ごはん論法の安倍政権のデタラメを論破する！スキャンダルを隠すためにデタラメを展開する安倍政権を放置したら日本は潰れる＆週刊文春相澤さん森友記事の補足「国体」安倍自民党を守るために人の命を何とも思わないシステムを放置したら社会は崩壊する！
永岡です、Ｊ−ＷＡＶＥのＪＡＭ ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの堀潤さんでした。
週刊文春買いました。相澤冬樹さんによる赤木さんの遺書、メモの記事、元週刊現代編集長の元木昌彦さんのJ-CASTニュースでのまとめが的確です、https:/
また、ＳＮＳでは安倍総理や佐川局長に人間らしい気持ちはないのかとの書き込みも多く見ましたが、しかし、私も神戸製鋼にいたときに、出世のためなら人殺しも平気でやりそうな連中を何人も見ました。安倍総理や佐川局長はそのタイプかそれ以上、おそらく彼らにとって、安倍自民党という「国体」を守るために人を殺すなどどうも思わないもので、彼らに反省とか、他人を思いやるなどありえない、良心など持っていない、彼らは太平洋戦争を起こした天皇制と軍部と同じだと思うべきです。このままだと我々も大変なことになります。
そして、夕方テレビを見て腰を抜かしたのが、大阪の吉村知事、松井市長が、コロナ対策で3連休に兵庫県と大阪府の行き来を自粛しろというのですが、神戸市民にとって兵庫と大阪は一体で分離は無理（例えば、兵庫県の東端の尼崎市は行政面は兵庫県ですが、電話番号の市外局番は06と大阪と同じで、経済面では完全に大阪の一部）、こんなできもしないことをぶち上げるのは、コロナ対策はもうお手上げ状態というのと同じです。
8時台に堀さん登場、コロナで取材活動に支障、オーストラリアの森林火災の取材に行けず、堀さんの心配はコロナで経済打撃、イタリア、スペインなど弱いところにしわ寄せを懸念、国債が売られて、ヨーロッパ中央銀行は緩和したものの、世界にエンジンになる国のないのを危惧されました。堀さんも、森友事件の週刊文春記事について、安倍総理は再調査しないというものの、堀さんはアベマで相澤さんと一緒になり、佐川氏は一度も赤木さんに手を合わせることなし、手紙を書いても返信なし、近畿財務局の人間は奥さんを訪ねていたが、最近無視、なぜ赤木さんはなぜ亡くなったか、奥様は無念、実名公開のあるメモ、当初奥様は公表しないものを、赤木さんに説明していたらここまで至らず、国を相手の裁判、堀さんも原発訴訟を取材して、今後長くしんどい、国は裁判所の要請に証拠をちゃんと出さずズルズル先延ばし、裁判は真実を明らかにする場になかなかならず、総理の行動は次なる忖度を生まないか危惧、原告弁護団は実名の出た人は全員証人として呼びたい、これは地裁、高裁、最高裁と時間はかかるが、国と佐川氏が提訴されたものの、これを見てどういう政治家を選ぶか、有権者、民主主義の参加当事者の責務だと説かれました。
ＵＰ ＣＬＯＳＥ、ごはん論法の名付け親の、法政大学の上西充子さんが出られました。国会でちゃんと答えない、ご飯食べましたか→時間を消費する、煙幕を張る、安倍政権の国会答弁解説です。
森友問題、改竄に関わり自殺した赤木さんの遺書が週刊文春に載り、佐川氏の国会答弁との整合性を撮るための改竄、いつの時代も国会で煙をまくものだが、安倍政権は極端ではあり、上西さん、朝食は今朝パン（笑）、ごはん論法は2018年の流行語、意図的な論点ずらし、隠したいものがあり、記憶にない＝隠しているとわかるが、一見誠実に見えるのがごはん論法、ごはんは食べていない、しかしパンは食べた、一見答えたようにして、食べていないというと虚偽答弁だが、パンを食べた、お米は食べていないという支離滅裂、堀さん、こういうことが政治家の答弁でまかり通り、上西さん、それであきらめたらダメでご飯論法として、堀さん、それは安倍政権により悪化と説かれて、上西さん、長いスパンでは見ていないが、塩崎厚生労働大臣は比較的誠実、加藤厚生労働大臣は不誠実、もともと官僚＝霞が関文化、有権者に分かりにくく、いかようにも解釈できる、霞が関文学はごまかしている、ご飯と限定してデタラメを抜かす。
