新型コロナウイルスをめぐるファクトチェック、信用できない安倍政権がフェイクニュースを巻き起こす！ポスト・コロナを見据えて地方自治が問われる2020年になることを説く！
永岡です、今日はＭＢＳラジオの、子守康範・朝からてんコモリのスピンオフ企画、ジャーナリストの立岩陽一郎さんともっといわせて、3時間の特番を概略で追跡しました。ディレクターの亘佐和子さんも参加です。立岩さんの主宰されるファクトチェック。イニシアティブのコロナ専門ページ、https:/
立岩さん、デマは本当のニュースより伝わるのは早い、本当のニュースは面白くないからと説かれて、様々なフェイクニュースがある模様です。また、ＰＣＲ検査を、オリンピック延期で多くやるようになった、あるいは検査したら医療崩壊はデタラメ、ドイツ、韓国は検査して成功であり「政府が限られた情報しか出さないとフェイクニュースは蔓延する」、オリンピック延期と感染者数増加は関係ない、子守さんもオリンピックのために検査しなかった可能性があり、政治的な判断でオリンピック優先は悪化の原因と説かれて、立岩さん、専門家会議、安倍総理と記者会見しているが、設立は2/14、専門家会議とともに検査体制、2/13の政府の方針は検査を強化と出て、ところがオリンピックの実現を目指すとあり、政治的な判断があり、検査とオリンピックの関与するのはおかしい、オリンピックのために検査抑制とは書いていないものの、専門家会＋政府の基本方針で検査強化は消えて、代わりにクラスター＝集団感染が出て、集団感染を調べる、これは全部検査するが、体調の悪い国民は検査せず、しかし世界は大変多く検査して、なぜ日本は検査しないか、これは国民に不信感を産み、ところが政府はこれを説明していない。専門家会議の議事録は出ても誰が何を言ったか示されずないに等しい「オリンピックのために国民を犠牲にしたとみられてもおかしくない」、安倍総理はどの段階でオリンピック延期を決めたか国民はわからず、グレーゾーン、政治的判断があった疑問は国民にある。亘さんも政治的判断優先と説かれて、立岩さん、クルーズ船対応が影を落として、当時専門家会議はなく、尾海氏、ＮＨＫ日曜討論で加藤大臣のそばであの段階で隔離は無理と言い、しかし政府はちゃんとやっているとして2/19まで留め置いて、そして神戸大学岩田健太郎さんが入り告発して、政府は何をしたか、批判的だった尾海氏を副座長にして中から批判しないようにして、政治的な判断、クルーズ船の3700人を引き受ける施設はないと政府は言っていたが、しかし船の中でＯＫと言って、現実と違う。
子守さん、亡くなられた志村けんさんの大丈夫だと違う＋持ちこたえていると言うが、9回裏で野球が続いているのと同じが何か月続いて、それがフェイクニュースを産むと説かれて、立岩さん、緊急事態宣言の中で、最初の一歩が言葉に踊り、国民は信じられない。クルーズ船で2/19に濃厚接触なし＋検査して陰性だと下船、しかし公共交通機関を使い、海外ではアメリカも含めて2週間隔離、日本はそれをせず、しかしそのうち危ないとして、自宅待機をさせたが、香港で240人クルーズ船の客、陰性＋濃厚接触なしの8人が発症して、濃厚接触の可能性があったら隔離されたものの、それすら発症＝日本人で1000人濃厚接触なし＋陰性でも40人くらい発症の可能性があるのに、政府はちゃんと言わず、国民の疑念を産む。今更クラスターを追えば感染経路はわかるというのは無責任、今になり、メディアも感染経路のわからない人が増えているというが、こんな状態では当然。
アメリカはカリフォルニアとニューヨーク沖に軍艦を止めて重症患者対策して、で、日本の自衛隊は…であり、軍事費を感染症対策に組み替えるべき、政府が軍事費をなくしてコロナ対策に回したら、航空母艦を作らず病院船にするとしたら国民は大変だと納得する。子守さん、自衛隊は海外では軍隊とみられているのと、国内では軍隊ではないとして、これは野党も同じ、自粛で緊急事態宣言だが、日本政府は憲法をそれほど守ろうとすると国民に示すことになり、しかし日本は憲法に保障されたもので実現しているのか？安倍氏は制限してでも感染を防ぐと言えない。開いている居酒屋の実名を出せないと説かれました。
