津田大介＆大屋雄裕 キャンセルカルチャーを語る、言論のあり方から再検証する、愛知県知事デタラメリコール運動の実体を告発する＆安積明子 菅総理ドラ息子総務省接待問題の詳細を語る
永岡です、Ｊ−ＷＡＶＥのＪＡＭＴＨＥ ＷＯＲＬＤ、グローバーさんのナビゲート、月曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの津田大介さんでした。
菅総理のドラ息子による東北新社の総務省接待（一人74000円！13人で7万円ではない！）問題の今後、政治ジャーナリストの安積明子さんが解説されました。この件、今日の夕方の民放テレビニュースは大半これがトップ、フジテレビすらそれでビックリ（昼間のワイドショーは大坂なおみさんの優勝とワクチンばかり）、総務省は13人が接待を受けた＋山田真貴子広報官（菅氏の用心棒、望月さんの質問を妨害した人）もであり、安積さん、総務省は混乱、電波は総務省の花形部署、そこで問題、次官候補が処分で右往左往。
グローバーさん、今までもどうだったかと怒られて、安積さん、問題は3点、会食相手を官僚は利害関係者と把握していたか＋話にＢＳ、ＣＳは出ていたか、出ていたら完全にアウト（贈収賄）＋この問題を菅総理は知っていたかが大問題、菅氏はドラ息子を別人格と言っていたものの、一貫性なし。総理の息子だから忖度かも問題で、安積さんの観点は、利害関係者と会食はどの省庁でも警戒するのに易々とやり、山田氏も接待、それも38回＝後ろの菅総理を忖度してのもの。グローバーさん、黒川氏と新聞の賭けマージャンと同様かと問われて、安積さん、慣習ではない、総理経験者に取材したらこんなことは有り得ない、相手に100％おごらせることはなく、菅氏の官房長官時代もあり、官僚が内閣人事局で菅総理に忖度したと説かれて、内閣人事局は幹部の人事権を政治が決めるものだが、政治家がこれを乱用したら独裁になり、政治家の意のままに官僚をコントロールすることになり問題。グローバーさん、これは氷山の一角かと問われて、安積さん、38回だけか＋1回もっとおごっていないか、数千円の場合もあり、おみやげは数千円程度で済むのか疑問が出てきて、この問題は官僚と業界はこんなことをしていたらダメであり、度を越した接待、問題はドラ息子の関与、東北新社も菅氏の長男だからと採用して、家族を秘書官にするなど、利権に家族を近づけることになり、利権関係と政治家は一線を引くべきと説かれました。
津田さんの気になったニュース、愛知県知事リコール運動のデタラメと予想してビンゴ！これで動き、リコールの会のトップの高須氏と田中事務局長が記者会見2時間して、高須氏は反撃の記者会見をするというのであったが、意外であったのは事務局として調査はしていない＝調査は警察任せ、疑惑を晴らす記者会見だが、記者の質問に高須氏答えず疑惑は残り、しかしポイントはあり、高須氏の発言で、リコール運動を持ちかけたのは河村氏だと（高須氏の発言が正しいなら）ということ、市議会リコールのことがある＋大村知事と対立で、リコールするので手伝ってほしいとなり、しかし河村氏がリコールの際に記者会見をする予定が、高須氏も参加して、記者会見は国際ホテルでやったのに河村氏は記者会見に来ず、高須氏は応援団のつもりが会長になった＝河村氏、高須氏のゴタゴタがあり、リコール運動を誰が主導したか問題。そして西日本新聞と中日新聞の取材で、佐賀県で署名バイト！があり、委託した会社の名前を田中弁護士は実名で語り、元請け会社社長と高須氏は記者会見の場で電話して関係ないと言っていたものの、社長は捜査中で言えないと逃げて、疑惑を晴らすための電話で疑惑は深まり、ポイントは事務局の調査はなく、全体図を書いていたのは河村氏、事務局長の田中氏は質問にまともに答えずしどろもどろ、不正を取り締まっていたのは誰か、警察の捜査＋それの報道があり、来週報告すると説かれました（ちなみに住民投票やリコールの直接請求の書名集めは民主主義の根幹で署名集めは大変、今回の行為は、署名を悪用したクーデターだと私は思います）。
