朝鮮半島情勢を語る、ＤＰＲＫの経済危機、トランプ氏再選危機などから読み解く、河井夫妻事件から検察とメディアを語る＆ＰＵＳＨ！ 矢野宏 病院の6月危機を語る
永岡です、Ｊ−ＷＡＶＥのＪＡＭ ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ、グローバーさんのナビゲート、火曜日のニューススーパーバイザーはラジオジャーナリズム界の首位打者、ジャーナリストの青木理さんでした。メールソフトのメンテで発信がおくれてすいません。
報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、安倍総理は緊急事態条項憲法改悪狙いで解散総選挙をする危険性をブログで指摘されています、https:/
ジャーナリストの西谷文和さん、ブログで吉村知事に騙されるなと題して、安倍官邸と維新、吉本興業の癒着を指摘されています、https:/
ラジオ関西のＰＵＳＨ！（時間です、林編集長の後継番組）にうずみ火代表の矢野宏さんが出られて、トピックスは病院の6月危機、コロナウイルス問題で4月に受信控えで、病院が経営危機、保険は3割負担、7割は健康保険組合を通して診療報酬は2ヶ月後に入る＝今月、4月に患者激減で経営は大変。4月は緊急事態宣言、5月にも続き、7月、8月危機の危惧もあり、日本病院会などの調査で2/3の病院が赤字経営、うずみ火の取材で堺市の病院を矢野さん取材されて、差別することなく全ての人を治療するもの、4,5月で1.2億赤字、当面の対策は医療機器の買い替え3.8億凍結、経費3.5％削減、新たな借金、福祉医療機構から、理事長は経営努力だけではどうにもならないす＋医療は日進月歩、絶えず新しい機器が必要で大変、経営危機の原因は患者さん激減、特に小児科は50％減り、コロナ感染を恐れて、不要不急の検査、手術を控えたため、そしてコロナ対策、コロナ専用ではないが、発熱対応をして、発熱だと電話はつながらず、全国的に保健所を減らしたため、受け入れ病院も電話はつながらず、発熱患者さんはコロナ感染かも知れず、病院に拒否、発熱難民、そういう人たちもこの病院で診て、多い日で20人、ＰＣＲ検査結果の出るまで追い出せず、疑似的にコロナ感染の場合もあり、小児科病棟をコロナ専用にして、レッドゾーン、グレーンゾーンにして、防護服＝入院患者も減り、経費は病院持ち出し、そして、発熱患者を受け入れたら、あの病院でコロナと風評被害、政府は専用病院には金を出すものの、ここはなし、国は膨れ上がる社会保障費を削り、国民の命を守るシステムの脆弱さを知り、このままだと病院の多くはコロナの第2波に耐えられず、それまでに病院が潰れる危惧もあり、第2次補正予算の10兆円の予備費の半分でもこういうところに費やすべきと説かれました。
青木さんジャム・ザ・ワールド8時台に登場、青木さんはここに来る間に思ったこと、河井夫妻の公職選挙法違反、逮捕後にメディアに様々な声が出て、ラジオでもなぜこんなに情報が出るのか、検察リーク説は半分正しく半分間違い、日本のメディアは警察、検察が捜査に乗り出すと警察、検察と一緒になり、逮捕されたら解禁、独自に調べたものもあり、全部検察リークではないものの、検察、警察の捜査に頼り、これは日本のメディアの問題点。