番組ではＰＣＲ検査陽性と診断された人の声を求めて、報道ステーションの富川さんが聞いていたら電話してほしいと説かれました。立岩さん、専門家会議はロックダウンは否定していると説かれました。
マスクについて、ＷＨＯは布のものを薦めない、使い回しは推奨されず、しかし4/20はアベノマスクが問題になり朝日新聞も書いたものの、ＷＨＯは一般人の布マスク使用を否定していないと立岩さん説かれて、子守さん、ニュースは元に当たろうと説かれて、立岩さん、ＷＨＯの論文はプロが訳さないとわからず、朝日にもミスはあったものの、急ぐネタでは間違いもあるが、医療用と一般用を間違えるのは問題、しかしマスクは議論があり、アメリカでは、マスクをしない、今政府はマスクしてくれというのに、記者会見でトランプ氏らはマスクしない＝生活の風習、日本では政治家もマスクして、そしてアメリカでなぜマスクしないか、ホワイトハウスの感染症の専門家パウチ氏は、マスクは自分を守るものではなく、相手を守るもの、マスクの網目はウイルスより大きいが、飛沫感染は抑えられて、パウチ氏、感染していたらマスクする＋アメリカは検査体制がしっかりしてもう200万検査、パウチ氏は陰性というとトランプ氏も得意になり、マスクについての理解は、アメリカの専門家ではそういう認識、日本だとＰＣＲ検査を抑制的にしているので、誰が感染しているかわからない、無症状の人は感染しているか不明、立岩さんも感染している、感染していた（抗体ができている）可能性もあり、相手に移さないためにマスクは必要。子守さん、トイレで手洗い、あれも本来、自分のためではなく他人に移さないため、マスクと同様、手洗いはトイレの後、自分が病気にならないため、しかしそのためならトイレの前に手を洗う（粘膜に細菌を移さないため）、前にも後にも洗うべきだが、日本だとトイレの後で手洗いになっている、しかし日本人の手を洗う習慣があり、他人に移さないものだと説かれて、マスクは自分を守るのではなく、他人に移さないため、利他的なことだと説かれて、立岩さん、社会のためにも手を洗おうと説かれました。菌を入れないマスクは医療用、一般人は布地マスクでＯＫ、みんなで作れば466億使う必要はないと説かれました。
明日出る週刊文春、http://
感染者が名乗り出られないことを立岩さん警告されて、子守さんもＭＢＳの役員が亡くなり、そして子守さんの会社も感染者が出たら大変と、立岩さん、今日新たな感染者が出たとおどろおどろしいテレビの報道、これはフェイクニュースではないが、ＰＣＲ検査数は12万、陽性は1万、しかし退院した数も陽性の1割を超えて、多くの方が直っている事実が報じられず、累計数のみ言うのは問題、治った人がいることを理解すべき。子守さん、治ったことも言いずらい＋看護師、医師でもコロナ対応だと家族にも言いにくいという現実を説かれました。
また、子守さん、テレビは絵になるものを求めて、大阪梅田のゴーストタウンを映す問題を説かれて、スーパー、山形県は県に入る人を検温チェックして、山形駅前の人が減っていないいうが、元々山形駅前は人がいない、イオンのスーパーを見るべき。8割削減はフェイクニュースではないが、国民はどう思っているか、亘さん、医療従事者は削減できず、どうしたら全体8割削減できるのかと説かれて、子守さん、西浦氏、16人出ていた会議を4人にする、算数的にはそう、しかし引きこもっている人もいて、子守さん、感染のリスクを8割減らすとピークアウト、それを人と接触しないとするか、感染リスクを減らす、アクリル板で遮蔽して効果はあるならＯＫ、触れ合った人数が8割減らなくてもＯＫと京都大学宮澤さん説かれたのを紹介されて、亘さん、マスクしても近づいたらあかんのか、立岩さん、ＮＨＫでのエアロゾル感染の番組があり、これもファクトチェックに出てくるが、これを空気感染とみられたらダメ＋ＮＨＫは密閉空間での実験のための実験、空気の還流もなく、飛沫感染だと専門家は落ち着いて、ＮＨＫは事を荒立てる意図はなかったが、落ち着いてやるべき、距離を取るなどすべき、無理だから無視するはダメ、自分なりの8割＝移す可能性を減らすことになる。