そして、国会答弁、3/2の参院予算委員会、加藤厚生労働大臣、一斉休校の判断について、専門家の議事「録」と議事「概要」がごまかされて、立憲民主党の斎藤氏の追及に対して、加藤氏はでたらめをやって、加藤氏、例により1+1＝サルマタと言うもので、堀さん、上西さんに聞きどころを知らされて聞きなおすと、答えていないと怒られて、しかし上西さんのアテンドなしだとわからなかったと説かれて、一般の有権者はわからない、上西さん、議事録と議事概要の要請というもので、作るのかどうか答えず、このやり取りはツイッターで上西さん発見。
安倍総理の答弁もご飯論法＝答弁書に書かれたもの、自分で臨機応変にできず、加藤氏はアドリブでやっていたが、安倍氏は用意されたご飯論法の答弁書＝官僚の書いたものを読む、募っているが募集していないはご飯論法失敗。堀さん、大臣の答弁は官僚が徹夜して書くと説かれて、上西さん、隠したいものがあり、有権者は不誠実なものを見破るべき。
堀さん、赤木さんの遺書に、キャリア官僚とノンキャリアの差別があり、しかし大臣には「優秀」な官僚が答弁書を書いて、腐っている、放置したらダメ、上西さん、曲げさせられたら優秀な官僚がいなくなると説かれました。
加藤氏の答弁を聞いて、手元の資料には、安倍総理、森法務大臣のご飯論法があり、桜を見る会の件で、名簿廃棄というものの、後援会の名簿はあると追及して、ご飯を食べていない、パンを食べたであり、あるんですよ→捨てた、のらりくらりは実際の国会を見ていないとわからず、それだけで20分、森氏の、検事の定年延長の件、検察官が逃げたという答弁は不可解、山尾氏が3/9に追及した、これは事実か、逃げたというのは事実かと問うと、森氏は、そう発言したことが事実というもの、不誠実＆挑発的。堀さん、森氏の表情を見たら心理状態が心配、検察官の定年延長で詰め腹、安倍総理の指示によるプレッシャー。
堀さん、ご飯論法の見分け方を問われて、上西さん、野党は与党に聞かれたくないものを聴くので、それをポイントにする、上西さんの気づいたのは、2018年の働き方改革、労働者の求めていたものと、残業代ゼロの裁量労働制が一緒なのに、条件を入れると逃げて、しかし裁量労働制は過労死推進なのに、それを隠すもの。堀さん、働き方改革の前に、戦争準備法案、12の法律を一緒くた＋集団的自衛権、それが駆けつけ警護に煙に巻かれた、上西さん、煙に巻くために一括法案にしたと説かれて、堀さん、有権者の責任もある、上西さん、煙に巻くのを見破るべき、高齢者の法律も5,6本、75歳からの年金受け取りの件がある、上西さん、労働法からのもの。
ツイッターでも、上西さんのアテンドでよくわかった、何とかするにはどうしたらいいかと問われて、上西さん、名付けるとなくなる、セクハラも名付けてなくなる、野党もご飯論法として追及すべき。堀さん、新語流行語になって政治家の答弁は変わったかと問われて、上西さん、変わっていない、国会を見て、ご飯論法を許さない姿勢がいる。堀さん、メディアも上西さんのような解説が必要、上西さん、失言、暴言はニュースになるが、ご飯論法はニュースにならない。堀さん、自民党のネット対策はすごい、政府が正しいとこをやっていると見られて、上西さんのようなことをやるべき、上西さんは国会パブリックビューイングをされて、その本も出されて、そうして国会を見て関心を持つ、野党の質疑を理解して、野党をパフォーマンスと見せるためのもの、野党は核心をついているのを、ご飯論法で逃げて、頑張っている野党を応援すべきと締めくくられました。私も、神戸製鋼にいたときに、上層部にて、今の辺野古埋め立てみたいなできないことをゴリ押しするバカが同様にご飯論法をしていたのを思い出したものです（最後は、いざとなったら会社が何とかしてくれる、竹やりでも頑張ったら戦闘機と闘えると抜かしたのです）。ご飯論法は流行語大賞にノミネートは2018年、日本で真正面から答える人は少ない、誠実な人はすぐ撤退、堀さん、与野党問わず、議員になり立ては誠実なのが、永田町のものに染まり、若い政治家を国会に送るために、若い有権者の判断がいる、大人の責任はさらに大きいと説かれました。どうやら、日本と言う国は、今や改竄の神戸製鋼に一億がすべてさせられそうで、そんなことを許したら社会はつぶれます、以上、堀さん、上西さんのお話でした。この内容も、例によりいくらでも拡散してください！（なお、明日の大竹まことゴールデンラジオは祝日でお休みです）
