電波公共元年、リスナーの問題提起をＪＡＭでやる意味を説く、市民が電波で抱える問題を提起する大切さを語る、日本がデタラメで中国の覇権主義に手を貸してしまうと破綻であることを説く
永岡です、Ｊ−ＷＡＶＥのＪＡＭＴＨＥ ＷＯＲＬＤ、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの堀潤さんでした。
毎週木曜日の、元週刊現代編集長、ジャーナリストの元木昌彦さんの、J-CASTニュースでの週刊誌紹介、https:/
堀さんの気になったニュース、小池都知事臨時会見、ツイッターでも緊急事態宣言がトレンド入り、こういう時こそ声をかけ合い、大声をせずマスクして気をつけて、国、自治体には感染拡大防止のために、医療従事者に手厚くと言うべき。しかし報道現場はコロナがメインだが、コロナ禍の中で課題は無数あり、タクシーに乗ってこの番組聞いている、しかし運転中にラジオ聞くなと言われたという声を聞いて、堀さんはラジオこそ聞いて欲しいと言われて、ラジオは様々な声が聞けます。
堀さん、日中ジャーナリスト交流会議に参加、田原総一朗さんが立ち上げて、様々なジャーナリストと、中国の国営放送のスタッフが参加、メディアで働くのは中国の官僚であり、2日間意見をぶつけ合うもの、日中は引っ越せず、友好関係なしでは日中ともダメなのに2年間開催できず、今年も中国側から延期というもの、なぜか、慶応大学の方の元勉強会をして、堀さんが参加、上海から2017年は中継、3年前と全く異なり、2017年以降は、人民日報で習近平氏が大きくなり、憲法を変えて習近平氏の独裁体制、中国は外交のやり方、この5年に出たもので日本語訳がなく、制度性話保険、交渉、コミュニケーションの中で求める制度を組み込むもので、言葉や表現を使用して、気が付いたらあちらの優位な制度設計になっていた、武力によるものではなく、俯瞰したら交渉、しかし中国中心の制度設計、世界銀行、国連機関の議決権を強める＝この2年の中国のやり方。
自由で開かれたインド、太平洋、2年前安倍政権の元でアジアの安全保障というものの、中国の一体一路に対抗するもの、この海は自由、インフラ開発はフェアであるべき、トランプ氏はこれを支持して、菅氏は平和のインド太平洋と表現して、山尾議員が問い質すと、菅氏は言い換えと逃げて、しかし安倍政権が末期に改竄を行うと、中国のメディアで発信があり、日中の共通認識に日中関係を正しく、日中関係の発展などあり、堀さん、表現、コミュニケーションで知らないうちに制度が作られて、総理が答弁するのは思いつきではなく観測気球、日中双方日本の意見を見て、今の政府には明確化を求める、なぜ安倍氏は習近平氏を国賓として迎えようとしていたのか、そして香港弾圧、習近平政権では2017年から、そして台湾、さらに日本も無縁ではないと説かれて、香港の民主化運動も関係あるのです。
ＵＰＣＬＯＳＥ、電波の公共元年というテーマで堀さん説かれました。リスナーの声特集の特別企画です。
今週はコロナ禍の2020年〇〇元年、堀さんは電波の公共、電波は公共のものだが、その割に市民が自由に使えず、特定の事業者は使えて、しかし市民はマスメディア経由の発信しかできず、それは公共か？パブリックアクセス権として欧米では認められて、しかしメディアは全ての社会問題に対応できず、市民が伝えるべきニュースの仕組みを作りたい、世間に対して訴えたい＋それへの回答をリアルタイムでやるものです。1人3分です。