青木さん、今のメディア、黒川氏のマージャン接待、産経の世論調査不正でメディア不信を深刻にとらえようと、再来週この件は青木さん特集。そして河井夫妻について、誤解を恐れずに言うと夫妻が現地広島に2500万円ばらまき、それも94人、地元の首長もいて、河井夫妻は起訴されるか、河井夫妻が案里氏をどうしても擁立ではないとわかり、どうも動機は様々報じられているが、溝手氏、参院の重鎮が安倍総理に批判なのに安倍氏が恨み、官邸、自民党主導で案里氏を擁立して当選させたい、克之氏は安倍氏からだと言い、1.5億も自民党本部から一度ではなく何回もに分けて渡されて、その都度安倍氏と克之氏は会い、克之氏はそれで法務大臣になり、どう考えても官邸、安倍氏の主導であり、安倍氏が買収を指示した証拠はないが、安倍氏の意向の下で河井夫妻は違法行為、検察は夫妻で終わりか？稲田検事総長は辞任、後任は林氏、河井夫妻のことはこれで収束か、自民党本部をガサ入れしないと検察批判が高まると説かれました。
ＵＰ ＣＬＯＳＥ、緊迫する朝鮮半島情勢について、共同通信客員論説委員の平井久志さんがお話をされました。概略追跡します。
6/16にＤＰＲＫのヨジョン氏の指揮でケソンの南北協同事務所爆破、青木さんも驚き、融和ムードからこれ、平井さん電話出演、リスナーのメールが殺到して、ヨジョンが目立ち、なぜ金正恩氏は動かない、ヨジョン氏バトンタッチかと質問があり、平井さんは爆破について驚いてショック、韓国の市民のＤＰＲＫ感情悪化、南北融和のシンボルの建物爆破は、文政権のＤＰＲＫへの姿勢は厳しくなった。ケソンは南北融和のシンボル、ＤＰＲＫの安い人件費でやっていたが、ここは2018年4月の南北会談でできて、9月にオープン、文大統領と金正恩氏の協力の証、南北大使館、韓国から30人派遣、宿舎も近くにあり、それを爆破は、文大統領と金正恩氏の対話は完全に破綻かと青木さん問われて、平井さん、理由は3つ、(1)金正恩氏の文大統領への不信感、相手にしない、同じ民族なのか、米韓同盟を優先か、しかし米韓軍事演習はやめず、米韓同盟のために独自にやれない韓国に苛立ち、韓国長髪の理由、トランプ氏とＤＰＲＫのルートはあり、韓国を通してアメリカと対話する必要はない、文大統領は米朝に口をはさむな。
青木さん、ＤＰＲＫの非核化というが、虎の子、ビラ巻きにはＤＰＲＫの言うことにも部はある、平井さん、政府ではなく、民間のビラ理由で爆破は大変。青木さん、トランプ氏はコロナ禍で再選が危ないのもあるかと問われて、平井さん、ＤＰＲＫはトランプ氏に再選してほしい、それでロケットを撃たず、鬱憤を韓国にしている。青木さん、南北事務所爆破はやり過ぎかと問われて、平井さん、韓国の市民を落胆させた、韓国の心を破壊した、南北協力、韓国にもＤＰＲＫを敵視する勢力もあるが、コロナ禍でＤＰＲＫも大変、韓国のＤＰＲＫ支援の意欲もなくなる。
青木さん、ＤＰＲＫでもコロナ、感染者の有無ではなく、後ろ盾の中国が問題と問われて、平井さん、それが2つ目の理由、(2)ＤＰＲＫの後ろ盾の中国の不審、ＤＰＲＫ経済は2017年に底を打ちプラス、しかしＤＰＲＫは医療体制は不十分、観光客を入れないのはコロナ対策としていいものの、貿易の95％の中国とのパイプがなくなり、経済打撃、ＤＰＲＫ経済は平壌で配給に問題。ＤＰＲＫは食糧80〜100万トン毎年足りず、中国から買うが、肥料も来ずＤＰＲＫは深刻、いくらＤＰＲＫが独裁国家でも、食糧が逼迫したら国民の不満が爆発して、友好関係の韓国を叩いて不満を解消。