永岡です、Ｊ−ＷＡＶＥのＪＡＭ ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの堀潤さんでした。
週刊文春買いました。相澤冬樹さんによる赤木さんの遺書、メモの記事、元週刊現代編集長の元木昌彦さんのJ-CASTニュースでのまとめが的確です、https:/
また、ＳＮＳでは安倍総理や佐川局長に人間らしい気持ちはないのかとの書き込みも多く見ましたが、しかし、私も神戸製鋼にいたときに、出世のためなら人殺しも平気でやりそうな連中を何人も見ました。安倍総理や佐川局長はそのタイプかそれ以上、おそらく彼らにとって、安倍自民党という「国体」を守るために人を殺すなどどうも思わないもので、彼らに反省とか、他人を思いやるなどありえない、良心など持っていない、彼らは太平洋戦争を起こした天皇制と軍部と同じだと思うべきです。このままだと我々も大変なことになります。
そして、夕方テレビを見て腰を抜かしたのが、大阪の吉村知事、松井市長が、コロナ対策で3連休に兵庫県と大阪府の行き来を自粛しろというのですが、神戸市民にとって兵庫と大阪は一体で分離は無理（例えば、兵庫県の東端の尼崎市は行政面は兵庫県ですが、電話番号の市外局番は06と大阪と同じで、経済面では完全に大阪の一部）、こんなできもしないことをぶち上げるのは、コロナ対策はもうお手上げ状態というのと同じです。
8時台に堀さん登場、コロナで取材活動に支障、オーストラリアの森林火災の取材に行けず、堀さんの心配はコロナで経済打撃、イタリア、スペインなど弱いところにしわ寄せを懸念、国債が売られて、ヨーロッパ中央銀行は緩和したものの、世界にエンジンになる国のないのを危惧されました。堀さんも、森友事件の週刊文春記事について、安倍総理は再調査しないというものの、堀さんはアベマで相澤さんと一緒になり、佐川氏は一度も赤木さんに手を合わせることなし、手紙を書いても返信なし、近畿財務局の人間は奥さんを訪ねていたが、最近無視、なぜ赤木さんはなぜ亡くなったか、奥様は無念、実名公開のあるメモ、当初奥様は公表しないものを、赤木さんに説明していたらここまで至らず、国を相手の裁判、堀さんも原発訴訟を取材して、今後長くしんどい、国は裁判所の要請に証拠をちゃんと出さずズルズル先延ばし、裁判は真実を明らかにする場になかなかならず、総理の行動は次なる忖度を生まないか危惧、原告弁護団は実名の出た人は全員証人として呼びたい、これは地裁、高裁、最高裁と時間はかかるが、国と佐川氏が提訴されたものの、これを見てどういう政治家を選ぶか、有権者、民主主義の参加当事者の責務だと説かれました。
ＵＰ ＣＬＯＳＥ、ごはん論法の名付け親の、法政大学の上西充子さんが出られました。国会でちゃんと答えない、ご飯食べましたか→時間を消費する、煙幕を張る、安倍政権の国会答弁解説です。
森友問題、改竄に関わり自殺した赤木さんの遺書が週刊文春に載り、佐川氏の国会答弁との整合性を撮るための改竄、いつの時代も国会で煙をまくものだが、安倍政権は極端ではあり、上西さん、朝食は今朝パン（笑）、ごはん論法は2018年の流行語、意図的な論点ずらし、隠したいものがあり、記憶にない＝隠しているとわかるが、一見誠実に見えるのがごはん論法、ごはんは食べていない、しかしパンは食べた、一見答えたようにして、食べていないというと虚偽答弁だが、パンを食べた、お米は食べていないという支離滅裂、堀さん、こういうことが政治家の答弁でまかり通り、上西さん、それであきらめたらダメでご飯論法として、堀さん、それは安倍政権により悪化と説かれて、上西さん、長いスパンでは見ていないが、塩崎厚生労働大臣は比較的誠実、加藤厚生労働大臣は不誠実、もともと官僚＝霞が関文化、有権者に分かりにくく、いかようにも解釈できる、霞が関文学はごまかしている、ご飯と限定してデタラメを抜かす。
そして、国会答弁、3/2の参院予算委員会、加藤厚生労働大臣、一斉休校の判断について、専門家の議事「録」と議事「概要」がごまかされて、立憲民主党の斎藤氏の追及に対して、加藤氏はでたらめをやって、加藤氏、例により1+1＝サルマタと言うもので、堀さん、上西さんに聞きどころを知らされて聞きなおすと、答えていないと怒られて、しかし上西さんのアテンドなしだとわからなかったと説かれて、一般の有権者はわからない、上西さん、議事録と議事概要の要請というもので、作るのかどうか答えず、このやり取りはツイッターで上西さん発見。