ＵＰＣＬＯＳＥ、不買運動などを行うキャンセルカルチャーについて、慶応義塾大学の大屋雄裕（たけひろ）さんがお話をされました。日本でも広がる不買運動など、ある人物、企業の批判のためのキャンセルカルチャー、最近ではアマゾンが徴兵制を主張した三浦瑠璃氏を起用した点で不買運動になり、ファミマのお母さん食堂も批判されて、津田さんはキャンセルカルチャーに興味、大屋さんはメリットデメリットを説かれているもので、キャンセルカルチャーの普及はここ数年、ハリーポッターの作家がＬＧＢＴ差別でアメリカの人権団体から批判、進化生物学の人ビンカー氏がメディアエキスパートにふさわしくないと解任、殺人は減っていると主張して、しかし黒人差別は根深くその点で批判されたもの、どの立場で見るかで異なり、個人的な経験などで齟齬→怒り→キャンセル、そしてキャンセルカルチャーというのは、攻撃が言論だけでなく、従来から対抗言論があったのに、キャンセルカルチャーは発言者に攻撃、定期購読をやめる、立場をなくして相手の沈黙を求めるもの。
津田さん、アメリカの月刊誌で、間接的な実力行使は同調圧力の問題もあるというひとを大屋さん紹介されて、懸念があるもので、大屋さん、言論人がこれをやるのは異例、立場の異なるジャーナリストが懸念を示したこともある。津田さん、言論に対しては言論でやるのが民主主義だが、それだけでは解決せず、地位の剥奪を求めるまでにどうしてかと問われて、大屋さん、様々な分野の発言力のあるものが行使して、公開書簡に反対論もあり、弱い立場のものが意見したら位置を失い、言論には言論には限界もある。言論の市場、アメリカでは発言に制約は加えてはならず、批判、反論により受け取る人々の選択肢が増えて、競争によりより良いものが残るという発想、商品だと性能が良く安いものが残り、言論は説得力のあるものが残るという発想だが、言論空間では強いものがさらに強くなり、弱いものの異議申し立てが言論の自由になじまない、コンピューターのＯＳは選択肢なし、言論の自由でも同様のものがあり、差別解消のための動きを言論市場に残すもの、弱者にポジティブなものから、キャンセルカルチャーは相手を落とす方向である。
津田さん、キャンセルカルチャーは意味があり、しかしやりすぎだとダメで、アメリカ、ヨーロッパでネットだとＳＮＳで怒りがわき、ポリティカルコレクトネス、日本も同時多発で発生、大屋さん、予め先回しに消すと、人々が見て検証する機会がなく、正しいかの検証は困難、やっている人は正しいと思い、しかしその人たちの信頼性をどう担保するか、そして反省の機会もない、反省しないと損害賠償、しかし検閲になり、力を間違えたら後からチェックできず、そもそも行為の正しさの担保も困難。個別の事象、背景の検証がなく、100％正しいものはないのに、予め全てただしいという思考は問題。津田さん、アメリカでキャンセルカルチャーの生きつく先を問われて、大屋さん、ワシントンでリンカーン像が黒人差別として撤去だが、リンカーンは奴隷を解放した人で、黒人がひざまづくとそれはリンカーンはおかしいと指摘しているのに、これを隷属と曲解したもので問題。津田さん、キャンセルカルチャーと言ってもケースバイケースで、しかし否定されるべきものもあり、森氏の女性差別発言はある意味キャンセルカルチャーだと説かれて、大屋さんは笑われて、批判はあって当然だが、森氏の問題発言の背景を年齢などに帰するのは問題と説かれて、津田さん、リスナーの声、環境への配慮は必要だが、間違った情報で不買運動は問題と説かれて、事実確認が大事、大屋さん、しかし事実はなかなかわからず、森氏の発言は全文でないなどあり、分かっていないものがあるのを理解しているか、津田さん、リンカーンの解放記念像も歴史的背景を知るべきと説かれて、他方で弱い立場のもの、消費者は抑圧されているものに対して唯一できるのは不買運動、ボイコットと説かれて、大屋さん、選択肢としてあり、しかし他人が知識なしであるのに押し付けるのは、単純化したものに巻き込むので問題。
