保に入れず医療費は自費、クルド難民デニーズさんと歩む会もあり、つれあいさんは日本人女性。
安田さん、在留資格のない人もいると説かれて、生活に困窮して学校に通えずそれで在留資格を失う例もあり、しかし在留資格なしで暴力なら日本は人権国家ではなく、ＮＰＯ法人ＰＯＳＳＥが署名活動、来週提出でこの問題は無視できず、佐藤さん、まともな人権感覚ではない、入管は刑務所である。せやろがいおじさんは、僕たちが当事者意識を持つべきなのに、外国人だと関心なしは恣意的人権感覚だと主張されているので。
前半は沖縄取材報告、沖縄戦遺骨収集ボランティアをされる具志堅さん、しかし辺野古に新基地ゴリ押し、安田さん、佐藤さんコロナで行けない間に環境破壊、そして新基地で大問題、新基地のために埋め立てに沖縄戦の遺骨の混じった土が悪用！この件は在京メディアはほぼ無視、しかし沖縄の土砂7割を糸満市、魂魄の塔の慰霊碑、その横から土砂を悪用、戦没者遺骨の混じっているもので、遺骨収集をされる方は辺野古に沖縄戦の犠牲者の遺骨悪用に反対。
ガマ、鍾乳洞、沖縄戦では日本軍も使い、住民の避難場所にもなり、1945年4月に米軍が沖縄上陸、日本軍は南部に撤退したら住民が犠牲になるのにそれをした、理由は米軍をそこに留める＝軍隊は住民を守らず、どころか集団自決を強要されて、佐藤さんもたくさんの犠牲者の遺骨が見つかっていないというのを知り驚かれて、戦時中の壕、ところどころ当時の破片があり、陶器、靴底などあり、そして指の骨があり、具志堅さんが見つけた＝その下に遺体がある。
足元を具志堅さんと採掘、子供の指の骨！であり、骨は皆さん白だと思うが、実際は黒に近い茶色、火炎放射の中で殺されたもの、当時のえげつない状況があり、電気なしでは真っ暗、76年経ち遺骨がやっと見つかるところでそれで辺野古の埋め立ては冗談ではなく、壕にあるのは足の親指の骨、片足は靴が脱げて、生きて虜囚になるなという大日本帝国のやり方が76年経ち、それが間違いであると国が認めていない！戦時中、生きて捕虜になるなと言うのは間違っていたと政府は認めるべき、でないと住民は自殺になり、実際は殺された！ユーチューブでもコメント、遺骨を辺野古の生きつく先は戦争、具志堅さんは声明への冒涜と語り、違法ではないと辺野古埋め立ては戦争を招くものになる。
この時、せやろがいおじさんも同行されて、沖縄取材は、安田さんしたいと思っていて、ジャム・ザ・ワールドに福島原発事件の被害者を招き、環境庁はここに中間貯蔵施設を作るというもの、行方不明者がいると環境省は知らず、それを聞いたリスナーよりメッセージがあり、自分は驚かない、遺骨で辺野古を作る国だからとのもの、それで安田さんの中で福島と沖縄がつながり、それて今回の取材になった。具志堅さんだけに背負わせず、遺骨収集は次世代にもつなぐべき。具志堅さんのハンガーストライキに共感する緊急ステートメントが出されて、これは沖縄だけでなく、日本の戦後処理、民主主義に関係するものだと発信されて、ヤマトンチュも無縁ではないもので、安田さん、佐藤さんともにこの問題はまた特集したいものです。
そして、メインセッション、ヘイトクライム問題、3/18に神奈川の多文化共生施設ふれあい館に脅迫状が送られて、安田さんは事の深刻さを伝えるためにラジオでヘイトスピーチを読み上げられて、私も絶句、開封済みのお菓子の袋入り、在日コリアン3世の方のところに、ヘイトスピーチ、ヘイトデモに反対される方に「抗議」と称する嫌がらせ、ゴキブリの死骸！送付、ネットでは常軌を逸したバッシング、師岡弁護士も記者会見されて、これにウイルスがついていたか不明、ウイルスがついていたら傷害罪になり、しかし受け取った方は大変、強烈な悪意＝脅迫罪で告訴状を作られた！
リスナーより、インターネット書き込みだと発信者がわかると声があるものの、安田さん、調べるのは大変、裁判所の助けも要り、しかしヘイトスピーチ、ヘイトクライムは放置したら拡大して身体的暴力になり、庶民の生活を破壊＝民主主義破壊。これをメインに考えたいもので、ヘイトスピーチ、ヘイトクライムの意味を市民は今一度考えてほしい。スピーチ＝発言、表現が問題、ヘイトは悪口ではなく、マイノリティ攻撃、弱いものを叩く、攻撃対象のマイノリティへの差別を許してはならない。リスナーより、言葉が凶器になると指摘があり、安田さんも佐藤さんもこれを許すと民主主義否定。