一人目、コロナのワクチン接種順位、ガンと闘う子供を抱えていて、闘病3年でコロナ、心配事が増えて、子供に移す心配、ウイルスを持ち込んでどうなるか危機感を持ち、来年からコロナのワクチン接種、優先順位は報道されるものの、医療従事者、高齢者、基礎疾患のある人の中で、抗がん剤治療の人は免疫力が弱くワクチンで抗体ができず接種できない、ガンと闘う乳幼児は親なしで生きられず、家族に優先的に摂取して欲しいと説かれて、堀さん、ワクチンは免疫力が落ちていたら効かず、家族にインフルエンザワクチンも必須で、これを政治家、官僚に伝えたい、闘病者の家族の声は大変、主治医に相談しても、医療従事者すら具体化されず、ましてや家族は未知数、堀さんはこういう声を上げて、同じ境遇の人に力を、説かれました。
ツイッターではラジオっぽいと反応があり、ラジオカルチャーのだいご味だと説かれました。
二人目、本名で出られて、性的少数者の当事者、同性パートナーがいて、両親に同性婚を認めてほしいというもの、住む自治体でパートナーシップは施行、制度を利用するが、何分孤独な、二人だけであり、パートナーシップ制度、一般的な婚姻、親にあいさつなどだが、理解をしてくれとは言わないものの、おめでとうと言ってくれる人が身内にいてほしいのに、そこまでしんどい。堀さん、理解して、よかったねという家族の同意は大変、多様性と言われるほど、当事者として発信しづらい、多様性、ダイバーシティと良く言われるが、違いを受け入れて、としても多様性という言葉に押しつぶされるもの、同性婚について、職場環境で孤独感はあり、多様性が孤独感を、性的少数者だけでなく障害者も縛られる。
堀さん、多様性を認める＝特別視と指摘されて、リスナーは、意見が違っていても、価値観の大切さを言いたいというもの、多様性という言葉はいい面も大きいが、もう一方踏み込むべき、堀さん、これはリスナーとともに考えたい、夫婦別姓も白紙撤回の今大事と説かれました。
三人目、実名で話されて、自宅の玄関先に犬がおしっこがあり、何頭もの犬の散歩道で困る、ペットボトルで水をかけてもそれがたまるもの、薄まっても夏はにおいが大変。問題解決のため、警察、保健所、区議会議員に相談しても、保健所が指導の程度、しかしペットを飼う人への指導のみ。区議会議員におむつの着用を求めてもダメ、去勢のことなどあり、犬の体をこの方も傷つけたくなく、飼い主のマナーによるもの。堀さん、飼い主はペットボトルでやっているものの、迷惑の方がいると、飼い主がラジオ聞いているか不明だが、知って欲しい。動物と喧嘩したくなく、その陰には嫌な思いの人間もいると説かれて、堀さんは様々なテーマを取り上げたいと説かれました。
四人目、沖縄の小さな飲食店の方から、観光地で暮らす人が全てＧｏＴｏの恩恵どころか、むしろ経済的に困窮、テレビだとお土産店、飲食店がＧｏＴｏで潤うと言うが、沖縄は県民が外食好きで県民相手の飲食店も多く、今年はコロナで売上低迷、しかしＧｏＴｏで県民に恐怖感、高齢者が多く外食に行かなくなる、マッサージ、リラクゼーションも観光客ではなく沖縄県民が来なくなり大変、ＧｏＴｏは沖縄に逆効果。
沖縄は小さなところでゲストハウスをされる方もあるが、ＧｏＴｏで高級ホテルが安くなると客が来なくなりいびつな制度！堀さんは沖縄の現状に目から鱗、大きな主語の罠、飲食店はＧｏＴｏで潤うのではない。お客さんから、ＧｏＴｏが始まり、参加するかと聞かれて、観光客お断りと張り出ししたら行くと県民は言うほど、これはおかしな発言ではない。堀さん、当事者としてそういう言葉は、観光客お断りの意味は分かる、排他主義ではない、どころかその張り紙がＳＮＳアップなら炎上、ＧｏＴｏの負の側面もしってほしい、沖縄は観光シーズンで感染拡大で大変、観光地には高齢者も子供もいると締めくくられました。
他にも多数の声がＪＡＭに来て、スタッフの間でも定期的にやるべきと話し合いがあり、リスナーより化学物質過敏症、公共交通機関でも大変との声もあり、ツイッターで反応して欲しい、コロナ禍でこういう企画の大切さを説かれて、私・永岡もＪＡＭのおかけで初めて知ることのできたことも多かったです、ＪＡＭはラジオジャーナリズムの砦です、以上、堀さんのお話でした。