子守さん、2割重症化と聞くと8割大丈夫と取られて、3密が良くない、それを真ん中のみ＝江ノ島は密閉でないと取るものがいると説かれて、伝えるのに時間がかかる、立岩さん、ニュースの世界は、今日飛行機が落ちなかったというのはニュースにならず、飛行機の落ちる確率は小さいが、感染者数は累計で言わざるを得ず、長期間だと慣れてしまい、事実として、これだけ退院していることを報じないと、常に8割減らせは無理、不要不急と誰も知る言葉だが「不要不急は自分で決めるもので政府に強制されるものではない」、強制なら長く続かず、会う人の数を減らすのは実効性なし。電車の中が危ないというが、喋らない、マスクする、車窓をあけていたら3密は避けられる。
立岩さん、ネットの言説を見てみんな疲れて、フェイクニュースを流すのもそれであり、本当に困っている人、家庭のお母さんが支えられないようなことを思ってほしい、子守さん、2割と8割もそうだが、リスナーより、娘さんが保健師で、不確かな情報で罵倒されて疲弊しているとの声があり、介護の方、基礎疾患があり休みをもらっている方もいる、医療者だけではない、介護の方、家で介護する場合、立岩さんも言葉がとげとげしい例もあり、隣の人に支えられている、あなたが横にいて支えるというタイミングを持つべきと説かれました。
子守さんは安倍氏を端的に批判するものではないが、記者会見で安倍氏は間を取らない、原稿を読んでいるので、ここから違うこと、ここは事実、ここは心を読むと、スピーチライターが考えるべきだが、安倍氏は間を取っていない、寄り添うメッセージを出せていない、吉村氏のようにガンガン出ているが、間があり自分で考えている。立岩さん、日本の国会議員は議論なしでなれて、安倍総理は自分の言葉で語っていない、官僚の作文を読んでいるだけ、何も伝わらず、日本の総理大臣の演説は儀式、ドイツのメルケル首相の言葉が世界に波及しているのと対照的。2020年はコロナ禍の年、1年で終わるか悲観的になるが、見方を変えたら日本がいい方向に変わるチャンス、仕事の仕方、テレワークか全部いいのではないが変わる、政治家は自分の言葉で語らないと国民に説得力なし、立岩さん、地方自治がこれほど問われている時はない、知事に権限があり、吉村氏はそれを前面に出して、吉村氏を批判するものもあるが、知事としての責務を果たして、他方何もしない知事もいる、立岩さん、政府が全国に一律にやるより、県知事が行使する方が健全であり、それは一時的に非民主的に見えるのは仕方なく、今は知事が試されている。アメリカはうまく行っているか端的に言えないが、ドイツは州の自治がうまくやって、日本も各都道府県の知事の手腕になる。地方分権の方が早い。
子守さん、個人名を出さないが、悪しき知事もいて、何を守ろうとしているのかと問われて、立岩さん、東京で取材する人に聞くと、政府で権力闘争、ポスト安倍という人がいて、それが事実か不明だが、小池都知事も言うが、社長だと思っていたら中間管理職だった、権限を与えて、台湾は日本より強権を行使できる（民主主義だが）、マスクを買い上げて、医療機関に渡して、一般市民は週に2枚買えるようにしたが、日本だと病院にサージカルマスクなし、政府の買い取りは無理でも、知事にはやれて、医療機関のものをそろえられるようにすべき。台湾はそうして危機を脱して、台湾から20万マスクを渡せるようになった、シャープがマスクを作っても、自由な売り買いだとすぐなくなり、一括で買い上げ、均等に配ることはマスクならやってもいい。子守さん、台湾だとどこの薬局でマスクが買えるになり、日本の全員10万支給のゴタゴタを見たら遅れている。
