深澤真紀 生理の貧困問題を語る、女性のしんどいことをオッサン社会が理解せず女性の貧困が深刻化することを警告する
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、今週火曜日の大竹紳士交遊録は獨協大学特任教授、コラムニストの深澤真紀さんでした。パートナーははるな愛さん、アシスタントは砂山圭太郎さんでした。
菅政権と小池知事のコロナ対策のデタラメと、総務省汚職について、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、今日の朝日川柳にかこつけてサンマ食べた猫に調査させる政権と批判されています、https:/
久しぶりにスタジオ出演の深澤さんのテーマは生理の貧困問題、シリアスなテーマ、#みんなの生理、消費税増税の際に生理用品も増税に抗議、そしてコロナで学生さんは困窮、海外でも学生さんは大変、ＳＮＳアンケートで、お金がなく生理用品を買えない女性は2割！貧困は見えないとわからず、困っている人は多く、生理用品交換の頻度を減らした人も4割、トイレットペーパーで代用も2割、これを知りスマホやメイクするなというネトウヨはいるが、スマホは必須、コスメも100均。
かつては公衆トイレにトイレットペーパーはなかったもので、かつては30円でトイレットペーパーを買っていたもの、女性は10〜15歳で初潮、50歳で閉経＝30数年生理はあり6年9カ月、妊娠、出産期間はあるものの、深澤さんも40年生理、血が出て大変、しかし生理は個人差が多くて、大変な人とそうでない人がいて、ナプキンは2,3時間で交換が必要、血が出てにおいも大変、夜のナプキンは40cm、深澤さんは大変でおむつ型をされて、布ナプキンもあるが、血液は不潔＝洗濯物は他の家族と別にしないとならず、生理用品は500〜1000円
生理の貧困は途上国で大変、5億人生理用品を買えず、血が出て学校に行けない＋衛生状態も悪く感染症、そしてこれは先進国も同様、イギリスでは10％の女性は生理用品を買えず（イギリスも貧富の差激しい）。イギリスはスコットランドで世界初の生理用品無償化になり、他の国でも学校に生理用品を配布、韓国もそう＋生理用品の課税をやめるｏｒ減税、日本でも学校に生理用品を保健室などに無償提供の動きもあり、女性は生理で大変、生理用品はコンビニの方が安いこともあるが、コンビニのファミリーマートが生理用品を2%引き＝軽減税率をファミマが導入、小さな一歩だが、大きなこと。
大竹さん、無償化すべきと説かれて、深澤さん、趣味の問題もあるが女性には必須、昼用、夜用など数種要り、しかし日本は生理用品のクオリティは世界一なのに貧困。生理で学校に行けない、早退も5割あり、大会に行けない人も2割＋日本は性教育デタラメ、ナプキンのＣＭで血は青い！と思っている人すらあり、生理でも明るくというのはとんでもない。海外では生理の日はしんどいと広告している。
大竹さん、マスクも不織布は使い捨て＝無償化or消費税をかれるなと説かれて、深澤さん、生きるために必須、日本は公共のトイレもきれいになり病気も減り、深澤さんはこのコーナー7年されて生理の話をしたらそんなこと話すなとネトウヨにインネンつけられたもの、はるなさんも生理のこと、女性の友達のために生理用品を持っているもの、しかし生理用品は隠すものと説かれて、これを変えないといけない、深澤さん、日本のみ紙袋二重。リスナーより、深澤さんのようなことを中年男性の知らないのが問題とツイートがあり、深澤さん、生理の問題はタブー視されて、生理があるから女性はダメというのは問題、そして生理は花粉症くらいにカジュアルに語るべきと締めくくられました。深澤さんのお話を聞くと、男社会のデタラメさを理解するものです。以上、深澤さんのお話でした。
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、今週火曜日の大竹紳士交遊録は獨協大学特任教授、コラムニストの深澤真紀さんでした。パートナーははるな愛さん、アシスタントは砂山圭太郎さんでした。
菅政権と小池知事のコロナ対策のデタラメと、総務省汚職について、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、今日の朝日川柳にかこつけてサンマ食べた猫に調査させる政権と批判されています、https:/
久しぶりにスタジオ出演の深澤さんのテーマは生理の貧困問題、シリアスなテーマ、#みんなの生理、消費税増税の際に生理用品も増税に抗議、そしてコロナで学生さんは困窮、海外でも学生さんは大変、ＳＮＳアンケートで、お金がなく生理用品を買えない女性は2割！貧困は見えないとわからず、困っている人は多く、生理用品交換の頻度を減らした人も4割、トイレットペーパーで代用も2割、これを知りスマホやメイクするなというネトウヨはいるが、スマホは必須、コスメも100均。
かつては公衆トイレにトイレットペーパーはなかったもので、かつては30円でトイレットペーパーを買っていたもの、女性は10〜15歳で初潮、50歳で閉経＝30数年生理はあり6年9カ月、妊娠、出産期間はあるものの、深澤さんも40年生理、血が出て大変、しかし生理は個人差が多くて、大変な人とそうでない人がいて、ナプキンは2,3時間で交換が必要、血が出てにおいも大変、夜のナプキンは40cm、深澤さんは大変でおむつ型をされて、布ナプキンもあるが、血液は不潔＝洗濯物は他の家族と別にしないとならず、生理用品は500〜1000円
生理の貧困は途上国で大変、5億人生理用品を買えず、血が出て学校に行けない＋衛生状態も悪く感染症、そしてこれは先進国も同様、イギリスでは10％の女性は生理用品を買えず（イギリスも貧富の差激しい）。イギリスはスコットランドで世界初の生理用品無償化になり、他の国でも学校に生理用品を配布、韓国もそう＋生理用品の課税をやめるｏｒ減税、日本でも学校に生理用品を保健室などに無償提供の動きもあり、女性は生理で大変、生理用品はコンビニの方が安いこともあるが、コンビニのファミリーマートが生理用品を2%引き＝軽減税率をファミマが導入、小さな一歩だが、大きなこと。
大竹さん、無償化すべきと説かれて、深澤さん、趣味の問題もあるが女性には必須、昼用、夜用など数種要り、しかし日本は生理用品のクオリティは世界一なのに貧困。生理で学校に行けない、早退も5割あり、大会に行けない人も2割＋日本は性教育デタラメ、ナプキンのＣＭで血は青い！と思っている人すらあり、生理でも明るくというのはとんでもない。海外では生理の日はしんどいと広告している。
大竹さん、マスクも不織布は使い捨て＝無償化or消費税をかれるなと説かれて、深澤さん、生きるために必須、日本は公共のトイレもきれいになり病気も減り、深澤さんはこのコーナー7年されて生理の話をしたらそんなこと話すなとネトウヨにインネンつけられたもの、はるなさんも生理のこと、女性の友達のために生理用品を持っているもの、しかし生理用品は隠すものと説かれて、これを変えないといけない、深澤さん、日本のみ紙袋二重。リスナーより、深澤さんのようなことを中年男性の知らないのが問題とツイートがあり、深澤さん、生理の問題はタブー視されて、生理があるから女性はダメというのは問題、そして生理は花粉症くらいにカジュアルに語るべきと締めくくられました。深澤さんのお話を聞くと、男社会のデタラメさを理解するものです。以上、深澤さんのお話でした。
|
|
|
|
|
|
|
|
市民運動創造と宇都宮健児ら群像 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
市民運動創造と宇都宮健児ら群像のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- パニック障害とうつ病
- 8435人
- 2位
- 音楽が無いと生きていけない
- 196000人
- 3位
- マイミク募集はここで。
- 89505人