青木さん、ヨジョン氏の出てきた意味を問われて、ヨジョン氏がここにきて前面に出て、正恩氏が体調不良かと問われて、平井さん、正恩氏は姿を見せず、糖尿病、高血圧、しかし30代で生死にかかわるわけではないが、コロナを恐れてむやみに出歩かない、建前で感染者なしと言い、マスクをするわけに行かず、ヨジョン氏の権力について、朝鮮中央通信には報じられて、韓国の青瓦台批判はＤＰＲＫでは報じられず、しかしヨジョン氏のことはＤＰＲＫで大きく報じられて、しかしヨジョン氏は後継者ではない、将来の最高指導者なら偶像化がいるが、人間のクズなど低レベルの談話をヨジョン氏の名前で出して、ＤＰＲＫでは罵詈雑言を言うものはダメ。そして30代の金正恩氏がトップで、ヨジョン氏が後継者なら正恩氏の存在価値を説かれて、金正日氏が金日成氏の後継者になった時は社会運動も起こり、ムーブメントがあったが今回はなく、ヨジョン氏は正恩氏のアバター、分身、正恩氏は韓国を叩きたいができず、トップの言えないことをヨジョン氏が言っている。
青木さん、金正男氏が3年前に殺害されたことで、正恩氏の分身がいる理由を問われて、平井さん、両親が同じ兄弟はヨジョン氏のみ、正男氏はライバルになりやられたが、ＤＰＲＫでは女性が最高指導者は無理、最も信頼できる側近。そして最近のＤＰＲＫは人事異動が多く人材消耗、ナンバー2の人はパルチザンのものだが、正恩氏は実権を奪われる、それを恐れてのもの、一番信頼して、正恩氏の言いたいことを言ってくれるヨジョン氏を信頼。青木さん、正恩氏は金日成氏、金正日氏のようなカリスマ性なしかと問われて、平井さん、父親は74年に後継者になり、世に出たのは84年、非公開で修行、正恩氏は2009年に出て、2011年に最高指導者になり、同世代の仲間なし、正恩氏は若くして最高指導者になり、同世代の取り巻きが薄く、30代の幹部はなく、それでヨジョン氏を重用している。
青木さん、今後について、韓国では文大統領支持派も敵に回し、韓国とＤＰＲＫの行方を問われて、平井さん、ＤＰＲＫの強硬姿勢は抑えて、拡声器を止める、韓国は文大統領批判のビラが来てもどうもないが、ＤＰＲＫはそうではなく、実害になり、なぜこんなことをしたか、ある意味、文大統領だからやった、保守政権なら戦争になり、文政権は選挙には勝っても支持率は下がったが、ＤＰＲＫと対立はせず、しかし積極的にＤＰＲＫ支持は無理、戦争はもちろん文政権はしないが、個別観光などは無理になった。
青木さん、文大統領も任期半分でレームダック、トランプ氏も危ない、ＤＰＲＫは韓国を揺さぶり、そして軍事的な可能性があるかと問われて、平井さん、ロケット発射や核実験は無理、トランプ氏再選はまだ可能性があるが、今やったらトランプ氏の唯一の業績否定＋中国、ロシアも支援できなくなり、それで韓国相手に挑発。アメリカ大統領選挙の終わるまでＤＰＲＫは軍事的なものはしないが、アメリカが民主党政権になって、空白期間は問題だと説かれて、青木さん、日本には何かあるかと問われて、平井さんそれはない、ＤＰＲＫは安倍政権は相手にしない、ポスト安倍でないとＤＰＲＫは接触してこないと締めくくられました、以上、青木さん、平井さんのお話でした。
永岡です、Ｊ−ＷＡＶＥのＪＡＭ ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ、グローバーさんのナビゲート、火曜日のニューススーパーバイザーはラジオジャーナリズム界の首位打者、ジャーナリストの青木理さんでした。メールソフトのメンテで発信がおくれてすいません。
報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、安倍総理は緊急事態条項憲法改悪狙いで解散総選挙をする危険性をブログで指摘されています、https:/
ジャーナリストの西谷文和さん、ブログで吉村知事に騙されるなと題して、安倍官邸と維新、吉本興業の癒着を指摘されています、https:/