亘さんはラジオ報道をされて、その立場から8割減らす10項目、しかし取材した人しかわからないと説かれて、10項目は詳細は省略するものの、ビデオ通話によるオンライン帰省、スーパーの買い物は一人or少人数で、しかしこれは不要不急と同じ、ジョギング、3番目はニュースに入る、10番は会話はマスク、これは1番ではないかと子守さん説かれて、これは専門家会議の発表の通りの順番、ジョギングは少人数で、公園は空いた時間、立岩さん、ジョギングはする人が多く、これは間違い、ジョギングは一人で、アメリカでは1.8m離せとなっており、日本ではだから実効性がない、こういうところでダメ、4番は、急ぎでない買い物は通販で、しかし配送に負担ではあり、5番目は、飲み会はオンラインでやること（笑）、ニュースならアナウンサーは笑うしかない、子守さん、ボトルの残りがオンラインでわかるものを紹介されて、鶴瓶さん聞いてほしい、銀平さんと飲んだらダメ（笑）。
6番は、診療はオンラインで受けてというもの、オンライン診療も普及している、立岩さん、これは納得できる、7番は、筋トレは自宅でビデオを見て、休業しているヨガスタジオを救うため？8番は、飲食は持ち帰り、9番、在宅勤務、10番はマスク会話。1分半では入らない。10番がトップになるべきと亘さん説かれて、立岩さん、7番はいるか？
子守さん、安倍氏の星野源さんの便乗動画、あれはセンスは問題だが、新聞読んでいない人に説得力はあると説かれて、筋トレは若い人の行動を変えるべきかと問われて、亘さん、筋トレ、ヨガは高齢者か？立岩さん、本当に大事なことの取捨選択はできているか、本当はスーパーの買い物、帰省するなにしても、全体にどこが重要か？立岩さんのジョギングする公園は密で、公園の外であり、集団でジョギングだと汗、飛沫が飛ぶので問題、気分転換のため、会話は不要。しかし少人数でジョギングは意味なし。
子守さん、日に日に状態は深刻になり、様々なことが小出しにこれはダメとすると不安を煽り、みんな言うことを聞かないと問われて、赤信号では渡るな、点滅では…で何を信じたらいいか。濃厚接触も定義が出たが、接触者は把握できているのか？立岩さん、専門家会議の10の項目、専門家会議は政治家ではなく、実行は知事、地方自治のトップが専門家の意見を聞いて責任もって遂行すべき。その後は住民に守らせるのは政治の力。
子守さん、5月6日で終わるのか、子守さんは難しいと思うが、この判断は知事ではなく、専門家と政治家の判断はあてにならないたくさんの事例がある、立岩さん、緊急事態宣言も政治的な判断、子守さん、7都府県→全都道府県には30万の不評があった、立岩さん、知事がしっかりしないとダメ、ダメ知事のところは大変。吉村氏ヨイショは問題でも、期待、批判も含めて、住民は責任がある。最終的に5/6で区切るかは、知事の判断もいる。
亘さん、休業要請するなら補償すべき、立岩さん、結果的に政府が足りないながらもお金を出すことになった、子守さん、全部国のせいにしたらダメ、産業構造はかわる、潰れるところも出る、その際に何が生まれてくるか、戦争の焼け野原から祖父母が立て直したようなことになるか。
リスナー、幼稚園の園長さん、保護者に伸ばすとしてどう伝えるべきか、恐ろしい、政治家はわかっているかとの声もあり、今回陽性の方の連絡はなく、やはり難しかったかと子守さん説かれました。
立岩さん、3時間何とか来られて、子守さん、ファクトチェック、もっと多くのニュースにすべきであったが、立岩さんの発信を受けて、日常の不安を解消することにしたい、立岩さん、物理的には寄り添えずとも、心理的には寄り添いたい、子守さん、今終末期医療の方に寄り添えず、あなたは一人でないと伝えるべき、ラジオが伝えられたらありがたい。立岩さん、ラジオは重要なメディア、テレビはそうはいかず、亘さん、ラジオは声で気持ちを乗せて、国民の権利を制限するものを伝えるのはメディアも問われている。立岩さんはＦＩＪ、焼け石に水と言われようとも、間違った情報の流れないようにと締めくくられました、マイケルジャクソンのヒールザワールド（https:/