ヘイトスピーチとヘイトクライムは同根、ヘイトクライムの中にヘイトスピーチがあり、2016年にヘイトスピーチ規制法があり、しかし今のところ理念のみ、そして3年半、カウンター、市民団体などが尽力して、2019年に川崎市で初めて刑事罰のあるヘイトスピーチ禁止法ができて、オール神奈川で実現。
ヘイトスピーチ規制法は表現の自由を規制するという「抗議」があるが「表現の自由のためにヘイトスピーチは禁止されるべき」、今はマイノリティの表現の自由が一方的に奪われて、差別主義者がのさばり「表現の自由が大切だからヘイトスピーチは禁止されるべき」
佐藤さん、憎悪のピラミッドの概念が理解すると有力、ヘイトスピーチ→暴力に5段階でなり、最初は先入観、そして冗談、噂→第2段階は偏見、ネガティブな方向に悪化、そして人間性否定があり、3段目は差別行為、〇〇人だから、家を借りられない、学校に行けない。
4段目は暴力行為、最上段はジェノサイド！特定の方の抹殺、偏見がいつの間にかジェノサイドになる！リスナーより、時間延長でもいいから最後まで知りたいとの声があり、安田さん、偏見が最終的に存在意義否定、今の日本は上から2段目であまりに危険である。
リスナーより、マイノリティが犠牲になるのは許されない、弱いものいじめを放置したら差別の連鎖になるとの指摘があり、安田さんの周囲でも、おい朝鮮人とヘイトスピーチがあり、大人が差別したら、子供も差別になり、佐藤さんも、ＬＧＢＴ、外国人に漠然と怖いとの意識があり、つまり大多数の日本人に差別意識がある。
荻上チキさんのセッションでアウシュビッツ取材もされて、そこにはヒットラーの肖像はひとつもなく、ジェノサイドはヒットラー一人ではなく、ヘイトスピーチからホロコーストになったため。
そして、昔のテレビだと差別表現があり、女性、民族etcで平気にて差別があり、アップデートされているがまだまだ、そして自らの欠点を見つめて差別解消になるのです。
時間になったものの、ヘイトクライム問題は今後も追跡したいと安田さん説かれて、ポッドキャストでも配信、そして市民の寄付もよろしくお願いいたします。
来週のゲストはミュージシャンのスギゾーさん、テーマは東日本大震災、シリア戦争10年です。
こういうラジオ、素晴らしいものです、が、テレビは、コロナはともかく、韓国で文大統領が窮地だとか、皇室ゴタゴタなど、他人の不幸をあげつらうものばかり、安田さん、佐藤さんの指摘された問題は民主主義の根幹に関わるもので、しかしジャーナリズムはミニコミとラジオにしかないこの国は大丈夫でしょうか…以上、安田さん、佐藤さんのお話でした。
永岡です、安田菜津紀さん主催のラジオダイアログ（https:/
本日の神戸新聞のコラム、日々小論に新聞うずみ火のむのたけじ大賞受賞のことがあり、論説副委員兆の松岡健さんのものがありました、https:/
ジャーナリストの平野幸夫さん、大阪・関西のコロナ拡大を招いた吉村知事のデタラメを吉村新喜劇と批判されています、https:/
この番組、リスナーのメッセージがチャット欄に殺到、このような番組が支持されるのは頼もしいです。
昨日の気になるニュースは出入国管理改悪問題、昨夜は津田さんのポリタスで報じられて、この法案廃止を求める記者会見があり、呼びかけ人はせやろがいおじさん、難民申請3回で強制送還！日本の難民認定率はほぼゼロ、命の危険の迫る方は何度も申請しないとならず、ミャンマー出身の女性は、父親が反政府の重鎮で、クーデター前から少数民族迫害があり、この方は法案が通ると強制送還の危機、殺害されてからではもちろん遅すぎる！リスナーのコメント、記者会見を100分見た方があり、熱い記者会見だと声があり、昨夜のポリタスでも見てほしい。