永岡です、Ｊ−ＷＡＶＥのＪＡＭＴＨＥ ＷＯＲＬＤ、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの堀潤さんでした。
毎週木曜日の、元週刊現代編集長、ジャーナリストの元木昌彦さんの、J-CASTニュースでの週刊誌紹介、https:/
堀さんの気になったニュース、小池都知事臨時会見、ツイッターでも緊急事態宣言がトレンド入り、こういう時こそ声をかけ合い、大声をせずマスクして気をつけて、国、自治体には感染拡大防止のために、医療従事者に手厚くと言うべき。しかし報道現場はコロナがメインだが、コロナ禍の中で課題は無数あり、タクシーに乗ってこの番組聞いている、しかし運転中にラジオ聞くなと言われたという声を聞いて、堀さんはラジオこそ聞いて欲しいと言われて、ラジオは様々な声が聞けます。
堀さん、日中ジャーナリスト交流会議に参加、田原総一朗さんが立ち上げて、様々なジャーナリストと、中国の国営放送のスタッフが参加、メディアで働くのは中国の官僚であり、2日間意見をぶつけ合うもの、日中は引っ越せず、友好関係なしでは日中ともダメなのに2年間開催できず、今年も中国側から延期というもの、なぜか、慶応大学の方の元勉強会をして、堀さんが参加、上海から2017年は中継、3年前と全く異なり、2017年以降は、人民日報で習近平氏が大きくなり、憲法を変えて習近平氏の独裁体制、中国は外交のやり方、この5年に出たもので日本語訳がなく、制度性話保険、交渉、コミュニケーションの中で求める制度を組み込むもので、言葉や表現を使用して、気が付いたらあちらの優位な制度設計になっていた、武力によるものではなく、俯瞰したら交渉、しかし中国中心の制度設計、世界銀行、国連機関の議決権を強める＝この2年の中国のやり方。
自由で開かれたインド、太平洋、2年前安倍政権の元でアジアの安全保障というものの、中国の一体一路に対抗するもの、この海は自由、インフラ開発はフェアであるべき、トランプ氏はこれを支持して、菅氏は平和のインド太平洋と表現して、山尾議員が問い質すと、菅氏は言い換えと逃げて、しかし安倍政権が末期に改竄を行うと、中国のメディアで発信があり、日中の共通認識に日中関係を正しく、日中関係の発展などあり、堀さん、表現、コミュニケーションで知らないうちに制度が作られて、総理が答弁するのは思いつきではなく観測気球、日中双方日本の意見を見て、今の政府には明確化を求める、なぜ安倍氏は習近平氏を国賓として迎えようとしていたのか、そして香港弾圧、習近平政権では2017年から、そして台湾、さらに日本も無縁ではないと説かれて、香港の民主化運動も関係あるのです。
ＵＰＣＬＯＳＥ、電波の公共元年というテーマで堀さん説かれました。リスナーの声特集の特別企画です。
今週はコロナ禍の2020年〇〇元年、堀さんは電波の公共、電波は公共のものだが、その割に市民が自由に使えず、特定の事業者は使えて、しかし市民はマスメディア経由の発信しかできず、それは公共か？パブリックアクセス権として欧米では認められて、しかしメディアは全ての社会問題に対応できず、市民が伝えるべきニュースの仕組みを作りたい、世間に対して訴えたい＋それへの回答をリアルタイムでやるものです。1人3分です。
一人目、コロナのワクチン接種順位、ガンと闘う子供を抱えていて、闘病3年でコロナ、心配事が増えて、子供に移す心配、ウイルスを持ち込んでどうなるか危機感を持ち、来年からコロナのワクチン接種、優先順位は報道されるものの、医療従事者、高齢者、基礎疾患のある人の中で、抗がん剤治療の人は免疫力が弱くワクチンで抗体ができず接種できない、ガンと闘う乳幼児は親なしで生きられず、家族に優先的に摂取して欲しいと説かれて、堀さん、ワクチンは免疫力が落ちていたら効かず、家族にインフルエンザワクチンも必須で、これを政治家、官僚に伝えたい、闘病者の家族の声は大変、主治医に相談しても、医療従事者すら具体化されず、ましてや家族は未知数、堀さんはこういう声を上げて、同じ境遇の人に力を、説かれました。