永岡です、今日はＭＢＳラジオの、子守康範・朝からてんコモリのスピンオフ企画、ジャーナリストの立岩陽一郎さんともっといわせて、3時間の特番を概略で追跡しました。ディレクターの亘佐和子さんも参加です。立岩さんの主宰されるファクトチェック。イニシアティブのコロナ専門ページ、https:/
立岩さん、デマは本当のニュースより伝わるのは早い、本当のニュースは面白くないからと説かれて、様々なフェイクニュースがある模様です。また、ＰＣＲ検査を、オリンピック延期で多くやるようになった、あるいは検査したら医療崩壊はデタラメ、ドイツ、韓国は検査して成功であり「政府が限られた情報しか出さないとフェイクニュースは蔓延する」、オリンピック延期と感染者数増加は関係ない、子守さんもオリンピックのために検査しなかった可能性があり、政治的な判断でオリンピック優先は悪化の原因と説かれて、立岩さん、専門家会議、安倍総理と記者会見しているが、設立は2/14、専門家会議とともに検査体制、2/13の政府の方針は検査を強化と出て、ところがオリンピックの実現を目指すとあり、政治的な判断があり、検査とオリンピックの関与するのはおかしい、オリンピックのために検査抑制とは書いていないものの、専門家会＋政府の基本方針で検査強化は消えて、代わりにクラスター＝集団感染が出て、集団感染を調べる、これは全部検査するが、体調の悪い国民は検査せず、しかし世界は大変多く検査して、なぜ日本は検査しないか、これは国民に不信感を産み、ところが政府はこれを説明していない。専門家会議の議事録は出ても誰が何を言ったか示されずないに等しい「オリンピックのために国民を犠牲にしたとみられてもおかしくない」、安倍総理はどの段階でオリンピック延期を決めたか国民はわからず、グレーゾーン、政治的判断があった疑問は国民にある。亘さんも政治的判断優先と説かれて、立岩さん、クルーズ船対応が影を落として、当時専門家会議はなく、尾海氏、ＮＨＫ日曜討論で加藤大臣のそばであの段階で隔離は無理と言い、しかし政府はちゃんとやっているとして2/19まで留め置いて、そして神戸大学岩田健太郎さんが入り告発して、政府は何をしたか、批判的だった尾海氏を副座長にして中から批判しないようにして、政治的な判断、クルーズ船の3700人を引き受ける施設はないと政府は言っていたが、しかし船の中でＯＫと言って、現実と違う。
子守さん、亡くなられた志村けんさんの大丈夫だと違う＋持ちこたえていると言うが、9回裏で野球が続いているのと同じが何か月続いて、それがフェイクニュースを産むと説かれて、立岩さん、緊急事態宣言の中で、最初の一歩が言葉に踊り、国民は信じられない。クルーズ船で2/19に濃厚接触なし＋検査して陰性だと下船、しかし公共交通機関を使い、海外ではアメリカも含めて2週間隔離、日本はそれをせず、しかしそのうち危ないとして、自宅待機をさせたが、香港で240人クルーズ船の客、陰性＋濃厚接触なしの8人が発症して、濃厚接触の可能性があったら隔離されたものの、それすら発症＝日本人で1000人濃厚接触なし＋陰性でも40人くらい発症の可能性があるのに、政府はちゃんと言わず、国民の疑念を産む。今更クラスターを追えば感染経路はわかるというのは無責任、今になり、メディアも感染経路のわからない人が増えているというが、こんな状態では当然。
アメリカはカリフォルニアとニューヨーク沖に軍艦を止めて重症患者対策して、で、日本の自衛隊は…であり、軍事費を感染症対策に組み替えるべき、政府が軍事費をなくしてコロナ対策に回したら、航空母艦を作らず病院船にするとしたら国民は大変だと納得する。子守さん、自衛隊は海外では軍隊とみられているのと、国内では軍隊ではないとして、これは野党も同じ、自粛で緊急事態宣言だが、日本政府は憲法をそれほど守ろうとすると国民に示すことになり、しかし日本は憲法に保障されたもので実現しているのか？安倍氏は制限してでも感染を防ぐと言えない。開いている居酒屋の実名を出せないと説かれました。