さらに、送還に応じないと刑事罰というもの、帰れとされた9割以上は帰国、しかし残りは帰国したら命がない、家族、子供が日本にいる、そういう人たちの事情を聞かず罰を与えて強制送還はとんでもない、しかし入管は国連法違反、リスナーより、どうして日本の難民認定率はそんなに低いのかと質問があり、安田さん、入管はその人が日本に入っていいかダメか判断するものの、保護という機能はない＋第3者のチェックなし、ナイジェリアの女性も昨夜ＮＨＫの番組に取り上げられて、女性器切除に危機感を持ち日本に難民申請、しかし入管で職員から暴行されたことで国家賠償訴訟の中、解放後もしんどく、会見の中で手が震えても記者会見をされて、一昨日まで入院！今は仮放免でも労働できない＋健保に入れず医療費は自費、クルド難民デニーズさんと歩む会もあり、つれあいさんは日本人女性。
安田さん、在留資格のない人もいると説かれて、生活に困窮して学校に通えずそれで在留資格を失う例もあり、しかし在留資格なしで暴力なら日本は人権国家ではなく、ＮＰＯ法人ＰＯＳＳＥが署名活動、来週提出でこの問題は無視できず、佐藤さん、まともな人権感覚ではない、入管は刑務所である。せやろがいおじさんは、僕たちが当事者意識を持つべきなのに、外国人だと関心なしは恣意的人権感覚だと主張されているので。
前半は沖縄取材報告、沖縄戦遺骨収集ボランティアをされる具志堅さん、しかし辺野古に新基地ゴリ押し、安田さん、佐藤さんコロナで行けない間に環境破壊、そして新基地で大問題、新基地のために埋め立てに沖縄戦の遺骨の混じった土が悪用！この件は在京メディアはほぼ無視、しかし沖縄の土砂7割を糸満市、魂魄の塔の慰霊碑、その横から土砂を悪用、戦没者遺骨の混じっているもので、遺骨収集をされる方は辺野古に沖縄戦の犠牲者の遺骨悪用に反対。
ガマ、鍾乳洞、沖縄戦では日本軍も使い、住民の避難場所にもなり、1945年4月に米軍が沖縄上陸、日本軍は南部に撤退したら住民が犠牲になるのにそれをした、理由は米軍をそこに留める＝軍隊は住民を守らず、どころか集団自決を強要されて、佐藤さんもたくさんの犠牲者の遺骨が見つかっていないというのを知り驚かれて、戦時中の壕、ところどころ当時の破片があり、陶器、靴底などあり、そして指の骨があり、具志堅さんが見つけた＝その下に遺体がある。
足元を具志堅さんと採掘、子供の指の骨！であり、骨は皆さん白だと思うが、実際は黒に近い茶色、火炎放射の中で殺されたもの、当時のえげつない状況があり、電気なしでは真っ暗、76年経ち遺骨がやっと見つかるところでそれで辺野古の埋め立ては冗談ではなく、壕にあるのは足の親指の骨、片足は靴が脱げて、生きて虜囚になるなという大日本帝国のやり方が76年経ち、それが間違いであると国が認めていない！戦時中、生きて捕虜になるなと言うのは間違っていたと政府は認めるべき、でないと住民は自殺になり、実際は殺された！ユーチューブでもコメント、遺骨を辺野古の生きつく先は戦争、具志堅さんは声明への冒涜と語り、違法ではないと辺野古埋め立ては戦争を招くものになる。
この時、せやろがいおじさんも同行されて、沖縄取材は、安田さんしたいと思っていて、ジャム・ザ・ワールドに福島原発事件の被害者を招き、環境庁はここに中間貯蔵施設を作るというもの、行方不明者がいると環境省は知らず、それを聞いたリスナーよりメッセージがあり、自分は驚かない、遺骨で辺野古を作る国だからとのもの、それで安田さんの中で福島と沖縄がつながり、それて今回の取材になった。具志堅さんだけに背負わせず、遺骨収集は次世代にもつなぐべき。具志堅さんのハンガーストライキに共感する緊急ステートメントが出されて、これは沖縄だけでなく、日本の戦後処理、民主主義に関係するものだと発信されて、ヤマトンチュも無縁ではないもので、安田さん、佐藤さんともにこの問題はまた特集したいものです。
そして、メインセッション、ヘイトクライム問題、3/18に神奈川の多文化共生施設ふれあい館に脅迫状が送られて、安田さんは事の深刻さを伝えるためにラジオでヘイトスピーチを読み上げられて、私も絶句、開封済みのお菓子の袋入り、在日コリアン3世の方のところに、ヘイトスピーチ、ヘイトデモに反対される方に「抗議」と称する嫌がらせ、ゴキブリの死骸！送付、ネットでは常軌を逸したバッシング、師岡弁護士も記者会見されて、これにウイルスがついていたか不明、ウイルスがついていたら傷害罪になり、しかし受け取った方は大変、強烈な悪意＝脅迫罪で告訴状を作られた！