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青木さんジャム・ザ・ワールド8時台に登場、青木さんはここに来る間に思ったこと、河井夫妻の公職選挙法違反、逮捕後にメディアに様々な声が出て、ラジオでもなぜこんなに情報が出るのか、検察リーク説は半分正しく半分間違い、日本のメディアは警察、検察が捜査に乗り出すと警察、検察と一緒になり、逮捕されたら解禁、独自に調べたものもあり、全部検察リークではないものの、検察、警察の捜査に頼り、これは日本のメディアの問題点。
青木さん、今のメディア、黒川氏のマージャン接待、産経の世論調査不正でメディア不信を深刻にとらえようと、再来週この件は青木さん特集。そして河井夫妻について、誤解を恐れずに言うと夫妻が現地広島に2500万円ばらまき、それも94人、地元の首長もいて、河井夫妻は起訴されるか、河井夫妻が案里氏をどうしても擁立ではないとわかり、どうも動機は様々報じられているが、溝手氏、参院の重鎮が安倍総理に批判なのに安倍氏が恨み、官邸、自民党主導で案里氏を擁立して当選させたい、克之氏は安倍氏からだと言い、1.5億も自民党本部から一度ではなく何回もに分けて渡されて、その都度安倍氏と克之氏は会い、克之氏はそれで法務大臣になり、どう考えても官邸、安倍氏の主導であり、安倍氏が買収を指示した証拠はないが、安倍氏の意向の下で河井夫妻は違法行為、検察は夫妻で終わりか？稲田検事総長は辞任、後任は林氏、河井夫妻のことはこれで収束か、自民党本部をガサ入れしないと検察批判が高まると説かれました。
ＵＰ ＣＬＯＳＥ、緊迫する朝鮮半島情勢について、共同通信客員論説委員の平井久志さんがお話をされました。概略追跡します。
6/16にＤＰＲＫのヨジョン氏の指揮でケソンの南北協同事務所爆破、青木さんも驚き、融和ムードからこれ、平井さん電話出演、リスナーのメールが殺到して、ヨジョンが目立ち、なぜ金正恩氏は動かない、ヨジョン氏バトンタッチかと質問があり、平井さんは爆破について驚いてショック、韓国の市民のＤＰＲＫ感情悪化、南北融和のシンボルの建物爆破は、文政権のＤＰＲＫへの姿勢は厳しくなった。ケソンは南北融和のシンボル、ＤＰＲＫの安い人件費でやっていたが、ここは2018年4月の南北会談でできて、9月にオープン、文大統領と金正恩氏の協力の証、南北大使館、韓国から30人派遣、宿舎も近くにあり、それを爆破は、文大統領と金正恩氏の対話は完全に破綻かと青木さん問われて、平井さん、理由は3つ、(1)金正恩氏の文大統領への不信感、相手にしない、同じ民族なのか、米韓同盟を優先か、しかし米韓軍事演習はやめず、米韓同盟のために独自にやれない韓国に苛立ち、韓国長髪の理由、トランプ氏とＤＰＲＫのルートはあり、韓国を通してアメリカと対話する必要はない、文大統領は米朝に口をはさむな。
青木さん、ＤＰＲＫの非核化というが、虎の子、ビラ巻きにはＤＰＲＫの言うことにも部はある、平井さん、政府ではなく、民間のビラ理由で爆破は大変。青木さん、トランプ氏はコロナ禍で再選が危ないのもあるかと問われて、平井さん、ＤＰＲＫはトランプ氏に再選してほしい、それでロケットを撃たず、鬱憤を韓国にしている。青木さん、南北事務所爆破はやり過ぎかと問われて、平井さん、韓国の市民を落胆させた、韓国の心を破壊した、南北協力、韓国にもＤＰＲＫを敵視する勢力もあるが、コロナ禍でＤＰＲＫも大変、韓国のＤＰＲＫ支援の意欲もなくなる。