番組ではＰＣＲ検査陽性と診断された人の声を求めて、報道ステーションの富川さんが聞いていたら電話してほしいと説かれました。立岩さん、専門家会議はロックダウンは否定していると説かれました。
マスクについて、ＷＨＯは布のものを薦めない、使い回しは推奨されず、しかし4/20はアベノマスクが問題になり朝日新聞も書いたものの、ＷＨＯは一般人の布マスク使用を否定していないと立岩さん説かれて、子守さん、ニュースは元に当たろうと説かれて、立岩さん、ＷＨＯの論文はプロが訳さないとわからず、朝日にもミスはあったものの、急ぐネタでは間違いもあるが、医療用と一般用を間違えるのは問題、しかしマスクは議論があり、アメリカでは、マスクをしない、今政府はマスクしてくれというのに、記者会見でトランプ氏らはマスクしない＝生活の風習、日本では政治家もマスクして、そしてアメリカでなぜマスクしないか、ホワイトハウスの感染症の専門家パウチ氏は、マスクは自分を守るものではなく、相手を守るもの、マスクの網目はウイルスより大きいが、飛沫感染は抑えられて、パウチ氏、感染していたらマスクする＋アメリカは検査体制がしっかりしてもう200万検査、パウチ氏は陰性というとトランプ氏も得意になり、マスクについての理解は、アメリカの専門家ではそういう認識、日本だとＰＣＲ検査を抑制的にしているので、誰が感染しているかわからない、無症状の人は感染しているか不明、立岩さんも感染している、感染していた（抗体ができている）可能性もあり、相手に移さないためにマスクは必要。子守さん、トイレで手洗い、あれも本来、自分のためではなく他人に移さないため、マスクと同様、手洗いはトイレの後、自分が病気にならないため、しかしそのためならトイレの前に手を洗う（粘膜に細菌を移さないため）、前にも後にも洗うべきだが、日本だとトイレの後で手洗いになっている、しかし日本人の手を洗う習慣があり、他人に移さないものだと説かれて、マスクは自分を守るのではなく、他人に移さないため、利他的なことだと説かれて、立岩さん、社会のためにも手を洗おうと説かれました。菌を入れないマスクは医療用、一般人は布地マスクでＯＫ、みんなで作れば466億使う必要はないと説かれました。
明日出る週刊文春、http://
感染者が名乗り出られないことを立岩さん警告されて、子守さんもＭＢＳの役員が亡くなり、そして子守さんの会社も感染者が出たら大変と、立岩さん、今日新たな感染者が出たとおどろおどろしいテレビの報道、これはフェイクニュースではないが、ＰＣＲ検査数は12万、陽性は1万、しかし退院した数も陽性の1割を超えて、多くの方が直っている事実が報じられず、累計数のみ言うのは問題、治った人がいることを理解すべき。子守さん、治ったことも言いずらい＋看護師、医師でもコロナ対応だと家族にも言いにくいという現実を説かれました。
また、子守さん、テレビは絵になるものを求めて、大阪梅田のゴーストタウンを映す問題を説かれて、スーパー、山形県は県に入る人を検温チェックして、山形駅前の人が減っていないいうが、元々山形駅前は人がいない、イオンのスーパーを見るべき。8割削減はフェイクニュースではないが、国民はどう思っているか、亘さん、医療従事者は削減できず、どうしたら全体8割削減できるのかと説かれて、子守さん、西浦氏、16人出ていた会議を4人にする、算数的にはそう、しかし引きこもっている人もいて、子守さん、感染のリスクを8割減らすとピークアウト、それを人と接触しないとするか、感染リスクを減らす、アクリル板で遮蔽して効果はあるならＯＫ、触れ合った人数が8割減らなくてもＯＫと京都大学宮澤さん説かれたのを紹介されて、亘さん、マスクしても近づいたらあかんのか、立岩さん、ＮＨＫでのエアロゾル感染の番組があり、これもファクトチェックに出てくるが、これを空気感染とみられたらダメ＋ＮＨＫは密閉空間での実験のための実験、空気の還流もなく、飛沫感染だと専門家は落ち着いて、ＮＨＫは事を荒立てる意図はなかったが、落ち着いてやるべき、距離を取るなどすべき、無理だから無視するはダメ、自分なりの8割＝移す可能性を減らすことになる。