津田さん、テレビでもキャンセルカルチャーは取り上げられて、運動するものは言葉を奪われたもの、森氏のわきまえろは女性だけでなく男性も被害者であり、奪われた言葉の回復が必要だと説かれて、大屋さんその通り、奪われたのは事実＝ネットに漂う市民の声をメディアが権力者にぶつけるポジティブアクションが必要で、情報を減らすのは問題。津田さん、メディアの役割が問われて、そして森氏の立場もあるとしたら、メディアは立場を明示せず発信するからのもの、メディアのあり方を問われて、大屋さん、メディアのあり方が市民により検証されるべき。間違いは批判されて、報道は事実を報じるべき。津田さん、メディアも体力がなく、ネットに押されてメディアの立場もしんどいと説かれて、大屋さん、体力は重要、陰謀論は不安が持ち上げるもので、メディアにはわからないものをわかるまで取材する体力がなくなり大変と説かれて、津田さん、福島原発事故、今のコロナでそれは明確になり、その結果キャンセルカルチャーが伸びることになり、大屋さんは是々非々であるべきとして、消すべき情報はあり、プライバシー情報、リベンジポルノ、それは消すのは最低限にして、市民が立脚点で対すべき。津田さんはヘイトスピーチの扱いを問われて、大屋さん、新大久保や鶴橋でさせないのは意味があり、それで効果がないと中身に規制すべきと締めくくられました、こういうネタ、このラジオならではです、以上、津田さん、大屋さんのお話でした。
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永岡です、Ｊ−ＷＡＶＥのＪＡＭＴＨＥ ＷＯＲＬＤ、グローバーさんのナビゲート、月曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの津田大介さんでした。
菅総理のドラ息子による東北新社の総務省接待（一人74000円！13人で7万円ではない！）問題の今後、政治ジャーナリストの安積明子さんが解説されました。この件、今日の夕方の民放テレビニュースは大半これがトップ、フジテレビすらそれでビックリ（昼間のワイドショーは大坂なおみさんの優勝とワクチンばかり）、総務省は13人が接待を受けた＋山田真貴子広報官（菅氏の用心棒、望月さんの質問を妨害した人）もであり、安積さん、総務省は混乱、電波は総務省の花形部署、そこで問題、次官候補が処分で右往左往。
グローバーさん、今までもどうだったかと怒られて、安積さん、問題は3点、会食相手を官僚は利害関係者と把握していたか＋話にＢＳ、ＣＳは出ていたか、出ていたら完全にアウト（贈収賄）＋この問題を菅総理は知っていたかが大問題、菅氏はドラ息子を別人格と言っていたものの、一貫性なし。総理の息子だから忖度かも問題で、安積さんの観点は、利害関係者と会食はどの省庁でも警戒するのに易々とやり、山田氏も接待、それも38回＝後ろの菅総理を忖度してのもの。グローバーさん、黒川氏と新聞の賭けマージャンと同様かと問われて、安積さん、慣習ではない、総理経験者に取材したらこんなことは有り得ない、相手に100％おごらせることはなく、菅氏の官房長官時代もあり、官僚が内閣人事局で菅総理に忖度したと説かれて、内閣人事局は幹部の人事権を政治が決めるものだが、政治家がこれを乱用したら独裁になり、政治家の意のままに官僚をコントロールすることになり問題。グローバーさん、これは氷山の一角かと問われて、安積さん、38回だけか＋1回もっとおごっていないか、数千円の場合もあり、おみやげは数千円程度で済むのか疑問が出てきて、この問題は官僚と業界はこんなことをしていたらダメであり、度を越した接待、問題はドラ息子の関与、東北新社も菅氏の長男だからと採用して、家族を秘書官にするなど、利権に家族を近づけることになり、利権関係と政治家は一線を引くべきと説かれました。