リスナーより、インターネット書き込みだと発信者がわかると声があるものの、安田さん、調べるのは大変、裁判所の助けも要り、しかしヘイトスピーチ、ヘイトクライムは放置したら拡大して身体的暴力になり、庶民の生活を破壊＝民主主義破壊。これをメインに考えたいもので、ヘイトスピーチ、ヘイトクライムの意味を市民は今一度考えてほしい。スピーチ＝発言、表現が問題、ヘイトは悪口ではなく、マイノリティ攻撃、弱いものを叩く、攻撃対象のマイノリティへの差別を許してはならない。リスナーより、言葉が凶器になると指摘があり、安田さんも佐藤さんもこれを許すと民主主義否定。
ヘイトスピーチとヘイトクライムは同根、ヘイトクライムの中にヘイトスピーチがあり、2016年にヘイトスピーチ規制法があり、しかし今のところ理念のみ、そして3年半、カウンター、市民団体などが尽力して、2019年に川崎市で初めて刑事罰のあるヘイトスピーチ禁止法ができて、オール神奈川で実現。
ヘイトスピーチ規制法は表現の自由を規制するという「抗議」があるが「表現の自由のためにヘイトスピーチは禁止されるべき」、今はマイノリティの表現の自由が一方的に奪われて、差別主義者がのさばり「表現の自由が大切だからヘイトスピーチは禁止されるべき」
佐藤さん、憎悪のピラミッドの概念が理解すると有力、ヘイトスピーチ→暴力に5段階でなり、最初は先入観、そして冗談、噂→第2段階は偏見、ネガティブな方向に悪化、そして人間性否定があり、3段目は差別行為、〇〇人だから、家を借りられない、学校に行けない。
4段目は暴力行為、最上段はジェノサイド！特定の方の抹殺、偏見がいつの間にかジェノサイドになる！リスナーより、時間延長でもいいから最後まで知りたいとの声があり、安田さん、偏見が最終的に存在意義否定、今の日本は上から2段目であまりに危険である。
リスナーより、マイノリティが犠牲になるのは許されない、弱いものいじめを放置したら差別の連鎖になるとの指摘があり、安田さんの周囲でも、おい朝鮮人とヘイトスピーチがあり、大人が差別したら、子供も差別になり、佐藤さんも、ＬＧＢＴ、外国人に漠然と怖いとの意識があり、つまり大多数の日本人に差別意識がある。
荻上チキさんのセッションでアウシュビッツ取材もされて、そこにはヒットラーの肖像はひとつもなく、ジェノサイドはヒットラー一人ではなく、ヘイトスピーチからホロコーストになったため。
そして、昔のテレビだと差別表現があり、女性、民族etcで平気にて差別があり、アップデートされているがまだまだ、そして自らの欠点を見つめて差別解消になるのです。
時間になったものの、ヘイトクライム問題は今後も追跡したいと安田さん説かれて、ポッドキャストでも配信、そして市民の寄付もよろしくお願いいたします。
来週のゲストはミュージシャンのスギゾーさん、テーマは東日本大震災、シリア戦争10年です。
こういうラジオ、素晴らしいものです、が、テレビは、コロナはともかく、韓国で文大統領が窮地だとか、皇室ゴタゴタなど、他人の不幸をあげつらうものばかり、安田さん、佐藤さんの指摘された問題は民主主義の根幹に関わるもので、しかしジャーナリズムはミニコミとラジオにしかないこの国は大丈夫でしょうか…以上、安田さん、佐藤さんのお話でした。
|
|
|
|
|
|
|
|
市民運動創造と宇都宮健児ら群像 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
市民運動創造と宇都宮健児ら群像のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- 広島東洋カープ
- 55348人
- 2位
- お洒落な女の子が好き
- 89992人
- 3位
- 酒好き
- 170657人