子守さん、2割重症化と聞くと8割大丈夫と取られて、3密が良くない、それを真ん中のみ＝江ノ島は密閉でないと取るものがいると説かれて、伝えるのに時間がかかる、立岩さん、ニュースの世界は、今日飛行機が落ちなかったというのはニュースにならず、飛行機の落ちる確率は小さいが、感染者数は累計で言わざるを得ず、長期間だと慣れてしまい、事実として、これだけ退院していることを報じないと、常に8割減らせは無理、不要不急と誰も知る言葉だが「不要不急は自分で決めるもので政府に強制されるものではない」、強制なら長く続かず、会う人の数を減らすのは実効性なし。電車の中が危ないというが、喋らない、マスクする、車窓をあけていたら3密は避けられる。
立岩さん、ネットの言説を見てみんな疲れて、フェイクニュースを流すのもそれであり、本当に困っている人、家庭のお母さんが支えられないようなことを思ってほしい、子守さん、2割と8割もそうだが、リスナーより、娘さんが保健師で、不確かな情報で罵倒されて疲弊しているとの声があり、介護の方、基礎疾患があり休みをもらっている方もいる、医療者だけではない、介護の方、家で介護する場合、立岩さんも言葉がとげとげしい例もあり、隣の人に支えられている、あなたが横にいて支えるというタイミングを持つべきと説かれました。
子守さんは安倍氏を端的に批判するものではないが、記者会見で安倍氏は間を取らない、原稿を読んでいるので、ここから違うこと、ここは事実、ここは心を読むと、スピーチライターが考えるべきだが、安倍氏は間を取っていない、寄り添うメッセージを出せていない、吉村氏のようにガンガン出ているが、間があり自分で考えている。立岩さん、日本の国会議員は議論なしでなれて、安倍総理は自分の言葉で語っていない、官僚の作文を読んでいるだけ、何も伝わらず、日本の総理大臣の演説は儀式、ドイツのメルケル首相の言葉が世界に波及しているのと対照的。2020年はコロナ禍の年、1年で終わるか悲観的になるが、見方を変えたら日本がいい方向に変わるチャンス、仕事の仕方、テレワークか全部いいのではないが変わる、政治家は自分の言葉で語らないと国民に説得力なし、立岩さん、地方自治がこれほど問われている時はない、知事に権限があり、吉村氏はそれを前面に出して、吉村氏を批判するものもあるが、知事としての責務を果たして、他方何もしない知事もいる、立岩さん、政府が全国に一律にやるより、県知事が行使する方が健全であり、それは一時的に非民主的に見えるのは仕方なく、今は知事が試されている。アメリカはうまく行っているか端的に言えないが、ドイツは州の自治がうまくやって、日本も各都道府県の知事の手腕になる。地方分権の方が早い。
子守さん、個人名を出さないが、悪しき知事もいて、何を守ろうとしているのかと問われて、立岩さん、東京で取材する人に聞くと、政府で権力闘争、ポスト安倍という人がいて、それが事実か不明だが、小池都知事も言うが、社長だと思っていたら中間管理職だった、権限を与えて、台湾は日本より強権を行使できる（民主主義だが）、マスクを買い上げて、医療機関に渡して、一般市民は週に2枚買えるようにしたが、日本だと病院にサージカルマスクなし、政府の買い取りは無理でも、知事にはやれて、医療機関のものをそろえられるようにすべき。台湾はそうして危機を脱して、台湾から20万マスクを渡せるようになった、シャープがマスクを作っても、自由な売り買いだとすぐなくなり、一括で買い上げ、均等に配ることはマスクならやってもいい。子守さん、台湾だとどこの薬局でマスクが買えるになり、日本の全員10万支給のゴタゴタを見たら遅れている。