津田さんの気になったニュース、愛知県知事リコール運動のデタラメと予想してビンゴ！これで動き、リコールの会のトップの高須氏と田中事務局長が記者会見2時間して、高須氏は反撃の記者会見をするというのであったが、意外であったのは事務局として調査はしていない＝調査は警察任せ、疑惑を晴らす記者会見だが、記者の質問に高須氏答えず疑惑は残り、しかしポイントはあり、高須氏の発言で、リコール運動を持ちかけたのは河村氏だと（高須氏の発言が正しいなら）ということ、市議会リコールのことがある＋大村知事と対立で、リコールするので手伝ってほしいとなり、しかし河村氏がリコールの際に記者会見をする予定が、高須氏も参加して、記者会見は国際ホテルでやったのに河村氏は記者会見に来ず、高須氏は応援団のつもりが会長になった＝河村氏、高須氏のゴタゴタがあり、リコール運動を誰が主導したか問題。そして西日本新聞と中日新聞の取材で、佐賀県で署名バイト！があり、委託した会社の名前を田中弁護士は実名で語り、元請け会社社長と高須氏は記者会見の場で電話して関係ないと言っていたものの、社長は捜査中で言えないと逃げて、疑惑を晴らすための電話で疑惑は深まり、ポイントは事務局の調査はなく、全体図を書いていたのは河村氏、事務局長の田中氏は質問にまともに答えずしどろもどろ、不正を取り締まっていたのは誰か、警察の捜査＋それの報道があり、来週報告すると説かれました（ちなみに住民投票やリコールの直接請求の書名集めは民主主義の根幹で署名集めは大変、今回の行為は、署名を悪用したクーデターだと私は思います）。
ＵＰＣＬＯＳＥ、不買運動などを行うキャンセルカルチャーについて、慶応義塾大学の大屋雄裕（たけひろ）さんがお話をされました。日本でも広がる不買運動など、ある人物、企業の批判のためのキャンセルカルチャー、最近ではアマゾンが徴兵制を主張した三浦瑠璃氏を起用した点で不買運動になり、ファミマのお母さん食堂も批判されて、津田さんはキャンセルカルチャーに興味、大屋さんはメリットデメリットを説かれているもので、キャンセルカルチャーの普及はここ数年、ハリーポッターの作家がＬＧＢＴ差別でアメリカの人権団体から批判、進化生物学の人ビンカー氏がメディアエキスパートにふさわしくないと解任、殺人は減っていると主張して、しかし黒人差別は根深くその点で批判されたもの、どの立場で見るかで異なり、個人的な経験などで齟齬→怒り→キャンセル、そしてキャンセルカルチャーというのは、攻撃が言論だけでなく、従来から対抗言論があったのに、キャンセルカルチャーは発言者に攻撃、定期購読をやめる、立場をなくして相手の沈黙を求めるもの。
津田さん、アメリカの月刊誌で、間接的な実力行使は同調圧力の問題もあるというひとを大屋さん紹介されて、懸念があるもので、大屋さん、言論人がこれをやるのは異例、立場の異なるジャーナリストが懸念を示したこともある。津田さん、言論に対しては言論でやるのが民主主義だが、それだけでは解決せず、地位の剥奪を求めるまでにどうしてかと問われて、大屋さん、様々な分野の発言力のあるものが行使して、公開書簡に反対論もあり、弱い立場のものが意見したら位置を失い、言論には言論には限界もある。言論の市場、アメリカでは発言に制約は加えてはならず、批判、反論により受け取る人々の選択肢が増えて、競争によりより良いものが残るという発想、商品だと性能が良く安いものが残り、言論は説得力のあるものが残るという発想だが、言論空間では強いものがさらに強くなり、弱いものの異議申し立てが言論の自由になじまない、コンピューターのＯＳは選択肢なし、言論の自由でも同様のものがあり、差別解消のための動きを言論市場に残すもの、弱者にポジティブなものから、キャンセルカルチャーは相手を落とす方向である。