青木さん、ＤＰＲＫでもコロナ、感染者の有無ではなく、後ろ盾の中国が問題と問われて、平井さん、それが2つ目の理由、(2)ＤＰＲＫの後ろ盾の中国の不審、ＤＰＲＫ経済は2017年に底を打ちプラス、しかしＤＰＲＫは医療体制は不十分、観光客を入れないのはコロナ対策としていいものの、貿易の95％の中国とのパイプがなくなり、経済打撃、ＤＰＲＫ経済は平壌で配給に問題。ＤＰＲＫは食糧80〜100万トン毎年足りず、中国から買うが、肥料も来ずＤＰＲＫは深刻、いくらＤＰＲＫが独裁国家でも、食糧が逼迫したら国民の不満が爆発して、友好関係の韓国を叩いて不満を解消。
青木さん、ヨジョン氏の出てきた意味を問われて、ヨジョン氏がここにきて前面に出て、正恩氏が体調不良かと問われて、平井さん、正恩氏は姿を見せず、糖尿病、高血圧、しかし30代で生死にかかわるわけではないが、コロナを恐れてむやみに出歩かない、建前で感染者なしと言い、マスクをするわけに行かず、ヨジョン氏の権力について、朝鮮中央通信には報じられて、韓国の青瓦台批判はＤＰＲＫでは報じられず、しかしヨジョン氏のことはＤＰＲＫで大きく報じられて、しかしヨジョン氏は後継者ではない、将来の最高指導者なら偶像化がいるが、人間のクズなど低レベルの談話をヨジョン氏の名前で出して、ＤＰＲＫでは罵詈雑言を言うものはダメ。そして30代の金正恩氏がトップで、ヨジョン氏が後継者なら正恩氏の存在価値を説かれて、金正日氏が金日成氏の後継者になった時は社会運動も起こり、ムーブメントがあったが今回はなく、ヨジョン氏は正恩氏のアバター、分身、正恩氏は韓国を叩きたいができず、トップの言えないことをヨジョン氏が言っている。
青木さん、金正男氏が3年前に殺害されたことで、正恩氏の分身がいる理由を問われて、平井さん、両親が同じ兄弟はヨジョン氏のみ、正男氏はライバルになりやられたが、ＤＰＲＫでは女性が最高指導者は無理、最も信頼できる側近。そして最近のＤＰＲＫは人事異動が多く人材消耗、ナンバー2の人はパルチザンのものだが、正恩氏は実権を奪われる、それを恐れてのもの、一番信頼して、正恩氏の言いたいことを言ってくれるヨジョン氏を信頼。青木さん、正恩氏は金日成氏、金正日氏のようなカリスマ性なしかと問われて、平井さん、父親は74年に後継者になり、世に出たのは84年、非公開で修行、正恩氏は2009年に出て、2011年に最高指導者になり、同世代の仲間なし、正恩氏は若くして最高指導者になり、同世代の取り巻きが薄く、30代の幹部はなく、それでヨジョン氏を重用している。
青木さん、今後について、韓国では文大統領支持派も敵に回し、韓国とＤＰＲＫの行方を問われて、平井さん、ＤＰＲＫの強硬姿勢は抑えて、拡声器を止める、韓国は文大統領批判のビラが来てもどうもないが、ＤＰＲＫはそうではなく、実害になり、なぜこんなことをしたか、ある意味、文大統領だからやった、保守政権なら戦争になり、文政権は選挙には勝っても支持率は下がったが、ＤＰＲＫと対立はせず、しかし積極的にＤＰＲＫ支持は無理、戦争はもちろん文政権はしないが、個別観光などは無理になった。
青木さん、文大統領も任期半分でレームダック、トランプ氏も危ない、ＤＰＲＫは韓国を揺さぶり、そして軍事的な可能性があるかと問われて、平井さん、ロケット発射や核実験は無理、トランプ氏再選はまだ可能性があるが、今やったらトランプ氏の唯一の業績否定＋中国、ロシアも支援できなくなり、それで韓国相手に挑発。アメリカ大統領選挙の終わるまでＤＰＲＫは軍事的なものはしないが、アメリカが民主党政権になって、空白期間は問題だと説かれて、青木さん、日本には何かあるかと問われて、平井さんそれはない、ＤＰＲＫは安倍政権は相手にしない、ポスト安倍でないとＤＰＲＫは接触してこないと締めくくられました、以上、青木さん、平井さんのお話でした。
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