亘さんはラジオ報道をされて、その立場から8割減らす10項目、しかし取材した人しかわからないと説かれて、10項目は詳細は省略するものの、ビデオ通話によるオンライン帰省、スーパーの買い物は一人or少人数で、しかしこれは不要不急と同じ、ジョギング、3番目はニュースに入る、10番は会話はマスク、これは1番ではないかと子守さん説かれて、これは専門家会議の発表の通りの順番、ジョギングは少人数で、公園は空いた時間、立岩さん、ジョギングはする人が多く、これは間違い、ジョギングは一人で、アメリカでは1.8m離せとなっており、日本ではだから実効性がない、こういうところでダメ、4番は、急ぎでない買い物は通販で、しかし配送に負担ではあり、5番目は、飲み会はオンラインでやること（笑）、ニュースならアナウンサーは笑うしかない、子守さん、ボトルの残りがオンラインでわかるものを紹介されて、鶴瓶さん聞いてほしい、銀平さんと飲んだらダメ（笑）。
6番は、診療はオンラインで受けてというもの、オンライン診療も普及している、立岩さん、これは納得できる、7番は、筋トレは自宅でビデオを見て、休業しているヨガスタジオを救うため？8番は、飲食は持ち帰り、9番、在宅勤務、10番はマスク会話。1分半では入らない。10番がトップになるべきと亘さん説かれて、立岩さん、7番はいるか？
子守さん、安倍氏の星野源さんの便乗動画、あれはセンスは問題だが、新聞読んでいない人に説得力はあると説かれて、筋トレは若い人の行動を変えるべきかと問われて、亘さん、筋トレ、ヨガは高齢者か？立岩さん、本当に大事なことの取捨選択はできているか、本当はスーパーの買い物、帰省するなにしても、全体にどこが重要か？立岩さんのジョギングする公園は密で、公園の外であり、集団でジョギングだと汗、飛沫が飛ぶので問題、気分転換のため、会話は不要。しかし少人数でジョギングは意味なし。
子守さん、日に日に状態は深刻になり、様々なことが小出しにこれはダメとすると不安を煽り、みんな言うことを聞かないと問われて、赤信号では渡るな、点滅では…で何を信じたらいいか。濃厚接触も定義が出たが、接触者は把握できているのか？立岩さん、専門家会議の10の項目、専門家会議は政治家ではなく、実行は知事、地方自治のトップが専門家の意見を聞いて責任もって遂行すべき。その後は住民に守らせるのは政治の力。
子守さん、5月6日で終わるのか、子守さんは難しいと思うが、この判断は知事ではなく、専門家と政治家の判断はあてにならないたくさんの事例がある、立岩さん、緊急事態宣言も政治的な判断、子守さん、7都府県→全都道府県には30万の不評があった、立岩さん、知事がしっかりしないとダメ、ダメ知事のところは大変。吉村氏ヨイショは問題でも、期待、批判も含めて、住民は責任がある。最終的に5/6で区切るかは、知事の判断もいる。
亘さん、休業要請するなら補償すべき、立岩さん、結果的に政府が足りないながらもお金を出すことになった、子守さん、全部国のせいにしたらダメ、産業構造はかわる、潰れるところも出る、その際に何が生まれてくるか、戦争の焼け野原から祖父母が立て直したようなことになるか。
リスナー、幼稚園の園長さん、保護者に伸ばすとしてどう伝えるべきか、恐ろしい、政治家はわかっているかとの声もあり、今回陽性の方の連絡はなく、やはり難しかったかと子守さん説かれました。
立岩さん、3時間何とか来られて、子守さん、ファクトチェック、もっと多くのニュースにすべきであったが、立岩さんの発信を受けて、日常の不安を解消することにしたい、立岩さん、物理的には寄り添えずとも、心理的には寄り添いたい、子守さん、今終末期医療の方に寄り添えず、あなたは一人でないと伝えるべき、ラジオが伝えられたらありがたい。立岩さん、ラジオは重要なメディア、テレビはそうはいかず、亘さん、ラジオは声で気持ちを乗せて、国民の権利を制限するものを伝えるのはメディアも問われている。立岩さんはＦＩＪ、焼け石に水と言われようとも、間違った情報の流れないようにと締めくくられました、マイケルジャクソンのヒールザワールド（https:/
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