津田さん、キャンセルカルチャーは意味があり、しかしやりすぎだとダメで、アメリカ、ヨーロッパでネットだとＳＮＳで怒りがわき、ポリティカルコレクトネス、日本も同時多発で発生、大屋さん、予め先回しに消すと、人々が見て検証する機会がなく、正しいかの検証は困難、やっている人は正しいと思い、しかしその人たちの信頼性をどう担保するか、そして反省の機会もない、反省しないと損害賠償、しかし検閲になり、力を間違えたら後からチェックできず、そもそも行為の正しさの担保も困難。個別の事象、背景の検証がなく、100％正しいものはないのに、予め全てただしいという思考は問題。津田さん、アメリカでキャンセルカルチャーの生きつく先を問われて、大屋さん、ワシントンでリンカーン像が黒人差別として撤去だが、リンカーンは奴隷を解放した人で、黒人がひざまづくとそれはリンカーンはおかしいと指摘しているのに、これを隷属と曲解したもので問題。津田さん、キャンセルカルチャーと言ってもケースバイケースで、しかし否定されるべきものもあり、森氏の女性差別発言はある意味キャンセルカルチャーだと説かれて、大屋さんは笑われて、批判はあって当然だが、森氏の問題発言の背景を年齢などに帰するのは問題と説かれて、津田さん、リスナーの声、環境への配慮は必要だが、間違った情報で不買運動は問題と説かれて、事実確認が大事、大屋さん、しかし事実はなかなかわからず、森氏の発言は全文でないなどあり、分かっていないものがあるのを理解しているか、津田さん、リンカーンの解放記念像も歴史的背景を知るべきと説かれて、他方で弱い立場のもの、消費者は抑圧されているものに対して唯一できるのは不買運動、ボイコットと説かれて、大屋さん、選択肢としてあり、しかし他人が知識なしであるのに押し付けるのは、単純化したものに巻き込むので問題。
津田さん、テレビでもキャンセルカルチャーは取り上げられて、運動するものは言葉を奪われたもの、森氏のわきまえろは女性だけでなく男性も被害者であり、奪われた言葉の回復が必要だと説かれて、大屋さんその通り、奪われたのは事実＝ネットに漂う市民の声をメディアが権力者にぶつけるポジティブアクションが必要で、情報を減らすのは問題。津田さん、メディアの役割が問われて、そして森氏の立場もあるとしたら、メディアは立場を明示せず発信するからのもの、メディアのあり方を問われて、大屋さん、メディアのあり方が市民により検証されるべき。間違いは批判されて、報道は事実を報じるべき。津田さん、メディアも体力がなく、ネットに押されてメディアの立場もしんどいと説かれて、大屋さん、体力は重要、陰謀論は不安が持ち上げるもので、メディアにはわからないものをわかるまで取材する体力がなくなり大変と説かれて、津田さん、福島原発事故、今のコロナでそれは明確になり、その結果キャンセルカルチャーが伸びることになり、大屋さんは是々非々であるべきとして、消すべき情報はあり、プライバシー情報、リベンジポルノ、それは消すのは最低限にして、市民が立脚点で対すべき。津田さんはヘイトスピーチの扱いを問われて、大屋さん、新大久保や鶴橋でさせないのは意味があり、それで効果がないと中身に規制すべきと締めくくられました、こういうネタ、このラジオならではです、以上、津田さん、大屋さんのお話でした。
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