安倍総理の答弁もご飯論法＝答弁書に書かれたもの、自分で臨機応変にできず、加藤氏はアドリブでやっていたが、安倍氏は用意されたご飯論法の答弁書＝官僚の書いたものを読む、募っているが募集していないはご飯論法失敗。堀さん、大臣の答弁は官僚が徹夜して書くと説かれて、上西さん、隠したいものがあり、有権者は不誠実なものを見破るべき。
堀さん、赤木さんの遺書に、キャリア官僚とノンキャリアの差別があり、しかし大臣には「優秀」な官僚が答弁書を書いて、腐っている、放置したらダメ、上西さん、曲げさせられたら優秀な官僚がいなくなると説かれました。
加藤氏の答弁を聞いて、手元の資料には、安倍総理、森法務大臣のご飯論法があり、桜を見る会の件で、名簿廃棄というものの、後援会の名簿はあると追及して、ご飯を食べていない、パンを食べたであり、あるんですよ→捨てた、のらりくらりは実際の国会を見ていないとわからず、それだけで20分、森氏の、検事の定年延長の件、検察官が逃げたという答弁は不可解、山尾氏が3/9に追及した、これは事実か、逃げたというのは事実かと問うと、森氏は、そう発言したことが事実というもの、不誠実＆挑発的。堀さん、森氏の表情を見たら心理状態が心配、検察官の定年延長で詰め腹、安倍総理の指示によるプレッシャー。
堀さん、ご飯論法の見分け方を問われて、上西さん、野党は与党に聞かれたくないものを聴くので、それをポイントにする、上西さんの気づいたのは、2018年の働き方改革、労働者の求めていたものと、残業代ゼロの裁量労働制が一緒なのに、条件を入れると逃げて、しかし裁量労働制は過労死推進なのに、それを隠すもの。堀さん、働き方改革の前に、戦争準備法案、12の法律を一緒くた＋集団的自衛権、それが駆けつけ警護に煙に巻かれた、上西さん、煙に巻くために一括法案にしたと説かれて、堀さん、有権者の責任もある、上西さん、煙に巻くのを見破るべき、高齢者の法律も5,6本、75歳からの年金受け取りの件がある、上西さん、労働法からのもの。
ツイッターでも、上西さんのアテンドでよくわかった、何とかするにはどうしたらいいかと問われて、上西さん、名付けるとなくなる、セクハラも名付けてなくなる、野党もご飯論法として追及すべき。堀さん、新語流行語になって政治家の答弁は変わったかと問われて、上西さん、変わっていない、国会を見て、ご飯論法を許さない姿勢がいる。堀さん、メディアも上西さんのような解説が必要、上西さん、失言、暴言はニュースになるが、ご飯論法はニュースにならない。堀さん、自民党のネット対策はすごい、政府が正しいとこをやっていると見られて、上西さんのようなことをやるべき、上西さんは国会パブリックビューイングをされて、その本も出されて、そうして国会を見て関心を持つ、野党の質疑を理解して、野党をパフォーマンスと見せるためのもの、野党は核心をついているのを、ご飯論法で逃げて、頑張っている野党を応援すべきと締めくくられました。私も、神戸製鋼にいたときに、上層部にて、今の辺野古埋め立てみたいなできないことをゴリ押しするバカが同様にご飯論法をしていたのを思い出したものです（最後は、いざとなったら会社が何とかしてくれる、竹やりでも頑張ったら戦闘機と闘えると抜かしたのです）。ご飯論法は流行語大賞にノミネートは2018年、日本で真正面から答える人は少ない、誠実な人はすぐ撤退、堀さん、与野党問わず、議員になり立ては誠実なのが、永田町のものに染まり、若い政治家を国会に送るために、若い有権者の判断がいる、大人の責任はさらに大きいと説かれました。どうやら、日本と言う国は、今や改竄の神戸製鋼に一億がすべてさせられそうで、そんなことを許したら社会はつぶれます、以上、堀さん、上西さんのお話でした。この内容も、例によりいくらでも拡散してください！（なお、明日の大竹まことゴールデンラジオは祝日でお休みです）
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