ツイッターではラジオっぽいと反応があり、ラジオカルチャーのだいご味だと説かれました。
二人目、本名で出られて、性的少数者の当事者、同性パートナーがいて、両親に同性婚を認めてほしいというもの、住む自治体でパートナーシップは施行、制度を利用するが、何分孤独な、二人だけであり、パートナーシップ制度、一般的な婚姻、親にあいさつなどだが、理解をしてくれとは言わないものの、おめでとうと言ってくれる人が身内にいてほしいのに、そこまでしんどい。堀さん、理解して、よかったねという家族の同意は大変、多様性と言われるほど、当事者として発信しづらい、多様性、ダイバーシティと良く言われるが、違いを受け入れて、としても多様性という言葉に押しつぶされるもの、同性婚について、職場環境で孤独感はあり、多様性が孤独感を、性的少数者だけでなく障害者も縛られる。
堀さん、多様性を認める＝特別視と指摘されて、リスナーは、意見が違っていても、価値観の大切さを言いたいというもの、多様性という言葉はいい面も大きいが、もう一方踏み込むべき、堀さん、これはリスナーとともに考えたい、夫婦別姓も白紙撤回の今大事と説かれました。
三人目、実名で話されて、自宅の玄関先に犬がおしっこがあり、何頭もの犬の散歩道で困る、ペットボトルで水をかけてもそれがたまるもの、薄まっても夏はにおいが大変。問題解決のため、警察、保健所、区議会議員に相談しても、保健所が指導の程度、しかしペットを飼う人への指導のみ。区議会議員におむつの着用を求めてもダメ、去勢のことなどあり、犬の体をこの方も傷つけたくなく、飼い主のマナーによるもの。堀さん、飼い主はペットボトルでやっているものの、迷惑の方がいると、飼い主がラジオ聞いているか不明だが、知って欲しい。動物と喧嘩したくなく、その陰には嫌な思いの人間もいると説かれて、堀さんは様々なテーマを取り上げたいと説かれました。
四人目、沖縄の小さな飲食店の方から、観光地で暮らす人が全てＧｏＴｏの恩恵どころか、むしろ経済的に困窮、テレビだとお土産店、飲食店がＧｏＴｏで潤うと言うが、沖縄は県民が外食好きで県民相手の飲食店も多く、今年はコロナで売上低迷、しかしＧｏＴｏで県民に恐怖感、高齢者が多く外食に行かなくなる、マッサージ、リラクゼーションも観光客ではなく沖縄県民が来なくなり大変、ＧｏＴｏは沖縄に逆効果。
沖縄は小さなところでゲストハウスをされる方もあるが、ＧｏＴｏで高級ホテルが安くなると客が来なくなりいびつな制度！堀さんは沖縄の現状に目から鱗、大きな主語の罠、飲食店はＧｏＴｏで潤うのではない。お客さんから、ＧｏＴｏが始まり、参加するかと聞かれて、観光客お断りと張り出ししたら行くと県民は言うほど、これはおかしな発言ではない。堀さん、当事者としてそういう言葉は、観光客お断りの意味は分かる、排他主義ではない、どころかその張り紙がＳＮＳアップなら炎上、ＧｏＴｏの負の側面もしってほしい、沖縄は観光シーズンで感染拡大で大変、観光地には高齢者も子供もいると締めくくられました。
他にも多数の声がＪＡＭに来て、スタッフの間でも定期的にやるべきと話し合いがあり、リスナーより化学物質過敏症、公共交通機関でも大変との声もあり、ツイッターで反応して欲しい、コロナ禍でこういう企画の大切さを説かれて、私・永岡もＪＡＭのおかけで初めて知ることのできたことも多かったです、ＪＡＭはラジオジャーナリズムの砦です、以上、堀さんのお話でした。
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